監獄の中では(人数制限なし)

監獄の中では(人数制限なし)

掲示板ファンさん  2020-09-21 14:06:32 
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退屈だからさ。僕らの相手、してよ。

>囚人達の簡易PF
・囚人番号98 キース・ルーティ/25y/185
罪状:詐欺罪 出身:アメリカ
フード付きの囚人服を着た面倒見の良いお兄さん。頬にスペードのタトゥーあり。年長組。
・囚人番号36 コナー・クイーン/20y/179
罪状:窃盗罪、強盗罪 出身:イタリア
ポニーテールの食欲魔神。看守長の弟。
頬にハート、右手に蝶のタトゥーあり。
・囚人番号79 サフィア・ローゼン/28y/175
罪状:薬物所持、使用 出身:アイルランド
つなぎみたいな囚人服を着た年長組。細い見かけによらず怪力。頬と胸元にダイヤ、左肩辺りに十字架のタトゥーあり。
・囚人番号5 クロイツ・マリー/16y/160
罪状:窃盗罪 出身:ドイツ
ぶかぶかの囚人服を着た年少組。
よく看守から鍵をスる。(脱獄はしない)
頬にハートのタトゥーあり。
・囚人番号1 リリィ・フレア/19y/180
罪状:殺人 出身:イギリス
警察官志望の大学生。殺人は冤罪。
頬にクラブのタトゥーあり。

ロルは中~ね。
看守さんとか、仲間の囚人とか待ってるよ。


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  • No.10 by 掲示板ファンさん  2020-09-23 07:47:01 

キース
「悪ぃってリリィ。…でもあれだな。このまんまじゃマジでただの俺らのお話配信になるよな。」
(睨まれたキースは頭を掻きながら軽く謝り、リリィが渋々といった様子で顔を参考書の方に戻すのを見届けるとそう呟いて。「…そんなこと言ったってさ、誰も来ないんだから仕方ないだろ?」その声にいつの間にか昼寝をしていた年長組のサフィアが欠伸混じりの声でそう返す。「そうだけどさ、サフィア…」と。「……お前達、何を騒いでいるんだ。看守室まで聞こえてきたぞ、騒々しい。」鉄格子の向こうから顔を覗かせたのは片手に鞭を持った看守服の男。「あ、クラヴィスさんじゃん。聞こえてた?ごめん。」クラヴィスは溜め息を吐き、「…お前達は本当に呑気だな。」嫌味とも皮肉とも取れる発言を返した)

  • No.11 by 掲示板ファンさん  2020-09-24 06:45:57 

クラヴィス
「……全く、お前達は…」
(クラヴィスは溜め息を吐き、お説教を始めようとする…が。「隙ありっ!」悪戯っぽい笑顔を浮かべたクロイツの手が鉄格子の隙間からするりと伸び、クラヴィスの腰に提げられた鍵束をひょいと取り上げてしまう。「…クロイツ・マリー!貴様、何をしている!」クラヴィスが眦を吊り上げ、良く響く大声でクロイツを叱るとクロイツは不貞腐れた子供のような表情になって「ちぇ~…そんな怒んなくていいじゃん、クラヴィスさん。クラヴィスさんの下半身のガードがゆるいのが悪いんじゃんか。」少し論点のずれた答えを返す)

(まだ募集しております。ご新規様もどうぞ。)

  • No.12 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 07:54:22 

クロイツ
「ちょっとルール変更らしいよ~。
ロルは短~にするらしい。」
(募集上げ

  • No.13 by シザーgirl  2020-09-25 08:17:09 

エステラ(おはよう…調子はどうだ…?よかったらでいいから混ぜて欲しい…。後よければ仲間も呼びたいのだが…いいかね…?)
エステラ・ロボ・アチュカルロ・イバニェス/29y/190cm/メキシコのアカプルゴ出身/経歴→軍御用達の占い師→看守/黒髪黒目/骸骨のあしらわれた黒い看守服/警戒心が強いが礼儀正しく本性は陽気/動物好き

  • No.14 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 12:42:40 

クロイツ
「ご参加ありがと~…ってやつ?
あ~…でも、出来れば一人でお願いできるかな?看守いっぱい居たら目ぇ盗んで悪戯できないし。」

  • No.15 by シザーgirl  2020-09-25 12:50:01 

エステラ(ああ…。分かった、そいつは失敬…すまん…。(わかったと言えば申し訳無さそうな頭を下げて謝り))

  • No.16 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 14:33:49 

クロイツ
「んん~…?そういえば…「シザーgirl」って名前、どっかで聞き覚えがあるような。もしかして他のトピと掛け持ちしてる?」

  • No.17 by シザーgirl  2020-09-25 14:49:43 

エステラ(むっ…?そうだが……掛け持ちしている人はお断りかな…?)

  • No.18 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 15:11:27 

クロイツ
「ん~…どうだろ。僕は掛け持ちしてる人あんまり好きじゃないけど…。」

  • No.19 by シザーgirl  2020-09-25 15:29:25 

エステラ(そうか…あまり好きじゃないならしょうがないな…。私はここで失礼させてもらおう、長々とすまなかった…では…(手を振って立ち去り))

(/レス消費失礼いたしました…)

  • No.20 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 15:31:58 

クロイツ
「ばいば~い!お声掛けありがとね!」

  • No.21 by 掲示板ファンさん  2020-09-25 16:01:19 

クラヴィス
「…………。」
(クラヴィスは鍵束を持ったまま不貞腐れたクロイツを見やり、何も言えないと言わんばかりに溜め息を吐いた。「……とにかく、クロイツ・マリー。その鍵束を此方に返してもらおうか。」伸ばされた手にクロイツは先程盗んだ鍵束を素直に乗せたが、「……」不満げな幼い瞳をクラヴィスに向けたまま一言も発さず、年長組の中でも最年長のサフィアの後ろにひょいと隠れてしまう。「…なァ。俺の後ろに隠れたってしょうがないだろ、クロイツ?ほら、クラヴィスさんにごめんなさいしろよ。」サフィアは眠そうな瞳でクロイツを見つめ、呆れたように肩を竦めると幼い子に言い聞かせるようにそう言い、細身に似合わぬ怪力でクロイツの首根っこを掴んでぶら下げ、クラヴィスの方へ置いた。「……ごめんなさ~い。」クロイツは渋々といった感じで謝り、すぐにまたサフィアの方へと走っていって。「…悪ィな、クラヴィスさん。」「…サフィア・ローゼン、貴様が謝ることではない。……お前達、じきに昼食の時間だぞ。では失礼する。」サフィアとクロイツの二人に謝られたクラヴィスはどことなくばつが悪そうな表情を浮かべ、看守帽を被り直して立ち去っていった)
(ご新規さんを募集しています。興味がありましたら是非お声掛けを!)

  • No.22 by 掲示板ファンさん  2020-09-26 07:20:17 

コナー
「飯…?」
(昼食というワードを聞くなり、先程まで昼寝をしていたコナーがのそりと起き上がる。しばらくして昼食を知らせる鐘の音が鳴り、監獄の扉がクラヴィスの手によって開かれる…と。「わ~い、ご飯だ~!」満面の笑顔のコナーが目にも止まらぬ速度で一番に監獄を飛び出し、食堂の方へと飛んでいって。他の囚人達はそれを呆れたように、どこか微笑ましそうに見つめながら食堂へと歩いていく。「コナーの奴、今日もかよ。あの食欲魔神は全く変わんねぇな。」苦笑いしているキースの呟きに俯き加減に歩いているリリィ以外は皆首を縦に振り、「ホントホント!よくあんなに食べれるよね。」「……胃にブラックホールでも隠してんじゃないのか?」口々に相槌を打つ。「おーい、皆~!早く来ないとご飯無くなるよ~!」大声で呼び掛け、向こうで手を振っているのはご飯を山のように積み上げて顔が見えなくなっているコナー。「はいはい、今行くって。」キースは苦笑いしたままそう返し、他の囚人達も続いてコナーの元へと歩いていって)

  • No.23 by 掲示板ファンさん  2020-09-27 10:30:28 

キース
「こりゃまた…すげぇ盛ったな。」
(コナーの座る座席の近くには特に決めていたわけでもないが各々が決まった位置に腰掛け、リリィは隅っこの方で俯きながら無言で昼食を口に押し込んでいて。キースに苦笑しながらそう問いかけられたコナーは「だって美味しいもん。美味しいからいっぱい食べるんだよ!」唇に大量のご飯粒を付け、ご飯をもしゃもしゃと咀嚼し終わると首を傾げながら屈託なく笑って返して。そんなやり取りを聞いていた食堂の係は笑って「コナーくんは何でも美味しそうに食べてくれるからこっちとしても作り甲斐があるわ。」「あはっ、レギアさん。ただの食欲魔神の間違いだろォ?」「胃の中ブラックホールだよねホント。」キース達も食事を咀嚼しながら係に軽口を叩き、好き勝手話し合いながら昼食の時間を過ごしていた)

  • No.24 by 掲示板ファンさん  2020-09-28 15:47:15 

リリィ
「………ご馳走さまでした。」
(昼食を食べ終わったらしいリリィは騒がしい中静かにそう呟き、箸を置いてトレイを持っていって。「あ、リリィ待ってよ~!僕も食べ終わったから~!」それに目敏く気付いたクロイツはわざとらしい大声を上げ、トレイを持ってばたばたとリリィの所まで走った。「………」リリィは苦虫を噛み潰したような表情でクロイツを見つめていたが、クロイツの持っていた空のトレイを半ば奪うようにして自分のトレイに重ねると「……これで用は済んだでしょう、クロイツさん。……失礼します。」堅い態度のまま取って付けたようなお辞儀をし、食堂から帰ってしまう。「あ~あ…またか?流石警察官志望はお堅いねぇ。」「……そういやあの子、冤罪なんだろ?」キースの軽口にふとサフィアがそんなことを呟く。キースはサフィアが会話に参加してきたことに少し驚いたような様子を見せ、「ああ…本人はそう言ってるけどさ。でも殺人現場で血の付いたナイフ持って呆然としてたんだろ?普通言い逃れできねぇよな。」手持ち無沙汰なのかフォークで肉を突き刺しながらそう返して。「………そんなもんかね。」「そんなもんなんだよ。」そんな二人の間に声変わりしていないのか、少女のように高い声が割り込む。「ねえねえ、二人とも何話してるの~?」その声の主は薄いピンク色の手触りの良さそうな髪をした青い瞳の可愛らしい顔立ちをした少年だった。「お、ディッキーじゃん。お前も飯?」「うん、そう。デザート食べてたら二人の会話聞こえてきたから。」)


(新キャラ追加です。
囚人番号97 ディッキー・リーリア/18y/150
罪状:放火罪 出身:アメリカ
クロイツの囚人服よりもさらにぶかぶかの囚人服を着た年少組。右腕にバラのタトゥーあり。
自分の愛らしい容姿を誇りに思っており、あざとい。)

  • No.25 by 掲示板ファンさん  2020-09-29 07:58:14 

キース
「何でもねぇよ。リリィの話だ。」
(キースが笑いながらそう返すとディッキーは興味深そうに瞳を輝かせ、「え、リリィくんってあの子だよね?えっと、あの…あ、警察官志望の!あの子の話ってなぁに?」しばらくの間記憶の糸を辿るようにして上目使いで首を傾げて。「そうそう、あいつの罪状の話だよ。あいつ、殺人だろ?本人が言うには冤罪らしいんだよな、それ。」「へ~…そうなんだ。」ディッキーはいつの間にか持ってきていたプリンを食べながらキースの話に相槌を打ったが遮るように威圧的な看守…クラヴィスの声が割り込む。「…キース・ルーティ。リリィ・フレアはとうに帰っている。貴様らも早く帰れ。」「はいはい、帰りますよ。おーい、お前ら!帰るぞ~。」キースは適当に返事を返すと億劫そうに立ち上がり、食事を食べ終わってだらだらとくだらないことを話していた仲間達を呼ぶ。彼らはキースの一声ですっと椅子から立ち上がると、文句を垂れながらもディッキーを引き連れて監獄の中へと帰っていく)
(ご新規さん募集中。

  • No.26 by 掲示板ファンさん  2020-09-30 15:07:59 

リリィ
「………………どうも。」
(リリィは小難しい心理学の本に熱中していたが鍵の開く音や騒ぎ声にゆっくりと顔を上げ、嫌そうな小声でそう言うとまた本に目線を戻して。「ん。」扉から入ってきたキースも軽く返事を返しただけでどかっといつもの場所に座り込み、新品のトランプの封を切ってばらまいた。「おーい、お前ら。ポーカーやるか?」その声に反応し、コナーやサフィア、クロイツがキースの方へ寄るが、いつも遠目で眺めているだけのリリィは心理学の本を閉じ、口許に少しだけ笑みを浮かべて「………一回くらい、参加してもいいか。」そう呟くと珍しくキースの方へと寄っていく。キースも驚いたらしく目を見開くが、「お、リリィもやんのか。明日槍でも降るんじゃねぇの?」と軽口を叩いて楽しそうに声を上げて笑うとリリィにもトランプを配る。「あれ、リリィもやるんだ?」「…………一回だけですからね。」リリィは普段なら嫌な表情をして既に肩に置かれた手を払い除けているであろうクロイツにも微笑を浮かべて答える。「……」サフィアは子供でも見つめるような笑みを浮かべて静かにリリィを眺めているだけだった)

  • No.27 by 掲示板ファンさん  2020-10-01 17:07:43 

キース
「…ちょっとヤバかったな…。」
(いつもならば大差を付けてトップで抜けるはずのキースが今日は冷や汗を流しながらギリギリトップで抜けた。キースとトップ争いをし、僅差でキースの次に抜けたのはリリィ。「リリィ、お前凄ぇじゃん。久しぶりに負けるかと思った。」「……ご謙遜を。」リリィは楽しそうに笑っているキースを鼻で笑い、少しだけ嫌味ったらしくそう返して。「やった~!」その次に抜けたのはいつも通り、強運児コナーだった。リリィは静かに首を回して周囲を見ると、栞を挟んで閉じていた心理学の本を手に取った。「……あ、その本知ってるよ。確か…」その本をクロイツと駆け引きしながら暇そうに眺めていたサフィアが眠そうな瞳のまま呟く。リリィは思わずサフィアに目を遣るが、サフィアは気にもしていない様子でその心理学の本の一節を口に出す。「……ご存知なんですか?」「…まあね。薬物使ってなかった頃はカウンセラーだったから。」)

(プチ情報③
囚人たちの職業(元)
キース→(表向き)会社員
ディッキー→高校生
コナー→バーテンダー
サフィア→カウンセラー
クロイツ→高校生
リリィ→大学生)

  • No.28 by 掲示板ファンさん  2020-10-02 11:52:18 

リリィ
「………知りませんでした。」
(リリィがしばらくの沈黙の後にようやくそう言うと、「だろうね。言ったことないから。」サフィアは興味もなさそうに素っ気なくそう返し、どうやら聞いていなかった、勝負するべきなのか迷って悩んでいるらしく渋い表情をして頭をわしわしと掻きむしるクロイツの方へと向き直ってしまう。「あ~、も~!サフィアさんって無表情だから何考えてるか全然分かんないんだよ!」クロイツは文句を垂れながら手持ちのトランプを床に置く…ワンペア。サフィアは変わらない無表情のまま手持ちのトランプを床に置く…ストレートフラッシュ。「また負けたし~…!」クロイツは悔しげに足をじたばたとさせ、床をごろごろと転がる。サフィアは無言のまま眠そうな瞳でその様子を見つめていたが、ふと床に置いたトランプを集めるとキースに投げた。「お、サンキュ。」キースは後ろを向いていたにもかかわらず、抜群の反射神経で手を伸ばし、投げられたトランプを一枚残らずキャッチすると軽い礼を述べてトランプをケースにしまった)

  • No.29 by 掲示板ファンさん  2020-10-03 14:28:24 

キース
「…暇だな、なんか。」
(トランプのケースを隅の方に追いやるとキースはふと呟く。「言わないでよ~…暇なの更に意識しちゃうじゃん!」コナーやサフィアは既に昼寝していたが、どうやらその呟きが聞こえたらしいディッキーがぷくりと頬を膨らませて声を張り、キースに抗議した。キースはそのディッキーのリスのような表情を見るとけらけらと笑い、「悪いって。」キースが悪びれる様子もなく謝っていると、前を巡回していたクラヴィスが鉄格子の隙間から鞭を地面に叩きつけながら鋭い目線と口調を飛ばす。「…騒がしいぞ。……何の騒ぎだ。」「いやぁ、大したことじゃねぇよ。暇なんだよ。」「……そんな事か。…どれ、暇なら少し俺の鍛練に付き合ってもらおうか。」クラヴィスは珍しく薄い笑みを浮かべ、どかっと鉄格子の前に座り込むと首を傾げた。「…え、マジ?サフィア、頼んだ…。」キースは表情を引き攣らせ、今ちょうど寝起きらしいサフィアをクラヴィスの前に押し出すと自分は昼寝の姿勢を取ってしまう。「…何?」「サフィア・ローゼン。俺の鍛練に付き合ってもらおうか。」クラヴィスは好戦的な笑みを浮かべるとサフィアの手首を握り、鉄格子から連れ出してしまった)

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