>>444 ユーリ「…っ…!嫁…か…そうか、いつか俺…お前の…(ちょっと恥ずかしそうにしながら俯き)」 シーザー「……!そう、か…(カーズの妖艶な笑みに目を奪われ)…ふふ…お前にそう言われるのは、悪い気がしないぜ…やっぱり俺、お前のことを心から好きになってしまったんだな…カーズ…(穏やかな目をカーズに向けながら、静かにそう話し、)」