>1343 ユーリ「…わかってくれたならいい。それに、別にそう言われて嫌だったわけじゃねえよ。ただ…笑われるかもしれねえが、お前がいなくなったらって想像したら、柄にもなく少し悲しくなっちまってな…(静かな声で告げて)」 シーザー「…そ、そうだな…それなら、お前とお揃いの香水が欲しいかな…(一瞬険しい顔になったことに戸惑いながらも、笑みを浮かべて言って)」