>ユーリ、シーザー 獅子王「俺の名は獅子王。で、こっちは……あー……」 乱「僕は乱藤四郎、よろしくね、シーザーさん。え…美しい?そうかなー?」 獅子王「…ちなみに、乱は男だぜ」 (自分の自己紹介をしたあと乱の方を見ると口説かれているも本人は気がついてないらしく自己紹介をしていたため変わりに言い)