シーザー・A・ツェペリ 2020-09-18 23:01:21 |
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>1106
ユーリ「あるわけないだろ?お前が俺のファーストキスなんだから。(首を傾げて)」
ローウェルP「…うぅー……(大人しく撫でられて)」
【いえいえ!シザーgirlさんは純粋に楽しんでいただけですから、独占なんてそんな…!!謝ることはないですよ!どのみち去っていったのは本人たちの意思ですから…!】
>1107
ペインマン(そ、そうか…ならいい…(ホッ、と安堵のため息を一つつきどこか安心したような声で言い)…ユーリ、私を選んでくれてありがとう…(どこか遠くを見ながらボソッと呟くように言い))
赤ペインマン(……よーしよしよし…可愛こちゃん、随分と大人しく撫でられてるじゃないか…ん?(頭を優しく撫でながらそう問いかけ))
カーズ(タン塩か、…吸血鬼は無いのか…?(帽子を脱いで隣に置きながらシーザーに問いかけ))
中(そうですかね…分かりましたっす…ですね…。そしてカーズを忘れてた…ごめんねカーズ様…そして背後様…)
>1108
ユーリ「安心しろよ、お前といっぱいキスしたから固まらない程度にはなったってだけだから…(ふ、と笑みを浮かべ)……こちらこそ、な…(呟くように返して)」
ローウェルP「……撫でられるの、好きだから…(ほんのり顔を赤くして、ぎゅ、と抱きしめ)」
シーザー「…あったらあったで問題だろ(少しぎょっとした顔で)」
【むしろいて下さることに大変感謝をしています…。
あら、ドンマイです…!私もよくミスしちゃいますから気にすることないです…!】
>1109
ペインマン(て、テハッ……!?(笑みを浮かべながら言われた言葉に少し驚き頬が少し赤く染まり)そ、そうかそうか…ならよかったぞ…。…愛してるぞ、誰よりも何よりも、世界を敵に回しても、私はお前を守る…(優しいながらもどこか真剣な声でユーリに言い)ずっと一緒だ、ユーリ・ローウェル…。)
赤ペインマン(そうかそうか、ふふ…随分と可愛いじゃないか…(抱きしめられては壊れ物を扱うように優しく抱きしめ返しおでこに口づけを落として)…エウ・ノォン・ポーソ・ヴィヴェール・セン・ヴォセ(貴方無しでは生きられないと優しい口調と声色で伝え)…愛してるぞ、ローウェルP…)
カーズ(むっ、無いのか…(少しシュンとした顔で言い)まあ無いとは思うが…エシディシに聞いてみるかな…←)
中(いえいえ…我輩はトピ主様と話すのが楽しいですし何より好きでいるのでそんな感謝なんてされるほどの事はしておりませんよ…ひええありがとうございます…!!( ;∀;))
>1110
ユーリ「……あぁ、ありがとうな、ペインマン…(安心したような、満面な笑みを浮かべ)…俺も愛してる。俺の全てやってもいいって思えるの、お前だけだ。…誰がなんと言おうと、ずっと一緒だからな…(どこか、願うような口調で話して)」
ローウェルP「…!!…ペインマン…!!!(言葉の意味はわからないが、なんとなく雰囲気で伝わり、キュンキュン来てしまい、照れくさそうな、嬉しそうな笑みを浮かべ)
あぁ、もうっ…!俺ってば本当お前にドキドキされっぱなしだな…!!俺も愛してるぜ、ペインマン!(すりすりと擦り寄りながらそう述べて)」
シーザー「……お前な…(少し苦笑いしたように)」
【その気持ちもとても嬉しいです…!時間が許されるまで、仲良くしましょう…!
いえいえ!】
>1111
ペインマン(うむ、…本当か?ふふ…ありがとうなユーリ…(そう言うとユーリを優しく抱きしめユーリの首筋に優しく口づけを落として)ああ、いつまでも一緒だ、例え何が起きても、離れないようにしような…私はもうお前なしでは生きられないんだから…)
赤ペインマン(テハハハハ!そうかそうか!私も大好きだぞローウェルPよーっ!(嬉しそうな笑みを浮かべながらすり寄ってくるローウェルPの頭や喉元を優しく撫で)猫みたいだな…テハハハハ!←)
カーズ(フフン、冗談だよシーザー…(口に手を当ててクスクスとおかしそうに笑い)レバーはあるかね?あったらそれを頼みたいんだが…)
中(ですね…!!仲良くしましょうね…!!!←)
>1112
ユーリ「んっ…(首筋にキスをされ、少しビクリとして)あぁ、もちろん…俺だって、お前なしの人生なんて考えられねえよ(静かな声で言って)」
ローウェルP「あっははっ、にゃーにゃー!!(面白がって鳴き真似をして)」
シーザー「冗談か…(苦笑いしつつ、安心したように、)ん?あぁ、あるぜ、レバー。(頷くと、タッチパネルを操作して注文し)」
【ぜひぜひ!!】
>1113
ペインマン(そうか、お互い一緒だな……愛してる、お前は私の心臓だ…(優しく頭を撫で頬やおでこにキスの雨を降らせ始め)ん、ん…ふふ…)
赤ペインマン(テハハハハ!可愛い猫ちゃんめ!ほれほれほれ~!(嬉しそうに笑いながら喉元や頭を優しくなで))
カーズ(そうに決まってるであろう?(フフンと得意気に笑い)…そうか、ありがとうなシーザー。(ニコッと微笑みながらお礼を言うと自分でタッチパネルを操作してカルビと馬刺を注文し)…シーザー、後欲しいものとかはあるか?(首をかしげて問いかけ))
>1114
ユーリ「そうか…なら、お前への心臓、大事にしねえとな…(クスリ、と笑って答えて、キスの雨をふらされて少しくすぐったそうにしつつも受け入れて)」
ローウェルP「へへへっ、にゃー♪甘えたような声を上げ続け)」
シーザー「んー…飲み物が欲しいかな(首を傾げ)」
>1115
ペインマン(嗚呼、是非そうしてくれ…(一旦キスを止めそう言うと唇にリップ音をたてて一つ口付けをして)…テハハ、本当に可愛いなユーリは…(そう言い自身の猫耳を外してユーリの頭につけ)…ふふ、可愛い黒猫ちゃんだな♪)
赤ペインマン(あーもう本当に可愛いんだから…!(嬉しそうに言うとローウェルPの腰に手を回し優しく口付けをして)ふふ、可愛い猫ちゃんには口付けをしてやらんとな♪)
カーズ(飲み物か、何がいい?ソフトドリンクも酒もあるが…)
>1116
ユーリ「……っ…!も、もう…!(顔を赤くさせながらも、こちらからも口にキスをして)…お前だけの黒猫だからな…(照れくさそうにそう言って)」
ローウェルP「ふぁっ…!?(また顔を赤くさせて、一瞬だが固まって)おおお、お前ほんと、そういうとこ、そういうとこ…!!!(目をぐるぐるさせながら、オロオロと慌て)」
シーザー「ジンジャエールかな…(ふむ、と考え)」
>1117
ペインマン(んっ…テハハハハ!勿論!私だけの黒猫だ、ユーリよ…(腰回りに手を回し髪に口づけを落として)…愛してるぞ、私だけの黒猫ちゃん…♪)
赤ペインマン(テハハ!全くかわいい猫ちゃんだな…?(慌てるローウェルPを見ておかしそうに笑うが笑った後の言葉はとても優しく、愛しそうな物を見る目でローウェルPを見つめており)…愛してるぞ、かわいこちゃん。)
カーズ(そうか、分かったぞ。(そう言うとタッチパネルを操作してジンジャエールとワインを注文して)…よし。)
エシディシ(お待たせしました~、タン塩とカルビとジンジャエールとワインでーす♪(テーブルに注文されたものをおいて行き))
カーズ(…ランプとミスジとシャトーブリアンなんぞ頼んでないが?(最後に置かれたランプ肉とミスジとシャトーブリアンを見てエシディシに問いかけ))
エシディシ(嗚呼、サービスサービス。ごゆっくりどうぞ~♪(ウインクをしながら言うと立ち去って行き))
カーズ(…フン…全くエシディシめ…(口では言うが満更でも無さそうな顔で笑っており))
>1118
ユーリ「……どこかに行かないように、そばに置いておけよ?猫は自由気ままなんだからな?(いたずらっぽく笑いながら言って)」
ローウェルP「あ……(ときめきが止まらず、ドキドキしながら赤ペインマンを見ていて)…あ、ありがとうな、俺も愛してるぜ!(ウインクしながら言って)」
シーザー「ふふ、まあいいじゃねえか、得したし…早速焼こうぜ?(クスクス笑いながらトングに手を取り)」
>1119
ペインマン(勿論、いつだって側に置いておくさ(よしよしとユーリの頭を撫で)…何処かに行ったらお仕置きで首輪をつけてやろうかな…?(冗談とも本気とも取れる口調と声色で言い))
赤ペインマン(テハハハハ!お前も私を愛してくれてるならよかった!ずっと一緒にいような、かわいこちゃん♪(ニコッと微笑みながら頬に口付けを落として)しかしどうしてそんなにお前は可愛いんだかな…?)
カーズ(…だな。(そう言い自身もトングを取るとカルビ肉を取り焼き始め)…ふふ、早く焼けろ~♪)
>1120
ユーリ「……俺としちゃ、それはそれで嬉しい…かな(ぼそ、と呟いて)」
ローウェルP「へへへっ、OK、ペインマン!(にこ、と笑って)そりゃあ、お前への愛のおかげかな?(明るい調子で言って)」
シーザー「焼肉なんて久しぶりだな♪(楽しそうに笑って)」
>1121
ペインマン(ほ、本当かユーリよ…?(首を傾げながら問いかけ)でも美しいお前の首に首輪を巻くなんて私には出来ないしその…犬みたいに見えて気が引けるって言うか…(ちょっぴり焦った口調と表情で言い))
赤ペインマン(テハハハハ!頼むぞ!(頬に優しく口付けをして)…ほう?鳴るほどな?まぁ元の可愛さもあるんだろうがな!(テハハハハ!と愉快に笑ってみせ))
カーズ(このカーズも久しぶりだ、何千年ぶりだろうか…(こちらも楽しそうに笑ってみせ))
>1122
ユーリ「出来ないなら出来ないでいいよ。…ていうか、やらない方がいいだろうし…。ただ、お前になら束縛されんのも悪くないかもなんて…思っちまって、な…(苦笑いして言ってから、最後に言いにくそうに)」
ローウェルP「の、ノンノン…!俺は可愛い担当じゃないぜ…!!(ちょっぴり焦った口調で)」
シーザー「そうか、なら、腹いっぱい食べなきゃな…(ふふ、と笑って)」
>1123
ペインマン(わ、私に束縛されてもいいと…?(一瞬キョトンとしながら言うと少し考え)うーむ…それじゃあ少しやってみるか…?一応首輪も頼んでおいたから…ユーリが嫌じゃなきゃいいが…(少し自信が無さげに目をユーリから反らしながら言い))
赤ペインマン(いやあでも可愛いではないか!そうやって頬を赤く染める所とか、素直に甘えてくれるところとか…(テハハと笑いながらローウェルPを優しく抱きしめ)全てが愛しいのだ、お前は。)
カーズ(だな。(そう言い肉をひっくり返し)旨そうに焼けてきたじゃあないか。)
>1124
ユーリ「あったのか…やー、気が進まないんならやらなくてもいいんだぜ…?(心配そうに首を傾げ)」
ローウェルP「……!!!そ、それなら…モーマンタイ…(ピッタリくっつきながら呟いて)」
シーザー「お、いい焼き色だな!(もらっていいか?とたずね)」
>1125
ペインマン(い、いやいや!一度私もこういうことを体験しておかないとと思ってな!ハロウィンだしいい機会であろう?(首を傾げながら袋から黒革で出来た首輪と鎖を取り出して)…んー…それじゃつけて行くが…大丈夫か?(首輪と鎖をユーリに見せながら言い))
赤ペインマン(だろう!?テハハハハ!(明るく笑いながらローウェルPを抱きしめ頭に顔をおき)…ふふ、可愛い奴め…)
カーズ(勿論、あ…そうだ…(そう言い肉を取るとシーザーの前に差し出し)あーんをしてやろうじゃあないか。(ニヤニヤと笑いながら言い))
>1126
ユーリ「それならいいが…おぅ、準備はいいぜ(ん、と首を差し出し)」
ローウェルP「…全く、お前には適わないなぁ…(ははは、と笑って)」
シーザー「ん…ふふ、そいつは嬉しいな?…あむ(ぱく、と差し出された肉を食べ)」
>1127
ペインマン(それじゃあいくぞ…(そう言いユーリの首に優しく首輪を回して止めると鎖を首輪に着けて)…苦しくないか?大丈夫か?(心配そうな声と表情でユーリを見つめながら問いかけ))
赤ペインマン(テハハハハ!だろうだろう!?(嬉しそうに、それでいて得意気に笑ってみせ)…これからも頼むぞ、ローウェルP)
カーズ(どうだ?旨いか?(箸を置き頬杖を着きながらシーザーに問いかけ))
>1128
ユーリ「ん……(目を瞑って首輪をつけられ)…あぁ、大丈夫だ(に、と笑みをうかべて頷いて)」
ローウェルP「…あぁ、もちろん!俺の方こそよろしくお願いするぜ?ペインマン!(にこ、と笑って)」
シーザー「…あぁ、お前からあーんされたから、より、な…(微笑みながら言って)」
>1129
ペインマン(…そうか、ならよかった…(そう言いユーリの顔を両手で包みうっとりした目で見つめて)ああ…なんて美しい…私だけのユーリ(そう言いながら鎖を引っ張り)…美しいね…天使だ…)
赤ペインマン(うむ!!(そう言い笑うとローウェルPの頬にキスして)ふふ、かわいこちゃん♪)
カーズ(ならよかった♪なあ…今度はシーザーからしてくれないか?(首をかしげて少し上目遣いになりながらおねだりし))
>1130
ユーリ「っ…!ちょっ…ペインマン…?(鎖を引っ張られ、前に倒れそうになりながら、少しびっくりしながら言って)」
ローウェルP「う…たくもー…(照れくさそうにえへへ、と笑って)」
シーザー「ああ、もちろんだ、可愛い人…(レバーをひとつとって、『はい、あーん』と、カーズの前に差し出し)」
>1131
ペインマン(ああすまんすまん!少し引っ張りすぎたか…大丈夫か?(驚いた顔をされてこちらも驚き心配そうに声をかけ)束縛だから少し雰囲気を出そうと思ってな…)
赤ペインマン(よーしよしよし…(笑顔を見てキュンとしたらしくこちらも微笑むとローウェルPの頭を優しく撫でて))
カーズ(あーん…ん。(レバーを食べれば目を瞑って味わい微笑んで)ん、とても旨いぞ♪)
>1132
ユーリ「お、おお…ちと雰囲気がありすぎてびっくりしちまっただけだよ。(苦笑いしながら言うと、なにか思いついたようにあっ、と声を上げて)
…ペインマン…俺、お前なしじゃ生きていけない…ずっと俺を、その鎖でお前の傍に繋いでて欲しい…(首輪に手をかけて、低いトーンでそう言ってみて)」
ローウェル P「えへへ、ずっとこうしていたいな…(嬉しそうに目を細め)」
シーザー「ふふ、それはよかった…(そう言うと、ジンジャエールを一口飲み)」
>1113
ペインマン(いやあすまなかったなユーリよー?(両手を合わせ謝るもユーリの言葉を聞きピクッと肩を一瞬震わせ凶暴な目付きを露にしながらユーリの頬を優しく撫で)ああ勿論、食事も、着替えも、風呂も、寝るときも一緒にしような…?だってお前は私なしじゃなにも出来ないんだから…(凶暴な目付きなままだが瞳はどこか狂気を孕んでおりその目でユーリをじっ…と見つめて頭を撫で)私だけのユーリ、かわいいね…)
赤ペインマン(ふふ、ずっとこうしててやるさ、可愛いお前のためなら…な。(よしよしと優しく頭を撫でながら言い聞かせるように言い))
カーズ(うむ♪(ワインのコルクを開けるとワイングラスに入れ一口飲み)…ん、旨いな。肉によく合う味だ…)
>1134
ユーリ「…ん……(目を細めて、そっと撫で受け)…ペインマン…愛してる…。俺、お前のそばに居るのが最高の幸せだよ…おれは、お前だけのものだからな…(うっとりとした目で見つめながら、そう言って)」
ローウェルP「へへ、嬉しいな?あ、ペインマンはなんかして欲しいことあるか?お前の為なら何でもするぜ?(顔を上げてそう尋ね)」
シーザー「へぇ?それはよかったな…(そう言うと、肉をまたひとつ食べ)」
>1135
ペインマン(…私もだユーリ、誰よりもお前を愛しているしお前のためなら何でも出来るよ…私もお前の側にいられるのが一番の幸せだ…(そう言い優しくユーリの頬にキスをして)勿論、私もお前だけのものだよ、ユーリ…(クスッと笑いながらじっ、とユーリを狂気を孕んだ目で見つめ))
赤ペインマン(テハッ?私か?…んー…そうだな……キス、かな。(暫く考えたあといたずらっ子の様に笑いながらローウェルPにお願いしてみて))
カーズ(お前も少し飲むか?(ワイングラスを差し出しながら問いかけ))
>1136
ユーリ「ん…嬉しいな…俺、ペインマンさえいれば、他には何もいらない…死んでも一緒だからな…(嬉しそうに笑いつつ、目に光は灯ってなくて…)」
ローウェルP「きっ…キス…!?(目を丸くさせて、)オ、オーケーオーケー!キスだな、だいじょうぶい!!(ワタワタと慌てながらもそう答え)」
シーザー「ん、いいか?なら、一口…(ワイングラスを受け取り、一口飲んで)」
>1136
ユーリ「ん…嬉しいな…俺、ペインマンさえいれば、他には何もいらない…死んでも一緒だからな…(嬉しそうに笑いつつ、目に光は灯ってなくて…)」
ローウェルP「きっ…キス…!?(目を丸くさせて、)オ、オーケーオーケー!キスだな、だいじょうぶい!!(ワタワタと慌てながらもそう答え)」
シーザー「ん、いいか?なら、一口…(ワイングラスを受け取り、一口飲んで)」
>1138
ペインマン(勿論、私も何も要らないさ、あいつらになにか言われようとあやつに言われようとお前と共にいよう…。(鎖をチャラチャラと鳴らしながら嬉しそうに言うとユーリの頭を撫で)可愛いお前を誰の目にも入れたくない、そしてお前の瞳には私以外写したくない…(どこか切なそうな声で呟き))
赤ペインマン(だ、大丈夫か?本当に出来るか…?(慌てる様子のローウェルPを見て少し不安そうな目で見て)無理そうなら大丈夫だぞ…?)
カーズ(うむ。…どうだ?旨いか?(首をかしげて問いかけ))
中(ってかこのペインマンの奴束縛じゃなくてヤンデレだ…←苦手だったらごめんなさい…!)
>1140
ユーリ「…俺も、仲間がなにか言おうが、お前の隣にずっといるよ。(そっ、と手を頬にあてて、)
…安心しな、俺はお前以外のやつのところには行かない、お前以外は見ないから…(にこ、と微笑み)」
ローウェルP「も、モーマンタイのだいじょうぶい!(ピースをして、)…じゃ、じゃあ…目、瞑ってくれないか…?(恥ずかしそうに上目遣いしながら頼み)」
シーザー「ん!うまい!たしかにこれは肉に合うな!(笑顔でそう言って)」
【やり過ぎなければヤンデレも可なのでだいじょうぶです!
…後、私は束縛とヤンデレの区別がつかない大バカ者なので←】
ペインマン(本当か?ならよかった…(満足そうに微笑むとユーリの首筋に口づけを落として)…ならいい、私以外の男も女も、物も見るな、私だけを見ていろ……お前のその美しい二つの黒い瞳で…ね?(フフッ、と笑いながらユーリを優しく抱きしめ)…お前の全てがほしい…(今まで発したこと無いほどの低音ボイスで囁き))
赤ペインマン(ならいいが…(顎に手を当てながら言うとローウェルPの上目遣いにキュンとしてしまい元々赤い頬をもっと赤くして)お、おう!分かったのだ!(そう言い目を閉じて)いいぞ!どんとこい!)
カーズ(だろうだろう!?(えへへと嬉しそうに笑いながら言い)もう一杯いるか?)
中(すみませんありがとうございます…!!…あらま、我輩もなんですよ実は…←←)
>1141
ユーリ「んっ…!(首筋に口付けをされ、少しビクリとして)
ああ…この瞳にはお前しか映さないよ…(じっと見つめながらささやいて)……っ…!!…あぁ、お前に…お前だけに…俺の全てを捧げる…身も心も、お前のものだ(ペインマンの低音ボイスにゾクゾクしながらも、甘い口調でそう言って)」
ローウェルP「…じゃあ…んっ!(抱きつきながら、口にキスをして)」
シーザー「んー…そうだな、俺もワインを飲みたくなってしまった…(ふむ、と頷き)」
【難しいですよね…
というかヤンデレ上手いですね…!?←】
>1142
ペインマン(…ならいい、私以外の物を写すとどうしても嫉妬してしまうからね……(クスッとどこか困ったように笑いながら)…ならいい、そのお前の甘い声も美しい顔も天使のような性格も全て私のもの…(上記の事を再び低音で囁くが言い終わった後に耳を軽くペロッと舐め顔を離し)ああ…なんて幸せなんだ…!お前の全てを貰えるなんて…神が嫉妬してバチが当たらんといいな…(頬を赤く染めながら両手で自身の顔を包むと少し心配そうに呟き))
赤ペインマン(…!ふふ、よくできました…ありがとうなローウェルP♪(嬉しそうに笑いながら抱きしめ返してこちらからも口にキスし返して)大好きだぞ♪)
カーズ(それじゃあ頼むか?私もちょうど羊や鴨の肉を頼みたいと思ってるからさ。(そう言いタッチパネルを弄りながら問いかけ))
中(ですよねですよね…!わかります…! そ、そうですか!?えへへお世辞でも嬉しいですありがとうございます…!←)
>1143
ユーリ「お前が俺以外の奴に嫉妬するのも嬉しいことだが…お前を困らせたくはないな…(クスリ、と笑って)ぁっ…!!(耳を舐められ、軽く声を上げて)……ふふふ、お前がもらってくれるのなら、俺も幸せだよ…いいんだよ。神が嫉妬しようが、俺の全ての所有権はお前にしかないんだから。バチが当たるなら俺も一緒に当たってやるよ(そっと手を重ねて、笑みを浮かべながら言って)」
ローウェルP「ん…!ど、どういたしまして…お、俺も、愛してる…ぞ…!!(顔を真っ赤にさせながらそう言って)」
シーザー「ん、ああ、頼む(頷いて答え)」
【メンヘラとヤンデレの違いもわからず…((
いえいえ、私もヤンデレの攻めやったことありますが、こんなに素敵な言葉でてこなかった…!!】
>1144
ペインマン(ふふ、そうやって思ってくれると嬉しいぞ。(エヘヘと笑うがユーリが声をあげたことを知るとクスッと少し妖艶に笑いユーリを見て)おやおや、耳が弱いのか…?可愛い奴め……。…そうか?全く…私はなんて優しくて心も美しい恋人を持ってしまったんだろうか……お前にバチは当たらせんよ、その美しい顔や体に傷がついたら私は耐えられなくなってしまう…(少し悲しそうな表情と声で言うと少し寂しそうに微笑んで)お前は私の手をこうして握って笑ってくれてるだけでいい、ただ側で私だけを見つめててくれ…(うっとりと、それでいてどこか儚げな笑顔でユーリを見つめながら言い))
赤ペインマン(テハハハハ!そいつは嬉しそうな!ありがとうなローウェルPよー?…顔を真っ赤にして全く、可愛い奴め♪(そう言い頬を優しく撫でて)…本当に可愛いな、お前は。)
カーズ(分かったのだ。(そう言うと数種類の肉、そしてご飯を頼みワインをタッチし注文し)…ふふ、楽しみなのだ♪)
中(ああー…!!!わかりますわかります…!分かんないですよね…!!!← そうなんですか!!?私ヤンデレNLの受けしかやったことがなくてそれを参考にやってるのですがお気に召した?ならなによりです…!!!)
>1145
ユーリ「…う…(耳が弱いことを知られて、少し恥ずかしそうにして)…本当だったら、お前にバチを当てる神なんざぶっ飛ばしてやりたいくらいだが…お前がそう言うのなら、俺は大人しく愛する人の隣にいるよ…。お前を悲しませたくはないからな…(優しく手を握りながら、切なげに笑って静かな声でそう言って)」
ローウェルP「い、いやー、参ったな…早くキスに慣れなきゃ、心臓が持たねーなこれは…(あっははっ、と笑いながらも、視線は逸らしていて)」
シーザー「俺も楽しみだな…こうして、お前と共にする食事は、何よりも格別だからな(くす、と笑みを浮かべ)」
【なにかは違うんでしょうけど…←
そうだったのですか…!いやはや言葉選びが上手いので慣れてるものかとばかり…←】
>1146
ペインマン(ふふ、これからたーくさん可愛がってやるから覚悟しとけよ?テハハハハ…!(妖艶に言って見せたあといつも通り明るく笑ってみせ)…嗚呼、お前がやることじゃないさ、さっきも言ったがお前は優しく太陽のように、そして時に月のように私を守護して側にいてくれればいい…(手を握られれば優しく握り返し切なげに笑うユーリを見て少し切なくなってしまい空いてる片手でユーリを抱きしめ)…お願いだ、何処にもいかないでくれ…私を一人にしないでくれ…(普段のペインマンからは聞こえない、悲しく切ない声でお願いするようにいい))
赤ペインマン(全くだな!早く慣れてもらわんとこちらとしても困ってしまう!テハハハハ!(明るく笑っているが一通り笑うと一つため息をついてローウェルPの耳元に顔をもって行き)…愛してるぞ、私の天使よ。(真剣で、それでいてかなりの低音ボイスで囁き))
カーズ(…シーザー…もう、照れてしまうではないか、馬鹿者…(口ではそう言っているが頬はほんのり赤く染まっており内心とても嬉しく思っており))
エシディシ(お待たせしました~鴨の塩レモンとワインとラム肉厚切りとジンギスカンとライス中盛りと上ロース、牛ユッケでーす。(注文されたものを置いて行き)お済みのお皿お下げしますね~(そう言い皿を回収して行き))
カーズ(うむ、ご苦労。)
エシディシ(…しかしお前ら、こんなに食えるのか?大丈夫か?(お皿を見ながら二人に問いかけ))
カーズ(私は大丈夫だが?(首かしげ))←
中(ですね…とりま調べてみたらヤンデレ→相手に尽くして邪魔する人は…、メンヘラ→皆から愛されたくて寂しがり屋らしいです。 そうなんですよ…!!!恐らく小説沢山読んだからでしょうかね…分かんないっすけど(( いやいや下手ですよ…!!!主様の方が上手ですよ…!!!)
>1147
ユーリ「…ま、お前のなら、受け入れられるが…(ぼそ、と呟き)あぁ…わかった。お前がそれで救われるなら…(静かな笑みを浮かべて、空いている手で抱き締め返し)…そんなこと、今更頼むことでもねえよ。俺の居場所はお前の隣なんだ。この先何が起きようと、俺はお前から離れたりしない。…だからお前も、俺を置いて行かないで、欲しい…(真剣な声で言ってから、最後に悲しげに呟いて)」
ローウェルP「…っ…!!あぁ、もう…大好きだよお前!!(真剣かつ低音ボイスにキュンキュンしてしまい、力いっぱい抱きしめて)」
シーザー「…ふふ、お前の照れ顔も、最高のスパイスだな。(くす、と笑って)
……カーズが大丈夫なら大丈夫だろう←(頷いて同意して)」
【わざわざありがとうございます…!!
なるほど、たしかに読書は語彙力鍛えられますからなぁ…((
いえいえそんな…!】
>1148
ペインマン(ふふ、本当か?(どこか試すような笑いかたをするとそう問いかけ)…本当か?約束だからな…!?私は絶対にお前を置いて何処かに行かない、約束しよう。…ああ、勿論…置いてったりなんかしないさ、だから愛しい人、どうか悲しまないでくれるかい…?(目を見開いたかと思えば今度は真剣な表情でユーリを見て約束するも眉を下げながらお願いしてみせ))
赤ペインマン(テハハハハ!私も大好きだぞ~!(抱きしめられれば嬉しそうに笑い抱きしめ返しよしよしと頭を撫で)随分と甘えたさんなんだなローウェルPは!…そんなところが好きだがな。(テハハと陽気に笑いながら言うが最後は真剣な声でボソッと呟き))
カーズ(っ…馬鹿者…!!(頬を更に赤くしながら言い))
エシディシ(おいおい喧嘩はよせよ?…そうか、ならいい。それじゃあごゆっくりどうぞ~♪(そう言い立ち去り))
カーズ(もう…サテと…気を取り直して食べるか。(そう言い肉を屋こうとし))
中(いえいえです!!!← 読書はいいぞ…!楽しいぞ…!←でも真面目に上手だと思いますっす、凄い読みやすくてロルもしっかりしてて、ユーリ君たちがかっこいいですしね…← お返事を見ながら毎回ペインマンとカーズ様と共に萌えながら転がり回ってるっす…←)
>1149
ユーリ「あぁ……耳でもどこでも…な…(どこか期待しているような声で答えて、)
…!!あぁ、勿論…!お前がそばに居てくれるなら、悲しいことなんて何も無い…!!(目を見開いて、どこか興奮した口調で何度も頷いて)」
ローウェルP「だって、お前になら安心して甘えられるからな♪(人懐っこい笑みを浮かべて)
…う、俺も…お前のその報連相なしのシリアスボイス、嫌いじゃないぜ…(またときめいている様子で呟いて)」
シーザー「はははっ、悪い悪い…(クスクスと笑って、肉を置いて)」
【自分も見習わないと!←
マジすか…!!!そう言って頂けて光栄です…!こちらも、ペインマンさんたちの言動にユーリとシーザーちゃん共々キュンキュンさせて頂いてます…!】
>1150
ペインマン(ほう…だがしかしそんな事を言ってると悪戯したくなってしまうな…(そう言うとユーリの首筋をそっと撫で)テハハハハ!…ならいい!私もお前さえいてくれれぱよい、この鎖が千切れ、首輪が外れようとお前と共にいよう…私の可愛い天使よ…(声はいつもの明るい声なのだがどこか狂ったような声で言うと逃げられないようにユーリの腰回りに手を回し抱きしめそっと口づけをし)…ん、大好きだぞ…)
赤ペインマン(テハハハハ!そうかそうか!全く可愛い奴め~!(嬉しそうに笑ってみせるとローウェルPにすり寄り)…テハハ…全く…この可愛こちゃんめ、そんなにときめいてばかりいたらこの先持たんぞ…?(困ったような声で言うが最後はシリアスボイスを耳元で囁いてみせ))
カーズ(もう…シーザーは本当に罪作りな男だな…これでは私の心臓が持たんぞ…(ボソッと呟くと焼けた肉を食べて行き)…美味だ…)
中(ファイトです!!!← 本当にユーリくんとシーザーが可愛くて可愛くて…もう大変です!(笑)← あらま…!そうなんですね…!!?えへへありがとうございます…←)
>1151
ユーリ「…はは、なぜだか期待しちまう俺もおかしな奴だよな…(くすり、と笑って)んむ……あぁ、俺も愛してる…どんな邪魔があろうと、永遠に一緒だからな…?(抱きしめる力を強くしながら、優しくもどこか狂ったような声で囁き)」
ローウェルP「…っ…!!だ、だってかっこよすぎるもん…!(頭にかけてたサングラスかけて視線を逸らし)」
シーザー「ん?なんか言ったか?(ワインを飲みつつ、焼けた肉を食べて)」
【やった…!!!←
もうペインマンさんイケメンだしカーズ様可愛いしニヤケがとまりませんよ…!←】
>1152
ペインマン(ふふ、いつかしてやるさ…お前がして欲しいこと…全てな。(フフッと笑うと"今はおあずけだ"なんていたずらっ子の様に笑いながらユーリのおでこにキスを落として)勿論!!いつまでも一緒さ…(こちらも抱きしめる力を強くすればユーリに優しくキスするが今度は舌で優しくユーリの唇の割れ目をなぞり)…ん、ん…)
赤ペインマン(ったく可愛い奴め~!そんなものかけてたら私の顔もお前の可愛い顔も見えなくなってしまうではないか!外せ外せ~!(そう明るく言いローウェルPのサングラスをずらそうとし))
カーズ(な、何でもないのだ!エシディシ達にも食べさせたいといっただけだ…!(そう言うとワイングラスのワインを全て飲み干しワインを再び注ぎ)…もう…)
中(えへへありがとうございます(( ユーリ君もとっても可愛くてカッコよくてシーザーもイケメンで紳士で大好きです…(突然の告白)私も二人を見てもうニヤケが止まんないです…幸せですわ…←)
>1153
ユーリ「……楽しみにしてるよ(なんてぼそ、と呟いて)
ん…!う…!(少しくすぐったそうにしながら、受け入れて)」
ローウェルP「あっ、こ、こらやめろっ…!!(慌てながら両手でサングラスを抑えて)」
シーザー「そうか…俺もたまにはJOJOを食事にでもつれてってやるかな…(なんて呟きながら、もぐもぐと肉を食べて)」
【ありがとうございますぅぅぅ…!!!
もうなんでも頑張れるって感じです…!!!←】
>1154
ペインマン「…(リップ音を立てながら角度を変えて深いキスをして行き)ん、ん…」
赤ペインマン(テハハハハ!そんな嫌な顔をするなローウェルPよー?(口ではそう言いつつも手を引っ込め))
カーズ(ふふ、いいじゃあないか…あ、でも柱と波紋戦士で焼き肉パーティーすれば面白いことになりそうだな…(シーザーの呟きを聞けば肯定して自身の上記の事を呟き))
中(いえいえです…!!!!あーーそれなです!!!!!!もうこのチャットで生きられる…辛いことが忘れられる…オラ幸せズラ…←← 腐女子でよかった…←)
>>1155
ユーリ「んふぅっ…!?んぅ…!(目を瞑りながら、受け入れて)」
ローウェルP「だって、今の顔見られたくねえもん…(サングラス抑えながら俯いて)」
シーザー「…いろんな意味で、な…(苦笑いしながら同意して)」
【私も腐女子でよかった…!!!!尊いもの拝める…!】
>1156
ペインマン(…ん、(口を開けろ、と言わんばかりに舌で再び唇の割れ目をなぞり))
赤ペインマン(何故?そんなおかしな顔をしてないじゃないか?(不思議そうに問いかけ)むしろ可愛い顔をしてると言うのに…)
カーズ(ふふ、だな。(想像しておかしそうに笑うと肉を食べ)…美味…←)
中(ですよねですよね!!!!最高です…!!!尊い…!!!←←)
>1157
ユーリ「んっ…!(ピクっ、と反応して口をひらき)」
ローウェルP「…だ、だってはずかしいから…。…っ!!か、可愛い…そうか…(そう呟くと、サングラスをずらし、)」
シーザー「美味…だな。(クスリ、と笑って)」
【毎日萌っぱなしです…!】
ペインマン(…(口を開かせれば隙間から舌を入れユーリの舌を絡め取ろうとし))
赤ペインマン(ほら、やはり可愛いではないか。(ニコッと微笑みながら言うとローウェルPの頬に手を当てて)愛らしいなお前は…本当に…)
カーズ(…ふふ、私の真似か?(クスクスとおかしそうに口に手を当てて笑うとそう問いかけ))
中(わかります…!もう毎日キュンキュンしっぱなしです…!)
>1159
ユーリ「ん…んっ…!(自分からペインマンの舌を絡め取り、)」
ローウェルP「……ペインマン…(うっとりとした目でペインマンを見つめ)」
シーザー「ん、悪いか?(ははっ、と軽く笑って)」
【ですよね…!毎日のエネルギーをバラの花←で補給してます…!←】
>1160
ペインマン(は、っ…(絡められた舌に少し吸い付くと水音をたてながら深く口付けて行き)ん、んん…)
赤ペインマン(ん…?どうしたローウェルP…?(慈愛に満ちた笑顔でローウェルPを見つめ返しながら問い掛け))
カーズ(何も悪いことなんてないさ、ただ少しおかしくて…な。(フフッと笑うと再び食べ始め))
中(はいっす…!!薔薇の花っていいですね…へへ…←(気色悪い)もう薔薇の花は完全栄養食ですよ(( )
>1161
ユーリ「んくぅっ…!!ん、ん…!!(力強く抱きつきながら、キスを受け入れていき)」
ローウェルP「……抱かれたいっ…!!←(顔を抑えて俯きながら呟いて)」
シーザー「ん、そうか?(軽く首を傾げ)」
【全くもって同感…!!ふふふ…←】
>1162
ペインマン(……ん、ん…(熱のこもった瞳でユーリを見つめながら口づけをし続け)…ん、は…ぁ…)
赤ペインマン(て、テハッ!!?(ローウェルPの呟きを聞けば驚きずっこけそうになるがすぐに体制を建て直し)わ、分かった分かったローウェルPよ、そういうことは外に出てやろうな?な?(優しく微笑みながらローウェルPを抱きしめそう言い))
カーズ(ああ、ほら、焼けてるぞ。あーんしてやろうか?(クスクスと笑いながら箸で肉を取るとそう問いかけ))
中(ですよねですよね…!!!!これだから腐女子は止められねぇぜ!!!←← しかしユーリ君とローウェルP可愛いですね…???シーザーちゃんも可愛いけど…)←
>1163
ユーリ「んぅ、ふ、ん…(甘い息を漏らしながら、受け入れ続け)」
ローウェルP「……あ、あぁ…すまん!お前があまりに素敵すぎるからつい欲望が…!!(ちょっぴり焦った口調で話し)」
シーザー「ん、頼むよ、あー…(カーズの方を見て口を開け)」
【腐女子になってよかった…!!
ですよねー…!!ユーリとローウェルPはいいぞ…!!!
もちろんシーザーちゃんも…!!!】
>1164
ペインマン(ん……(うっとりとした顔でユーリを見ていたが名残惜しそうに口をゆっくりと離せば銀の糸が見え)…テハッ、すまない、ついお前が可愛すぎて止められなくなってしまった…大丈夫か?(首もとを優しく撫でながらユーリに少し心配そうに問いかけ))
赤ペインマン(…テハハハハ!なあに!大丈夫だ!私は気にしてないから安心しろ!(そう言うと優しく抱きしめポンポンと背中を優しく叩き)…あとでゆっくりやってやるさ…(耳元でかなりの低音ボイスで囁き))
カーズ(あーん♪(ラム肉をシーザーの口に入れ)旨いか?ン?)
中(分かります!!!!!なってよかった!!!!← 三人とも可愛いよぉ…天使だ天使……しぬ…←)
>1165
ユーリ「…っはぁ…いいよ、気にしなくて…途中から演技なのか本気なのかわかんなくてドキドキしちまったが、な…(ほんのりと顔を赤く染めてそう言って)」
ローウェルP「…!!あぁもうイケメン!イケメンすぎるよお前…!!(思い切って腕にしがみつき)」
シーザー「んぐ…ん、んまい…!(もぐもぐと食べながら)」
【それ!!】
>1166
ペインマン(私もだユーリよ、あまりにもお前が可愛くて愛らしすぎてな…ふふ、愛してるぞ…(ユーリの言葉に同意すると優しく上記の事を言って行き首輪に手をかけ)もうこれは外しちゃって大丈夫か?)
赤ペインマン(テハハハハ!私がイケメンなのは今に始まったことじゃなかろうに!(明るく笑いながらローウェルPの頭を優しく撫で)どうする?もう行くか?)
カーズ(ふふ、美味しいならよかった。(そう言い次々に肉を乗せて行き)…ここのデザートは何があるんだかな…(タッチパネルを操作しながら独り言を呟き))
中(ですよねですよね!!!!ペインマン達もいいがもう…!!もう…!!デレるユーリが可愛すぎんだよこんちくしょう!!(口悪い))
>1166
ユーリ「ふふふ、そうか.…こういうのも変だが、楽しくなっちまって…(照れくさそうに笑い)
ん、あぁ、いいぜ。(頷いて答え)」
ローウェルP「え…あ…ま、まだいい…(恥ずかしそうに俯き)」
シーザー「ん、デザート?(タッチパネルを覗き込み)」
【やったぜ…!!!そっちもデレるカーズ様が可愛すぎる…!←】
>1168
ペインマン(私もだよ、私を求めるお前がいつも以上に愛しくなってしまってな……とても楽しかったよ、ありがとうユーリ♪(少し嬉しそうに言いながら首輪をはずし)はい、出来たぞ。)
赤ペインマン(そうか?ふーむ…それじゃ何をするかな…(部屋を見渡し))
ペインマン(ああ私、やることがなければアルファホーレス作りの続きをやってくれんか?(首輪を片付けながら赤ペインマンに頼み))
ペインマン(テハッ?いいぞ!(ローウェルPの髪にキスすると離れてキッチンに向かおうとし))
カーズ(ああ、ケーキとかパフェとか…アイスもあるらしいな。…あ、ワッフルがある…←(タッチパネルを見ながら言い))
中(えへへへありがとうございます!!!← うちのカーズ様好きな人の前では鬼デレデレなんですよこれが!!!←…カーズ様可愛い(( )
>1169
ユーリ「へへ…俺も、俺だけを必要としてくれるお前に、いつも以上にゾクゾクしたぜ…(ふふ、と笑みを浮かべながら首輪を外され)…ん、ありがとうな」
ローウェルP「あ…俺なんか手伝うか?(ついて行きながら)」
シーザー「へぇ、色々種類あるんだな…気になるのあるか?(カーズの方を見て)」
【鬼デレカーズ様最高すぎる…!!!まさかカーズ様に萌える日が来るとは…!!!(軽く失礼)】
>1170
ペインマン(ふふ、これからももっとゾクゾクさせてやるから覚悟しておけよ…?(テハハハハ!と笑うと床に胡座をかいて座り)さあユーリ、おいで、髪を解いてやろう。)
赤ペインマン(テハッ?んー……特にはないな!そこで応援でもしててくれれば嬉しいぞ♪(顎に手を当て考えたあとソファを指差して言い))
カーズ(ワッフルが少し気になってな…まぁ食後のデザートだからまだいいんだがな…(そう言い肉をひっくり返し)…ほら、食べろシーザー、お前の分だ。)
中(へへへ鬼デレカーズ様をよろしくな(( ですよねですよね…!!!最初は私もそうでしたよ…!!でも本当いとおしくなるんですよねこれが←←←)
>>1171
ユーリ「あぁ…覚悟しておかなきゃな…(ふっ、と笑みを浮かべ)ん、あぁ…(ペインマンの足の上に座って)」
ローウェルP「OK!任せとけ!(そう言うとソファの上に座って)」
シーザー「あぁ、ありがとうな(肉を受け取って)
…野菜も少し頼むか…(そう呟きながらタッチパネルを操作して)」
【ハマったらハマりまくる(?)んですね←】
>1172
ペインマン(…テハハ、お前は本当に髪の毛がサラサラしてるんだな…(髪の毛を解かしながら言うとユーリの髪をじっ…と見つめ始め)…ユーリの髪色は何色なんだろうな?やっぱ紫か?それとも黒か…)
赤ペインマン(……(オーブンからアルファホーレスを取り出し冷まし始め)…美味しそうなのだ♪)
カーズ(だな、肉ばかりだと美容に悪い…(そう言いタッチパネルを共に見始め))
中(そうなんです(( そして冷めるときは一気に冷めてまた熱せられの繰り返しですよ(( )
>1173
ユーリ「紫よりの黒ってとこかな…(顎に手を当てながら言って)」
ローウェルP「おぉ、うまそう…!(覗き込みながら声を上げて)」
シーザー「キャベツ、ピーマン、人参…後は…(ふむ、と考えて)」
【私もユーリに対してそんな感じでした←前一度ハマってしばらく避けてまたハマって←】
>1174
ペインマン(ほう…素敵な髪色だな…(うっとりした目付きで髪の毛を解かしていたがそうだ、と言い)なあユーリ、たまには髪の毛を結んでみないか?ツインテールとか、少し巻いてみたいとか?どうだ?(ぎゅっ、と後ろから抱きつきながらユーリに提案し))
赤ペインマン(だろうだろう!?さすが私だな!(ふふん、と得意気に笑うとチョコレートのほうへ行き)ああ、やはり固まってしまってるな…しょうがない、また溶かすか。(そう言い再びチョコレートを湯煎にかけて))
カーズ(…キムチとかはどうだ?(首を傾げながらシーザーに提案し))
中(そうだったんですな…!?さっきも言いましたが我妻もほとんどそうなんですよ…熱しやすく冷めやすいって大変ですね!←← )
>1175
ユーリ「んー?…そうだな…後ろでまとめるくらいには結んだことはあったが…たまには髪型変えるのもいいかもな…(顎に手を当て、少し考えて)」
ローウェルP「……(じー、と眺めて)」
シーザー「おお、キムチか…いいな!(そう言うと、キムチも注文して)」
【そうそう、ほんとそれですわ…!】
>1176
ペインマン(!そうかそうか!それじゃ魔女のコスプレをするからフィッシュボーン、なんてどうだ?(画像をみせながら提案し))
赤ペインマン(…さめたか?まぁいいや…(クッキーの間にドルセ・デ・レチェをはさみ回りに溢れた物を塗ってゆき溶かしたチョコレートをそれに塗り)…できたぞ、後はこれを乾かすだけだ。)
カーズ(後はどうする?何がいい?(メニュー表見ながら問いかけ))
中(我輩たち話し合いますね!!?←)
>1177
ユーリ「フィッシュボーン…へぇ、いいかもな…(画像を見てふむ、と頷いて)」
ローウェルP「おー、流石はペインマン…!(感心したように笑って)」
シーザー「そうだな…あ、俺もライスひとつ。中盛りで(と、カーズに頼み)」
【本当ですね!嬉しいです!】
>1178
ペインマン(それじゃこれやってみてもいいか?(首を傾げながら問いかけ))
赤ペインマン(テハハハハ!それほどでも…!(少し得意気に笑うと団扇で乾かし始め)これが乾いたらお前にあげるからな♪)
カーズ(分かったのだ。(そう言いライス中盛りを頼み)出来たのだ。(そう言うとユッケを食べ始め)…ふふ、久しぶりに食べるが旨いな…)
中(我輩もめっちゃ嬉しいです…!!!←)
>1179
ユーリ「おう、んじゃ任せたぜ、ペインマン(にっ、と笑って)」
ローウェルP「おぉ、そいつは嬉しいね!(にっぱり笑って)」
シーザー「おっ、ほんとか?(肉を食べながら尋ねて)」
【本当に会えてよかった…!】
>1180
ペインマン(うむ!(そう返事をすると髪の毛を三つ編みにし始め))
赤ペインマン(ふふ、最初は可愛い恋人にあげようと決めてたからな…えへへ♪(嬉しそうに笑うと箸でちょんちょんとつつき)!出来たぞ!)
カーズ(うむ、少し食べるか?(食べるのを一旦やめて問いかけ))
中(我輩もそう思うっす…!!!これからも末永くお願いします…!←)
>1181
ユーリ「……(そのままじっと大人しくしていて)」
ローウェルP「やりぃ!(嬉しそうに笑って)」
シーザー「ん、じゃ、少しもらっていいか?(軽く首を傾げ)」
【こちらこそ…!】
>1182
ペインマン(痛かったら言えよー?(そう言いながら髪の毛をいじって行きゴムで止めたりし)…!出来たぞユーリ!これがペインマン流フィッシュボーンだ!(そう言い写真を撮るとユーリに見せ))
赤ペインマン(はいローウェルP♪あーん♪(アルファホーレスを持つとローウェルPの方へ行き口元までもって行ってあーんするように言い))
カーズ(いいぞ。(そう言うとユッケのお皿をシーザーに差し出し))
>1183
ユーリ「おお、いい感じだな!(写真を見て嬉しそうに笑い)」
ローウェルP「ん、あーん♪(口を開けて、ぱくりと食べて)」
シーザー「グラッチェ、カーズ(そう言うと、ユッケを一口食べて)」
>1184
ペインマン(だろうだろう!?後はリボンでも結ぶかな…(得意気に笑ってみせると髪の毛をみて呟き))
赤ペインマン(どうだ?旨いか?(ローウェルPの頭を撫でながら問いかけ))
カーズ(うむ。…一口だけでいいのか?もっと食べていいんだぞ?(遠慮してると思ったのか気を使ってそう言い))
>1185
ユーリ「しっかしお前器用だな…ん、リボン?(写真を見ながら呟いていたが、リボンと言われて首を傾げ)」
ローウェルP「うん!うめぇな!さすがペインマン!(無邪気な笑みを浮かべて答え)」
シーザー「マンマミーヤ、ほんとに美味い…ん?大丈夫だ、あんまくったらお前の分無くなるからな(苦笑いしながら、皿を返し)」
>1186
ペインマン(テハハハハ!まあな!(嬉しそうに笑いながら言うと袋から赤いリボンとハサミを持ってきて)ああ!結び目の所にリボンを結んでみようかな…と思ってな!)
赤ペインマン(…!!っ…!(ローウェルPの無邪気な笑顔をみてキュンとしたらしく頬を赤くして両手を頬に当て)そ、そうか…よかったぞ…(少し恥ずかしそうに笑いながら言い))
カーズ(ふふ、だろう?…ん?ああ、私はいいんだ、お前の食べる姿を見てるのが好きだからな…ふふ…(そう言いフフッ、と優しくシーザーに笑いかけながら言い))
>178
ユーリ「ふーん…リボンなんて俺に似合うかね…(太もものところに頬杖をついて)」
ローウェルP「んー?ペインマン、どうしたんだー?(首を傾げて顔を覗き込み)」
シーザー「…っ…!ふふっ…そうか…それならお言葉に甘えて…(少しきゅん、ときつつも、ふふっと笑って答えると、ユッケを少しとって)」
>1188
ペインマン(うん!お前はとても美人だし可愛いから似合うよ。(そう言い大体のリボンの長さを決めて切ると結び目の所に結び)ん、可愛いではないか!)
赤ペインマン(テハッ!?な、何でもないぞ…!(顔を覗き込まれれば手で顔全体を覆い焦った様子で言い)は、早くそれを食べてしまったらどうだ…?溶けてしまうぞ…?)
カーズ(うむ、私はラム肉と鴨肉を食べてるから好きなだけたべておけ…(そう言うとラム肉と鴨肉を焼き始め)…旨そう…←)
>1189
ユーリ「ん、そうかー?どうなってんだ?悪いがまた写真に撮ってくれ(首を傾げながらそう頼み)」
ローウェルP「おかしな奴だなー…あ、やばっ…!!(慌ててアルファホーレスを食べて)」
シーザー「おう…ふふ、そっちも美味そうだよな…(ユッケを食べながら、微笑ましそうに笑い)」
>1190
ペインマン(勿論!!(そう言い写真を撮って見せ)どうだ?)
赤ペインマン(もう…!?ど、どうした…!?(ヤバイと言う声が聞こえればどうしたと問いかけ))
カーズ(ん?ふふ、まぁな、焼けたら少しいるか?(首を傾げながら問いかけ))
>1191
ユーリ「んー…まあ、悪くは無いかな…(唸り声を上げつつも、こたえて)」
ローウェルP「ん?や、溶けそうなら早く食べなきゃなーってつい慌てちまってな…(たはは、と苦笑いしながら)」
シーザー「おう、食べる食べる!(嬉しそうに笑って)」
>1192
ペインマン(そうか!ならよかったぞ♪…どうする?そろそろ着替えるか?(スマホを弄りながら問いかけ))
赤ペインマン(そ、そうだったのか…てっきり生焼けの物を渡してしまったと思って焦ったぞ…(ほっ、と一息つくと残りのアルファホーレスを作り始め)…ふふんふーん♪)
カーズ(分かった、それじゃああと少し待ってな…(そう言い焼けた他の肉やご飯を少し嬉しそうな表情で食べて行き)…(旨い…←))
>1193
ユーリ「んー…そうだな、そろそろ着替えるとするか…(頷いて答え)」
ローウェルP「モーマンタイ!ちゃんと焼けてるし上手いよ!(グッ、と親指をたて)」
シーザー「……お前、本当に美味しそうに食べるよな…(優しげな表情でそう言って)」
>1194
ペインマン(よーし、それじゃあ着替えるか!(そう言い袋から衣装を取り出し)これはユーリの方か?(そう言い先程ユーリが貰っていた服をユーリに差し出し))
赤ペインマン(ならよかった…!お前に喜んでもらえたなら私はとっても嬉しいぞ♪(嬉しそうに微笑めば残りのアルファホーレスを作り続け)そういえばこの後ローウェルPはどうするんだ?)
カーズ(…そうか?(箸を置いて首を傾げながら問いかけ)…お前だってとても美味しそうに食べるじゃあないか。(そう言うとワインを一口飲み焼けた肉を取り)はい、あーん♪)
>1195
ユーリ「おう、そっちが俺だな。(衣装を受け取り)」
ローウェルP「ん?俺?…そうだなー、別に用事がある訳でもないから、出来ればこのままのんびりしてたいんだが…(グイ、と背伸びをしながらうーん、と考えて)」
シーザー「そうか?…おっ、グラッチェ!(嬉しそうに笑って、差し出された肉を食べ)」
>1196
ペインマン(ん、分かったのだ。(そう言うとレスパンの上からv系のタキシードを着て)できたのだ!ユーリはどうだ?着れたか?(ユーリの方を見て問いかけ))
赤ペインマン(ほう……それじゃ暫く私とイチャイチャしてるか?(フフッ、といたずらっ子の様に笑いながら提案してみせ))
カーズ(うむ、見ててとても楽しいぞ。…はーい♪…どうだ?旨いか?(箸で肉を取りながら問いかけ))
>1197
ユーリ「…お、おう…(黒いフリル付きの魔女服に身を包み、とんがりボウシを頭に被って恥ずかしそうにしていて)」
ローウェルP「…っ…!!お、お前がいいなら…!(少し照れつつ、チラチラとみて)」
シーザー「そうなのか…まあお前が楽しいなら構わんが…ん、美味いぜ!(にこ、と笑って頷いて)」
>1198
ペインマン(!!!!かわいい…!!!!(ユーリの格好をみると少し興奮した様子で言い顔を両手で隠し)な、なんて可愛いんだっ…!!!)
赤ペインマン(勿論♪あと少しで作り終わるから待っててくれ♪(ニコッと微笑みながら言うと再び作り始め)…全く、可愛いやつめ…)
カーズ(ふふ、とても楽しいよ。…そうか、ならよかったぞ。(そう言いシーザーのお皿に焼けた肉を全て置いて行き)…沢山食べろよ、可愛い子…(慈愛に満ちた瞳でシーザーを見つめながら言い))
>1109
ユーリ「そ、そう…か?お前もその…かっこいいぜ…(帽子のつばを下に下ろして顔を隠しつつ、恥ずかしそうに言って)」
ローウェルP「あぁ……本当、いい男だよな…(はぁ…とため息混じりに呟きながらペインマンを眺めて)」
シーザー「……い、いい、のか…?俺ばかりこんなに食べて…(置かれた肉とカーズを交互に見て、目をぱちくりしながら言いつつ、母親みたいだな、なんて思って少しときめき)」
>1200
ペインマン(あ、ああ…ありがとうなユーリよー?(テハハと笑ってみせるが頬が真っ赤になっておりそのままユーリに抱き付き)…愛してるぞ、私の美しき妖艶な魔女…)
赤ペインマン(………出来た!後は乾かすのみよ!さーローウェルP、遊ぼう~♪(嬉しそうな表情でローウェルPの方に近づいてきて言い))
カーズ(ああ、私はまた後で食べればいいと思ってるからな。(フフッと優しく笑いかけながら言い))
エシディシ(お待たせしました、ご注文の品でーす。(そう言い注文されたものを置いて行き)そしてお済みのお皿お下げしますね、ごゆっくりどうぞ~)
カーズ(ご苦労なのだ。…さ、早く食べてしまおうか。(そう言い肉を焼いて行き))
>1201
ユーリ「ふふふっ…俺も…愛してるよ…愛しの悪魔さんよ…(頬を染めつつも、嬉しそうに笑って抱き締め返し)」
ローウェルP「おー、おつかれさん、ペインマン!(嬉しそうに笑って腕を広げ)」
シーザー「…お前がそう言うならいいんだがな…ん、んまい!(笑みを浮かべながら、皿に乗った肉を食べていき)」
>1202
ペインマン(ふふ、やはり魔女には悪魔が似合う…(クスクスと笑いながら愛しそうにユーリの髪に口づけをして))
赤ペインマン(テハーッ!ありがとうなのだ~!(そう言いローウェルPに抱きついてすり寄り)ふふ、幸せだな…)
カーズ(ふふ、旨いか、ならよかったぞ…(静かに微笑みながら言えば肉をひっくり返しご飯を食べ)…ん、美味しいな。)
>1203
ユーリ「だな…ふふふっ…(鼓動を高鳴らせながら、幸せそうに微笑み)」
ローウェルP「俺も幸せだぞ!…なんかもう、元の世界に戻りたくねえなー…(肩を竦め呟き)」
シーザー「あぁ、いくらでもいけるな。…肉ばかりだと胸焼けしそうだが…(なんて言いながらもパクパクと食べていき)」
>1204
ペインマン(テハハハハ!私の愛らしい魔女様…お前の為になら私は使い魔にでも何にでもなろう…(愛しそうにユーリを見つめればこちらも幸せそうに微笑んで))
赤ペインマン(ふふ、ならよかった♪おやまあ……それじゃ、私と超人墓場にでも行くか?歓迎するぞ?(首をかしげて提案し))
カーズ(ふふ、胸焼けしたら薬を持ってるから後で寄越すよ。(そう言いながらご飯を食べ進め焼けた肉を食べて)…美味しい、最高だな…)
>1205
ユーリ「ペインマン…!嬉しいな、お前にそう言ってもらえて…(目を細めると、口にキスをして)」
ローウェルP「そりゃあいいや!俺、お前とずっと一緒にいたいし、新しい刺激が欲しかったからな!(嬉しそうに笑いつつ、『まあ、さすがに本当に帰らないのはまずいけどな』と付け足し)」
シーザー「さすが。用意がいいな(微笑みながら、ご飯を1口、口に入れ)」
>1206
ペインマン(ふふ、愛してるぞユーリ、私もお前が喜んでくれるならとても嬉しいよ。(ニコッと微笑みながら言うとキスを受け入れ))
赤ペインマン(テハハハハ!本当か?じゃあ早速超人墓場へ…って、ええ←(付け足された言葉を聞けば少し驚いた声で言い)なんだ来ないのか…残念だな…(少しシュン、とした顔で肩を竦めながらも"まあしょうがないな!"と明るい声で言い))
カーズ(まあな。(フフン、と得意気に笑えばシーザーをじっ、と見て)…美味しいか?)
>1207
ユーリ「そうか…それはよかった…(嬉しそうに微笑んで)」
ローウェルP「ノンノン、来ないとは言ってないだろ?たまには顔だし程度に帰んなきゃなって思っただけ!(慌てて首を横に振って)」
シーザー「ん?あぁ、美味いよ。(ニコリ、と笑って頷き)」
>1208
ペインマン(うむ…!(そう言うと抱き締める力を強めて)愛してるぞユーリ!…ところで前に聞いたかも知れんが…ユーリの好きな食べ物って何なんだ…?(首をかしげて問いかけ))
赤ペインマン(な、なんだ!それならよかったぞ!てっきり来ないのかと思ってしまったぞ…(ホッ、と一息つくとローウェルPに抱き付き)お前が帰ってしまったら私は生きる希望を失ってしまう…)
カーズ(ならよかった。(満足そうに微笑むとワインを一口のみ肉を食べ)…全く、本当にこのラム肉と鴨肉は旨いな…)
>1209
ユーリ「ん?好きなものか…甘いもんだな。ガキん頃のご馳走メニューだったからな。最近は特にチョコバナナクレープが好きだ!(ふふん、と少し胸を張り)」
ローウェルP「ははは、俺はずっとお前と一緒にいるから、だいじょーぶい!(背中をぽんぽん叩きながら声をかけ)」
シーザー「だな、俺も久しぶりに食べたが…なかなか美味い(ニコリ、と微笑み)」
>1210
ペインマン(ほ、ほほう……え……?可愛いすぎだろお前…何処まで可愛いんだ…?(うんうんと頷きながら聞いていたが無意識にこころの声が漏れており))
赤ペインマン(ならよかったぞ!(そう言いローウェルPにすり寄り頬にキスをして)テハハハハ!にゃーん!←(何故か猫の泣き真似をしてみせ))
カーズ(さっきお前じゃあないが、お前と一緒に食べるから更に旨いのかもな…ふふ。(嬉しそうに笑うとご飯を食べ終わったらしく肉を食べ)…美味しい…。)
>1211
ユーリ「……可愛い可愛い言い過ぎだっての(赤くした顔を抑えながら言って)」
ローウェルP「あっはは!可愛いなーお前!(わしゃわしゃと頭を撫でて)」
シーザー「ふふ、だな…(たまに野菜を口に入れつつ、肉を食べ)ラム肉うま…!(少し目を輝かせ)」
>1212
【大丈夫です!】
>1213
ペインマン(…へっ…?(こころの声が漏れていたことを知ると顔を真っ赤にし)!!て、テハ…!!!す、すまんユーリ!!!忘れてくれ…!!(顔を両手で押さえながら言い))
赤ペインマン(テハハハハ!まあな!(嬉しそうに笑いながら言うとローウェルPにすり寄り))
カーズ(ふふん、だろうだろう?鴨肉もいけるぞ?(キムチを食べながら言えば目を輝かせるシーザーを見て嬉しそうにクスッと笑い))
中(すみませんありがとうございます…!)
>1214
ユーリ「…ったく、お前はー…まーいいけど…(少し呆れた顔を見せるが、少しクスッと笑って)」
ローウェルP「よーしよしよし、You、甘えちゃいなよ!(ぎゅー、と抱きしめながらなでなで)」
シーザー「ああ、あんま食べないが結構いけるなぁ鴨肉…(頷きながら美味しそうに食べ)」
【いえいえ!】
>1215
ペインマン(グムー…すまないなユーリ…(少しシュンとしながら謝り)……?何がおかしいんだ?(クスッと笑うユーリを見て不思議そうに問いかけ))
赤ペインマン(テハハハハ!では存分に甘えさせてもらうぞ!(嬉しそうにすり寄りながらローウェルPを抱きしめ返し)テハーッ……幸せだな!!)
カーズ(だろうだろう?この稀少部位のミスジって肉も旨いな。(肉を食べながら嬉しそうに言い))
>1216
ユーリ「ん?あぁいや、顔真っ赤にするお前がなんか可愛くてな?(クスクスと笑いながら言って)」
ローウェルP「あぁ、愛する人がそばに居るってこの上なく幸せなんだな…!(目を輝かせて)」
シーザー「あぁ、たまにはいろんな肉食べるのもいいな…(頷きながら食べ続け)」
>1217
ペインマン(か、可愛い…!?そんなに私は可愛くないぞ…!!?(可愛いと言われれば頬を更に赤くして)そ、そういうユーリだって可愛いではないかーっ!(そう言いユーリに抱き付こうとし))
赤ペインマン(テハハハハ!だな!おまけに私の愛する者は性格最高の美男ときた!こいつは最高だな!テハハハハ!(ローウェルPの頬に優しくキスしてから嬉しそうに言い))
カーズ(ふふ、だな。…それじゃあ今度は吸血鬼の肉でも食べてみるか?(クスッといたずらっ子の様に笑いながら提案し))
>1218
ユーリ「いいやお前も可愛い!!かっこよくもあるけど!!というかかっこいいの方が強いけど!!!(だきしめながらそう言い返して)」
ローウェルP「えへへ、嬉しいこと言ってくれるな!…俺の愛する人も、優しくて逞しくて、かっこよくて…最高だな…(目を細め、嬉しそうに言って)」
シーザー「……それは遠慮したいな(苦笑いしながら)」
>1219
ペインマン(わ、私はかわいくないぞ!…でも何処が可愛いのだ?(抱きしめ返しながら不思議そうに問いかけ))
赤ペインマン(ローウェルP…(キュンと心にきたらしく頬を赤く染め)もう、本当に大好きだぞ、お前なしじゃ生きられない…(ローウェルPの胸辺りに顔を埋めながら言い))
カーズ(ふふ、冗談だよ…(おかしそうに笑いながら言い))
>1220
ユーリ「そうやって顔赤くするとことか、よく笑うとことか、楽しそうにしてるとことか…(色々あるな…なんていいながら)」
ローウェルP「……嬉しいぜ、そんなに思ってくれるなんてな…大好きだ…ペインマン(頭をぽんぽんして、優しい声で囁き)」
シーザー「ったくもう…まあお前と結婚するなら吸血鬼になれた方がいいのか…?(顎に手を当て考えて)」
>1221
ペインマン(て、テハ…この明るいテンションは"柔和でなければ不必要に衝突し傷つくだけ"という信念に基づく事だからそう言うことには関係ないような…まあいいや← …そうか…ふふ、ありがとうなユーリよー?(よしよしとユーリの頭を撫でながら言い))
赤ペインマン(私もだローウェルP……お前のかわいさ、カッコよさ、性格のよさ、そして私を愛してくれたこと…全てに惚れたんだからな…(頬を真っ赤にしながら静かな声で言い))
カーズ(まさか!そんな事したら私が物理的にお前を食べてしまうぞ…?(舌なめずりしながら首をかしげ))
>1222
ユーリ「それを言うなら俺も可愛さを意識してるわけじゃねえし、まあいいんじゃねえか?(首を傾げ)
…しかし、いいよなーお前のその"柔和でなければ不必要に衝突し傷つくだけ"っつー信念?フレンにも見習ってほしいよ…(撫でられて嬉しそうに笑いながらそう言って)」
ローウェルP「…ペインマン…!(ほんのり頬を染め)」
シーザー「…それはそれで本望だな…なんてな(くす、と笑って)」
>1223
ペインマン(それもそうだな!(テハハと笑いながら開き直り)そうなのか?ふーむ…まあ人それぞれだからしょうがないと思うぞ!(ユーリを優しく撫でながら言い)あまり石頭、と言うのも困りもんだがな。……まるでどこかの鉄壁の門番みたいに。)
赤ペインマン(だから私はお前が好きなんだ、愛してるぞユーリ、可愛い可愛い私の天使…)
カーズ(おやまぁ…(一瞬驚いた顔をした直後クスッと笑い)ふふ、そうかそうか…いつかその日が来たら食べてあげよう…(そう言い肉に目をもどすと食べ始め))
>1224
ユーリ「そういうもんかね?(ペインマンの方を見て首を傾げ)
…だな。あんまし頭固いと融通が効かねえし少しめんどくせえもんな…(やれやれと肩を竦め)」
ローウェルP「あ、あぁ…!俺も、お前が大好きだ…!何があっても愛してるからな…!(ぎゅ、と抱きしめて)」
シーザー「…きたら、な(キムチをすこし摘んで)」
>1225
ペインマン(そんなものだユーリよ(テハハハハ!と明るく笑いながらユーリのおでこにキスを落として)全くだな…(クス、と苦笑いし))
赤ペインマン(私もだ…!!…その、お前さえよかったらいつか結婚したいと思ってるのだが…ダメか?(首をかしげながら真剣な目でローウェルPに言い))
カーズ(…そんな日は、来なくていい、来るくらいなら私は自決を選ぶだろう。(真剣な声と瞳で呟き))
>1226
ユーリ「ん…そうか…(おでこにキスをされて嬉しそうにほほえみ)うちの石頭なんて、おれのやり方にあれこれ文句付けてくるからな…毎回相手すんの大変だよ…まあさっきお前が言ったように人それぞれだから仕方ねえけど…(はぁ、と溜息をつき)」
ローウェルP「……っ…!!(目を見開いてじっ、と見つめた後、ニコリと笑って手を握り)……ナイス、報連相。ダメなんかじゃない…モーマンタイだ、ペインマン。…俺で良ければ、喜んで(微笑みながら、静かだが嬉しそうな声で答えて)」
シーザー「…そうか、悪い、変なこと言って…(申し訳なさそうに言って)」
>1227
ペインマン(ああ!…そんなに石頭なのか?うちのゴールドマンと一つ会わせてどうなるか見てみたいな!テハハハハ!(陽気に笑いながらユーリの頭を撫で)そんなにあれこれ言ってくるなら言い返してやれユーリよー?一つがつーんとな!(そう言い自身の膝をひとつ思いっきり叩き)こんくらいに!)←
赤ペインマン(ああ…よかった…!!!お前じゃなきゃダメなんだ…ローウェルP……(ぱああ、と明るい笑顔になればローウェルPを優しく抱きしめ)絶対にお前を幸せにしてみせる、私の可愛い天使、私の光!…タヒぬまで一緒だぞ…!!!)
カーズ(別にいいのだ、気にしてないからな…ただ話がそう言うことだというのだ、分かってくれるね…?(首をかしげて真剣な声で問いかけ))
>1228
ユーリ「ほう、そいつは面白そうだ。うちのフレンとそのゴールドマンってやつ、どっちが石頭なのか気になるしよ(へらっ、と笑って)ま、今はまだマシになった方だ。一昔前は今よりもっと神経質だったし、俺と殴り合いの喧嘩するほど意見合わなかったし…(どこか遠い目で)ははっ、そりゃあもうガツーンと言い返してるよ。んで、いつも言い合いになってさ(ケラケラと笑いながら答えて)」
ローウェルP「…俺も、お前じゃないと嫌だぜペインマン…俺の希望…永遠にそばに居るからな……俺を選んでくれて、ありがとう…(優しく抱き締め返して)」
シーザー「…あぁ、もちろんだ(真剣な眼差しで返し)」
>1229
ペインマン(それじゃ今から呼んでみるか?←(気が早いと思いながらも首をかしげて提案し)…な、殴りあい…!!?可哀想に…この美しい顔に傷が着くなんて……可哀想になぁ…(よーしよしと優しくユーリの頬や頭を撫でながら心配そうに言うがケラケラと笑うユーリを見てキョトンとし)……ふーむ……なんだかサイコマンとガンマンの言い合いを彷彿とさせるな……まぁあいつらはサイコマンがからかってから始まるんだがな…(顎に手を当てて呟き))
赤ペインマン(…ああ、私こそありがとうだ、ローウェルP……少し気が早いが…結婚指輪を買いに行くか?(フフッと嬉しそうに笑いながら提案し))
カーズ(ならよかった、その時はその時だし、今は兎に角楽しもうじゃないか、このカーズ達の新しい門出を…(そう言いながら肉を焼いて行き)はー…本当に美味しそうだな…)←
>1230
ユーリ「えっ、今から?(少し驚いたように)
おいおい、大丈夫だよ、傷痕も残ってねえし…(苦笑いをしながら答え)
へえ?その2人も言い合いばっかしてんだな?(首を傾げ)」
ローウェルP「OK!俺は構わないぜ!(嬉しそうに頷き)」
シーザー「ははっ、そうだな…(にこり、と笑いながら肉を食べ)」
>1231
ペインマン(テハハハハ!嘘だよ!冗談だ!(愉快そうに笑うたユーリの顔を見て)…ならいいが…次やったら容赦はせんぞ…(凶暴な目付きを表しながら答え)…嗚呼、サイコマンがガンマンをからかって言い返してからかい言い返して喧嘩…ってやつだな、賑やかで楽しいがな!(テハハと明るく笑い))
赤ペインマン(それじゃ早速行くか!おい私!私達は結婚指輪を買いに行ってくるぞ!(立ち上がるとペインマンに言い))
ペインマン(うむ!行ってこい…。ん?け、結婚指輪!?テハアッ!!?(驚き立ちあがり))
赤ペインマン(結婚するから買いにいくのだ、当たり前であろう?(キョトンとした顔で言い))
ペインマン(そ、そりゃそうだが…スピード結婚だな…!?(驚いた声でツッコミ))←
カーズ(…(暫く肉や野菜を食べていたが箸を置き)ふぅ…食べた食べた…後はデザートだな…(一息つきワインを飲むとタッチパネルを操作しようとし))
>1232
ユーリ「おぉなんだ…少しびっくりしちまった…ま、フレンはザギのことでまだ立て込んでるだろうしな…(腕を組み)
………(フレン、今後の俺への対応、ちと気をつけたがいいかもな、と心の中で呟き)
そいつはたしかに、見てて飽きなさそうだな(くすり、と笑って答え)」
ローウェルP「まあ、結婚は早い方がいいだろ?(親指を立て)」
ユーリ「…にしたって早すぎだろ…!?(目を見開いて)」
シーザー「あぁ…俺は何にしようかな。(タッチパネルを覗き込み)」
>1233
ペインマン(ふーむ…フレンもあやつの事で大変だな…(顎に手を当てて唸り)…ふふ、だろうだろう?)
赤ペインマン(テハハハハ!そうだそうだ!(同じく親指ぐっ))
ペインマン(ま、全く…型破りな奴め…まぁ私なんだがな!(驚きながらもテハハと笑い))
赤ペインマン(まあ幸せにするから安心しろ!私!(ペインマンの肩を叩き))←
ペインマン(ま、任せたぞ私…(テハハと笑いながら赤ペインマンの肩を叩き))
カーズ(何でもあるぞ…このカーズはワッフルとチョコケーキとベリーチーズケーキにするのだ。(タッチパネルをタッチしながら言い))
>1234
ユーリ「結局逃げられてそうだが…(肩を竦め)
ほんと、お前んとこの連中って面白いな?(ふふ、と笑って首を傾げ)
……あー、そのー…なんだ、幸せになれよ、俺(複雑そうな表情を見せつつ、笑みを浮かべて手を挙げて)」
ローウェルP「おう!ありがとうな、俺!(ユーリとハイタッチを交わして)」
シーザー「…そんなに食うのか!?(少しびっくりして)」
>1235
ペインマン(…ふふ、あの時助けておいたほうがよかったな。(テハハと苦笑いしながら同じく肩を竦めながら)まあな!皆いい奴ばかりだ!テハハハハ!それじゃ幸せにな、私!(赤ペインマンに抱き付き))
赤ペインマン(うむ!!結婚式には絶対呼ぶからな!(抱きしめ返して))
ペインマン(頼むぞ!)
カーズ(デザートは別腹だ。(えっへんと胸を張りながら言い)シーザーは何を食べるんだ?)
三人で参加希望です。
一人目
名前:沙明(シャーミン)
作品名:グノーシア
ポジション:リバ
二人目(似非)
名前:ジョルノ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険
第5部 黄金の旋風
ポジション:攻め
三人目
名前:天生目聖司
作品名:NG
ポジション:受け
>1236
ユーリ「別にいいだろ、あいつがお前止めたんだし…(苦笑いして)」
ローウェルP「じゃあなー、おふたりさん!(手を振って)」
ユーリ「おお、楽しみにしてるぜ(こちらも手を振り)」
シーザー「…ミルフィーユ、とかかな(メニューを見て)」
>1237
【おっとまさかの久しぶりの参加希望の方が…!こちらゲストあり、若干元の設定よりズレてるなどフリーダムな感じですが、歓迎します!
絡み文投下をお願いします!】
>ALL
【相談があります。参加者様が増えたという喜ばしい出来事があるのですが、もう既にいるキャラたちはCPが出来上がっちゃってるので、私の方でキャラを増やそうか、他の方が来るのを待つか迷っております…。ぜひ意見をお聞きしたいです】
>1238
ペインマン(ぐむー…それもそうだな!(テハッと笑い開き直り))
赤ペインマン(それじゃあなユーリ!私!元気でな!(手を振りながら言い))
ペインマン(うむ!お前達も元気でな!(手を振りながら))
カーズ(分かったのだ、他にいるか?(シーザーの方を見て問いかけ))
中(>1237様宜しくお願い致します…!! どうしましょうか…我輩もキャラを増やすことは可能ですし他の人が来るのも待てる?のでどちらでも大丈夫ですよ…!! 了解です!)
(参加許可ありがとうございます。こちらは主様やシザーgirl様にキャラを増やしていただいても、他の方がいらっしゃるのを待つのでも大丈夫です。)
沙明
……ここどこだよ。美乳アサシンは?
(きょろきょろと周りを見回して意味不明な事を呟き)
天生目
また意味の分からない事を言ってるのかい、沙明。(そんな彼に呆れたように肩を竦め)
ジョルノ
よろしくお願いします、皆さん。
(にこりと微笑んで頭を下げ)
(見た目メモ
沙明
黒髪黒目/頭に紫のゴーグルを掛けている/黒い革ジャン/紫のタートルネック(胸元剥き出し)/銀のネックレス/ジーンズとスニーカー
天生目聖司
茶髪グレー目/チェックの襟の白シャツ/黒いネクタイ/黒のスラックス/靴は知らない(多分履いてる)
ジョルノ(レクイエム後)
金髪碧眼/アニメ版と同じ服装)
>ALL様
【それでは、しばらくこのままで様子見します!
後、言い忘れていましたが、ただいまハロウィンイベント開催中です!】
>1240
>ペインマン
ユーリ「…さて、俺たちはどうするか…(顎に手を当て考えて)」
>カーズ
シーザー「んー…なら、コーヒーを頼むか…(ふむ、と考え)」
>1241
> 沙明 、天生目 、ジョルノ
ユーリ「おっ、新しいお客か?(魔女の仮装をしたまま沙明達の方を見て)
あー…こんな格好で失礼するぜ。俺はユーリ・ローウェルだ、今ちょうどハロウィンパーティーをしていてな…お菓子もあるから、ゆっくりしてってくれ。(少し気まずそうにしながらも、そう言って)」
>1242
ペインマン(んー……取りあえずまだ私達は恋人でいようか、急ぐことはないさ。(フフッと笑いながらユーリの頭を撫でて))
カーズ(分かったのだ、それじゃあ頼んでおくな。(そう言いタッチパネルを操作しながら言い))
>1241
ペインマン(らしいな!(ジョルノ達を見て言うと明るく笑い)よろしくな皆!私はペインマン!完璧超人始祖…完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)のペインマンだ!ユーリの言うとおりゆっくりしてってくれな!テハハハハ!(明るく笑いながらジョルノ達を受け入れ))
中(>1242 分かりましたっす!)
>1242
>1243
沙明
ハロウィン…?面白そーじゃん。なぁ、天生目!俺らもやろうぜ。
(不思議そうに首を傾げて表情を崩し)
天生目
僕に仮装しろって言うのかい…?このボンクラ…!
(明らかに怯えたような表情で沙明を睨み※天生目は原作設定で心霊、オカルトが苦手です※)
ジョルノ
良いじゃあありませんか、天生目さん。
(天生目を宥めるように肩を叩き)
>1244
ペインマン(テハハハハ!面白そうだろう?…ただ仮装…どうするかな…出先のカーズに買ってきてもらうか、またアビスマンに頼むか…(うーむと唸りながら考えるも相手に聞いたほうがいいと考え)ところでお前達…名前は何て言うんだ?(首を傾げながらジョルノ達に問いかけ))
>1243
>ペインマン
ユーリ「…だな。まだ今の距離感を楽しむか…(にこり、と微笑み)」
>カーズ
シーザー「ああ、ありがとう、カーズ(頷いて答え)」
>1244
> 沙明 、天生目 、ジョルノ
ユーリ「… 天生目…だっけか、ひょっとして…お化けとか苦手なタイプか?(軽く首を傾げて尋ねて)」
>1246
ペインマン(嗚呼、結婚なんていつしたってもいいのさ、お前と一緒なら私は満足だし…な。(静かに笑いながら言い))
カーズ(うむ。…所で…この後はどうする?もう帰るか?(頬杖をつきながらシーザーに問いかけ))
>1247
ユーリ「同感。…俺も、お前がそばに居てくれれば、それでいいよ…(頬にキスをして)」
シーザー「んー…少し買い物もしたかったが…帰るか?(首を傾げ)」
>1245
沙明
俺は沙明だ。気軽にミンって呼んでくれていいぜ。
(にこっと微笑んで手を振り)
天生目
天生目聖司…天生目組の息子さ。
(まだ若干怯えた様子で吐き捨て)
ジョルノ
僕はジョルノ・ジョバァーナです。パッショーネのボスを務めています。
(礼儀正しくお辞儀をして微笑み)
>1246
天生目
…そうだよ、悪いのかッ!?
(逆ギレして相手に掴みかかろうとするが沙明に止められ)
沙明
やめろって。
(呆れたように天生目の両肩を掴んで)
>1248
ペインマン(ん…ふふ、嬉しいこと言ってくれるじゃないか…(嬉しそうに笑うと頬にキスし返して))
カーズ(買い物か…いいぞ!私も実は見たいものがあったんでな…(フフッと笑いながら言い))
>1249
ペインマン(そうかそうか!ジョルノにミンに天生目か!改めてよろしくな!(ニコッと微笑みながら手を振り)天生目よ、そんなに怖がることはないぞ、何も私はお前をとって食おうだなんて考えてないからな!(テハハハハ!と陽気に笑いながら言い))
>1249
ユーリ「おっと、そんなに怒るなって…!(なんか、リタを思い出すなー、なんて思いながらも相手をなだめて)
…んで、お前らどうする?仮装すんなら今外出中のシーザーかうちのギルドに衣装用意させるが…(首を傾げて尋ねて)」
>1250
ユーリ「ふふ、そういうお前もな…(嬉しそうに笑って)」
シーザー「そうか…じゃ、この後どこかに寄るか…(笑顔を浮かべて)」
>1251
ペインマン(ううん、私のいうことは当たり前のことさ…(そう言いユーリにすりより)なあユーリ、膝枕してくれないか?(首を傾げながら甘えた声で言い))
カーズ(うむ!…早くデザートこないかな…(珍しくソワソワしながら言い))
>1252
ユーリ「…!あぁ、もちろん、愛する人の為なら喜んで♪(ニコリ、とわらって正座をし、膝を叩いて『おいで』と合図をして)」
シーザー「…(可愛いなぁ、なんで思いながら眺めて)」
>1253
ペインマン(!(合図を見れば顔を明るくしユーリの方へ歩いて行き膝の上に頭を乗せて)ふふ…幸せだな…(心底嬉しそうな声と表情で言い))
エシディシ(お待たせしました~…ってなにそんなソワソワしてんだよカーズ…?(注文されたものを持ってきたがカーズの様子を見て疑問に思い))
カーズ(え…な、何でもない…!(頬をほんのり赤くしながら言い))
エシディシ(ならいいが……(咳払いをひとつすると注文されたものを置いてゆき)はい。ワッフルとチョコケーキとベリーチーズケーキ、ミルフィーユ、コーヒーでございます。ごゆっくりどうぞ。(そう言いお皿を持って立ち去ってゆき))
カーズ(うむ、すまんな。…はいシーザー、ミルフィーユとコーヒーだぞ。(そう言いミルフィーユとコーヒーの乗ったお皿をシーザーに差し出し))
>1251
沙明
じゃあ俺美乳アサシンな!無理ならミイラでいいぜ~。
(子供のようにはしゃぐとまた意味不明な発言をして自分で笑い)
天生目
…だから何なんだい、その美乳アサシンって…。
僕はしないからね…!
(顔面蒼白になりながらも強気に言って)
ジョルノ
そうですね…では、吸血鬼の仮装でもしましょうか。
(心なしか邪悪に笑い)
>1254
ユーリ「…ふふふ…俺もすごく幸せだよ…(嬉しそうにしながら頭を撫でて)」
シーザー「おっ、グラッチェカーズ!(ミルフィーユとコーヒーを受け取り、いただきます、と手を合わせ、フォークでミルフィーユを切り分けて食べ始め)」
>1255
ユーリ「美乳アサシン……?まあ一応探しては見るが…(なんだそれ?と言いたげに首を傾げ)
はいはい、ご自由にどうぞ(笑いながら天生目に答え)」
笑顔が怖ぇよ……しかし、吸血鬼ねぇ…カーズが反応しなきゃいいが…(ボソリ、と呟きながらも『わかった、直ぐに用意させる』と3人に答えて)」
>1256
ペインマン(ふふ…(暫く嬉しそうに笑っていたがすやすやと寝息をたてて寝始め)…すぅ…すぅ…←)
カーズ(うむ、ではこのカーズもいただきますなのだ。(そう言い手を合わせてワインを飲んだ後にワッフルを食べ始め)…美味しいのだ…←)
>all
ペインマン(んー…暇になってしまうな…どうしよう…手伝うこととかないかな…(顎に手を当てて考え始め独り言を呟き))
>1257
ユーリ「…あ…ふふ、寝ちまったよ…(くすり、と笑いながら頭を撫で)」
シーザー「…ほら、カーズ、あーん…(ミルフィーユを切り取り、カーズの前に差し出し)」
>1256
沙明
楽しみにしてるぜ~。
(鼻歌を歌いながらずいぶんと上機嫌な様子で)
ジョルノ
ありがとうございます。
(ぺこりと頭を下げ)
1258
ペインマン(…すぅ…すぅ…(幸せそうに微笑みながら寝息をたて))
カーズ(!!あーん…(ミルフィーユを食べると嬉しそうに微笑み)ん、美味しい…!ありがとうなシーザー…!)
>1259
ユーリ「んー…しかし、どっちに頼むか…やっぱ衣装用意するのは早い方がいいか?(沙名達の方を見て尋ねて)
…あ、そうそう、クッキーとパイあるから、自由に食べてってくれよ!(クッキーとパイをキッチンからもってきて、皿やフォークをテーブルの上に並べながら言って)…ペインマンの作ったアルファホーレスもそろそろかわいたかな…(うーん、と考えて)」
>1257
ユーリ「なーペインマン、沙名たちの衣装なんだが…カーズたちに頼むか、うちのギルドに頼むか、そっちのアビスマンに頼むか、あるいは手分けして頼んで用意しようかと思うんだが…どう思う?(首を傾げ)」
【絡みを増やしてすいません…!】
>1260
ユーリ「…幸せそうに寝ちゃって…(くすり、と笑って頭を撫で続け)」
シーザー「ふふふ…よかった、どういたしまして(優しげな笑みを浮かべてそう言って)」
>1261
ペインマン(んー?…衣装か?どんなものを頼むかにもよるがアビスマンとカーズに頼んでみたらどうだ?(少し考えながら提案し))
中(大丈夫ですよ!)
ペインマン(すぅ…ふふ、愛してるぞ……ユーリ…(幸せそうに微笑みながら寝言を言い))
カーズ(うむ…!(嬉しそうに返事をするとこちらもチョコケーキを切り取りシーザーに差し出し)お返しだシーザー、あーん♪)
>1261
ジョルノ
いただきます。
(にこりと微笑んで)
沙明
別に遅くてもいいぜ?
(上機嫌にそう返して)
>1262
ユーリ「んー…そうだな。衣装なんだが、沙名が…美乳アサシン…?っつーなんかよくわからんやつで、なかったらミイラ、ジョルノが吸血鬼…だとよ。天生目は仮装しないってさ(頷いて、衣装の説明をして)」
ユーリ「…どんな夢見てんだか…俺も、愛してるよ…(頬に手を当て)」
シーザー「…!ふふ、あーん…♪(口を開けてチョコケーキを食べて)…ん!うまい!(にこり、と笑みを浮かべ)」
>1263
ユーリ「そうか…あ、お前らー、なんか飲むもんいるか?(首を傾げ)」
>1264
ペインマン(美、美乳アサシン…?なんだそれは?(不思議そうに首を傾げ)ほう…吸血鬼とミイラか…分かった、アビスマンに頼んでみよう。(一つ頷くとスマホを取り出しアビスマンに電話を掛け始めて)あ、もしもしアビスマンか?私だ、うむ。…そうそう仮装なんだが…あるか?…うむ、なんでも美乳アサシンかミイラ、吸血鬼なんだが…ある?…あるか!分かった!それじゃ頼んだぞ!(そう言うと電話を切り)頼めるらしいぞ!ところで…フリーサイズでよかったのか?(首を傾げながら問いかけ))
ペインマン(すぅ…すぅ……行くな…行くなゴールドマン……(すやすやと寝息をたてていたがしかめっ面をし始め))
カーズ(旨いか?ならよかったぞ♪(嬉しそうに微笑むとまだ口をつけてない方のワッフルをシーザーに差し出し)ほら、これもあげようシーザー。)
>1265
ユーリ「俺にもわかんねえ…(困ったように首を傾げ)
おう、サンキュー。…まあ、大丈夫なんじゃねえの?(首を傾げて)」
ユーリ「……ん?(しかめっ面し始めたことにピクリと反応して)」
シーザー「ん、ありがとうな(パク、と口に入れて)」
>1266
ペインマン(だよな…サイコマンなら何か知ってるのかな…(グムーと唸りながら)うむ!…ならいいが…サイズを聞いておけばよかったな…)
ペインマン(行くな…ゴールドマン、待ってくれ…(つらそうな口調でしかめっ面をし手を少し伸ばし))
カーズ(うむ…(なんだか犬みたいで可愛いな…なんて考えながら頬を緩ませ)…本当にお前は可愛いな…。)
>1267
ユーリ「……一応聞いとくか?(首を傾げ)」
ユーリ「……ペインマン…そんな顔、するな(手を握りながら、悲しげな口調で言って)」
シーザー「は?何言ってんだよ、俺じゃなくて可愛いのはお前だろ?(心底わからない、と言いたげに)」
>1268
ペインマン(…そうするか。(少し心配そうに言い))
ペインマン(んん…よかった…お前を止められた…(手を握られればフフッと嬉しそうに笑い再び穏やかな寝息をたてはじめ))
カーズ(このカーズは可愛くないぞ…?お前のほうが可愛いではないか、ワンちゃんみたいで…(フフッと微笑みながらシーザーに言い))
>1269
ユーリ「……あーあ、なんか妬いちまうな…(嬉しそうに笑う様子を見て安心する反面、少しばかりゴールドマンに嫉妬し)」
シーザー「はぁ!?お、俺のどこが犬だと言うんだ…!?(少し焦った様子で)」
>1270
ペインマン(すぅ…すぅ…(穏やかな表情で寝息をたてて寝ている…))
カーズ(え…?だって笑顔が可愛いところとか、私に対して従順な所や…後はやっぱり可愛いところとか← (少し考えながらポツリポツリと言い)まあ犬って言い方は悪かったな…すまない…)
>1271
ユーリ「…ま、付き合いの長さっつーのがあるだろうが…(切なそうに呟きながら、手を少し強く握り)」
シーザー「…別にいいさ、言われるのが初めてだったから少し驚いたというか…俺の方こそ、声を上げて悪かった…(頬を掻きながらそう言って)」
>1272
ペインマン(…んん…(目覚めたらしく目を開けて)…おはようユーリ…よく寝た…(そう言いユーリの頬を撫で)愛してるぞ、ユーリ…目覚めに見られるのがお前の顔で嬉しいぞ…テハハハハ…)
カーズ(お前は悪くないさ、私の言い方が悪かっただけだしお前の反応は当たり前のことさ、だから気にするなシーザーよ…?(申し訳なさそうな声で言い))
>1273
ユーリ「…ん、おはよう、ペインマン…(ペインマンの手に自分の手を重ね)…俺も、お前からその言葉を聞けて嬉しいよ…(どこか安心したようにわらって)」
シーザー「そうか…しかし、お前にそう思われてたとは知らなかったな…(顎に手を当て)」
>1274
ペインマン(ふふ…そうか…。私はいい夢を見られたよ…あいつを止められた夢…また言い合いができるって夢をな…(フフッと嬉しそうに笑いながら言い)でも…ユーリが夢に出てこなかったのは残念だったな…)
カーズ(ああ…でも本当にお前は可愛いし私に対して従順だから…な(フフッと笑いながら言い))
>1268
沙明
服のサイズ?えーっとな、上から…
(服のサイズだけではなく自身のスリーサイズまで読み上げようとするのを天生目が止め)
天生目
…待て待て沙明。そこまで要求してないだろ。
(呆れた様子で沙明の口を塞ぎ)
ジョルノ
学生服のサイズでいいですか?
(ジョルノはジョルノで学生服のタグに書かれているサイズを読み上げ)
>1275
ユーリ「…そっか。よかったじゃねえか、いい夢を見れて…(ふっ、と笑みを浮かべて)いいじゃねえか、こうして現実で会えるんだから…(苦笑いしながら答え)」
シーザー「…従順っつーか…俺は愛する人のためならどんなこともしてやりたい。そう思ってるだけなんだがな…(うーん、と唸り)」
>1276
ユーリ「あー…スリーサイズはいいわ…(苦笑いしながら答え)
おう、それで大丈夫だ(頷いて答え)」
>1227
ペインマン(嗚呼…現実でも止められればよかったのにな。(残念そうにフフッと笑うがユーリの言葉には一瞬キョトンとするもすぐに表情を戻し)何を言ってるのだユーリよ、現実だけじゃなくて、夢で会えたらもっと素敵だろう?いつでも一緒なんだからな。(フフッとユーリに笑い掛けるが笑い声にはほんの少しだけ狂気が混ざっており))
カーズ(ふーむ…そうか…まあ本当に愛してるからそういうことをしてあげたくなるんだろうな…。いい彼氏をもったよ、このカーズは幸せ者だな…幸せすぎて怖いくらいだ。(クスクスと口に手を当てながら笑うとワッフルを一口口にいれて)…ずっと幸せでいたいものだな…)
>1278
ユーリ「過ぎたことを言ってても仕方ねえよ。まあ、お前にとってはゴールドマンは大切な仲間だろうから、そう思うのも無理ないだろうけどな…(肩をぽんぽんと叩き)
…まっ、それもそうだな…(笑い声に違和感を感じるも、笑顔で答えて)」
シーザー「…俺も幸せだ。ずっと一緒にいたいと思える存在ができたからな…(ミルフィーユを口に入れ)…ずっと幸せにいよう、カーズ…何が起きようと、この幸せは俺が守ってみせるから…(微笑んではいるが、目は真剣で)」
>1277
沙明
何だ、つまんねーの。
(機嫌を損ねたのかふて腐れたように呟き)
ジョルノ
まあまあ沙明さん。そこまで怒らなくても良いじゃあないですか。
(苦笑しながら沙明を宥め)
>1279
ペインマン(嗚呼…だな、今のことを大切にせんとな!テハハハハ!(明るく笑いながら言い)…何処までも一緒だぞ、ユーリ♪(エヘッと笑うと体制を変えてユーリに抱き付き))
カーズ(ふふ…お互い幸せだな…(嬉しそうに笑うとベリーチーズケーキを口にいれて)……ああ…勿論…いつまでも幸せでいような…このカーズもお前をずっと守ろう、カッコよくて便りになる美しいお前をな…(嬉しそうに微笑むもこちらも真剣な表情と声で言い))
>1280
ユーリ「スリーサイズ知ってどうすりゃいいんだよ…(少々呆れながら答え)
まぁ、衣装が届くまで自由に寛いでくれ。なんかあったら言ってくれよー(軽くてをヒラヒラさせながら言って)」
>1281
ユーリ「はははっ、もちろん。ずっと一緒だぜ?(抱き締め返しながら笑って)」
シーザー「……ありがとうな、カーズ…(目を細めながら答え)」
>1282
ペインマン(それじゃユーリ、さっき言ってたサイズを教えてくれんか?アビスマンに伝えちゃうからさ。(そう言いスマホを出しながらユーリに頼み))
ペインマン(ふふ……ねえ魔女様、よかったらですが私に何か魔法をかけてくれませんか?(上目遣いになり首を傾げながら問いかけ))
カーズ(うむ、ふふ…お互いこれからも頑張ろうな、私のカッコいいシーザー…(そう言いケーキを食べ続けすべて食べ終わり)ごちそうさまでした…はぁ…満腹満腹…←)
>1283
ユーリ「おー、了解!(先程教えられた服のサイズを伝え)」
ユーリ「…喜んで、それでは悪魔さんに素敵な魔法を掛けてあげましょう…(頬に手を当て、目を細めて見つめながら言って)」
シーザー「あぁ、もちろん…ふぅ…しかし食べた食べた…(腹を擦りながら言って)」
>1284
ペインマン(分かった!ありがとうなのだ!(聞くとお礼をいい電話をし始め)もしもし?アビスマンか?ああ、サイズの話なんだが…そうそう!それじゃ吸血鬼が…(サイズを言ってゆき)いいな?はーい、それじゃ頼むぞ、はーい。(そう言い電話を切って)後30分ほどで来るそうだぞ!)
ペインマン(テハハ…お願いします魔女様…(少し妖艶に微笑みながらユーリを見つめて))
カーズ(だな…先に会計してくるから少し休んでるがよい。(そう言い椅子から立ち上がろうとし))
>1285
ユーリ「わかった。…これでよしっと…(ふう、と息をつき)」
ユーリ「…悪魔さんが永遠に魔女・ユーリの傍に居られますように…(そう囁いて、ペインマンの唇に自分の唇を重ね)」
シーザー「おう、わかった(手を振って見送り)」
>1286
>1280
ペインマン(テハハ…お疲れさまだな、ユーリ。(ポンポンとユーリの頭を撫でて)…あー…ジョルノ達、よかったら菓子を作ったんだが食わんか?チョコレートの菓子なんだが…(キッチンの方を指差しながら問いかけ))
ペインマン(んっ…ふふ、これはこれは…とても素敵な魔法だな魔女・ユーリよ?(唇にキスをされれば嬉しそうにそう言うと自身もユーリの頬にキスをして)お礼のキスだ、ユーリ…私だけの魔女…)
カーズ(会計を頼むのだ。)←
エシディシ(おうよ……しめて…2万と848円でーす。)
カーズ(うむ…(財布出し全額ピッタリ払い)これで大丈夫か?)
エシディシ(はい…ありがとうございましたー。…楽しんでこいよ、カーズ。(コソっとカーズ様に囁き))
カーズ(…ああ、すまないなエシディシ、感謝するぞ。(そう言いレジから立ち去り)ふふ…さ、早く愛しきあいつの元へ行くか…)
>1287
ユーリ「…はは、ありがとうよ、ペインマン…(嬉しそうに笑みを浮かべてお礼を言って)」
シーザー「わかったわかった!!あーもう文句言うなこのスカタン!!お土産買ってやるからッ!!(なんか誰かと電話で揉めてるようで←)」
>1288
ペインマン(嗚呼…それじゃ私からも魔女・ユーリに悪魔の力をかけてあげようか…?(よいしょ、と上半身だけ起き上がらせながら問いかけ))
カーズ(大丈夫かシーザー……。??誰と話してるんだ…?(テーブルの方へ歩いて行こうとしたが電話で揉めてる場面を見れば不思議そうに首を傾げ))
>1289
ユーリ「ほう?それは是非とも掛けてもらいたいね?(興味ありげにそう言って)」
シーザー「はい、はい、きるぞ!!…ったく、あの田舎モン…(電話を切ってブツブツ言っていたが、カーズの方を見てハッとして)わ、悪い、カーズ、見苦しいとこ見せちまって…(苦笑いをしてカーズにそう言って)」
>1290
ペインマン(ふふ、そうか。では…私、大悪魔ペインマンとの契約をやらせてもらおうか。(そう言うとユーリの前髪をスッ、と手で束ねておでこにキスをして)…はい、おしまいだ。悪魔は魔女になる者のおでこに傷をつけるというがお前の肌にそんな事は出来ないからこれで変えさせてもらったぞ。(テハハと愉快そうに笑いながら))
カーズ(…ううん、いいのだ。(一瞬キョトンとするがすぐにフフッと笑うと自信が座ってた椅子に座り)誰と話してたんだ?JOJOか?(首を傾げながら興味ありげに問いかけ))
>1291
ユーリ「…ん、ありがとうな、ペインマン…(にこり、と笑って)」
シーザー「…あたり。今何してる?って言うから焼肉食ってたって言ったらなんで俺も誘ってくれないんだとか散々文句言われてさ…(はぁー、と深い溜息をつき)」
>1292
ペインマン(嗚呼、愛しい魔女・ユーリ……本当に可愛らしい…一生離したくない…(ギュ、とユーリを抱きしめ少し切なそうな声で言い))
カーズ(クククククク…ジョジョらしくていいじゃあないか…(何処かおかしそうに笑いながら言うとあっ、と何か思い付いたらしく)それじゃあJOJOに菓子でも買ってってやるか?そうすれば少しはあいつの気も収まるだろう?ン?(両手で頬杖をつきながらシーザーに提案してみて))
>1294
ペインマン(うむ!まあな!テハハハハ!(こちらも嬉しそうに笑いながら言い)早く来ないかなぁ…(沙明とジョルノの仮装姿を想像して少し楽しそうに呟き))
>1293
ユーリ「…俺がお前から離れるなんてありえねぇよ。…大悪魔様が傍に居させてくれるんだからな(にっ、と笑みを浮かべ)」
シーザー「子供じゃあるまいし、あいつが菓子なんかで機嫌が…なおるな←(少し考えて納得したように)」
>1296
ペインマン(…!ユーリ……もう、大好きだぞ…!!!(笑みを浮かべるユーリを見てキュンと来たらしく抱きしめる力を強めて)お前の体に、私のテリブルペインクラッチをかけたらどうなるんだろうな…きっと消えない跡になるんだろう…(ボソッと呟き))
カーズ(だよな……って直るのか!?←(少しコケそうになりながらも驚いた様子で言い)はええ…JOJOの思考回路は分からんな…)←←
>1297
ユーリ「俺も大好き…(甘えた声で言って)……俺としちゃあ痕より骨が心配だがな…(苦笑いしながら返して)」
シーザー「だってほら、あいつのテンション常にガキだし、単純だし(しれっ、とそう言って)」
>1298
ペインマン(…私のほうがもっと好きだぞ。(嬉しそうな声で言い)…それもそうだな……骨が全部折れてタヒんだ…なんて言ったらシャレにならんしな!テハハハハ!(明るく笑って見せるがすぐに笑うのをやめてユーリの肋骨辺りを撫でて)…この華奢な体じゃとくに…な。)
カーズ(が、ガキで単純……JOJOとリサリサが聞いたらなんて言うことやら…(ポカン、としながら聞いていたが聞き終わると額を押さえながら言い)確かにガキで単純だが思慮深い一面もあるんだぞ?あいつ。(ジョセフとの戦いを思い出しながら言い))
>1299
ユーリ「…つーか、突然なんだ?俺なんかお前を怒らせるようなことしたのか?(苦笑いしつつ、首を傾げ尋ねて)」
シーザー「…それはあいつの兄弟子である俺もよくわかってる。一見、おちゃらけていい加減だが、心の底に正義感と優しさ、不屈の精神を持ってる奴だからな、JOJOは…(こちらもJOJOとのやりとりを思い出しながら)」
>1300
ペインマン(怒らせることなんてしてないさ!ただ…その、私の物だという証を着けたいと思ってな。(ユーリの肋骨辺りを撫でながら少し恥ずかしそうに言い))
カーズ(ふふ、流石だと言ったところだJOJO、敵ながら天晴れな奴よ…(フフッと笑うとスカーフに香水をつけて)…ああ、いい臭いだ…)
>1301
ユーリ「なんだそういうことか…痛いのは勘弁だが、お前のものだって印は悪くねえかもな…(くすっ、と笑って言って)」
シーザー「あぁ、俺が見込んだことだけはあるよ、あいつは…(ふふ、と笑って返し)…いい香水だな、それ?(香水を指さして言って)」
>1302
ペインマン(ユーリ……もう、そんなところだぞ……!(クスッと笑うユーリを見てキュンキュンしてしまい頬を赤く染めながら恥ずかしそうにいうとユーリの胸辺りに顔を埋め)…お前には毎回キュンキュンさせられてしまうな…)
カーズ(このカーズも戦って損はないと思ってる…(フフッと笑うも香水を指差されキョトンとし)これか?ふふ…気に入ってる香水でな、名前をシャ○ルのエ○イ○ト、○ラチナムと言うものだぞ。(香水を振りながら答え))
>1295
沙明
な~…天生目もやれよ、つまんねぇって。
(顔面を蒼白にして全力で拒絶している天生目を軽めの態度で説得しており)
天生目
…だから、僕はしないって言ってるだろう…!?
何回言わせんのッ、このボンクラ!
(沙明にキレて掴みかかろうとするのをジョルノが止め)
ジョルノ
喧嘩はやめてくださいよ、二人共。
(困ったような表情で仲裁に入り)
>1304
ペインマン(テハハハハ!本当に嫌がってることを無理強いするもんじゃないぞミンよー?(明るく笑いながら沙明を軽く注意し)…しかし大丈夫か天生目?顔が真っ青だぞ…?(少し心配そうな声と表情(口だけしか見えないが←)で問いかけ))
>1303
ユーリ「ふふ、この魔女の魅了魔法にかかっちまったか?なーんてな…(いたずらっぽく笑いながらペインマンの頭を撫で)」
シーザー「へぇ…よさそうじゃあないか(ほう、と頷いてみせ)」
>1304
ユーリ「おいおーい、ジョルノの言う通り、喧嘩はよせよ2人とも…(少し困ったように一緒に仲裁をし)…にしても天生目、お前そんなに顔真っ青にさせるほど仮装いやなのか…?(軽く小首を傾げ)」
>1306
ペインマン(どうやらその様だな、いつもより魅力的に見えてしまって目が離せないんだ…(困ったようにテハハと笑い方をすくめて))
カーズ(少しつけてみるか?いいにおいだぞ?(首を傾げながら問いかけ))
>1305
>1306
沙明
でもつまんねぇじゃん、一人だけやんねぇって。
(注意に悪びれる様子もなく返して)
天生目
……ああ、絶対に嫌だよ。
(震える声で呟くように口に出し)
ジョルノ
…どうしてそんなに嫌なんですか?
一回やってみればいいじゃあないですか。
(しばらく黙った後、天生目にそう問いかけて)
・名前:鬼島空良(きじまあきら)
作品名:NG
ポジション:攻め
・名前:グイード・ミスタ
作品名:ジョジョの奇妙な冒険第5部 黄金の旋風
ポジション:受け
(練習中のこの二人で参加希望です。)
>1308
ペインマン(だが本当に嫌がってるものをさせて楽しめなかったらどうする?……まあ確かにジョルノの言うとおりだな、少し子供騙しだがシーツを被って目の部分だけ開けるのとかはどうだ?それなら恐らく怖くないし物は試しというしな!……本当に嫌なら本当に無理強いはせんがな…(沙明の意見に反論?するが少し考え上記の事を天生目に提案してみるも最後はボソッと呟き))
>1307
ユーリ「…冗談のつもりだったが、本当にそうなのか…(この衣装呪われてたりして、とまたまた冗談まじりに)」
シーザー「ん?いいのか?(小首を傾げ)」
>1308
ユーリ「まあやりたくないならやらなくてもいいけど…俺も最初はやる気なかったしな…(苦笑いをして)」
>1309
【参加希望ありがとうこざいます!
早速ですが、絡み文投下の方をお願いします!】
>1311
ペインマン(冗談だったのか…?まぁどちらにしろお前から目が離せないのは本当の事…魅力的すぎるお前から…な。(そう言いユーリの頬にキスをして)…ふふ、呪われた衣装か…随分と凄い衣装を貰ってきてしまったな?(テハハと明るく笑いながら))
カーズ(ああ、勿論。私の同じ臭いのお前なんて…なんだかいいものであろう?(フフッと嬉しそうに笑いながらシーザーに香水を差し出し)ほら、つけるがよいわ。)
中(>1309の名無しさん、よろしくお願い致します…!)
>all
鬼島
…何やってんだよ、天生目。
(呆れたように天生目の肩を掴んで)
ミスタ
お、ジョルノじゃねぇか!
(明るく笑ってジョルノに近付き)
>1313
ユーリ「ん……ふふ、照れちまうな…(へら、と笑って)
ふふふ、全くだ…(クスクスと笑って)」
シーザー「そうだな…愛しい相手色に染まるのもいい気分だ…あぁ、グラッチェ(香水を受け取り、ストールにつけて)」
>1314
ユーリ「お…今度の客は天正目とジョルノの知り合いか…?
はじめまして、だな。俺はユーリ・ローウェルだ。…今はハロウィンパーティーの最中だから、こんな格好で失礼するぜ。(魔女の仮装のまま、ミスタと鬼島の方を見て手を振り)」
>1315
ペインマン(ふふ、照れろ照れろ、可愛いお前が照れてるところを見るのはとても楽しいからな…(フフッと愛しいものを見る目でユーリを見ながら言い)…呪われた衣装を着る魔女と悪魔…本当にお似合いカップルだな…(ボソッと呟くとユーリの胸元に顔を埋め)…お前の全てが愛しい…)
カーズ(私色に染まるシーザー……ふふ、考えるだけで独占欲が満たされてしまうな…?(エヘヘと嬉しそうに笑うとシーザーの所作をじっ、と見ていて)…美しいな…まるで天使みたいだ…)
>1314
ペインマン(おお!いらっしゃい!はじめましてだな!私は完璧超人始祖 完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)のペインマンだ!よろしくな!…ユーリ同様私もハロウィンパーティー中だからこんな格好だが気にしないでくれ!テハハハハ!(明るく笑いながら自己紹介をしミスタと鬼島の方をみて軽く手を振り))
>1314
天生目
…やあ、親友じゃないか。
(途端に表情を明るくして)
ジョルノ
その声は…ミスタじゃあないですか。どうしました?
(同じように笑顔で返し)
>1317
鬼島
…お前、顔青いぞ。
(首を傾げながら天生目を見つめ)
ミスタ
いやぁ?特に用って訳でもねーんだけどな。お前がいるって聞いたからよ。
(けらけらと楽しそうに笑い)
>1316
ユーリ「…なんだそりゃ(どこか困ったように笑い)
ペインマン…ふふ、嬉しいよ…(に、と笑って)」
シーザー「はは、たしかに…悪くない気分だ(クスリ、と笑って)
…天使?俺がか?(不思議そうに首を傾げ)」
>1319
ペインマン(ふふ、ほんと、何だそりゃだな。(テハハとどこかおかしそうに笑いながら)ああ…i’d rather die tomorrow than live forever without knowing you……(お前を知らないで永遠に生きるなら、私は明日にでもタヒんだほうがいい、そうアルゼンチン語で言えばこちらもフフッと微笑んで)…やっぱりユーリ、お前は魔女だ、私を惑わせるいけない魔女…)
カーズ(ふふっ、だろう?(フフフと笑って見せ)…ああ、その首をかしげる仕草も、太陽みたいな笑顔も優しくて人を思いやれて、私を愛してくれる事も、誇り高いその心、ギリシャ彫刻のような体…全てを含めてお前は天使みたいだと思うんだ。(真剣な瞳と声でシーザーを見ながら説明し))
>1318
天生目
聞いてくれよ、親友。僕は仮装なんて嫌だって言ってるのにコイツらが…。
(彼の服の裾を掴み、嫌味ったらしく呟き)
ジョルノ
何ですか、その理由。…まあ、あなたらしいと言えばあなたらしいですが。
(呑気な発言に噴き出し、彼の肩に手を掛け)
>1320
ユーリ「…それもアルゼンチン語とやらか?(微笑みながら小首を傾げ)
…ほう?じゃあそのいけない魔女は悪魔さんにお仕置でもされんのか?(くすり、と妖艶に笑い)」
シーザー「……!カーズ…!(カーズの言葉にときめいて、目を見開き)…その言葉はとても嬉しい…しかし俺は、お前のその花のように妖艶な美しさに魅了されて堕ちてしまっている…さしずめ、堕天使というところかな…(どこか自嘲気味に微笑んで)」
>1318
ユーリ「おいおい、その言い方じゃあ俺らが悪いみたいだろ…(天生目の言葉を聞いて少し呆れたように)」
>1322
ペインマン(嗚呼、意味は…"お前を知らないで永遠に生きるなら、私は明日にでもタヒんだほうがいい。"という意味だぞ。(何処か得意気に説明し)…ふふ、そうだな…そんな妖艶な笑みを見せられたら今すぐにでも"お仕置き"をしてやりたいが今はお預けだ、だがその代わり後で沢山してやるさ…(ユーリが見せる妖艶な笑みを見て恥ずかしそうに頬を赤く染めて目を一瞬そらすがこちらも少し意地悪な声でユーリに伝え))
カーズ(ふふ…堕天使はよかったじゃあないか。(シーザーの言葉を聞き目を一瞬伏せるがすぐに目を開け)正直いうと堕天使でも天使でもいい、私のところに堕ちてきただけで充分だ花と蝶…悪魔と堕天使、お似合いだと思わないか?(ちら、とシーザーを少し妖艶な瞳で見つめ))
>1321
ペインマン(テハハハハ!全くだな!(明るく笑いながらユーリに同調するも肩を竦めて))
>1322
ペインマン(嗚呼、意味は…"お前を知らないで永遠に生きるなら、私は明日にでもタヒんだほうがいい。"という意味だぞ。(何処か得意気に説明し)…ふふ、そうだな…そんな妖艶な笑みを見せられたら今すぐにでも"お仕置き"をしてやりたいが今はお預けだ、だがその代わり後で沢山してやるさ…(ユーリが見せる妖艶な笑みを見て恥ずかしそうに頬を赤く染めて目を一瞬そらすがこちらも少し意地悪な声でユーリに伝え))
カーズ(ふふ…堕天使はよかったじゃあないか。(シーザーの言葉を聞き目を一瞬伏せるがすぐに目を開け)正直いうと堕天使でも天使でもいい、私のところに堕ちてきただけで充分だ花と蝶…悪魔と堕天使、お似合いだと思わないか?(ちら、とシーザーを少し妖艶な瞳で見つめ))
>1321
ペインマン(テハハハハ!全くだな!(明るく笑いながらユーリに同調するも肩を竦めて))
>1323
ユーリ「へぇ…そりゃまたいい言葉だな。(ふふ、と微笑みながら言って)
…っ…!…それなら、その時を覚悟しとかなきゃな…(こちらも頬を染めつつも、どこか期待してるように言って)」
シーザー「…だな。俺はお前の甘い香りに誘われた蝶になっても、後悔はしていない…むしろ、光栄に思ってるよ…(カーズの瞳にどきりとしつつ、うっとりとした眼差しで返して)」
>1325
ペインマン(だろ?それくらい今の私にはお前が必要なんだ…(ニコッと微笑みながらユーリに伝え)ふふ…決して乱暴にはしないから安心しておけ…(頬を染めたユーリを見て愛しいものを見る目で見つめれば片手をユーリの頬にあて)大好きだぞ、ユーリ。)
カーズ(ふふ、後悔してなければいいし満足してくれたなら何よりだ…(シーザーの答えと瞳を見て一瞬ドキッとするが満足そうに微笑み)私もだ、私もお前という蝶を捕まえられてよかった……(そう静かにいうとすっ、と立ち上がり)さて、そろそろいくか?)
>1321
鬼島
?何が嫌なんだよ。ハロウィンの仮装なんて可愛いもんだろ、俺たちが遭遇した首太郎に比べりゃ…。
(天生目の呟きを聞いて不思議そうに首を傾げ)
ミスタ
だろ~?
(横からピストルズも顔を出し、ジョルノと遊びたそうで)
>1326
ユーリ「俺もだ、ペインマン…俺にとってお前は、光みたいな存在なんだ…(嬉しそうに笑いながら答えて)
…わかった…俺も大好きだぜ、ペインマン…(ニコリ、と微笑んで)」
シーザー「ふふ…それは何よりだ(ふふ、と微笑み)
ん…そうだな、いこうか…(にこ、と笑って)」
>1328
ペインマン(光…そうか…私が光…ふふ、そうかそうか…(光と言われればうんうんと頷き少し微笑み)それならずっとお前を照らしていよう、美しいお前をずっと…。本当か?嬉しいな…しかしいつも以上に可愛いお前に大好きなんて言われたら照れてしまうな…(自身の両頬に手を当てながら頬を少し赤く染めながら少し恥ずかしそうに小さい言い))
カーズ(嗚呼…(ニコッと優しく微笑むとシーザーの方へ向かい)さ、行きましょうか私の王子さま?(少しかがんで上目遣いになりながらシーザーに手を差し出し))
>1327
沙明
首太郎?何だ、それ。
(黙って聞いていたが首を傾げ)
天生目
…ひぃ…!首太郎のことは言うなって言っただろ、このボンクラ!
(首太郎、というワードにあからさまに怯えて)
ジョルノ
何ですか、ピストルズ。君達も遊びたいんですか?
(横から顔を出しているピストルズに気付けば指を伸ばし)
>1329
ユーリ「ふふ…ありがとう…(嬉しそうに微笑み)
ははっ、やっぱり可愛いなお前!(可笑しそうに笑いながらペインマンのほっぺをつつき)」
シーザー「…あぁ、エスコートするぜ、俺のお姫様…(ふっ、と頬を緩ませながら手を取って)」
>1331
ペインマン(ああ。…!もう!私は可愛くないぞ!(真剣に否定するもユーリに釣られて笑ってしまい頬をつつかれればくすぐったそうにと笑い)…フフ、くすぐったいぞユーリよー?)
カーズ(ふふ、それじゃ行こうか…(そう言いシーザーにピッタリと寄り添い歩きだそうとし))
>1330
鬼島
…あんた誰だ?…まあいいか。首太郎ってのはな、俺たちが消滅させた怪異で…
(沙明を一瞬怪訝そうに見るが首太郎の説明を始め)
ミスタ
(No.2、No.5、No.6、No.1、No.7!ジョルノガ遊ンデクレルッテヨー!)
(ミスタの銃からピストルズが顔を出し、数人がジョルノの指に乗り)
>1332
ユーリ「だって照れ方がすげー可愛いじゃねえか(くすくす笑いながらペインマンの首元に手を回し)」
シーザー「あぁ…本当に幸せだな、俺は…幸せ過ぎて怖いくらいだ…(楽しそうな口調でそう言って)」
>1334
ペインマン((そんなに可愛くなんかないぞ!もう!(明るく笑いながら言った後首もとに手を回されれば少し黙りこんで)…このままお前に○されるのも素敵…だな。(急に真剣な声と表情で静かに言い放ち))
カーズ(このカーズもだ、こんなに素敵で、優しい恋人が隣にいてくれるんだからな…(フフッと心底嬉しそうな笑顔で言い)…今度二人っきりで温泉でも行きたいな…。(ボソッと静かな声で呟き))
>1335
ユーリ「……そういうこと、冗談でも言うなよ。(表情から笑みが消え、声を低くし、耳元でそう囁いて)」
シーザー「…ん?温泉?(呟きが聞こえてきて首を傾げて)」
>1336
ペインマン(テハッ…?(ユーリの低い声と笑みが消えたことにに驚き思わず目が出てしまい)分かったが……随分とおっかないなユーリよ…?(肩を少しだけ竦めながら問いかけ))
カーズ(あっ、何でもないのだ…!(少し慌てた様子でなんでもないと言いシーザーの腕に自身の両手を絡めて))
>1333
沙明
うえ…グロすぎじゃん。
(鬼島から首太郎の話を聞くと顔をしかめ)
あ、そういや俺らの服まだ?
天生目
………………
(最早言葉すらも失い、ぶるぶると震えていて)
ジョルノ
くすぐったいですよ、ピストルズ。
(楽しそうにはしゃぐピストルズに釣られて笑い)
>1338
ペインマン(テハッ?洋服か?(スマホを取り出し時計を見て)んー…後5分くらいで来るんじゃないのか…?(首をかしげながら答えるがインターホンがなりドアの方へ向かい)はーい。)
アビスマン(よおペインマン。(紙袋持ってペインマンに手を振り))
ペインマン(アビスマン!ご苦労様!(袋を受け取り笑顔でお礼を言い))
アビスマン(ああ。…ところであいつら誰だ?(沙明達とミスタ達を指差して))
ペインマン(テハッ?あいつらか?ここのお客さんだぞ!(ニコッと微笑みながら沙明達を見て))
アビスマン(へぇ…何だかすげぇ奴等だな…。(腕を組んで少しだけ感心し))
>1337
ユーリ「いきなりんな事言われたら、そりゃおっかなくもなるよ…(ふぅ、とため息をつき)
…まあ、俺もちとマジになりすぎたか…どうしてそう思ったんだ?(頭を掻きながら尋ね)」
シーザー「ん?そうか…(可愛いなぁ、なんて思いながら、ふふ、と少し笑って)」
>1340
ペインマン(いやはや…すまんすまん、いやな、タヒぬならお前の腕の中でタヒにたいと思ってて…誰かに○されるくらいならお前に止めをさしてほしいと思った…ただそれだけよ。(ユーリの頬に手を当てながら静かな声で説明し))
カーズ(ああ…。そういえば貴様さっきの蹴られたときの傷は大丈夫なのか?(首をかしげてシーザーに問いかけ))
>1341
ユーリ「…そういうことか。お前の最期を見届ける相手になれるならそれは本望だし、俺だってどうせタヒぬならせめてお前の胸の中で、お前の手でタヒにたいと思うが…そんな悲しいこと、言わないで欲しいな…(切なげな瞳でそう言って)」
シーザー「ん?ユーリに蹴られた脛か?大丈夫だ。もう痛みはないぜ(ははっ、と笑って答えて)」
>1342
ペインマン(そうか…ならよかった…お互いそう思ってるなら…(静かに微笑みながら言うがユーリの切なげな瞳を見て目を見てはっ、とし)!!すまないユーリ…私が悪かった…本当に私が悪かった、二度と言わない……約束するぞ…(真剣な瞳と声で言うと頬から手を離してユーリを優しくて抱きしめて)私の可愛いユーリ、悲しませて悪かった……こんなことを言うのもなんだが、許してくれるか?(小さな声で申し訳なさそうにいい))
カーズ(ならよかった、お前のその美しい体に傷が着いたら私はユーリを…(一瞬険しい顔になるがすぐに表情を戻し)まぁいいや、んでシーザーよ、どんな店に行きたい?何処でもついてくぞ♪(嬉しそうな声でシーザーに問いかけ))
>1343
ユーリ「…わかってくれたならいい。それに、別にそう言われて嫌だったわけじゃねえよ。ただ…笑われるかもしれねえが、お前がいなくなったらって想像したら、柄にもなく少し悲しくなっちまってな…(静かな声で告げて)」
シーザー「…そ、そうだな…それなら、お前とお揃いの香水が欲しいかな…(一瞬険しい顔になったことに戸惑いながらも、笑みを浮かべて言って)」
>1344
ペインマン(そうか…?ならいいが…(嫌じゃ無かったことを知れば安堵のため息を静かに漏らすがユーリの言葉を聞けば抱きしめる力を強くして)誰も笑ったりなんてしないぞユーリ、それだけお前が私を愛してくれてるという証拠なんだからな、どちらにしろ悪かったユーリよ、最愛のお前を悲しませるような事をして…(静かに、それでいて心からの謝罪を含んだ声でユーリに言い)二度と私はお前から離れない、約束しよう…。)
カーズ(私のお揃いの香水?ふふ…いいぞ、後欲しいものとかはあるか?(お揃いの香水、と言われて少し嬉しくなり頬を少しだけ緩ませると他に欲しいものはないかと問いかけ))
>1345
ユーリ「…そう言ってくれるなら、チャラにしてやるよ。(ははっ、と明るい調子で言った後、目を伏せ抱き締め返して)…ありがとうな、ペインマン…愛してるよ(静かな声で言って)」
シーザー「…んー…今のところ特には…(顎に手を当て)」
>1346
ペインマン(ユーリ…!!感謝するぞ…(心からのお礼の言葉を言い)…私も愛してる…誰よりも…な。(ユーリを力一杯抱きしめると軽くユーリにすりより)…お前よりも私のほうがお前を愛してるぞ…)
カーズ(そうか…あ、あったあった…ここの店で買ったんだが寄ってもいいか?(デパートを指差しながらシーザーに問いかけ))
>1347
ユーリ「…俺だって、お前に負けないくらいお前を愛してるよ…(口元を緩ませながら答えて)」
シーザー「あぁ、もちろん。じゃあ行こうか?(ふっ、と笑いかけて)」
>1338
沙明
お、来た来た~…って、美乳アサシンじゃねーじゃん。別にいいけど。
(楽しそうに笑いながら紙袋を漁り)
ジョルノ
ありがとうございます。
(礼儀正しくお辞儀をして)
>1348
ペインマン(テハハ、そうかそうか…でも私も何よりもお前を愛してる自信があるぞ…(フフッと嬉しそうに笑いながら言い))
カーズ(しかし…大好きなシーザーとデートなんて幸せだな…(えへへと笑いながら嬉しそうに呟きシーザーにすりより)愛してるぞ♪)
>1350
ユーリ「そうかー?ふふ、しかしさすがペインマンだな♪(嬉しそうに笑って、頬にキスをして)」
シーザー「…全く、可愛いやつ…俺も愛してるよ。(片手で抱き寄せ)」
>1349
ペインマン(テハハハハ!すまんな…(頭をかきながら申し訳なさそうな声で謝り))
アビスマン(おう…でも美乳アサシンってなんだ?(首をかしげて問いかけ))
ペインマン(さあ…?まあいいであろう!!←)
アビスマン(いいのかよ…んで、どうだ?それで合ってるか?(沙明とジョルノに問いかけ))
>1351
ペインマン(テハハハハ!まあな!(少し得意気に笑うと頬にキスされてクスクスと笑い)もう、可愛い奴め…)
カーズ(ふふ、よかった、このカーズ達は両思いだな…(そう言い嬉しそうに笑いながら言うが少し曇った表情になり)…しかし本当にシーザーは色男だな…他の奴に盗られないか心配だ…(はぁ、と一つため息をつきながら言い))
>1352
沙明
美乳アサシンは美乳アサシンだろ。
(意味の分からない返答を返しながら包帯をぐるぐると巻き付けていて)
ジョルノ
ええ、ピッタリです。
(歯に被せるタイプの牙を装着しながら笑顔で答え)
>1353
ペインマン&アビスマン(…???テハ?/モガ?(二人で顔を見合わせて訳が分からん、と言いたいかのように同時に首をかしげて))
ペインマン(ま、まぁ兎に角サイズが合っててよかったな!テハハハハ!(話題を変えて笑いながら言い))
アビスマン(モガモガ…だな、二人とも似合ってるじゃねえか、カッコいいぞ。(フフッと笑いながら親指を立てて))
>1352
ユーリ「…そういやペインマン、前から聞こうって思ったんだが…今度からお前のこと、ペインって呼んでいいか?(首を傾げて尋ね)」
シーザー「安心しろ、俺は前の俺と違って、お前だけ見てるからさ。…それより、お前の方こそ美しい顔をしてるから、他のやつが狙わないか心配になる…。まあ、お前なら大丈夫な気がするが…(少し苦笑いを混じえつつ、そう言って)」
ペインマン(テハッ?別にいいが…また何故そんな事を?(少しキョトンとした顔でユーリに問いかけ) )
カーズ(なら安心した♪(心底安心したような笑顔を見せるがシーザーの言葉には一瞬キョトンとするがすぐに微笑んで)大丈夫だシーザーよ、案ずるでない。このカーズに他の奴が近付いてきたらこの輝彩滑刀の流方(モード)で切り刻むか吸血鬼にしてしまうからな!フハハハハ!(自信ありげに言った後軽く高笑いし))
>1354
沙明
完成!どうよ?
(包帯を巻き付け終わるとくるりと一回転し)
ジョルノ
良いですね、これ。
(すっかり吸血鬼の姿になっており)
>1356
ユーリ「いや、特に深い意味はねえよ。ペインの方が呼びやすいなーって思って…(頭をかきながらそう言って)」
シーザー「…お前ならそう言うだろうと思った(一瞬目を見開くと、すぐにくすりと笑って)」
>1357
ユーリ「おお、2人とも様になってるじゃあねぇか!(顔を出してニコリ、と笑って)」
>1357
鬼島
すげーな、あんた…似合ってる。
(沙明の包帯姿を見て感心したような声を上げ)
ミスタ
お、ジョルノ!似合ってんじゃん!
(吸血鬼姿のジョルノを見ると楽しそうにはしゃぎ)
>1357
ペインマン(ん?おお!似合ってるじゃないか!(沙明とジョルノの姿を見て明るく笑いながら言い))
アビスマン(おお、いいじゃねえか!(同じく沙明とジョルノの仮装を見て腕を組ながら嬉しそうに言い))
ペインマン(様になってるな二人とも…かっこいいぞ!テハハハハ!(嬉しそうに笑いながら二人を眺めて))
>1358
ペインマン(そうか…ふふ、今までペインなんて呼ばれたこと無かったが…何だか特別な感じがするな!(テハハと明るく笑いながら言うとユーリの鼻先にキスして)ふふ、ではペインマン改め…ペインだ、宜しくな♪(えへへと笑いながらウインクして))
カーズ(ふふん…まあな!(えっへんと得意気に言うとシーザーにピッタリと寄り添い)…お前に仇なす敵も私が片付けてやるからな♪(嬉しそうに笑いながらシーザーの方を見て言い))
>1361
ユーリ「ふふ、そうだろう?本当は出会った頃から言おうと思ってたんだが、なんか先延ばしになっちまって…(嬉しそうに笑った後、苦笑いしながら言って)
ああ、改めてよろしく、ペイン…(ふふ、と微笑んで)」
シーザー「…ママミーヤ、俺の恋人は美しいだけでなく頼もしいな?さすがは究極生命体…(くすり、と微笑んで)」
>1362
ペインマン(ほう…?まあ色々あったからな…(フフッと笑いながら言うとユーリの胸元に顔を埋めて)…ああ、宜しくなユーリ。(フフッと笑いながら少し頬を染めながら頬にキスをして))
カーズ(ククク…流石だろう?究極生命体に出来ないことなど何もないのだ…(少し得意気に笑いながら言うとあっ、と言い)ほら、あそこの店だぞシーザー。(シャ○ルの店を指差しながら言い))
>1361
ユーリ「…しかしなんだろうな…俺、いっつも言いづらい言葉を言いやすいように言ってるんだが、ペインマンからペインって呼び方変えるのはその時とまた気分が違うというか…(うまく説明できねえけど、と考え)」
シーザー「おぉ、あれか…それじゃあいこうか、カーズ(店の方を見てそう言って)」
>1364
ペインマン(そうなのか?テハハハハ!いいと思うぞ!(明るく笑うがユーリの言葉を聞き少し唸りながら考え)うーん……好きなものだから、ということが関係してるのかもな。…よく分からんが←(暫く考えた末に言うが最後の言葉は少し自信なさげに言い))
カーズ(うむ。(そう言い再び歩きだすが物に引っ掛かり転びそうになり)っ、こ、転ぶっ…!!)←
中(了解です…!大丈夫ですよ…!)
>all
沙明
…でもなんかコレ、怪我人みてーだな。
(包帯をぐるぐる巻きにした自分の姿を眺め)
ジョルノ
……何故かこの衣装、凄く馴染む気がします。
(やはり吸血鬼の血なのか、どことなく邪悪に微笑み)
>1367
ペインマン(テハハハハ!よいではないか!ミンにとっても似合ってるではないか!(明るく笑いながら沙明の姿を見て言い))
アビスマン(お、おうおう……お前もしかしたら吸血鬼の一族なのかもな。(ジョルノの姿を見て冗談っぽく笑いながら言い))
>1366
ユーリ「そうかもしれねえなぁ…まあ、いいか…(くすくすと笑いながら言って)」
シーザー「っ!カーズ!!(慌ててカーズの身体を支え、自分の方に引き寄せて)」
>1367
ユーリ「まあ悪くねえんじゃねえの?いい味出してるぜ!(ミンにむかってふふ、と笑って)
…何故だか違和感ねえよな、ジョルノのその格好…(ジョルノの姿を眺めながらそう言って)」
>1369
ペインマン(ああ!あ、そうそうユーリ、アルファホーレスが出来たと思うから一つ食べてみるか?(首をかしげながらユーリに問いかけ))
カーズ(っと…!!(引き寄せられたお陰で転ばずにすみ)あ、ありがとうシーザー…助かったのだ…(シーザーに抱きつきながら安堵のため息をもらしてお礼を言い)…しかし恥ずかしいな…デートでこんな失敗してしまうなんて…(顔を真っ赤にしながら恥ずかしそうに言い))
>1370
ユーリ「おう、もちろん食いたい!(笑みを浮かべて言って)」
シーザー「お前に怪我がなくてよかった…ん?気にすんなよ、そんなこと。おれが支えてやるからさ…(優しい笑みを浮かべながら、カーズの頭を撫で)」
>1371
ペインマン(そうかそうか!それじゃおいで、ハニー♪(ふふん♪と嬉しそうに鼻唄を歌いながらユーリから離れてキッチンに向かおうとし))
カーズ(すまない、驚いただろう…?(少し心配そうな顔をしながらいうもシーザーの言葉を聞いてキュンとしたらしく頬をさらに赤く染めて)も、もう…シーザー………これ以上私を惚れさせてどうするつもりなんだ……!(恥ずかしそうな声で言うと真っ赤になった自身の頬を抑え))
>1372
ユーリ「おう、マイダーリン♪(少し声を弾ませながらついていき)」
シーザー「大丈夫だ、可愛い恋人を助けるのが彼氏の務めだからな…(ふふ、と笑って)…そうだな、もっと俺に夢中にさせようかな…なんてな(からかうように告げて)」
>1373
ペインマン(テハハ…お前にダーリンって呼ばれると何だか照れてしまうな…(頬をほんのり赤く染めながら言うとキッチンで干してあるアルファホーレスを一つとって様子を見てうん、と頷き)よし、しっかり乾いてるな…)
カーズ(…もう、本当にカッコいいな…(シーザーの笑顔と言葉を聞いて恥ずかしそうにうつむきボソッと呟き)…!!もう、このカーズがこんなに夢中になってるのにこれ以上夢中にさせてどうするのだ…!馬鹿者…(ポカポカと軽くシーザーを叩きながら言うがすぐに叩くのをやめて叩いた部分を優しく撫で)今でさえ夢中になりすぎて、幸せすぎて怖いというのに…)
>1374
ペインマン(うむ!カッコいいぞ!(グッと親指立てて言うが沙明の顔を見てキョトンとし)…?不服そうな顔をしてるが何か問題でもあるのか…?(不思議そうな声で問いかけ))
アビスマン(そいつはおっかねぇ、俺はこれしか着てねぇから気を付けねぇと血ぃ吸われちまうな。(ジョルノの発言と笑みを見てモガモガと笑いながら冗談めかしく言い))
>1376
沙明
てか天生目も喋れよ。…おーい?
(くるりと天生目の方に振り返るが天生目は顔を真っ青にしていて)
ジョルノ
…これは…怯えているんでしょうか?
(首を傾げつつ)
>1374
ユーリ「そーそー、似合ってんだから堂々としろよ!(軽くミンの肩を叩き)
なんか正に、闇夜に潜む吸血鬼って感じだな。雰囲気がありすぎて怖いくらいだ…(腕を組んでうんうん、と頷いて)
>1375
ユーリ「…試しに言ってみてなんだが…俺も恥ずかしくなった…(赤くなった顔を抑え)
おっ、うまそう…!俺、アルファホーレス食ったことないから楽しみだな…(子供のようにソワソワしながら声を上げ)」
シーザー「…悪かった。お前が可愛かったからつい意地悪を言ってしまった…俺も嫌な男だな…(カーズの髪を優しく撫でながら、少し申し訳なさそうに言って)」
>1377
ペインマン(怯えてるってより…恐怖…?←(首をかしげながら言い)どちらにしろヤバイな!)
アビスマン(おいおい大丈夫かよ兄ちゃん?顔が真っ青だぜ?(心配そうな声で言いながら天生目に近寄ろうとし))
>1377
ユーリ「…どんだけびびりなんだよ…!?天正目ー、しっかりしろー(少しびっくりしつつも、手を振りながら声をかけ)」
>1378
ペインマン(…ふふ、お互い様だな。(テハハハハ!と明るく笑って見せるがユーリのソワソワしてる仕草を見てキュンとしてしまいアルファホーレスを置いて顔を抑えて)あーーーー…もう、可愛い……←)
カーズ(…別に、嫌じゃなかったぞ…(ボソッと呟くと髪を撫でられる感覚に目を細め)お前は嫌な男なんかじゃあないさ、ちゃんと褒めてくれるし愛してくれるし…私をからかうその言葉も私を愛してるから…だろつ?(シーザーを見つめながら頬を赤く染めながら問いかけ))
>1381
ユーリ「なぁなぁペイン、これ食っていいか?いいか?(顔を抑えてるペインマンに構わず、ペインマンの背中を軽く叩いて、少しテンション上がってる口調で目を輝かせながら尋ねて)」
シーザー「嫌じゃないならいいが…あぁ、愛してるからこそ、つい困らせたくなってしまう…いけないな(苦笑いを浮かべながら言って)」
>1382
ペインマン(テハッ…?(顔から手を離しユーリを見て更に頬を赤くし内心可愛すぎて悶えタヒにそうになっているが何とか我慢し)も、勿論…!食べていいぞユーリ…!!(明るい声で言うとアルファホーレスの前から退いて真っ赤になった顔を押さえて))
カーズ(うむ…。全く……シーザーはいけない男だな…(少しムスッとした表情と声で言うが最後は少し困ったような表情になり)こうして私を沢山困らせて、ときめかせてしまうんだから……罪作りな男よ。(静かだが何処か拗ねたような声と表情で言いながら再び歩きだそうとし))
>1379
>1380
沙明
おい、天生目?しっかりしろよ、天生目。
(ゆさゆさと肩を揺するが反応がなく)
天生目
……………………
(あまりの恐怖なのか呆然としていて)
ジョルノ
…困りましたね…。
(考え込むような仕草を見せ)
>1384
ユーリ「おぉ、いただきまーす!(嬉しそうにしながら、アルファホーレスを口に入れて)…っ…!!(ぱぁあ、と顔を輝かせながら、黙々と食べていて)」
シーザー「はははっ、全くだな、俺も少しは反省しなきゃあな…(くすくすと笑いつつ、どこか困った表情でいいながら、カーズのあとを追い)」
>1384
ユーリ「……こりゃ重症だな…なんかショック与えるか気長に待ってりゃあ直ると思うが…(うーん、と考えながら)」
>1384
ペインマン(テハハ…重症だなこりゃ…(自身の額に手を当ててどうしたもんかと考え))
アビスマン(おい大丈夫か?気を確かに持て人間!←(目の前で手を上下に振り))
ペインマン(テハハハハ!そいつは天生目だぞアビスマンよー?(人間と呼んだアビスマンに名前を教えてあげ))
アビスマン(そ、そうか…兎に角しっかりしろ天生目!しっかりしろ!(大声で言いながら天生目の目の前で手を上下に振り))
>1383
ペインマン(…はーい…(内心ユーリのあまりの可愛さに倒れそうになっているが何とか持ちこたえ指の隙間からじっ…とユーリを見つめており)…旨いか?(ユーリをじっと見つめるが"顔を輝かせたユーリも果てしなく可愛い…!何してもかわいいなこいつ…"と思いながら自然と頬を緩ませそう問いかけ))
カーズ(もう、本当に反省しとけ…!←(謎の返しをするとシーザーが歩いてくるのを待っており)…ほら、早く来てくれ、私の素敵な王子様…?(フフッと微笑みシーザーの方を振り返りながら言い))
>1387
ユーリ「うん!すげー美味いよ、ペイン!こんな美味いの、初めて食べたぜ…!(満面な笑顔で何度も頷きながら、アルファホーレスをそのまま食べきって)」
シーザー「……!!あぁ、今行くよ、お姫様…(振り向く様子も愛らしい…!なんて思いながら、カーズの元に駆け寄り)」
>1388
ペインマン(な、ならよかった…!…なんという可愛さなんだこいつは…!(嬉しそうに笑いながら言うも途中から心の声が漏れており) )
カーズ(さ、行くか…私の王子様?(そう言いシーザーの腕に自身の腕を絡めて歩きだそうとし))
>1389
ユーリ「ごちそうさーん…って、また心の声ダダ漏れだぜ、ペイン…(食べ終えて笑顔で言っていたが、またもや心の声が漏れていたことにクスッと笑って指摘して)」
シーザー「あぁ…行こうか…(ニコリ、と笑ってカーズにくっつき)
…さて、カーズ、お前の香水はどこにあるんだ?(軽く首を傾げ)」
>1390
ペインマン(う、うむ…テハッ!?す、すまない…あまりにもお前が可愛すぎて…つい…(ユーリに指摘され気が付いたらしく顔を真っ赤にしてユーリに抱きつき上記の事を言い)…どうしてそんなにお前は可愛いんだ…)
カーズ(ふふ…。え?香水?ああ…こっちだぞ。(そう言いシャ○ルの店に入ってゆき香水を手にとってシーザーに差し出し)これなのだシーザー、素敵だろう?)
>1391
ユーリ「おぉ…荒手だな…(天正目を乱暴にゆする空良を見て少しびっくりしたように)」
>1392
ユーリ「…さぁな…いつも言ってるが、別に可愛くしてるつもりはねえし…(ほんとなんでかねぇ、と困ったように笑って)」
シーザー「ほぅ、いい色だな…(じっと見つめて)」
>1391
天生目
………!親友…!
(しばらく呆然としていたがはっと目を覚まし、自分を揺すっている親友、もとい鬼島に気付き)
沙明
すげーな…一発で起きたぜ。
(鬼島に感心しているようで)
>1391
ペインマン(テハハ…ず、随分と凄い扱いだな…?(乱暴に揺する空良を見て苦笑いし))
アビスマン(モガモガ、豪快でいいじゃねえか。(腕をくんでモガモガと少し感心したように笑ってみせ))
>1393
ペインマン(そりゃ無いだろうが私からすれば可愛く見えてしまう…不思議なものだし何より私の心臓が持たないときもあるんだぞ…?(困ったように笑うユーリを見て愛しそうにユーリにすりより))
カーズ(だろう?テスターがあるからつけてみるか?(香水を置いてテスターをシーザーに差し出し))
>1394
ユーリ「…恐るべし親友パワー…と言ったところか?(苦笑いしながら眺め)」
>1395
ユーリ「そうかそうか…そいつは悪かったな?(くすくすと笑って言って)けど、俺だってお前の行動にドキドキされっぱなしなところあるんだぜ?(軽く小首を傾げ)」
シーザー「あぁ…(テスターを受け取り、少し使ってみて)」
>1394
ペインマン(おお、気がついたか!(嬉しそうな声で言い))
アビスマン(らしいな、一発で起きるとは…流石だ。(パチパチと鬼島に拍手して))
>1396
ペインマン(テハハ、分かればいいのだ。(フフンと笑いながらユーリの頭を撫でるがそう言われればえっ、と言い)そうなのか…?そいつは悪いことをした…な。謝るぞユーリよ…(少しシュンとした顔で言い))
カーズ(どうだ?気に入った臭いか?(首をかしげ問いかけ))
>1397
ユーリ「謝るなよ。俺はペインにドキドキされんの、嫌いじゃないからさ(あはは、と笑いながら軽く背中を叩いて)」
シーザー「…あぁ、いい香りだ…気に入ったよ…(ふっ、と笑って)」
>1398
ペインマン(ユーリ……ならよかった…私もお前からされるのは嫌いじゃない…(フフッと微笑みながら言い))
カーズ(ならよかった、買うか?(首をかしげ問いかけ))
>1399
ユーリ「そうか…ははっ、それは何だか嬉しいな?(楽しげに笑いながら言って)」
シーザー「あぁ、もちろん…これでいつでも一緒の気分になれるな…(くす、と笑って)」
>1400
ペインマン(ああ…(フフッと嬉しそうに笑って)…二人っきりで温泉とか行きたいな?))
カーズ(…だな…ふふ、愛してるぞシーザー。(幸せそうに笑うとシーザーの頬に優しくキスを落として))
>1401
ユーリ「2人で温泉かぁ…いいな、楽しそうだ…(ふふ、と微笑み)」
シーザー「ん…♪ふふ、俺も愛してる…愛しのカーズ…(ふふ、と笑って)」
>1402
ペインマン(水族館とか動物園も行ってみたいな…(楽しそうに微笑むとユーリの髪をいじり始めツインテにして)…かわいい♪)
カーズ(えへへ…(愛してると言われれば幸せそうに微笑み)…何でシーザーはJOJOの事を田舎者、って呼ぶんだ?(首をかしげながら不思議そうに問いかけ))
>1403
ユーリ「お前とならどこいっても楽しいな…(ふふ、と微笑み)…俺にツインテなんて似合うのか?(不思議そうに首を傾げ)」
シーザー「ん?あー、それは…俺があいつと初めて会った時の話なんだが…ホテルのレストランである男がネーロを見て、『このホテルはインク入りのスパゲッティを食わせようってのか!?』って支配人に掴みかかっててな…その男ってのがその時俺に会いに来たっていうJOJOだったんだが、『ネーロを知らないとはとんだ田舎モンだな』って思ってしまったわけさ…(どこか懐かしむように話して)」
>1404
ペインマン(だな!何処だって天国になってしまう…(嬉しそうに笑うとうむ!と言い)とても似合うぞ!魔女の服によく似合う…(嬉しそうに笑いながらいい))
カーズ(そうか、そんな出会いだったのか…随分と不思議な出会いだな…しかしインク入りのパスタとは傑作だな…!(しみじみと言った直後アハハ!とお腹を押さえて心底おかしそうに笑いながら言うと笑いすぎて出てきた涙を拭って)はー…JOJOは本当に面白い男だな…)
>1405
ユーリ「隣に愛する人がいたら…な…(嬉しそうに目を細め)
そうか…お前にそう言われるんなら悪くないかもな(くす、と笑って)」
シーザー「ふふっ…だろだろ?俺も吹き出しそうになってさ…その後、俺が当てつけにJOJOの前で女の子を口説いてやったらあいつ、まんまとのってきてな、俺に向かって波紋入りスパゲッティを飛ばしてきやがった!まぁ、俺はマカロニで受け止めてやつに返してやったがな…(ふふふ、と可笑しそうに笑って)…思えば、あいつとは出会った頃から喧嘩ばっかしてたなぁ…(しみじみと話して)」
>1406
ペインマン(だな、美しいお前がいたらもう天国だ。(ニコッと嬉しそうに微笑んで)ああ!よかったら鏡見てみるか?(紙袋をあさって鏡を取り出し))
カーズ(おやまあ…随分と凄い喧嘩だな…?(おかしそうにクスクスと笑いながら言い)…そうか、でも今ともなれば立派な戦友だから結果オーライじゃあないか。ン?…今のこのカーズ達みたいにな。(シーザーの話を真剣に聞いていたが自身の意見?を言いクスリと笑って見せ)…でもその女が羨ましいな、こんな色男に口説かれるんだもの…(嫉妬してしまう、そういいながら口を尖らせて))
>1407
ユーリ「…あんまし気は進まないが…(苦笑いしながら鏡を受け取り)」
シーザー「その後もっと喧嘩はエスカレートしたぜ?(くすくすと笑って)
…だな、いつの間にか、あいつの考えについていけるようになっちまった…(はは、と苦笑いをして)
…安心しな、いとしい人、今後はお前の為に愛の言葉を囁くから…(カーズを優しい目で見つめて)」
>1408
ペインマン(テハハハハ!そんなこと言うなユーリよー?とても似合ってるぞ!(嬉しそうに笑いながらツインテにして)どうだ?)
カーズ(WOW…お前とは喧嘩しないほうが良さそうだな、倒されてしまう。(アハハと冗談っぽく笑うも着いていけるようになった、と言われれば確かにそうだったな…と思い返し)そうだったな、お前らはコンビネーション抜群だった……ワムウが最期のときも。(こちらも肩をすくめながら苦笑いするが自信を見つめるシーザーの優しい瞳には思わず見惚れてしまいうっかりため息が漏れて)嗚呼、そんなに優しい瞳で見つめられたら胸がときめいてしまうではないか…(シーザーの言葉を優しい瞳にキュンと来たらしく少し恥ずかしそうに上記の事を言い優しく抱きつき香水瓶をもって)今日の香水はこのカーズが買ってやろう、ハロウィンのプレゼントだ…)
>1409
ユーリ「…!まぁ、悪くはない…のかな…(ツインテールの自分を見て目を見開いて)」
シーザー「ははは、こんなに素敵な恋人と争うなんて、バチが当たるぜ…(ふふ、と笑って)
…まあな…俺だけの力では、ワムウにかなわなかった…(少し悔しげな口調で言って)
…ふふ、ときめく君は実に美しい…(なんてうっとりした目で言って)
…ママミーヤ、なんて幸せなんだろう、俺は…ありがとう、カーズ、素敵な贈り物だよ…(ふっ、と微笑んで)」
>1410
ペインマン(だろうだろう!?(テハハ!と明るく陽気に笑って見せ))
カーズ(同感、神様が怒って私たちどちらかを奪ってしまうかもな。(フフッと笑いながら言うとシーザーの頭を優しく撫で)でも
あのワムウを相手にあんなに善戦出来たのは立派だぞシーザー、誇ってもいいくらいだ。…!う、美しいなんて…そんな褒めても何も出てこんぞ!(もう!と照れ臭そうに、満更でもなさそうな顔で言い)ふふ、まあな…それでは少し待っておれ、すぐに買ってくる。(そう言いスッ、とシーザーから離れてレジにゆき))
>1411
ユーリ「…正直、女みたいな髪型すんのは微妙だと思ったが…やってみると悪くねえな…(満更でもなさそうに)」
シーザー「はは、全くだ…(くすくすと笑って)
…しかし、最後の最後でワムウは戦闘の天才であることを改めて思い知らされた…俺もまだまだ修行が足りないな…(深く溜息をつき)
俺はお前のその表情を見れただけで十分だよ…(くす、と笑って)
ああ、行ってらっしゃい(手を振って見送り)
>1412
ペインマン(何をいうか!とーっても似合ってるではないか!……メイド服とか似合いそうだな?(暫く考えた後キリッとした顔で言い))
カーズ(そんなにため息をつくなシーザーよ、幸せが逃げてしまうぞ?(心配そうにいうもクス、と笑われれば頬を赤く染め)し、シーザーの褒め殺、し!(恥ずかしそうに言うとレジに到着し)…これをもらおうか。)
店員(は、はい!今日はハロウィンなのでお菓子、おまけしておきますね。贈り物ですか?ご自宅用ですか?)
カーズ(贈り物だ。(ニコッと愛想よく微笑んで))
店員(承知しました…!6番でお呼びしますのでお待ちください!)
カーズ(嗚呼。(そう言うとシーザーの方へ向かうが驚かせてやろうと思い)…どーゆーふうに驚かせるかな…)←
>1413
ユーリ「メッ…メイド服ぅ!?…それは、さすがに…(驚いて叫んだ後、目を逸らし)」
シーザー「……(スマホで○ョ○ョ○タをして時間を潰していて←)」
>1414
ペインマン(…テハハ!冗談だユーリよ!(目をそらしたユーリを見て軽く背中を叩くと笑いながら言い)メイドの代わりにV系の服とか似合いそうだよな…あ、でも赤ずきんちゃんとかも似合いそうだ。←(じーっ…とユーリの事を見ながら言い))
カーズ(……(シーザーの後ろに回り込みすっ、と耳元に顔を近づけ)シーザーちゃん!俺が来てやったぞ!(ジョセフの声真似をしながらシーザーに抱きつき))
>1415
ユーリ「V系だったら別に着ても構わないが………(そう言ってしばらく考えた後、顔を赤くしてペインマンの方を見て)…その、ペインが見たいんなら、メイド服でも赤ずきんでもペインが望むものなんでも着てやるよ…2人きりの時にな…(恥ずかしそうにそう言って)」
シーザー「うおっ!?その声はJOJOッ!?お前なんでここにっ…!?って、あれ?カーズ…?(JOJOの声がして驚いて振り向くと、そこにはカーズがいたのでぽかんとしていて)」
>1416
ペインマン(それじゃ決まりだな!今度にでもまた衣装を持ってこさせようじゃないか!(テハー!と明るく意気込んでいたがユーリの発言を聞いて固まり)テハッ…??そ、それは本当かユーリよ…?その言葉に偽りはないな…?(心ではユーリのメイド服姿や赤ずきん姿を想像して悶え狂っておにニヤケを必死に抑えながらユーリの方をゆっくりと向きながら問いかけ))
カーズ(ん、ククク……(おかしそうに笑いを堪えていたがシーザーから離れたとたんお腹を抱えながら笑いだして)ハハッ、ハハハハハ!!ドッキリ、大成功だなアハハハハ!(笑いを堪えながら言っていたが途中で無理だったらしく笑いを交えながらドッキリ大成功と言い))
>1417
ユーリ「あ、あぁ!男に二言はねぇ!!(真っ赤になった顔を抑えながら言って)」
シーザー「…くっ……やられたッ…!!(額を抑えながら悔しそうに呟くが、内心イタズラして大笑いするカーズが可愛いなと思ってしまい←)」
>1418
ペインマン(その言葉気に入った!!!(そう言うとユーリを抱き締めて)愛してるぞユーリ!!流石私の認めた男よーーっ!!(力一杯抱き締めながら言うがあっ、と言い)…その、ユーリも私の見たい姿とかあったら言ってくれよ…?できる限り対応するから…な?(フフッと笑いながら言い))
カーズ(あーもう…こんなに大笑いしたのは久しぶりだな…どうだ?感想は?(笑い涙を拭いながら言うとシーザーに騙されたときの感想を聞いてみて))
>1419
ユーリ「…!本当か?じゃあそうだなー…執事系…とか?(ペインマンを見つめながら言ってみて)」
シーザー「…可愛すぎて抱きしめたいと思いました←(めちゃくちゃびっくりしたし簡単に引っかかっちまって正直悔しいぜ全く…)(本音と建前が逆になってしまい←)」
>1420
ペインマン(執事か…成る程な…(ふんふんと顎に手を当てながら考える楽しそうに笑い)いいぞ!他にやってほしい事とかはあるか?(首をかしげながら問いかけ))
カーズ(ふふん、だろうだろ…う?(最初は得意気にドヤ顔をしていたが少し考えて顔を真っ赤にして)ほ、本音と建前が逆だ馬鹿者…!!(頬に手を当てながら恥ずかしそうに言い))
>1421
ユーリ「んー…和服とかもありっぽいよなぁ…白衣とか…後は…あ、騎士団の服も着てもらいたいな(あれこれ想像を膨らませながら、楽しそうに声を上げ)」
シーザー「…へっ…?(ポカン、とした顔をしていたが、顔を真っ赤にして)うわああああ悪い間違えたっ…!!!(顔を抑えながら恥ずかしそうに言って)」
>1422
ペインマン(白衣か…和服もいいよな!キモノを着てみたいぞ!(テハハと嬉しそうに笑いながら)騎士団の服ね…ふむふむ…いいじゃないか!(親指をたてながら明るく笑って))
カーズ(この馬鹿者、本音と建前を変える間抜けが何処にいるんだ…!(真っ赤になった頬を抑えながらシーザーに少し怒りと恥ずかしさが混じった声で言い))
店員(…あの二人どういう関係なのかしら…)←
店員2(さあ、…?)
>1423
ユーリ「ふふ、そう言ってくれてよかった…楽しみだな…♪(嬉しそうに笑ってペインマンに擦り寄り)」
シーザー「し、仕方ないだろ…!?お前がイタズラなんて可愛いことするからついポロッと本音が…!!(額を抑えながら恥ずかしそうに言って)」
ジョセフ(ゲスト)「ちょっとー、そこのバカップルー、なーに人前でいちゃついてんのぉ?(じとー、とした目で2人に話しかけて←)」
>1424
ペインマン(だな!テハハハハ!(すり寄ってきたユーリを優しく此方側に引き寄せながら髪に優しくキスをして)本当に楽しみになってきたのだ♪)
カーズ(イタズラが可愛い…!?じゃあJOJOのイタズラも可愛いと言うのかお前はっ!?(頬を抑えながらいうもジョセフの声が聞こえて驚いた声をあげ)な、なんでお前がいるんだJOJO!驚いたじゃあないか!しかもバカップルとはなんだバカップルとはっ!(ジョセフの方を見て少し焦りと怒りを含んだ声で言いながらジョセフを指差して))
>1425
アビスマン(ほう…そうなのか…(ふむふむと顎に手を当てて考え))
ペインマン(ふーむ、まぁ怖いものは仕方ないよな!テハハハハ!(明るく笑いながら腕を組み))
>1425
ユーリ「…めんどくさい性格してんな(少し呆れたように)」
>1426
ユーリ「…ん…♪そうだな…♪俺は騎士団の服似合わないって笑われたが…ペインは似合うと思うぞ…(楽しそうに笑って)」
シーザー「お前限定に決まっとるだろうッ!?(キッパリそう言って)
JOJOッ!?うわっ、本物のJOJOがきやがった!?貴様どうしてここに…!あとバカップル言うな!!(同じくジョセフを指さして言って)」
ジョセフ「なんでって、スージーQの買い物の荷物持ちとして連れてこられたんだよッ!で、スージーQの服選びが終わるの待ってたら聞き覚えのあるスケコマシと究極生命体の声がしたんで覗いてみたってわけ。そしたらなーんかやけに仲良さげだし、痴話喧嘩みたいなやり取りしてたからさー(はぁあー、と肩を竦めて)」
シーザー「ちっ、痴話喧嘩…!?(少しびっくりしながら)」
ペインマン(そんな事を言われたのか!?こんなにカッコいいイケメンにカッコいい服が似合わないはずないのに……そいつらの目はどうかしてるな…(ムスッとした表情になりながらユーリを優しく撫でて))
カーズ(んなっ…そ、そんなに可愛くない!(少し慌てたようすで言うもジョセフの話を聞いて最後の言葉に眉を潜めて)な、何が痴話喧嘩だっ、貴様失礼にも程があるぞっ!だいたいシーザーをスケコマシとはなんだこの田舎者…!(少し怒りを含んだ声でジョセフに言い放ち))
店員1(…な、何が起きてるのっ…!?←(三人の様子を見ながら他の店員に問いかけ))
店員2(よ、よくわからないわ…←(首をかしげながら言い))
>1428
ユーリ「…初めて言われたな、それ…でも、実際に見たらペインも笑うんじゃあねえの?(首を傾げて冗談っぽく問いかけ)」
>1428
ジョセフ「今のやり取りはどうみたって痴話喧嘩だろ!?というかなんでお前に田舎モン呼ばわりされなきゃいけねえんだ!?つーがなんでお前がキレてんだこのバカーズ!!(色々ツッコミが止まらず)」
シーザー「もういっぺん言ってみろ貴様ー!!(ジョセフに掴みかかり)」
ジョセフ「だからそこでシーザーちゃんがキレんのおかしくないッ!?(ぎょっ、とした表情で)」
>1429
ペインマン(誰が笑うものか!こんなにスラッとしてて美しくてかっこよくて…何でも出来て何を着ても似合うユーリに似合わない訳がないぞ!(そう自信たっぷりに言いきるとユーリを抱き締める力を強くして))
カーズ(ち、痴話喧嘩な訳あるか!ってバカーズとはなんだバカーズとは!エシディシかお前はっ!(軽く怒りながらツッコミを入れるがシーザーがジョセフに掴みかかった所を見てハァ、と言い)よさんかシーザー、このカーズが言えることじゃあないがそんな乱暴なことはしたり大声を出してはいかんぞ…!(演技だがキッとシーザーを睨み付けながら言うが内心半分"すまないシーザー…許してくれ!"と叫んでおり…←)……兎に角喧嘩は止めろ貴様ら、みっともない。(コホン、と咳払いをし冷たい口調で言い放ち二人を睨むと呼び出されたのでレジに向かおうとし))
>1430
ユーリ「……!!あ…ありがとう…(きゅん、とトキメキながら抱き締め返して、恥ずかしそうにお礼を言って)」
シーザー「…っ……!あ、悪い……(カーズに睨まれてビクリとしながらジョセフから手を離し)」
ジョセフ「うぐっ……ったく、相変わらず気に入らねえ野郎だ…まあこっちも大人げなかったけどー(カーズに少しびびりつつも、口をとがらせて)
…んでシーザー、なんでお前カーズと一緒にいんだよ?(首を傾げて)」
シーザー「…たまたま居合わせただけだ。深い意味は無い(少し沈んだ口調で言って)」
ジョセフ「……ふーん…(内心、ほんとかねえ、と思いながらちらりとレジの方にいるカーズを見て)」
>1431
ペインマン(ああ!…でも私に白衣なんぞ似合うのか…?(自身の白衣姿を想像しながら独り言を呟き))
カーズ(もう…(そう言いレジの人にカードを渡して代金を払い)はい、これでいいのか?)
店員(はい!ありがとうございます!(お金を受け取りレシートと商品を渡すとメッセージカードをレジ奥から取り出して)こちら、ここで書かれますか?)
カーズ(うむ。(そう言い店員からペンを受けとると手紙に"愛しいシーザーへ、HAPPYHALLOWEEN♪いつもありがとう、これから色々と迷惑をかけるかもしれんが頼むのだ。…そして愛してる、いつまでも私の美しい光、王子様でいてくれシーザーよ、愛してるぞ、私を選んでくれてありがとう♪ お前のKarsより(はーと)と書くと紙にキスを落として袋のなかにいれて)すまなかった、ありがとうな。(ニコッと微笑みながらお礼を言うとレジを立ち去りシーザー達の方へ向かい))
>1432
ユーリ「んー?似合うと思うぞ?(首を傾げて)」
ジョセフ「……なあシーザー、ただ居合わせただけならカーズ待つ必要なくない?(ちら、とシーザーを見て)」
シーザー「…お前こそ待つ必要ないだろスカタン…(カーズにみっともないと言われたショックがまだ抜けてない←)」
ジョセフ「暇つぶしー(口笛を吹きながら言って)
……なーんか引っかかるしなぁ…(ぼそ、と呟いて)」
>1433
ペインマン(ならいいが…白衣なんて着たこと無いから想像が出来ん…(テハハと困ったように笑い)そうだ…アルファホーレスもう一個いるか?(首をかしげながらユーリに問いかけ))
カーズ(…まだいたのかJOJO…(シーザー達の方へ行くが少し不機嫌そうな声で言うも頭の中ではどうやってシーザーを慰めようかなぁと考えており←)…お前、荷物係なのにこんな所にいていいのか?あまり長居するとスージーQにどやされてしまうぞ?(首をかしげながら少し心配そうな声でジョセフに言い))
>1343
ユーリ「まあ来て見りゃわかるって…おう、いるいるー(軽く挙手しながら答えて)」
シーザー「…カーズ(ちら、とカーズの方を見て)」
ジョセフ「あっ…!!やっべぇ忘れてた!!(はっ、とした表情になり)んじゃ俺はこれで…っと、シーザー!(シーザーの耳元に顔を近づけ)
…色々言いたいことはあるが、悪かったな邪魔して…!今度なんか奢るから…!リサリサ先生には黙っとくぜ…!(そう囁いて、『じゃあなー!!』と慌てて走り去り)」
シーザー「はっ!?ちょっ、まてJOJO…!(呼び止めようとするも、既にいってしまった後で)」
>1343
ユーリ「まあ来て見りゃわかるって…おう、いるいるー(軽く挙手しながら答えて)」
シーザー「…カーズ(ちら、とカーズの方を見て)」
ジョセフ「あっ…!!やっべぇ忘れてた!!(はっ、とした表情になり)んじゃ俺はこれで…っと、シーザー!(シーザーの耳元に顔を近づけ)
…色々言いたいことはあるが、悪かったな邪魔して…!今度なんか奢るから…!リサリサ先生には黙っとくぜ…!(そう囁いて、『じゃあなー!!』と慌てて走り去り)」
シーザー「はっ!?ちょっ、まてJOJO…!(呼び止めようとするも、既にいってしまった後で)」
>1436
ペインマン(グムー…そうだといいが…。おお、それじゃ、あーん♪(アルファホーレスを一つとるとユーリに差し出し))
カーズ(ああシーザー…。…全くJOJOの奴め…本当に足が早いんだから…落ち着いて話も出来やしない…(ハァ、と一つため息をつきながら言うとシーザーに近寄り)はい、これプレゼントな?後JOJOに何か言われたのか…?(少し心配そうな声と表情でシーザーに問いかけながら香水の入った袋を差し出して))
>1437
ユーリ「あーん♪(口を開けて、アルファホーレスを口に入れ)」
シーザー「全くだ、本当に騒がしいやつ…(ため息をつき)
あぁ、グラッツェ……いや、なんでもないよ(プレゼントを受け取って首を横に振り)
……それより、さっきは悪かった、カーズ…ついカッとなって情けないところ見せちまって…!!(申し訳なさそうに謝り)」
>1438
ペインマン(ふふ、旨いかユーリ?(可愛いなぁ…と思いながら首をかしげてユーリに問いかけ))
カーズ(やれやれ…。…?そうか、ならいいんだが…何か言われてたら一発こちらからも言い返してやらなくてはと思ってな。(クククッと挑発するように笑うもシーザーの謝罪にはキョトンとした顔になるもすぐに理解したらしく何がおかしいのかクスクスと笑いだし)っふふ、大丈夫だよシーザー、謝らなくてもいい、さっきの言ってる内容以外は全部演技だよ、演技。(アハハと笑いながら演技だと言う主旨を伝えるとシーザーの頭を優しく撫でて)このカーズこそみっともないなんて言って悪かったな……演技とはいえあんなに冷たく当たってしまった事も謝る、本当にすまなかった、シーザー。(本当に申し訳なさそうな表情と声色でシーザーに謝って))
>1439
ユーリ「あぁ、やっぱ旨いな、ペインのアルファホーレス…!思わずグラッと来るぜ…(もぐもぐと食べながら嬉しそうに言って)」
シーザー「ふふ、本当に頼もしいなぁ、カーズは…(クスッと笑って)
えっ…そ、そうだったのか?全く、さっきのJOJOの声真似といい、演技が本当に上手い…(キョトン、とした顔を浮かべてから、安心したように笑って)
…大丈夫だ。JOJOがいたから仕方ねえし、人目気にせず喧嘩してた俺たちがみっともなかったのは事実だからな…(カーズを抱き寄せながら優しい声でそう言って)」
>1440
ペインマン(テハハ!ま、本場のレシピだからな!(少し得意気に笑うとユーリをじっと見て)美人だな…)
カーズ(クククッ、まあな!(フフッと少し得意気に笑ってみせ)…演技位このカーズにはお手のものよ、この究極生命体のカーズにはな!…でもお前を睨んだ時なんて内心申し訳なさすぎて謝りながら睨んでたんだぞ?(途中までドヤ顔をしていたが最後になると申し訳なさそうな声と顔になってシーザーに言い)…でも私の為にああやっていってくれたんだからいいのだ、これから気を付ければいいんだし…な?(上から目線になってしまったな!と笑いながら付け足しシーザーに抱き寄せられればほんのり頬を赤くして)…愛してるぞ、シーザー。儚くも美しい私の王子様…)
>1441
ユーリ「んぐっ…!な、なんだ急に?(ごくん、とアルファホーレスを飲み込みながらキョトンとした表情で)」
シーザー「そうなのか…?(目をぱちくりさせて)
…ああ、これからは気をつけるぜ。究極生命体様の彼氏として恥ずかしくないようにな…(ふっ、と微笑んで)
俺も愛してる…強く美しいお姫様…(そっとカーズの髪を撫でて見つめて)」
>1442
ペインマン(テハッ!?あ、いやな…食べてる姿も美人だな…と思ってな…(テハハと言いながら言いユーリの頭を優しく撫でて)…ま、何しててもお前は美人だかな。テハハハハ!)
カーズ(うむ!究極生命体に出来ないことなど何もないのだ…!(ニヤッと笑いながら言い)…ふふ、頼むぞシーザー♪((こちらもフフッと微笑み返し)……強くて美しいお姫様…ね、男勝りすぎて嫌われないといいが。(アハハと少し冗談っぽく笑いながら言うとこちらも見つめ返して)…大好きだぞシーザー♪)
>1444
ユーリ「…はははっ、ありがとうな。なんだか照れるぜ…(へらり、と笑って)」
?「頼もー!!なのじゃー!!(ばーん、と扉を開けて)」
ユーリ「はっ…!?パ、パティ!?お前なんでここに!?(突然入ってきた少女を見てぎょっとし)」
パティ(ゲスト)「ユーリ…!?その格好は…!?き、綺麗すぎるのじゃ…!またもや旦那に女として負けた気が…!(がくり、と項垂れて)」
シーザー「もっと俺も修行しないとな…お前に相応しい強い男になる為に…(少し真剣な声で呟いて)
まさか。その頼もしいところもひっくるめて、お前の全てが大好きなんだからな…(くすり、と微笑みかけ)」
>1445
ペインマン(おお!お客さん……だ、旦那…!!?(旦那と聞いて凶暴な目付きを露にしながらユーリに詰めより)貴様私と言う者がいながら浮気とはなんなのだ!もういい!私も浮気してやる!!←(わーんと言いながら部屋から出ていこうとし))
カーズ(ふふ、なら強くなるための修行に付き合ってやろうか?…ま、今のままでも十分強いんだがな…(首をかしげながら提案するが最後の言葉は静かにボソッと呟き)…シーザー……ああもう、大好きだぞ…(そう言い頬を赤く染めるとシーザーの肩当たりに顔を埋めて))
>1446
ユーリ「ちょっ、まっ!?ちげーよペイン!!誤解だ!!こいつが勝手に旦那って呼んでるだけで…!!(慌ててペインマンを制止しようとして)」
パティ「ユーリーーー!!うちという妻がありながらそこの男と浮気したというのは本当なのか!?(ユーリに抱きつきながら)」
ユーリ「お前は何も言うな!話がややこしくなるだろうが!!つーかなんでお前が俺とペインが付き合ってること知ってんだ!?(パティを引き剥がそうとしながら)」
パティ「おっさん(レイヴン)がユーリとそこの男がちゅーしてるところを見たと言っていたのじゃ(すました表情で)」
ユーリ「…覗いてやがったな、あのおっさん…(額を抑えため息をつき)」
シーザー「ほう、それは光栄だな…(ふふ、と笑って)
俺も愛してる…愛しのカーズ…(そっとカーズの頭を撫でて)」
>1447
ペインマン(何をいうか!!そこの女がそうやっていってるんだからそうなんだろう!?もういい!こっちにだってジャンクマンって言う下等超人がいるからいいもん!←(ドアの前でそうユーリに怒鳴り付け)その女とでも幸せになるがよいわ!(そう言い出ていこうとドアを開けると誰かとぶつかってしまい)テハッ!!?だ、誰だ…ってシルバーマン!!それにジャスティスマン!)
シルバーマン(ゲスト)(やあ、アビスマンからペインマンがいるって聞いて来たんだけど…ハロウィンパーティーでもしてるのかい?(首をかしげながら問いかけ))
ジャスティスマン(ゲスト)(パーティーはノットギルディ…楽しむがいい。(部屋を覗きながら言い))
ペインマン(そうだぞ!なあ聞いてくれ!私の彼氏が…(今までのことをすべて説明し))
シルバーマン(は、はぁ……成る程ね……僕にはよく分からないけど…ユーリだっけ?貴方はどう思ってるんです?ペインマンの事。(大人しくペインマンの話を聞いていたがユーリにペインマンの事をどう思ってるか問いかけ))
カーズ(デートっぽくていいしな。(アハハと笑いながらいうもシーザーに頭を撫でられてエヘヘと笑い)…ねえシーザー、ここじゃ人が多いから他のところにいかんか…?(上目遣いでシーザーに問いかけ))
>1448
ユーリ「待てって!!話聞けよ!!(焦った口調で呼びかけて)
どうって…ペインマンは俺が抱えてた不安を全部取りのぞいてくれたし、ペインマンが笑うとこっちまで明るくなれる。こいつになら全て委ねてもいいって安心できるというか、今まで会ってきたやつより信頼できるというか…本気で好きで、これからも一緒にいたいと思ってる…この言葉に嘘も偽りもねえよ(真剣な声と表情でそう言って)」
パティ「……ユーリ(ちょっぴり寂しげな表情でユーリを見上げ)」
カロル(ゲスト)「すいませーん!!ボクの仲間がこっちに…ってうわー!?(慌てた様子で部屋に入ると、ジャスティスマンたちの姿に驚き)」
シーザー「…ああ、もちろん…またJOJOかなんかに絡まれたら面倒だし…(頭を撫で続けながらそう答えて)」
>1449
ペインマン(ゆ、ユーリ…(思わずキュンとしてしまい頬をほんのり赤く染めて))
シルバーマン(成る程ね、貴方の気持ちはよく分かりました、ペインマンはどうなんだい?(真剣に、それでいて静かに話を聞いていたがペインマンに同様の質問を問いかけ))
ペインマン(私もユーリと同じ考えだ。明るくて優しくて、本当に可愛らしくて私を愛してくれて、会うたびに好きになる…兎に角全てが愛しい私の天使だと考えてる。(真剣な声と表情で言い))
シルバーマン(そっか、その言葉に偽りはないね。(ニコッと微笑むとパティの頭を優しく撫でて)でもこの子の気持ちも尊重しなきゃダメだよ?)
ジャスティスマン(!!?ハワーッ!?←(カロルの声に驚きこちらも大声を出して))
ペインマン(テハッ!!?何事だっ!?(カロルの声に驚いてそう言い))
カーズ(だな……何処に行く?カフェか?それともどっかの雑貨屋にでも行くか?(頭を撫でられる感覚に目を細めながら問いかけ))
>1450
ユーリ「ペイン…(こちらもときめいて頬を染めるが、シルバーマンの話を聞いてパティの方を見て)
…まあ、勝手に旦那呼ばわりしたり、ちょっとベタベタしすぎたのはどうかと思ったが…純粋に俺のことを思ってくれてたのに、パティの気持ちを考えなかった俺もわるかったよ…恋愛対象としては見れないが、こいつのことはなんやかんやで頼りにしてるし、大切な仲間だって思ってるからな(肩を竦めつつ、微笑みながら言って)」
パティ「…ユーリ…!でも…うちよりペインとやらに対する愛の方が、大海原のように広く大きいみたいじゃの…(少し複雑な気持ちで)」
ユーリ「ん?誰かと思えばカロルじゃねえか!(カロルの存在に気づいて)」
カロル「ユー…え、なにその格好?ていうか…この人たち、なに?(ペインマンたちにちょっぴりビクビクしながら)」
ユーリ「格好のことは何も言うな…あとこいつら、別にとってくいはしないからそうびびるなよ(肩を竦めながら)」
カロル「そ、そっか…ええと、はじめまして!ギルド、凜々の明星(ブレイブヴェスペリア)のボス、カロルです!
えと…ユーリに恋人が出来たって聞いたパティが『浮気は許さないのじゃー!』って飛び出していったから心配してきたんだけど…じゃんけんに負けて←(心配そうに部屋の様子を見て)」
シーザー「そうだな…雑貨屋にでも行こうか?(首を傾げて)」
>1451
ペインマン(はー…うちのユーリかわいI((シルバーマン(君は少し黙ってようね?←(威圧))はーい…←)
シルバーマン(そうみたいですね、パティ。でも破れたからとはいえ君のような美しい人にはもっと似合う人がいる…と言うことだろうから元気を出してください、ね?(優しく膝まづいて微笑みながらパティの頭を帽子の上から撫でて))
ジャスティスマン(カロルか、私は完璧超人始祖、完璧陸式(パーフェクトシックス)・ジャスティスマンだ。(冷静に自己紹介をし))
シルバーマン(初めまして、私は完璧超人始祖、完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)シルバーマンです。よろしくお願いします。(ニコッと微笑みながらカロルに自己紹介をして))
ペインマン(テハハハハ!そうだそカロルよー?あ、私もこいつらと同じで完璧超人始祖の完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)ペインマンだ!よろしくな!(明るく笑いながら自己紹介をして)…ふふ、心配しなくても大丈夫だぞカロルよー?ここにいるジャスティスマンは裁きの神でな、何か争いが起きてもこいつが殆ど解決してくれるぞ!←(だから安心しろ!と明るく言い))
シルバーマン(君ねぇこんな女の子が争いなんて起こすはず無いでしょ?(首かしげながら))
ペインマン(そうだな!…お前達の兄弟喧嘩より酷くなさそうだな!)
シルバーマン(それは言わないで!もう終わったことなんだから。(もう、といいながらパティの頭を帽子の上からポンポンと撫でて))
カーズ(そうするか♪言い店知ってるんだが…どうだ?(シーザーの方を見ながら問いかけ))
>1452
パティ「…!じゃの…シルバーマン…だったか?ありがとうな、少し元気が出たのじゃ!(少し頬を染めながら、ニコリと微笑んで)
その通りじゃ!くらげのように繊細でか弱いウチが争いを起こすわけがなかろう!(腕を組んで)」
カロル「…繊細でか弱い…まあ、いいか…す、すごいんですね、ジャスティスマンさん…!(目をぱちくりさせて)
…ユーリ、完璧超人始祖…だっけ、なんかすごい人たちと知り合いなんだね…(ぼそりとユーリに)」
ユーリ「ん?まあな?シルバーマンとジャスティスマンは会ったばかりだが…(けらっ、と笑って)」
シーザー「ほう…じやあ、そこいくか…(頷いて答えて)」
>1435
シルバーマン(ええ!元気が出たならよかったです!(こちらも嬉しそうに微笑んで)ほらご覧よ!こんなに繊細でか弱い子が争い事なんて起こさないんだよ!(パティの言ってることをそのままペインマンに言い))
ジャスティスマン(何もすごくなんて無い、私はただ冷静に裁きを下すのみ…(そう言い天秤を取り出し)この天秤でな。(フフッと少しだけ得意気に微笑んでみせ))
シルバーマン(ジャスティスマンが微笑むなんて珍しいなぁ…(ポカーン…とした顔でジャスティスマンを見つめながら言い))
カーズ(それじゃあいくか、ダーリン♪(そう言い両手でシーザーの片腕を持って嬉しそうにシーザーにすり寄り)ピアスとか買いたいな…)
>1454
ユーリ「……(パティも俺たち並に戦えること言った方がいいのかなぁ、なんて思っていて)」
パティ「そうじゃ、お近づきの印におでんでもどうじゃ?ほれ、ユーリとペインも!お騒がせしたおわびなのじゃ!(すっ、とどこからかおでんを取りだし←)」
ユーリ「おぉ、サンキュー(にっ、と笑って受け取り)」
カロル「か…!かっこいい…!!(思わず目を輝かせて呟いて)」
ユーリ「うん?そうなのか?(首を傾げて)」
シーザー「ピアス…っていうとワムウとエシディシを思い出してしまう…←(むむ、)」
>1445
ペインマン(おお!これがおでんとやらか!カラスマンが言ってたが本当にあったとはな…(興味深そうにおでんを見つめながら受け取りパティにお礼を言い)ありがとうなパティよー?(んっ、とパティの頬にキスして))
ジャスティスマン(カッコいいか…?フフフ…ありがとうなカロルよ…(ニコッと微笑みながらカロルを見て))
シルバーマン(ええ、ジャスティスマンは冷徹鋭利と言う言葉が似合うくらいに冷静で何が起きても動じないしポーカーフェイスなんですよ、でもペインマンみたいに柔軟な一面を持ってたりするんです。(ユーリの言動を見て優しい口調で説明し))
カーズ(タヒの結婚指輪(ウェディングリング)か?ふふ…素敵だよな…あれ…(少しうっとりした目で言い)タヒが二人を分かつまで…ってね…)
>1456
パティ「うちのおでんは絶品じゃぞ!特におすすめは白いはんぺんなのじゃ!(エッヘン、と胸を張りながら言っていたが、頬にキスをされてびっくりして)
ペ、ペインからう、うちの鯛のようにピチピチなほっぺにちゅーされてしまったのじゃ…!(顔を抑えてキャー!なんて言って)」
ユーリ「……(ムスッとしながらおでんを食べてて)」
カロル「い、いえいえそんな!!…あれ、さっきはみかけでついびっくりしちゃったけど、話してみたらそんなに怖くないな…(心の声がボソリと口に出てて)」
ユーリ「へぇー…まあたしかに、見た感じ静かだし、いかにも冷静って感じだよな(納得したように頷いて)」
シーザー「…そういうとらえかたをすれば、たしかに素敵かもな…(ふふ、と笑って)」
ペインマン(へえ!そうなのか!テハハハハ!食べてみたいもんだな!(明るく笑いながら言うも照れてるパティを見てクスクスと笑い)ああすまんすまん!お礼のキスだったんだが…嫌だったか?(少し申し訳なさそうな声で謝ると首をかしげ))
シルバーマン(…ユーリ、貴方も大変ですね…(ユーリの表情を見て苦笑いするとペインマンの方を見て)…やれやれ…大変だ…)
ジャスティスマン(…この私とて罪の無い者を裁く趣味はない。(カロルの言葉を聞いて静かに言うとシルバーマンの方を見て)…真に怖いのは虐殺王…あいつだ。)
シルバーマン(でしょう?…ってジャスティスマン虐殺王って何さ、裁きの日の事の名前出さないでくれるかな?君だって後で聞いたけどアシュラマンって超人を凄いことにしたって言うじゃなか。(ジャスティスマンの方を見て言い))
ジャスティスマン(何を言うか、あれはあくまでも戦いをけしかけてきたので応戦したまでよ。戦いのときは鬼みたいになるのは何処のどいつだ?(首をかしげ問いかけ))
シルバーマン(そりゃ僕だけど…僕は分かり合うために戦うんだからね?勘違いしないでおくれよ?(困ったような笑顔で釘を指すようにジャスティスマンに言い))
カーズ(…シーザーにもいっぱつやってやろうか?(首をかしげながら真顔で問いかけ))
>1458
パティ「む、そうなのか?うんにゃ、いきなりだったんで驚いただけじゃ。ユーリにさえされたことなかったからの(ふるふると首を横に振り)」
ユーリ「…まぁな…(はぁ、とため息をついて肩を竦め)」
カロル「……ぎゃ、虐殺王?鬼?…な、なんだか今のシルバーマンさんからじゃ想像できないけど…怖いな…
それに、ジャスティスマンさんの凄いこと…
僕、ジャスティスマンさんとシルバーマンさんの敵じゃなくてよかったよ…(2人の話を聞いてガタガタと震えて)」
ユーリ「俺も同感。まあでも、カロル先生も結構実力あるし、案外いい勝負できたりしてな?(いたずらっぽく笑いながら冗談を言って)」
カロル「ででで、出来るわけないでしょっ!?体格とか差がありすぎるし!!手出せないままやられちゃうよ!!(顔を真っ青にしながらユーリに叫び)」
シーザー「…え?(キョトンとした表情で首を傾げ)」
>1459
【了解です…!】
>1460
ペインマン(ほほう…ならよかったぞ!テハハハハ!(嬉しそうに笑うとおでんを食べると嬉しそうに微笑んで)…ん、旨いな!)
シルバーマン(…まあ、頑張ってくださいね…←(遠い目をしながらユーリの背中を叩いて))
ジャスティスマン(うむ、こいつは裁きの日と呼ばれる日…地上の下等超人どもを粛清した日に兄であるゴールドマンと共にどの始祖よりも多くの超人を虐殺したからその名がついたのだ。…後鬼ってのはいつものあいつからは考えられないかもしれんが鬼神の如く戦うからな、あいつの左腕の盾が見えるか?あの盾でガードしながら一瞬の隙をついて一気に攻撃する…それがあいつの戦闘スタイルよ。(ツラツラと冷静な声で説明して行き))
シルバーマン(ふふ、ジャスティスマンもおっかないよ?彼の体はしなやかであらゆる攻撃を受けてもビクともしないんです、それでいて特殊能力を全くと言っていいほど使わなくてパワーとテクニックだけで相手を攻めてシンプルな投げ技や極め技で容易く相手の体を破壊してしかも技をかける瞬間に力を加えて一瞬でへし折って壊す…全くおっかないね。(アハハと笑いながらジャスティスマンの説明をして))
ジャスティスマン(ほう、そんなに実力があるのか?試してみたいもんだな。(天秤を取り出しながら言い))
シルバーマン(…だね。…あんまり戦いはしない方がいいけどね。(肩を竦めてみせ))
カーズ(ん?ふふ…冗談だよシーザー(フフッとおかしそうに笑いながら言い))
>1461
パティ「じゃろじゃろー!?(嬉しそうに笑って、自分もはんぺんを頬張り)」
ユーリ「…おう(ため息をついて頷いて)」
カロル「ひええぇ…!!ふ、2人とも…怖いほど強い…というか強すぎる…いや、強すぎるなんてもんじゃないよ…!!(怯えた様子を見せて)
ととと、とんでもない!!僕にはお二方にかなうほどの実力はあああ、ありませんから!!(ブンブンと高速で首を横に振り)」
ユーリ「謙遜すんなって。たしかに完璧超人始祖にゃあ劣るかもしれんが、カロルだって斧とかハンマーとか、自分よりでかい武器振り回せるほどのパワーもってるし、一撃の威力が高い。おまけに一時的に動きを制限する技まで使えるから、溜め技と組み合わせて爆発力のある戦い方ができるんだからな(カロルの肩を叩きながら、カロルの説明をして)」
カロル「そ、そんなことないってば…!!…まあたしかに、戦いはしない方がいいよね…(こちらも肩を竦め)」
シーザー「な、なんだ冗談か…びっくりしたよ…(ふふ、と笑って)」
>1462
ペインマン(うむ!パティは料理の天才だな!(テハハハハ!と明るく笑ってみせ))
シルバーマン(…何を言ってるんです、カロルもとても強いじゃないですか!動きを制限できて一撃の攻撃力が高いともなるととんでもないですよ…!?(少し驚いた表情を見せながら話を聞いていたが説明を聞き終われば目を輝かせながら嬉しそうに言い)おおきな武器を操れるのも凄いよ…ねえジャスティスマン?(そう言い少し期待した目でジャスティスマンを見て))
ジャスティスマン(うむ、武器を使うのは完璧超人としてはギルディだが普通としてはノットギルディだ。爆発力のある攻撃の仕方もとてもいいと思うぞ。(冷静に判断しながら少し興味深そうに言い))
シルバーマン(…君って少し言葉足らず?だよね…(ボソッと呟き)でもなんだか戦いたくなってきちゃったな、話を聞いただけでも強いってことが分かったからね。(フフッと微笑みながら言い))
ジャスティスマン(だな。(コクリと頷きシルバーマンの言葉に同意し))
カーズ(ふふ、冗談に決まってるであろう?…なんなら本当にやってやろうか?(クスクスといたずらっ子の様に笑いながら言い))
>all
沙明
そういや、ここにはグノーシアいねえんだな。
(ふと思い出したように)
ジョルノ
グノーシア?なんですか、それ。
(興味深そうに尋ね)
>1465
沙明
グノーシア…ま、簡単に言えば俺らの敵だな。
人間になりすましてるクセに空間転移する時に人間を消すんだよ。本体はグノースっつーよく分かんねぇやつでさ、俺も何回かなった。
(肩を竦めて苦笑いし)
>1463
パティ「ふふーん、それほどでも…あるのじゃ!あ、おかわりいるかの?(ふふん、と胸を張って言いつつ、おでんを差し出し)」
カロル「えっ…ほ、本当に…!?(目を見開いて驚きつつ、嬉しそうな口調で)」
ユーリ「おお、よかったじゃねえかカロル、完璧超人始祖様に御褒めの言葉もらえて(微笑みながら言って)
あーそういやお前ら完璧超人って、武器使わないで体ひとつで戦うんだっけか?(首を傾げて)」
カロル「身体ひとつで!?武醒魔導器(ボーディブラスティア)…武器使わなきゃ戦えない僕らには真似出来ないよ…やっぱり完璧超人始祖はすごいな…僕たちと全然レベルが違うもん…(驚いて叫びつつも、感心したように言って)」
シーザー「遠慮するよ、残された時間を愛する人と一緒にいるのも悪くは無いが…まだお前を置いては行けないからな…(くすり、と笑って返し)」
>1464
ユーリ「…グノーシアって?(首を傾げて)」
>1467
ペインマン(テハハハハ!是非教わりたいくらいだ!…あ、くれると助かるぞ!(パティししょー!と明るく言うもおでんを受け取り食べて)…やっぱり旨いのだ♪しかし考えればパティと共に付き合った方がメリットがあるんじゃないのかな…ユーリは…(少し考えた後ボソッと呟き))
シルバーマン(ええ、この言葉に嘘偽りはありませんよ。(ニコッと微笑みながら言うとはい、と返事をして)そうですよ、私達完璧超人は己の体一つで戦いどんな時でも卑怯な手、凶器を使った攻撃を一切行ってはならない。そしてもう二つの掟としては試合外で無闇に命を奪わない、試合をするならリングの上で、敵に背中を見せてはいけない。…これくらいだったっけ?(一通り掟について説明しジャスティスマンに問いかけ))
ジャスティスマン(うむ、そして真の完璧超人だけで形成された精鋭部隊の完璧・無量大数軍(パーフェクト・ラージナンバース)の掟として戦いに負けたら自害、と言うものもあるな。(腕を組ながら答え))
シルバーマン(ああ…そうだったね…。そう、今ジャスティスマンが説明してくれましたがこの掟は鉄の掟で自身で出来ない、それから逃げようとした場合は仲間にされるかしてもらうかのどちらかをしてもらわなければならない……そういう掟を彼らは自身に課しているのです。(静かな口調で説明し)…いえいえ!とんでもない!武器を使ってでも戦えるだけ凄いと私は思いますよ?ねえペインマン?)
ペインマン(テハッ?うむ!相手が何者かは分からんがそうして戦うのは凄いと思うぞ!(腕を組ながら答えて))
シルバーマン(ねっ?ああそうだ…私達完璧超人は自慢ではないですが技への適応力と観察力がずば抜けているので二度目の技は絶対に完璧超人には効かない、そして二者択一で相手の息の根が止まるまで必ず仕留める…よろしかったらでいいので覚えておいてくださいね。(ニコッと微笑んで言い))
カーズ(…ふふ、お前は本当に紳士だな、ではタヒの結婚指輪より本物の結婚指輪をやってみるか?(フフフと少し嬉しそうに笑いながら言い))
>1466
ペインマン(そうなのか…ふーむ……ミンも大変だな…(少し考えた後しかめっ面をしながら言い))
>1468
ユーリ「……そんな奴がいるのか…(少しびっくりしてからそう言って)」
>1469
パティ「パティししょー…いい響きじゃの!(満更でもなさげに笑って)
うちもそう思うのじゃ、ユーリとは長い付き合いだし、ユーリへの愛は人一倍じゃからな!…しかし、ユーリはそれでもお主を選んだ。あんな熱烈な愛、うちにさえ向けられたことなかったのじゃぞ?だからペイン、ユーリを信じるのじゃ(ペインマンの呟きを聞いて、最初は明るい口調で笑っていたが、真剣な眼差しでそう言って)」
ユーリ「へぇ…やっぱりその辺のことはきっちりと決められてんだな。しかし、負けたら自害、逃げようとしたら仲間に…なかなか手厳しいねぇ…(顎に手を当て頷きながらそう言って)」
カロル「凄い、か…えへへ…ありがとう!(嬉しそうに笑って答えて)
う、うん…ありがとう…。完璧超人って本当にちょっとやそっとじゃ負けなさそうだね…(少し驚きつつも、そう答えて)」
シーザー「…あぁ、それならもちろん賛成だ(ふふ、と笑って)」
>1470
ペインマン(そうかそうか!テハハハハ!パティ師匠!これからよろしくお願いします!←(明るく笑いながら敬礼していたが話を聞いて目を見開き)…分かった、パティ…お前の言葉を信じよう。私は彼を信じて幸せにしてみせる…(再び決意したように言うとひとつ頷いてユーリ達の方を見て))
シルバーマン(ええ、それが彼らの鉄の掟なのです。その掟から逃げようものなら仲間から息の根を止められる……全く嫌な掟ですね。(ハァ、と一つため息をついてみせ)まあ私達始祖は次元が違うので自害しなくてもいいんですけどね。(アハハと軽く笑いながら言い))
ペインマン(うむ!私達はさすがに時間は止められんからな!(テハハと明るく笑いながら言い))
シルバーマン(はい、私達は完璧ですからね…完璧超人に負けはいらない…負けてはいけない…(少し悲しそうに笑うとあっ、と言い紙袋を取り出して)これお土産です、よろしかったら皆さんで食べてください。(そう言いカロルに超人墓場せんべいと書かれたせんべいの箱を差し出し))
カーズ(よかった、結婚するならどんな指輪にするかな…エイジャの赤石で出来た指輪にでもするか…?(嬉しそうに微笑んでみせると顎に手を当て考えながら言い))
>1471
パティ「うむうむ!うちについてくるといいのじゃ!←(腕を組んで)
それで良いのじゃ。うちのユーリを頼んだぞ、ペイン…(安心したような目を向けて)」
ユーリ「へぇ、超人は超人でも始祖になるとまた変わってくるんだな…(腕を組んで頷いて)」
カロル「…負けはいらない、負けてはいけない…厳しい世界なんだね…(こちらも悲しそうに)
あっ、ありがとうございます…!!…どうしよう、慌ててたから手ぶらで来ちゃった…!なにかないかな…あ!カバンの底に緑のつぶつぶ野菜パンが!!←(カバンをゴソゴソしてかびたパンを取りだし←)」
ユーリ「それはやめとけ!!!(全力でツッコミを入れて)」
シーザー「エイジャの赤石を指輪に…面白いアイデアだ…(くす、と笑って)」
>1472
ペインマン(はーい!ついでにシルバーマンも着いていかせるぞ!←(手をあげて元気に返事して)…ああ、感謝するぞパティ…。)
シルバーマン(ちょ、なんで僕も着いてくことになってるのさ!!?(ペインマンの方を見て焦りながら))
ペインマン(テハハハハ!冗談だよ!)
シルバーマン(ええ、結構変わってきますね…(うんうんと頷きながら)…はい、かなり厳しいですがそれは彼等が承知して入ってきたこと…覚悟を決めて入ってきた事なので…ね…(少し寂しそうに言うもカビたパンを見て慌て始め)い、いえいえとんでもない!!!大丈夫ですから!!)
ペインマン(おお!カビたパン…まぁチーズも納豆もカビてるからそのパンも食えるだろう!(そう言いパンを取ろうとし))
ジャスティスマン(よせペインマン!腹を壊すぞ…!?(ペインマンを止めようとし))
ペインマン(カビも薬になるから大丈夫だろう!←(そう言い親指グッ))
シルバーマン(どんな原理なんだよそれっ!!←(あわててツッコミ入れて))
カーズ(だろう?シーザーはどんな指輪がいいんだ?(首をかしげてシーザーに問いかけ))
>1473
パティ「うちとしてはシルバーマンがついてくるのは大歓迎じゃがの?(えへへ、と笑って)」
カロル「……覚悟…か。そうだよね…(俯いて答えて)
えっ、このパンカビてたの!?(ようやく気づいて慌てて)」
ユーリ「今頃かよ…!!ていうかペインも無茶はよせって!!(額に手を抑え)」
パティ「そうじゃぞ!!それにお土産なら、うちが持ってきたのじゃ!(ばん、とお菓子を差し出し)」
ユーリ「…マグロケーキじゃねえだろうな?(怪訝な顔をして)」
パティ「うんにゃ、残念じゃが、今回はこの間買った温泉まんじゅうをもってきたのじゃ…←(しょんぼりとした顔で)」
シーザー「やはり、一生に一度の結婚指輪だしな…やはりデザインにはこだわりたいな…(うむむ、と考えて)」
>1474
ペインマン(だそうだぞ?(首をかしげて問いかけ))
シルバーマン(ええ…どうしよう…(首かしげ唸り))
シルバーマン(ええ…。って気が付いてなかったんですか!?(驚いて目を見開き))
ペインマン(何が無茶だ!チーズだって腐ってるしブルーチーズだって食べるのに何故カビの生えたパンは食えんのだ?(首をかしげてジャスティスマンに問いかけ))
ジャスティスマン(それとこれとは種類が違うんだ、分かるか?チーズに使われてるのは…(カビの説明をし始め))
ペインマン(ああ…成る程そういうことか…じゃあ食わん方が懸命だな!テハハハハ!(話を途中まで聞いていたが飽きたらしく明るく笑いながら言い))
シルバーマン(温泉まんじゅうですか、美味しそうですね(フフッと微笑みながら言い))
ペインマン(だな!…でもマグロのケーキって何だ?(首をかしげてユーリに問いかけ))
カーズ(だな、お互い好きな宝石とかイメージの宝石を使ってみたいな…(考えながらフフッと微笑んで))
>1475
パティ「今なら!うち特製スペシャルおでんと!ユーリのドレス姿の写真がついてくるのじゃ!!←(ピースサインをしながら)」
ユーリ「なんで持ってる!?(焦りながらツッコミを入れ)」
パティ「…なんての、写真は持ってるが、無理に着いてこいとは言わないのじゃ(あはは、と笑いながら)」
カロル「う、うん…ずっと野菜パンかと思ってた…(てへへ、と苦笑いをして)」
ユーリ「あー…こいつこの間ケーキを作ったことがあったんだが…それが生クリームの中にマグロを入れたケーキでな…味より見た目にこだわったんだとよ(ため息混じりにそう説明をして)」
シーザー「ほう、それは素敵だな…俺ならペリドット…とかか?(楽しそうに声を上げて)」
>1476
ペインマン(ドレス姿のユーリ!?ほ、本当か!!?それじゃ着いてくぞ!(興奮しながら即答し←))
シルバーマン(ちょ、そんな即答していいの!?超人墓場はどうなるのさ!?(即答したペインマンを見て焦りながら言い))
ペインマン(なあに!アビスマン達に任せるさ!←(シルバーマンにウインクし))
シルバーマン(そんな事したら皆から罵倒されてひっぱたかれるよ!!?←…あらあら…大変ですね…(アハハと苦笑いして))
ペインマン(…生クリームにマグロ………。(暫く考えた後頭に?を浮かべながら)…素敵なケーキだな…?←)
ジャスティスマン(イレギュラーだがギルディでは無さそうだな…(ふむふむと頷きながら))
カーズ(うむ、それでもいいしツァボライトとかアイドグレースも綺麗だよな…(シーザーの瞳を覗き込みながら言い))
>1477
パティ「さ、鮫のように食いつきがいいのぅ…(かなりびっくりしてる)」
ユーリ「やめんか!!ドレス姿俺なら生でいくらでも見せてやるから!!!(必死に叫んで)」
カロル「いや何言ってんのユーリ!?(びしっ、とツッコミを入れて)」
ユーリ「…マジで言ってんのかお前ら…!?あれ結構生臭かったぞ…!?(目を丸くして)」
パティ「フレンには『生クリームの甘さにトロの油の風味が馴染んでる』って好評だったのじゃがの?なんなら今度、完璧超人のみんなにつくって…(ぽん、と手を合わせて)」
ユーリ「あいつの味覚を宛にすんな…!!完璧超人のやつらをケーキで戦闘不能にさせる気か!(焦った口調で)」
シーザー「いいな…カーズは…ガーネットとかアメジストなんて似合いそうだよな…(じぃ、と見つめて)」
>1478
ペインマン(テハハハハ!だって可愛い可愛い恋人のドレス姿なんて見たいに決まってるじゃないか……なぁ!?←(嬉しそうに笑いながら言うもユーリの叫びを聞いて少しニヤついて目を露に((ry)ほーう??それは本当か?二言はないな??←)
シルバーマン(こらこらペインマンあんまりからかわないの!…ひっ…食べさせたらガンマンあたりが粛清しに行くとか言いそうだ…(ユーリの言葉を聞いて少し苦笑いし))
ジャスティスマン(ほう…?それほどとんでもないケーキなのか……。興味が湧いてきた。←(天秤を仕舞いながら興味深そうに言い))
ペインマン(だな!ジャスティスマン、お前食べてみたらどうだ?←(首をかしげて問いかけ))
ジャスティスマン(うむ、ではあったら今度食べさせてもらおうか…いいかねパティ?今度食べさせてもらっても?(パティの方を見てそう問いかけ))
カーズ(っふふ、そうか?血赤珊瑚とかアメトリンもいいとおもうぞ…(見つめられて照れたのかシーザーから視線をずらして)あ、あまり見るな…恥ずかしいではないか…)
>1479
パティ「それは当然じゃの!!水着姿や制服姿もあるんじゃが…後であげようか?←(大きく頷いてから首を傾げて)」
ユーリ「どんだけ撮ってるんだよ…!(額を押え)
……っ…!!に、二言は、ねえ…(顔を赤くして)」
カロル「…粛清…大変なことになりそう…(ひえっ、と声を上げ)
ええ!?ジャスティスマンさん本気なんですか!?(目を丸くして)」
パティ「もちろんなのじゃ!楽しみにしてると良いぞ!(笑顔でそう言って)」
シーザー「だな…カーズの瞳に良く似合う…(にっ、と笑って)…ふふ、可愛い…(くす、と笑って)」
>1480
ペインマン(水着に制服…!!?(口を押さえながら頬を真っ赤にして )勿論だ!!!ではこちらからはシルバーマンを…(シルバーマンそっ…←))
シルバーマン(だからどうして僕が行くのさ!!(ペインマンの隣に戻って行き))
ペインマン(ほう……では後でゆっくり見させてもらおうか…(フフフと上機嫌に笑っているも微笑みは真っ黒になっており))
シルバーマン(ええ、事あるごとに粛清だー!って言うんですよ…。(はぁ、と少しあきれながら))
ジャスティスマン(うむ、興味があるからな。(フフフと笑うとお礼を言い)感謝するぞパティ。)
カーズ(…だな。(えへへと笑うも可愛いと言われれば更に頬を赤くして)そ、そんなに可愛くない…ッ…)
>1481
パティ「うちは構わんぞ!シルバーマンはうちの旦那候補に入っておるからな♪(シルバーマンにくっつき←)」
ユーリ「……(顔を真っ赤にして俯いて)」
カロル「…へ、へぇ…騒がしそうな人だね…(苦笑いしてそう答えて)
…さすが始祖…すごいチャレンジ精神…(ごくり、と唾を飲み込み)」
パティ「彩りを加えるために、今度はサーモンも入れてみようかの!(楽しそうに話をして)」
シーザー「そうやって恥ずかしがるお前も可愛いよ、子猫ちゃん(くすくすと笑いながら頭を撫で)」
>1482
シルバーマン(はっ!?えっ!!?な、なんで旦那候補にいれるんですか!?僕50何億歳ですよ!?歳の差ありすぎでしょう!?(ワタワタと焦りながら))
ペインマン(テハハハハ!よかったなシルバーマンよー?(シルバーマンの背中を軽く叩くとユーリの頭を撫でて)ふふ、なんて可愛いんだ…本物の天使だな…(愛しそうな瞳でユーリを見つめながら))
シルバーマン(まあ賑やかでいいんですけどね…(苦笑いしながら言い))
ジャスティスマン(ふむ……鮭か…酒だけでなくイクラも入れてみるか…?(思い付いたことを提案してみせ))
カーズ(こ、子猫ちゃん…!?このカーズは子猫ちゃんみたいには可愛くないッ…!(頭を撫でられる感覚に目を細めるが恥ずかしそうな声で否定し))
>1483
パティ「シルバーマンのイルカのような優しい言葉にうちの乙女心が刺激されたからの!なーに、年の差なんて気にする事はないのじゃ!(楽観的にそう言って)」
ユーリ「や、やめろよ…みんなの前で…(恥ずかしそうに目を逸らし)」
カロル「うちのギルドも、結構変わった人いるしなあ…まあ賑やかなのは悪いことじゃないよね!(うんうん、と頷いて)」
パティ「イクラ!ありかもしれんの!後は甘エビとか…(ふむふむ、と頷いて)」
シーザー「俺にとっては可愛い子猫ちゃんだよ(ふ、と、優しく微笑み)
…そろそろ行こうか?(軽く首を傾げて)」
>1484
シルバーマン(え、ええええ…困っちゃいましたね…(恥ずかしそうに頬をかきながら)もっと始祖にもいい人はいますよ?ミラージュマンとかアビスマンとか…(少し考えて少し困ったように微笑みながら言い))
ペインマン(テハハハハ!何を恥ずかしがってるのだ!こんなに可愛い顔をして…(フフッと微笑みながら))
シルバーマン(ええ。ただ喧嘩をする人がいるもんですから仲裁が大変でしてね…(少し苦笑いしながら言い))
ジャスティスマン(……スポンジ部分を魚に変えるのもアリかもな。(少し考えた後に呟き))
カーズ(も、もう…!(顔を真っ赤にしながらシーザーを軽く睨み付け)あ、ああすまない…(そう言い頭に巻いてるターバンを首に巻いて歩きだそうとし))
>1485
パティ「なんじゃー?こんな美少女に好意を持たれたからって恥ずかしがることもなかろうに…(ニヤニヤとしながら見つめ)
…うーむ、今びびびっときとるのはシルバーマンなのじゃが…まっ、あくまでもまだ候補じゃからの。そのミラージュマンとアビスマンとやらに会ってから決めるのも遅くはないのじゃ(腕を組んでそう言って)」
ユーリ「…!お、お前なぁ…!(顔を抑えて俯き)」
カロル「あー……それは…ご苦労様です…(苦笑いしながら声をかけ)」
パティ「ナイスアイデアなのじゃ!そんなら、魚のすり身をクリームに混ぜて…(考えながら言って)」
ユーリ「…一応聞くがジャスティスマン…ジャスティスでいいか…それ、自分が食うってこと忘れてねえよな…?(恐る恐る尋ねて)」
シーザー「あー…悪い、またからかいすぎたな…(苦笑いしながらそう言って)
大丈夫だ、気にするな(にっ、と笑いかけ)」
>1486
シルバーマン(べ、別に恥ずかしがってませんよ…!(少しにムキなって言い)…成る程、なんならここに他の始祖全員呼んでみますか?…ただ部屋が壊れないといいんですが…(少し怪訝そうな顔をしながら言い))
ペインマン(あーーもう!本当にうちのユーリかわいい!←(大声でキャーと言いながら))
シルバーマン(……ありがとうございます…。まぁいいんですけどね…←)
ジャスティスマン(魚のすり身入りクリームもよいな、素敵だ。(うんうんと頷きながら)…?別にいいが…ああ、刺身として食べればいいであろう。(少し考えてから答えて))
カーズ(…フン…(少し拗ねたらしく顔を背け)…ならよかった。礼を言うぞ。(そう言いシーザーの方を見てターバンを外してシーザーと同じ巻き方にして)お揃いだな♪(フフッと嬉しそうにシーザーの方を見て言い))
>1487
パティ「そういうことであれば、こっちも対抗して残りの仲間を全員集合させるのじゃ!←(手をブンブン振り)」
ユーリ「なんで対抗すんだよ…てか、シルバーマンの言う通り部屋が心配だな…(うーん、と悩み)
やめろよ大声で!!(あわあわと慌てて)」
カロル「まぁいいんだ…(苦笑いしてから、ユーリたちを見て)うーん…今更だけど、ユーリとペインマンさんって本当に付き合ってるんだね…なんだかびっくりだよ…(額に人差し指をあて)」
パティ「うむうむ、そういう食べ方もありなのじゃ(うんうんと頷き)」
ユーリ「…そういう問題なのか…(うーん、と唸り)」
シーザー「…参ったな…(頭を掻きながら呟いて)
…!!ふふ、本当だな…(嬉しそうに微笑んで)」
>1488
シルバーマン(て、抵抗するんだ←…それじゃ呼んでみますね…(スマホとりだしペインマンとジャスティスマン以外の面子に電話かけ)もしもし?僕だけど…あ、うん。うん。…1時間だけね?うん、わかった。お願いね。(そう言うと電話を切って)全員来られるらしいけど…門番の関係で1時間が限界みたいです。…そうそう、3メートル位の始祖もいるので油断できないんですよね…(どーしましょう…と言い唸って))
ペインマン(テハハハハ!すまんすまん!(明るく笑いながら言いユーリの頭を撫でて))
シルバーマン(ええ。…ガンマンに言ったらなんて言うんでしょうか…イレギュラーがうんぬんかんぬんって言いそうですけどま、力じゃないから何とかなるでしょう。(腕組んで二人を見つめて))
ジャスティスマン(後は…何をのせるかな…(顎に手を当てて考えながら))
カーズ(まったく…このカーズを二度もからかうとは……度胸のあるやつめ…(ボソッと呟き)…だろう?おしゃれな巻き方だな、これ。(フフッとターバンに触れながら嬉しそうに))
>1489
パティ「ほうほう、楽しみにしてるのじゃ!(軽く手を振り)」
ユーリ「ただでさえぶっ壊れたドア直したばかりなのにな…(やれやれとため息をつき)
…まぁ、いいけどさ…(へら、と笑って)」
カロル「んー…うん、そうだね…(しばらく首をひねらせるも、頷いて)」
パティ「海苔をトッピングするのはどうじゃ?(首を傾げて)」
シーザー「…あんまりからかうと、嫌われるかもな…(頬をかいて呟き)
だろう?…お揃いにすると、特別な気分になるな…(くす、と笑って)」
【突然すいません、失礼ながら心配になったのですが、一時的とはいえキャラの管理大丈夫でしょうか…?
また、こちらも全員集合させても大丈夫でしょうか…?厳しそうでしたら遠慮せずに言ってくださいね…!】
>1490
シルバーマン(ふふ、ですね…(嬉しそうに微笑んで))
ペインマン(まぁ頑張って大人しく部屋に入れされるか…← …ユーリは懐が広いな…??(キラキラした目でユーリを見つめて))
シルバーマン(何かあったらまた止めるから…ね。)
ジャスティスマン(いいじゃないか、賛成だ。(ポン、と手をうちながら言い))
カーズ(…ほどほどにしとくことだな。(そう言うとシーザーの頬にキスして)…仲直りの…口付けだ…(恥ずかしそうに呟き)…ああ、なんだかロマンチックだな…(えへへと笑いながら頬を染めて))
中(こんばんわ!我輩は大丈夫ですよ!10にんもの大人数キャラを操るのは始めてですがおそらく大丈夫だと思います!はい!← 大丈夫ですよ!賑やかなほうが楽しいっすからね!はい!分かりました!…あ、あといつもお相手をしてくださってありがとうございます(( )
>1491
ユーリ「詰め込むのか…さて、と…んじゃ俺らの仲間も呼びますか(にしっ、と笑って)…覗き見して俺とペインのこと言いふらしたおっさんぶん殴りたいし…(ぼそり、と呟いて)」
パティ「うむ、じゃあうちが呼ぶのじゃ!もしもーし、うちなのじゃー!うむ、了解なのじゃ!(電話をかけて残りのメンバーを呼んで)みんな来てくれるらしいぞ!ただ、こっちも色々忙しいから1時間が限界になるが…(苦笑いをして)」
ユーリ「うん?そう見えるか?(首を傾げてペインマンを見つめて)」
カロル「お、お願いします…!(ペコ、と頭を下げて)」
パティ「うーむ…こんなもんかの、よーし!張り切って作るのじゃ!(腕まくりをして)」
シーザー「……!カーズ…!ありがとうな…(微笑みながら言って)
…だな、こうしてロマンチックな時間を過ごせて、俺は嬉しいよ…(静かな声で言って)」
【了解です…!途中で厳しくなったらお声かけください…!
何だか、結構好き勝手にやっちゃってますから大丈夫だろうかと思っちゃいまして…
いえいえこちらこそありがとうございます…!】
>1492
ペインマン(うむ!…テハハハハ!ユーリよー?あまり暴力はよくないぞ!やり過ぎないようにな!(呟きを聞いて明るく笑うとユーリの頭を優しく撫でて))
シルバーマン(あっ、仮装の事言うの忘れてた…まあいいか、来てからで。(独り言を呟けば返事をして)うん!任せておいてください!(えっへんと胸を張って))
ペインマン(うむ!…そんな懐の広いところにも惚れたんだがな…(ボソッと恥ずかしそうに呟き))
ジャスティスマン(…手伝うことあるか?(首かしげパティに問いかけ))
カーズ(うむ…。(顔を背けたまま返事をし)…ああ、幸せ…だな。(エヘヘと笑いながら))
中(分かりました!!!こちらも少し賑やかなキャラを扱うので賑やかすぎると思ったらすぐに言ってください…!大丈夫っすよ!!!我輩頑張って思うにトピ主様のトピなのでむしろ好き勝手やっちゃってください!って感じです(笑)我輩はそれに着いてくって感じなので!←)
>1493
ユーリ「んー…まああのおっさんは殴られ慣れてるから平気だろうが…ペインがそう言うなら…(ちらり、とみて)」
パティ「あー…みんなにも仮装のことはなしたらよかったの…(首を傾げ)」
カロル「…それにしても、うちにも何人か心配な人いるけど…大丈夫かな…(うーん、と悩み)」
ユーリ「…!ペイン…!(きゅん、とときめき)」
パティ「そうじゃのー…じゃあ魚を捌くお手伝いをして欲しいのじゃ!(にっ、と笑って)」
シーザー「…カーズといると、心が癒されるよ…(ふふ、と微笑み)」
【了解しました…!
広い心に感謝です…!わかりました…!!】
>1494
ペインマン(な、殴られなれてるのか…?凄い奴だな…(ほへぇ…と感心しながら))
シルバーマン(ま、しょうがないですよ。…僕のほうは伝えないと大変な相手が来るんで更に大変ですけど…(苦笑いしながら肩を竦めて))
ペインマン(テハハ、そうやってときめいてるユーリも可愛いな…(そう言うと近くにあったソファに座り)おいで、子猫ちゃん?(首をかしげながらイケボで言い←←))
ジャスティスマン(分かった。…(そう言うと黙ってパティの作業を見始め))
カーズ(??そうか?(不思議そうに首をかしげるがフフッと明るく笑い)癒されてるならよかった、私も幸せだぞ♪)
中(はいっす、よろしくお願いします…!← あ、因みに次辺りから始祖ズ出しても大丈夫でしょうか…?それともそちらから最初に出します?)
>1495
ユーリ「殴られ慣れてると言うか、殴られやすい行動ばっかしてるっていうか…(肩を竦めて)」
カロル「…一体、どうなっちゃうんだろ…(ちょっぴりドキドキして)」
ユーリ「…!ペインっ…!(ぎゅ、とペインマンに抱きついて)」
カロル「…わぁ、ユーリってあんな乙女な顔するんだ…(ちょっと遠い目で)」
パティ「ふんふーん♪(鼻歌を歌いながら、手慣れた手つきでマグロを捌き)」
シーザー「そうか…それを聞いて安心したよ、カーズ…(にこり、と笑いかけて)」
【あっ、お先にお願いします…!】
>1496
ペインマン(テハー…大変だな。(テハハ苦笑いし))
シルバーマン(大丈夫ですよ、止められますから。ね?(優しくカロルに微笑みかけて))
ペインマン(ふふっ、可愛いなお前は本当に…(クスッと優しく微笑みながらユーリの頭を撫でて抱き締め返して))
シルバーマン(…ペインマンもあんなイケボ出せるんですね…(アハハと苦笑いしながら))
ジャスティスマン(…(じっ…とパティの作業を見続けている…←))
((ピンポーン
シルバーマン(あっ!来たよ!いらっしゃい皆!(ニコッと微笑みながら始祖達を出迎えて))
ゴールドマン(邪魔するぞシルバー。)
ペインマン(もう来てしまったか…また後でだな、ユーリ…?(寂しそうな顔をしてユーリを離すもゴールドマンを見るなり目を輝かせて)ゴールドー!!!!!!会いたかったぞー!!!!?←(大声/うるさい))
アビスマン(っつー…うるせぇ…←)
ミラージュマン(邪魔するぞ…(ひょこっとドアの影から出て来てアビスマンと共に入ってきて))
ゴールド(…(しかめっ面をして)うるさいぞペインマン…)
ペインマン(だってだって嬉しかったんだもの!(嬉しそうにぴょんぴょんと跳ね))
カラスマン(カララララー…失礼するぞペインマン。(部屋に入ってきて))
サイコマン(失礼しますね。!シルバーマンさん!会いたかったです!(シルバーマンの方に走って行き))
シルバーマン(ふふ、僕もだよサイコマン。いらっしゃい♪(嬉しそうに出迎えて))
ガンマン(シャババー!邪魔するぞシルバーマンよー!?(そう言い入ってきて))
シングマン(失礼するぞシルバーマン。(同じく部屋には入り))
シルバーマン(うん、いらっしゃい二人とも、ゆっくりしてってね。…あ、ガンマン、今はペインマン達ハロウィンパーティーしてるから真贋は使わないでね?(釘を指すように言い))
ガンマン(シャババー!もちろん!私は嘘は大嫌いだがこう言うことなら仕方ないな!)
カーズ(うむ♪ほら、ついたぞシーザー。(そう言いスカルやv系、ゴスロリ系の店を指差して))
中(わかりました!!こんなのですが大丈夫でしょうか…?←)
>1497
パティ「うん?なんじゃージャスティスマン?そんなにじっと見つめて?(手を止めて首を傾げ)」
ユーリ「おう…あいつが噂のゴールドさん、か…(ちらり、とゴールドマンを見て)」
カロル「……お、思ったより、すっごい人達がきた…(ソファに隠れて震えてる←)
…ん?(何か動物の鳴き声が聞こえ、窓の外を見て)
あ!ユーリ!みんなも今着いたみたいだよ!(窓の外にいるドラゴンのような生き物に乗ってる人々を見て)」
ユーリ「おぉ、こっちも案外早かったな…(同じく窓の外を眺め)」
シーザー「おぉ…かっこいい店だな…(ほう、と頷いて)」
【全然大丈夫です!こちらも次、出します!】
>1498
ジャスティスマン(いや……馴れてるなと思ってな。(フフッと微笑みながら言い))
ゴールドマン(シルバー、他の奴も来てたんだな?)
シルバーマン(はい、兄さん。…おや、他の人も来たそうですよ?(窓の方を見て言い))
ゴールドマン(らしいな。(腕を組んで言い))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ、怯えるなこわっぱ、取って食いはせんから大丈夫だ。(カロルの方を見て言い))
ゴールドマン(……ペインマン、貴様その格好はなんだ?(ペインマンの格好を見て問いかけ))
ペインマン(テハッ?これか?今ハロウィンパーティーをしてたんでな!そのやつだ!(えっへんと胸を張るとまたゴールドマンに話だし))
ゴールドマン(…そうか…)
カーズ(だろう?私のお気に入りの店なんだ、さあ行こうか。(そう言い歩きだそうとし))
中(よかったです…!!わかりました!あ、後今ゴールドマンは悪魔将軍の格好をしております…!!)
>1499
パティ「まあなー!うちは刺身の腕を極めておるからの!うちに捌けない魚はないのじゃ!(ドヤ顔で言って)」
カロル「ははは、はい…すいません、つい…(ビクビクしながらソファから出てきて)」
フレン「失礼します。そこのお嬢さん、ユーリ・ローウェルはどちらに…←(部屋をノックして入り、ユーリを女性と間違えて話しかけ)」
ユーリ「…俺がユーリだけど?(はぁ、とため息をついて)」
フレン「えっ!?ユーリ!?な、なんでそんな格好を…!(驚いて目を丸くして)」
エステル「おじゃましま…わぁ、ユーリ!とっても似合ってます!ジュディスと話し合ってその服に決めて正解でした!(フレンに続いて入室し、目を輝かせながらユーリに駆け寄り)」
ラピード「ワゥ!(ユーリの元に駆け寄って)」
ユーリ「…服選んだのエステルもかよ…(肩を竦めながらラピードを撫で)」
リタ「…邪魔するわよーって、なにこの人数…ていうかなんなのアイツら…!?(入ってきてぎょっとした表情で言って)」
レイヴン「おじゃましまーす…うわぁ、こりゃまた随分とまあ個性的なメンツが揃ってんなぁ…(目を丸くして)」
ジュディス「あら、賑やかでいいじゃない…お邪魔するわね(にこりと微笑んで)」
カロル「リタ、レイヴン、ジュディス!いらっしゃい!(ブンブンと手を振って)」
シーザー「そうなのか…これは楽しみだ…(微笑んでついていき)」
【了解しました!】
>1500
ジャスティスマン(…ほう?そいつは心強いな。(フフッと微笑みながら))
ペインマン(テハハハハ!また間違えられたなユーリ!!(お腹を押さえて大笑いし))
ガンマン(シャバ?おお…人間どもが沢山来たな!!(ジュディス達を見て言い))
シルバーマン(嗚呼、こんにちは皆さん、いらっしゃいませ。(ニコッとリタ達に微笑みかけて))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ、いい子だ。(そう言いカロルの頭を撫でて))
ペインマン(あー…ユーリ、全員こちらは集まったんだが自己紹介してもいいか?(首をかしげてユーリに問いかけ))
カーズ(…(店の中はスカルファッション、骸骨や十字架、鎖等をモチーフにしたアクセサリーや洋服、香水が置いており香水を手にとって)…これとかかっこいいな…)
>1501
パティ「えっへんなのじゃ!…む?なんだか騒がしくなったのう?(首を傾げ)」
ユーリ「うるっさいな…!…なんで女にまちがわれるんだおれ…!?(頭を抱えて)」
ジュディス「あら、こんにちは。正確に言うと、私は人間ではないのだけれどね…(ふふ、とガンマンの方に微笑みかけ)」
リタ「あー…どうも…(ぺこ、と頭を下げて)」
カロル「は、はい…(少し嬉しそうに笑って)」
ユーリ「お、おー、頼む…(ちら、とペインマンの方を見て)」
シーザー「ん?どれどれ?(アクセサリーを眺めていたが、ちらりと香水に目を向けて)」
>1502
ジャスティスマン(…だな、パーティーで騒ぐのはノットギルディ…。(ガンマン達のほうを見て))
ペインマン(そ、そりゃお前が可愛いからだよ!テハハハハ!(おかしそうにお腹を抱えて笑いながら言い))
ガンマン(ほう?奇遇だな?私達も人間ではないのだ!シャババー!!!(微笑みかけられてこちらも微笑み…というか掛け声で返して))
ペインマン(分かったのだ!あつまれみんなー!!順番に並べー!←)
サイコマン(ちょっと何貴方が仕切ってるんですか。もう…(肩を竦めながら言い))
ペインマン(あー…んんっ、始めましてだなお前ら!私達は完璧超人始祖!原始の完璧超人で神に最も近い存在でザ・マンという元神の弟子だ!因みに全員若いが不老なだけで50数億歳だぞ!よろしくな!テハハハハ!(明るく笑いながら言うとゴールドマンの方を見て)ゴールドマンから自己紹介してくれ!)
ゴールドマン(フン、私は元完璧・壱式(パーフェクト・ワンス)ゴールドマン、そしてシルバーマンの兄だ。よろしく頼むぞ。(シルバーマンの方を指差しながら言い))
シルバーマン(始めまして皆さん、私は完璧・弐式(パーフェクト・セカンド)シルバーマン。こっちは兄のゴールドマン兄さんです。よろしくお願いします。(ニコッと微笑みながら挨拶をするとゴールドマンを指差して))
ミラージュマン(始めまして、私は完璧・参式(パーフェクト・サード)ミラージュマンだ。鉄壁の門番と呼ばれている。よろしくな。(ゴハッゴハッと笑いながら自己紹介し))
アビスマン(よおお前ら、俺は完璧・肆式(パーフェクト・フォース)アビスマンだ。よろしくな。(モガモガと笑いながら自己紹介し))
ペインマン(そして私が完璧・伍式(パーフェクト・フィフス)ペインマンだ!よろしくな!(明るく笑いながら自己紹介して))
ジャスティスマン(私は完璧・陸式(パーフェクト・シックス)ジャスティスマン、裁きの神と呼ばれている。(冷静な声と表情で自己紹介し))
ガンマン(シャババー!!!この私が完璧・漆式(パーフェクト・セブンズ)ガンマンだ!よろしく!そして私は何よりも嘘が大っ嫌いだ!!!(豪快に笑いながら自己紹介すると上記の事を言い))
シングマン(私は完璧・捌式 (パーフェクト・エイス)シングマンだ。よろしくな。(マッ!とポーズを決めながら言い))
カラスマン(カララララ!私は完璧・玖式(パーフェクト・ナインス)カラスマンだ、よろしくな。こちらのカラスはネバーとモアだ。)
ネバー・モア(ネバーッ!/モアーッ!)
サイコマン(始めまして皆様、私は完璧・拾式(パーフェクト・テンス)サイコマンです。お見知りおきを。(スカートの裾をもってお辞儀をして))
ペインマン(テハハハハ!全員個性的な奴等だが悪いやつらじゃないから安心してくれ!(テハハハハ!と明るく笑いながら説明して))
カーズ(これだ、よくないか?(手に握られていたのは十字架を加えた骸骨の香水だ…)←)
>1503
パティ「じゃの!楽しければ良いのじゃ!(うんうんと頷き)」
ユーリ「俺そんなに可愛くねえよ!(顔を赤くして)」
レイヴン「だ、だろうね?逆に人間って言われたらびっくりだわ…(引きつった笑みを浮かべて)」
エステル「完璧超人始祖…神に近い存在…!!凄いです!まるで本に出てくる人達みたいです!(目を輝かせてはしゃいで)」
ジュディス「50数億…!私の知り合いに千年以上生きる人はいたけど…随分長生きなのね…(口元に手を当て)」
リタ「嘘が大嫌いだって、おっさん。あんた胡散臭いから気をつけなさいよ(じと、とレイヴンを見て)」
レイヴン「胡散臭いと嘘つきはまた違うでしょ!?というか胡散臭いって酷くない!?(ぎょっとしてツッコミを入れて)」
ユーリ「…ともかく、みんなよろしく頼むぜ(にっ、と笑って)」
カロル「えーと、次は僕たちだね!みんなー!並んで並んでー!(みんなに向かって呼びかけ)
…じゃあ…まずは僕から!ギルド、凜々の明星(ブレイブヴェスペリア)のボス、カロル・カペルです!よろしくお願いします!(深深とお辞儀をして)」
ユーリ「凜々の明星のユーリ・ローウェルだ。で、こっちは相棒のラピード。こいつはあまり人に懐かないが、気にしないでくれよ。よろしくな(にっ、と笑って)」
ラピード「ワゥ!(挨拶代わりにひと吠えして)」
ジュディス「同じく、凜々の明星のジュディスよ。クリティア族っていう種族なの。外にいる竜…バウルは私のお友達でね。どうぞよろしく(ふふ、と微笑みかけ)」
エステル「はじめまして、エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインと申します。長いのでエステルと呼んでくださいね(軽くお辞儀をしながら、上品に微笑み)」
フレン「帝国騎士、フレン・シーフォと申します。ユーリとは幼なじみで…よろしくお願いします(胸に手を当て頭を下げ)」
リタ「あたしはリタ。リタ・モルディオよ。魔導器(ブラスティア)っていう道具の研究してるわ(澄ました顔で自己紹介して)」
レイヴン「はいはーい!俺様はレイヴン!よろしく頼むぜ!(手を振りながら自己紹介をして)」
パティ「うちは冒険家でユーリの元嫁、パティ・フルールなのじゃ!皆の衆、よろしく頼むぞ!(元気よく自己紹介をして)」
ユーリ「個性はバラバラだが、みんな今まで一緒に旅をしてきた仲間だ。仲良くしてやってくれよ(にっと笑いかけ)」
シーザー「へえ…ユニークなデザインだが、いいじゃあないか…(ほう、と頷いて)」
>1504
ジャスティスマン(楽しめればいいのだ。(うんうんと頷きながら))
ペインマン(そんな事言っても可愛いではないか、テハハハハ!(顔を赤くしたユーリも可愛いなぁ…なんて考えながらまたも笑ってみせ))
シルバーマン(本に出てくる人ですか…僕達の兄弟喧嘩なら色んな人に語り継がれてますけどね…(苦笑いしながら肩を竦めて))
ペインマン(テハハハハ!まあな!私達は悠久の時を生きて地上の超人が悪さをこかないか常に超人墓場から監視してるのだ!(ジュディスの言葉を聞いて上記の事を言い))
アビスマン(う、胡散臭い……モガモガ…大変だなあの人間も…(苦笑いして))
ミラージュマン(モガッモガッ、全くだな。(腕組んで答えて))
ペインマン(テハハハハ!カロルは礼儀正しいな!よろしくな!(明るく笑いながら手を振って))
カラスマン(ほう、ユーリは狼…犬?を相棒につれてるのか。私のカラス達と一緒だな。なあお前たち?(カッコいいな?とネバーとモアに問いかければ二匹で嬉しそうに返事をして)うむ、こいつらもラピードの事をカッコいいと思ってるらしいぞ。(フフッと嬉しそうに微笑みながら言い))
シングマン(ギラギラ、ほう…竜と友達なのか…何だかカッコいいな…!(キラキラした目でジュディスを見つめて))
サイコマン(はい、よろしくお願いします皆様…まあなんてお上品なんでしょう…(エステルやフレンの行動を見てうっとりした声で言うとガンマンの方を見て)それに比べガンマンさんの挨拶の仕方。あなた本当に私達と同い年なんですか?(首をかしげて問いかけ))
ガンマン(て、拾式貴様ーっ!!(しかめっ面をしながらサイコマンに怒鳴り付け))
サイコマン(そーゆーところなんですよ貴方は!喧しい!←)
シルバーマン(止めなよサイコマン…皆いるところではしたない…(肩を竦めながらガンマンにどうどう、と言いつつサイコマンに言い))
アビスマン(ほう、ブラスティア…何だか禁断の石臼(モルティエ・デ・ビン)みてぇだな…(ふむふむと顎に手を当てて考え))
ペインマン(よろしくなレイヴンー!(テハー!と笑いながら手を振り))
ミラージュマン(元嫁…?離婚したのか…?(首をかしげて))
サイコマン(でしょうかね?可哀想にこんなに若いのに…(少し悲しそうな瞳でパティを見て)ユーリさん、貴方こんな可愛い子と離婚なんてすふもんじゃないですよ!)
ゴールドマン(騎士か…素敵だな。(腕組んで言い))
ジャスティスマン(だな。)
ゴールドマン(勿論だ、お互い仲良くしよう。(腕を組んだまま答えて))
カーズ(だろうだろう?私のお気に入りなんだ。(フフッと嬉しそうに微笑みながら言い))
>1505
カロル「そ、そうかな…?初対面だし、第一印象はしっかりしないとね!よろしく、ペインマン!あ…ユーリがなにか問題起こしてない…?(えへへ、と笑いながら言った後、心配そうに)」
フレン「あ、それは僕も気になっていました(カロルの隣にたち)」
ユーリ「お前らな…俺の事なんだと思ってんだよ…(カロルとフレンを見て肩を竦め)
へぇ、よかったなラピード(ちら、とラピードを見て)」
ラピード「ワン!(珍しく嬉しそうに吠えて)」
ユーリ「ラピードもあんたとあんたのカラス、いい感じだってよ?(クスッと笑って返して)」
ジュディス「あら、かっこいいなんて…でも嬉しいわ、ありがとう(嬉しそうに微笑みながらお礼を言って)」
エステル「いえいえそんな…あっ、け、喧嘩しないでください!ガンマンさんの挨拶も元気があってよかったと思いますよ!(慌てながら喧嘩の仲裁に入りつつ、ガンマンのフォローに入って)」
フレン「そうです!お二方落ち着いて…!大変ですね、そちらも…(一緒に宥めつつ、シルバーマンに話しかけ)」
リタ「ほっときなさいよエステル、バカっぽい…(はぁ、とためいついて)
… モルティエ・デ・ビン?そんなの初めて聞いたわ…(少し興味を示して)」
レイヴン「いやーにしてもいがーい。ユーリってペインマンみたいな人が好みだったのね…って、青年、どうしたのそんな怖い顔して…(からかうようにユーリを見たあと、ユーリの表情を見て顔を青ざめさせ)」
ユーリ「…おっさん、ちょっとツラ貸せ(握り拳をしてレイヴンを睨みつけていて)」
パティ「…うちの心の傷は、深海よりもふかいのじゃ…そうじゃぞユーリ!クリオネのように可憐なうちを捨てるなどもったいない!(しょんぼりして言った後、びしっ、とユーリを指さし)」
ユーリ「いや離婚も何も俺たち付き合ったことすらねえよ!(焦った口調で言い返し)」
フレン「いえ、素敵と言われるほどのことでは…(軽く首を横に振り)」
シーザー「カーズって、こういうデザインが好きなんだな…(ふむ、と頷いて)」
>1506
ペインマン(うむ!改めてよろしくな!…?ユーリが?特に問題は起こしてないが…(ふむ、と考えながら言い))
カラスマン(カララララーッ!感謝するぞラピード、ユーリ。こいつらは私の一番のお気に入りでな、私の忠実な使いなのだ!(えっへんと胸を張ればネバーとモアがラピードの上空を回り下に降りてきてラピードに近寄ろうとし))
シングマン(うむ、竜なんてマーベラスの赤竜と青竜しか見たことないからな…こんな大きな竜は始めてみたのだ!(目を輝かせながら言い))
ガンマン(ほら見ろ拾式!エステルの言うとおり元気があってよいではないか!(サイコマンを指差しながら))
サイコマン(人に指を指すもんじゃないんですよおバカさん!あのねえエステルさん、この人の挨拶なんて挨拶じゃないですよ、挨拶に掛け声なんて要らないでしょう?(首かしげ)喧しいだけの挨拶なんて挨拶じゃなくてただの名乗りですよ!←ニャガニャガニャガ!(おかしそうに笑いながら言い))
ガンマン(拾式貴様ーっ!!!)
シルバーマン(だからやめなってサイコマン!…はい、もうこれの繰り返しですよ……もう慣れちゃいましたけどね…(額に手を当てながら言い))
サイコマン(ちょ、貴女誰がバカですって!?私はからかってるだけでバカはガンマンさんだけでしょう!?(ガンマンを指差しながら))
ガンマン(シャババー!!!誰がバカだ拾式!(しかめっ面をしながらサイコマンに怒鳴り付け))
シルバーマン(あーもう!!やめなさい二人とも!うるさい!←(サイコマンとガンマンに怒鳴り付け))
サイコマン(ニャガ……すみませんでしたシルバーマンさん…(はっ、としてシルバーマンに謝り))
ガンマン(シャババー…。)
アビスマン(モルティエ・デ・ビンは俺のいる超人墓場って所にある奴でうちに来たタヒんだ下等超人が時計回りに動かして自分達が生き返るために回してるんだ、これを反時計回りに回すと墓場は崩壊し現世とつながる。…んでもってそこの管理を任されてるのが俺と鬼達って訳よ。(自信の胸を叩いて))
ペインマン(ゆ、ユーリよ…おっかない顔をしてるなぁ…そんな顔も可愛いけど…←(ユーリの顔を見て少し驚きながら言い)だがしかしどうどうだぞユーリ…軽く殴れよ…?ちょ、ゴールド!一緒になって殴ろうとしない!やめやさい!←(無言でユーリの隣にたって握りこぶしをしてるゴールドマンを止めようとし))
サイコマン(ほーらごらんなさい!貴女ねぇ女心ってのは繊細なんですよ!もっと大事になさい!(ピシッとユーリを指差すもユーリが言ったことを聞いてえっ、と言い)ど、どういうことなんです?どっちがあってるんですか…?←)
ゴールドマン(よいではないか、よかったら悪魔六騎士に入るか?←(軽い口調でフレンを勧誘し))
ペインマン(な、なぁユーリ…私たちの関係言っちゃうか…?(コソッとユーリに耳打ちして))
カーズ(うむ、後は上品なものとかも好きだな…(フフッと嬉しそうに微笑んで))
>1507
フレン「それを聞いて安心しました。ユーリは昔からガサツなところがありますから…(ほっとしつつ)」
カロル「それにすーぐ無茶するんだもん(腕を組んで)」
ユーリ「人のこと言えないだろお前ら…(はあ、とため息をついて)
ほう、忠実か…そいつはすげえな…(ほう、と頷いて)」
ラピード「クゥーン…(大人しくしながらネバーとモアーを見ていて)」
ジュディス「あら、あなたのところにも龍がいるのね?(首を傾げながら尋ねて)」
エステル「い、勢いがあっていいと思うんですけど…(困ったように笑って)」
リタ「あたしからしたら、どっちもどっちだと思うけど?(ふん、と鼻で笑って)」
エステル「リタ!失礼ですよ!(少し怒った口調でリタを注意して)」
フレン「…よかった、収まって…しかし何だか、昔の僕とユーリを思い出すな…(苦笑いしながら呟いて)」
リタ「ふぅん…死んだやつを生き返らせたり、現世に繋げるなんて…とんでもない代物ね…(顎に手を当て頷いて)」
レイヴン「なんでっ!?ユーリは心当たりあるけど!おっさん、そっちのあんちゃんに殴られるようなことした覚えないわよ!?(両手を前に出して焦った口調で)」
エステル「ユーリに女性心理を気遣う繊細さはありませんってフレンが言ってました(横からそう声をかけて)」
ユーリ「エステル…余計なことを言うな…(ため息をついて)。
何か知らんがこいつに気に入られて、勝手に旦那って呼ばれてるだけだよ…(パティを指さして)」
フレン「いや…しかし、僕には帝国騎士団がありますから…(困ったような表情で)」
ユーリ「…あー…どうすっかな…こっちの連れほとんどはおっさんが言いふらしただろうから知ってるだろうし…(うーん、と悩み)」
シーザー「上品…なるほどな…(ふむふむ、と頷いて)」
>1508
ペインマン(がさつなのか!?は、始めて聞いたぞ…(ぽかん…と顔で言い))
カラスマン(ふふん、だろう?私はこの子だけではなく大勢のカラスを操れるのだ。(フフッと得意気に笑ってみせ))
ネバー&モア(ネバッ/モア!(ラピードにすり寄り))
サイコマン(ニャガーッ!?私はからかってるだけでしょう!?なのに同じにされるのは心外ですねぇ。(ニャガニャガと笑いながら否定し))
ガンマン(どっちもどっちとはなんだ!(机バァン))
ミラージュマン(ガ、ガンマン…←)
シルバーマン(おや、そうなんですか?(フレンの言葉を聞いてそう問いかけ))
アビスマン(だろ?それを作ったのがサイコマンだ。(モガッモガと笑いながらサイコマンを指差して))
ゴールドマン(知ってるぞ?私はこいつの真似をしただけよ。(えっへんと胸を張り))
ペインマン(ややこしい真似をするなゴールドマンよー!!!)
サイコマン(まあ!そうなんですか!?嫌ですねえ…(ハァ、とため息をついてユーリをみて)成る程ね、そう言う事だったんですか…(ふむふむと顎に手を当ててきいており))
ゴールドマン(…なんだ、残念だな。(シュンとした顔をして))
ペインマン(それじゃ言ってしまうぞ!皆きけー!私はここにいるユーリという男と付き合ってるのだー!(テハハハハ!と明るく笑いながら言い))
ミラージュマン&アビスマン&シルバーマン&ジャスティスマン以外の始祖(え…ええええええ!!!!!!?/シャババー!!!?/ふぅん。)←
ペインマン(っつ…う、うるさい…)←
サイコマン(おめでとうございますペインマン!それで何ヵ月めなんです!?何時から付き合ったんですか!?ってかなんで男と!?(真剣な顔でペインマンにつめより))
ガンマン(シャババー!!!男と付き合うなんて言語道断!(ペインマンに興奮した様子で詰めよって)何かの冗談じゃないのか!?)
ペインマン(冗談じゃない!そう思うならユーリに聞いてみるもよし真贋で見るでもよしだ!(胸はって言い))
シングマン(ぎ、ギラギラ……(驚きのあまり口をポカンと開けており))
カラスマン(ほほう…ユーリよ、お前はなぜこいつと付き合ったんだ?(ユーリのほうを向いてユーリに問いかけ))
ゴールドマン(私も気になるぞ。(カラスマンの隣にたってユーリに聞いて))
カーズ(シーザーはどんなのが好きなんだ?(首をかしげて))
>1509
フレン「ええ…何かとテキトーなところがあるというか…(肩を竦め)」
ユーリ「ほぉ、器用だな…(少し驚いたように)」
ラピード「クゥーンクゥーン…(嬉しそうにネバーとモアに擦り寄り)」
エステル「す、すいません、うちのリタが…!(慌てて頭を下げて)」
フレン「ええ…僕が彼の言動に口出して、それを彼が言い返して、で、喧嘩に…という感じですが…(はは、と苦笑いして)」
リタ「…あいつが…一体どんな技術を使ったのか気になるわね…(ふむ、と頷きながらサイコマンを見て)」
レイヴン「…い、意外におちゃめなのね!?ったくもー心臓に悪い…(ひえっ、と肩を震わせて)」
パティ「でもでも!ウチとユーリは出会った頃から結ばれる運命だったのじゃぞ!(必死な口調で)」
フレン「お、お気持ちは嬉しかったですよ…!(慌てた口調で言って)」
エステル&リタ&フレン「ええええええええぇっ!!!!??」
ジャスティス「まぁ…!」
ユーリ「なんだお前ら、おっさんが俺とペインがキスしてたところを見たって言いふらしてたって聞いたから知ってたと思ったんだが…(目をぱちくりさせ)」
リタ「そりゃあたしかに、おっさんが『ユーリとプチプチみたいな体したやつがちゅーしてた』って言ってたけど、そんな馬鹿馬鹿しい話冗談かと思ってたのよ!!(ユーリに詰め寄って)」
レイヴン「ひどっ!?おっさんそんなに信用ない!?(ショックを受けてる様子で)」
エステル「え、えーと…ユーリ、おめでとうございます…!!そういうことであれば早く言ってくだされば…!(戸惑いつつも、祝福の言葉を述べ)」
フレン「僕は騎士団の勤務中だったからそんな話初耳だぞユーリ…!君の恋愛事情に口を出したくはないが、何故男、それも人間ではない彼と!?(興奮した様子で詰め寄って)」
ジュディス「私も気になるわね。どういう馴れ初め?(どこか楽しそうに話して)」
ユーリ「……なんつーかな、最初は普通に話が合うなってくらいにしか思っていなかったが…いつの間にか、好きになってしまってな…でもま、ガンマンやフレンが言うように男の上に人間でもないやつに好意を抱くなんておかしいだろって思ってて…諦めるつもりだった。そしたらペインの方から好きだって、俺の力になりたいって言ってくれてな…その優しさにますます惚れちまったってとこかな?(頭をかきながら、そう説明をして)」
シーザー「んー…俺も上品なデザインが好きだな。それか爽やかというか…(ふむ、と頷いて)」
>1510
ペインマン(へえ…そうなのか…(ふむふむと頷きながら話を聞いており))
カラスマン(カララララ、まあな。(フフンと得意そうに笑ってみせ))
ネバー(ネバー♪(嬉しそうに目を細めて))
モア(モアー♪(こちらも嬉しそうに目を細めて))
サイコマン(ニャガニャガ、私は気にしてないから大丈夫ですよ。ただ単細胞ガンマンさんが…(ガンマンの方を見て))
ガンマン(全く…って誰が単細胞だ!)
シルバーマン(成る程…温厚な貴方とユーリからは考えられないですね…(ふむふむと頷きながら))
アビスマン(あいつは…マグネットパワーって言う奴を使ったらしいが俺はもう忘れた…でもドーピングみたいなもんだといったことは覚えてるぞ。…詳しいことはサイコマンにでも聞いてみるといいぞ。(モガモガと笑いながらサイコマンを見て言い))
ゴールドマン(フン、ただの気まぐれでやったんだ。(腕を組んで答えると))
サイコマン(は、はぁ…そうなんですか…(分かりましたよ、と笑顔で言い))
ペインマン(ほ、本当に覗き見されてたのか…恥ずかしいな…(顔を真っ赤にして言い))
シルバーマン(よ、よしよしですレイヴンさん…(レイヴンの背中を優しく撫でながら))
カラスマン(へえ…随分とロマンチックな話だな…?(ユーリの説明を聞いて少し羨ましそうな声で言い))
ゴールドマン(だな、しかしペインマンの方からも惚れてたとはな…)
ペインマン(ま、まあな…そりゃ私も最初は美人だなー…としか思ってなかったがだんだんとひかれてって付き合ってくごとにどんどん好きになってな…テハハハハ…(頬をおさえながら恥ずかしそうに言い))
シングマン(お、おめでとうペインマンにユーリ…!幸せにな…!(ハッと我にかえればぱちぱちと拍手しながら))
ガンマン(成る程な…そういうことだったのか…(ふむ、と顎に手を当てて)おいペインマン、貴様愛する人がいるなら幸せにしてやるんだぞ!(ペインマンの背中をたたきながら言い))
ミラージュマン(改めておめでとうペインマン、幸せにな。(ゴハッゴハッと笑いながら言い))
アビスマン(ユーリを幸せにしてやれよ!ペインマン!(ペインマンの頭を撫でて))
カラスマン(おめでとうペインマン、幸せになるんだぞ?(ニコッと微笑みながら))
ゴールドマン(フン、幸せになるがよいわ!(恥ずかしそうに少し顔を背けながら言い))
ジャスティスマン(恋愛はノットギルディ、幸せになるがよいぞ、ペインマン。(優しく微笑みながら言い))
シルバーマン(おめでとうペインマン、ユーリ。幸せにね!(ニコッと優しく微笑みながら言い))
ペインマン(!!勿論!ありがとう皆!(嬉しそうに微笑んでお礼を言い))
カーズ(上品か!爽やかなものもシーザーに似合うものな…(フフッと嬉しそうに微笑んで))
>1511
レイヴン「…シルバーマン、優しい…(うるうるした目を向けて←)」
ジュディス「素敵な話ね…そういうことなら、私たちも応援するわ。ねえ、みんな?(みんなの方を見て)」
レイヴン「おうよ!青年、ジュディスちゃんみたいな美人にあっても浮気しちゃダメだからね?(ユーリの肩を叩き)」
エステル「もちろんです!幸せになってくださいね、ユーリ!ペインマン、ユーリをお願いします!(嬉しそうに笑って)」
リタ「あ、あたしは別にあんたが誰と付き合おうが関係ないけど…エステルが祝うならあたしも祝うわよ…おめでとう…(恥ずかしそうに言って)」
フレン「…君の気持ちはよくわかった。僕からも応援させてもらうよ。お幸せに、ユーリ、ペインマンさん…。(優しい目で言って)」
パティ「うちの元旦那を頼むぞペインマン!ユーリ、お幸せになー!(軽く手を振って)」
カロル「おめでとう、ユーリ!ペインマンと幸せになってね!(笑顔を浮かべて)」
ラピード「ワン!(嬉しそうにひと吠えして)」
ユーリ「…!お前ら…ありがとうな…(嬉しそうに笑って)」
シーザー「だろう?…せっかくだからカーズ、俺になにか選んでくれないか?(軽く首を傾げて)」
>1512
サイコマン(…なんだが結婚式みたいですね…←)
シルバーマン(えへへ…優しくなんてないですよ(照れたように頬を赤くして)ってそうだね、なんだか結婚式みたいだね…←(アハハと苦笑いしながら))
ペインマン(うむ!ありがとうなレイヴン達よー!!任せておけ皆!私がユーリを一生守ってくぞ!(明るくテハハハハ!と笑いながらお礼をいって上記事を言えばユーリの肩にてを回して))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!!(嬉しそうにペインマンとユーリの上を旋回し))
シルバーマン(ところで…いい人見つかった?パティ?(首をかしげてパティに問いかけ))
カーズ(いいぞ。どんなのが欲しいんだ?(香水の入ったショーケースをみながら言い))
>1513
レイヴン「うちの若人に比べたら全然優しいわよ…ったくもう…(はー、とため息をついて)
んー…確かになんか結婚式っぽいなこれ…(苦笑いをして)」
エステル「えっ、もう結婚式です?(首を傾げて)」
フレン「エステリーゼ様!まだ結婚式ではありません!!(慌ててツッコミを入れて)」
ユーリ「ペイン…!(ペインマンの言葉にときめいて)
ところでフレン、お前てっきりペインとザギのやり取りで俺達のこと察してると思ったんだが…(首を傾げて)」
フレン「あ、あぁ…特別な関係であることはなんとなくわかっていたが…まさか恋人同士とは…(額に手を当て)」
ラピード「ワォーーン!(嬉しそうに遠吠えをして)」
ジュディス「あら、いい人って?(不思議そうに首を傾げてパティに尋ねて)」
パティ「実はの、ユーリに代る新しい旦那候補を、始祖たちの中から探そうと思っての!(自信ありげに)」
リタ「…あんた本気?(少し呆れたように)」
パティ「そうじゃのう…シルバーマン、サイコマン…ほかも良さそうじゃの…これは悩みどころじゃ…(うむむ、と悩み)」
シーザー「そうだな…柑橘系はあるかい?(首を傾げ)」
>1514
シルバーマン(…大変なんですね…(苦笑いしながら言い))
サイコマン(なんだか素敵ですね…(フフッと嬉しそうに微笑んで))
シングマン(もう結婚式!?本当かサイコマン!?(あたふたと慌て出して))
サイコマン(そうですよシングマン!もう結婚式です!(にこにこと微笑みながら))
ガンマン(嘘つくな拾式!盟友よ!結婚式はまだ先だぞ!!?(シングマンに焦った声で言い))
ペインマン(テハハハハ!愛してるぞユーリ、私の天使…(ニコッと微笑みながら言い)ふふっ、まあビックリするよな…(どこかおかしそうに笑って))
カラスマン(いい門出だな…幸せなもんだ…(フフッと嬉しそうに微笑んでペインマン達を見ていて))
ミラージュマン(うむ、二人には幸せになってほしいものだ…(ゴハゴハと嬉しそうに笑って))
シルバーマン(サイコマンまで候補にいれてるんですか…すごいね君は…(アハハと軽く笑いながら))
カーズ(柑橘系のか…ふむ…これとか、これはどうだ?(カーズの指差した先には黒いハート型のビンに十字架のかかれた香水ビンと羽と天使をモチーフにしたマリンブルーの香水ビンがある)後は何がいいかなぁ…(顎に手を当てながら見て行き))
>1515
レイヴン「ほんと、ご老体にはもうちょい気を使ってほしいよ。(オタクらはいいよねー、歳とらないし、と口をとがらせ)
まあ、なんかいいよなぁ、こういうのも…(腕を組んで頷き)」
エステル「大変!早くお赤飯を炊かないと!!(ワタワタと慌てて)」
リタ「エステル落ち着いて!!結婚式まだだから!!てか赤飯は違う時!!(慌てながらエステルを宥め)」
ユーリ「俺も愛してるぜ…ペイン…ずっとずっと…(微笑みながらそう返して)」
カロル「…あの二人なら、何があっても幸せになれると思うな(嬉しそうに笑って)」
フレン「あぁ、2人に明るい未来があるように願うばかりだよ(優しい声でそう言って)」
パティ「サイコマンは乙女心を理解しておるからの!(大きく頷いて)」
リタ「そう?たしかにあいつの能力とか色々気になるけど、性格がどうもねえ…アビスマンとかいいと思うんだけど?(首を傾げて)」
レイヴン「おや?リタっちああいうのがタイプ…ぐほぉ!?(リタから腹パンを食らって)」
リタ「話しやすいからそう思っただけ!(怒った口調で)」
ジュディス「ミラージュマンはどう?彼、鉄壁の門番に相応しく落ち着いてしっかりしてるし…門番として、どれほどの実力を持ってるのか気になるわ…それに、ジャスティスマン…。冷静な男の人っていうのも素敵じゃない?しなやかでたくましい体も魅力的…私の技がどこまで通用するか気になるわ…(ふふふ、と微笑んで)」
カロル「…ジュディス、自分が戦ってみたいだけでしょ(ちょっと呆れたように)」
シーザー「おっ、いいな…デザイン的には俺好みだ(嬉しそうに微笑んで)」
>1516
シルバーマン(は、ハハハ…ですね…(苦笑いしながら肩を竦めてみせ))
シングマン(それじゃ…嘘なのか!?(サイコマンの方を見て問いかけ))
サイコマン(何言ってるんです、ほらエステルさんも慌ててますよ?(冷静な声で答えて))
シングマン(本当だ!会場の手配とあやつを呼んでこないと!←(エステルを見あたふたとドアのほうへ走り出そうとし))
サイコマン(ニャガニャガニャガニャガ!本当にからかいがいがあって面白いですねぇシングマンさんは!(おかしそうに笑いながらシングマンを指差して))
ガンマン(拾式貴様ーっ!!私の盟友で遊ぶなっ!!!(サイコマンに詰め寄りながらいい))
サイコマン(おおおっかないおっかない、怖いですよガンマンさん!(両手を前に出して降参の体制を取って))
ペインマン(ふふ、ずっと一緒だ、愛してるぞ…(そう言いコツン、とおでこを合わせて)ずっと、な。)
カラスマン(うむ、どうかあやつらが幸せになれるように…(優しい瞳で二人をも見つめて))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ、幸せにな、二人とも。(穏やかな声で言い))
シルバーマン(はぁ…確かに彼は部屋とかも可愛いものでいっぱいですからね。(フフッと微笑めばサイコマンの方を見て)でもあれが彼なりの愛情表現なんですよ、彼の本性は自分一人を犠牲にして私達を救おうとする程自己犠牲心が強くて仲間思いな性格をしてますからね…(ニコッと微笑みながら言うがレイヴンが殴られたことには苦笑いし)だ、大丈夫ですか…?)
ゴールドマン(うむ、ジャスティスはかなり強いぞ、あいつと本気の試合をしろと言われればこの私でも手こずるな。(腕を組んでシルバーマンの隣にたち)ミラージュマンは私に及ばなかった、あいつはダイアモンドパワーを手に入れたと言っていたがあいつは完璧より上にいかなかった、そこの点が仇になり私のダイアモンドパワーには及ばなかった…完璧と言うものも考えものだな。。(フン、と鼻で笑いながら言い))
シルバーマン(でもミラージュマンだって強いんですよ?カレイドスコープドリラーで並みの超人のお腹に穴空いちゃいますからね。(ゴールドマンの言葉に反論し))
ミラージュマン(ゴハッゴハッ?呼んだか?(シルバーマンの後ろから歩いてきて))
ジャスティスマン(…??(ゴールドマンの後ろから出てきて首をかしげて))
シルバーマン(ああ、今二人の話をしてたんだ。(二人のほうを振り向いてニコッと微笑みながら言い))
ジャスティスマン(ほう?どんな話をしてたんだ?(少し興味があるらしくジュディス達に問いかけ))
カーズ(ならよかった、どっちがいいかなー…(んーと顎に手を当てて考え))
>1517
エステル「はい!急ぎましょう、シングマン!(一緒にドアの方にむかおうと)」
リタ「エステルをからかいのだしに使うなっ!!!(サイコマンに詰め寄りながら)」
フレン「エステリーゼ様!シングマンさん!一旦落ち着いて!!(慌てて2人を止めて)」
ユーリ「…っ…!ああ…俺も愛してる…!(嬉しそうに抱きついて、)」
カロル「…2人とも、幸せそう…なんだか見てるこっちが恥ずかしくなっちゃった…(顔を赤くして逸らして)」
パティ「ほうほう、旦那としてポイント高いのじゃ!(うんうんと頷いて)」
リタ「へえ、あいつもいい所あんのね…(少し驚いて目を見開き)ん?ああ、気にしないで、いつもの事だから(ふん、と鼻で笑って)」
レイヴン「ひ、ひどい…(お腹を抑えて)」
ジュディス「あらそうなの…?ますます興味が湧くわね?…それに、ゴールドマン…あなたの力も見てみたいわね?あなたの言葉から察するに、あなたは完璧より上ということかしら?(強い眼差しでゴールドマンを見て)」
パティ「2人をうちの旦那候補として、ジュディ姐が推薦したという話じゃ!(えへん、と胸を張り)」
カロル「…というより、ジュディスが2人と戦ってみたいって話なんだけど…(頬をかいて苦笑いして)」
シーザー「……迷うな…黒もいいし、水色も捨て難い…(うむむ、と悩んで)」
>1518
シングマン(おう!(ドアを開けようとしてフレンの声を聞いて止まって)ギラッ!?)
ガンマン(そうだそうだ!私の盟友を使うなっ!!)(同じくサイコマンに詰めより)
サイコマン(おおおっかないおっかない!二人してやめてくださいよ!(降参のポーズを取りながら言い))
ペインマン(ふふ…(優しく笑ったあとに抱き締め返して))
カラスマン(だな。ふふっ…(少し苦笑いしながら))
シルバーマン(はい、友達である私が保証しますのでどうか嫌いにはならないでくださいね?(ニコッと微笑みながらいうもレイヴンの背中を撫でて)可哀想に…よしよし…)
ゴールドマン(ふん、この私は自ら魔道に堕ちた身、完璧より強いぞ。(腕を組んでジュディスを真剣な目で見つめて))
ミラージュマン(だ、旦那候補!!?ゴハッゴハッ、随分と凄い話だな…(少し驚いた声で言うも戦いと言われてああ、と言い)そういうことか、なら私はいつでも門番として待ってるぞ、聖なる完璧の山(モン・サン・パルフェ)でな。(ニコッと微笑みながら言い))
ジャスティスマン(旦那候補…って戦ってみたいのか…ふむ、よかろう。だが私達と本気で戦ったら下手したらタヒは免れんぞ?(首をかしげて本気の声で言い))
ゴールドマン(うむ、ましてやお前は超人では無さそうだしな、生身の人間でプロレスの受け身が出来んなら下手をしなくてもタヒは免れん。(うんうんと頷きながらジャスティスマンの言葉を肯定し))
シルバーマン(でも私みたいに守りが強かったりしたらどうするんです?)
ゴールドマン(…そのときはその時だ。(シルバーマンの問いかけに冷静に答えて))
カーズ(どっちも買うか?(首をかしげて提案し))
>1519
フレン「2人とも、結婚式は本当にまだ先ですから…!(必死に声をかけ)」
エステル「えぇ…?い、一体どっちが本当なんです…?(困ったように首を傾げ)」
リタ「…馬鹿っぽい…騙す方も騙す方だけど、騙される方も騙される方だわ…(額を抑えてため息をつき)」
カロル「そういえば、さっきから気になってたんだけど…ペインマンはユーリのどこがいいの?(首を傾げて尋ねて)」
ユーリ「そりゃどういう意味だ…(ため息をついて)」
リタ「…そういうことなら…考え直してもいいかもね…(ふっ、と笑い)」
レイヴン「うわーん!シルバーちゃん本当に優しいー!!おっさんが女の子になったら結婚してるー!!←(シルバーマンに抱きついて←)」
リタ「やめんか!!(レイヴンにゲンコツ食らわせ)」
レイヴン「ごはぁっ!?」
ジャスティス「……なるほど、ね…私は槍使いの心得はあってもプロレスの心得がないし、そもそも超人と人間…私はクリティア族だけど人間と同じような生き物じゃ、やっぱりお相手は難しいのかしら…(うーん、と唸りながら残念そうに)」
パティ「見た感じ、ジュディ姐とゴールドマン達じゃマグロとクジラのように全然レベルが違うからの。バウルと戦ったフレンのように、一撃で倒されるかもしれないのじゃ…(心配そうにそう言って)」
フレン「…そのことを思い出させないでくれ…(横から頭を抱えながら声をかけ)」
シーザー「そうだな…しかし、変なことを言うかもしれんが…この香水、なんだか俺に合う気がするな…(水色の香水を手に取り)」
>1520
シングマン(よ、よく分からんがガンマンとフレンの言ってるほうが正しそうだな…(同じく首をかしげながら言い))
ガンマン(何を言うか!騙すほうが悪いのだ!私は嘘がだいっきらいだからな!(サイコマンの方を睨み付け))
サイコマン(ふふ、ああ楽しかった…←(次は誰にしようかなと考えながら辺り見渡して))
ペインマン(て、テハッ?そりゃ勿論かっこよくて美人で性格も優しくて私には凄い甘えん坊さんで料理も上手で人に気遣いが出来るところ…かな。(フフッと嬉しそうに、それでいて恥ずかしそうに微笑んで))
シルバーマン(ふふ、ありがとうございます。(ニコッと嬉しそうに微笑むも抱きつかれて少し驚いて)わっ、ふふ…ありがとうございます…って大丈夫ですか!?(お礼を言うもげんこつをされたレイヴンを見て本気で心配しながら頭を撫でて))
ジャスティス(うーーーーむ…そうだな、お前のような美しい女に傷をつけたらとんでもない…しな。(肩を竦めてゴールドマンを見て)なぁ?)
ゴールドマン(うむ、ジャスティスの言うとおりだ。ジュディスの美しい顔や体に傷はつけられん…(うんうんと頷いて肯定し))
シルバーマン(あ、じゃあよかったら僕が相手になりましょうか?兄さん?)
ゴールドマン(シルバーがか?(シルバーマンの方を向いて問いかけ))
シルバーマン(はい、私のガード技ならジュディスさんを傷付けずにすむでしょう?それでです。(ゴールドマンに説明し))
ゴールドマン(成る程…。ジュディスよ、それでいいだろうか?(首をかしげてジュディスに問いかけ))
ジャスティスマン(…バウルとフレンが…?そんな事があったのか?(少し興味があるらしくパティの言葉を聞いてそうパティに問いかけ))
カーズ(そうなのか?ふむ…言われてみれば確かにシーザーに似てるものな、素敵だ。(フフッと嬉しそうに微笑んで)それじゃこの十字架は私かな?)
>1521
エステル「…そうみたいです…(頷いて)」
リタ「まあ確かにそうだけど…ってまーたなんか企んでる顔してるわ…(じと、とした目でサイコマンを見て)」
ユーリ「……(嬉しさと恥ずかしさで照れてる)」
カロル「…他はわかるけど…ユーリが甘えん坊…?想像つかないな…(うーん、と悩み)」
レイヴン「う…ありがとうね…(力なく笑って)」
リタ「…あんまり優しすぎるとおっさん調子に乗るわよ(腕を組んで)」
レイヴン「リタッちはもうちょいおっさんに優しくしてよ!!(必死に叫んで)」
ジュディス「あら、レディに対するお気遣い、感謝するわ…もちろん、それで構わないわよ(口元に手をあててふふ、と笑って)」
パティ「うむ、旅の途中、フレンがみんなと戦ってみたいと言い出しての?カロルとおっさん、ジュディ姐と戦って、全部フレンの勝ちじゃったのだが…ジュディ姐余程悔しかったのか、バウルもうちらの仲間だからってフレンと戦わせてのう…バウルのシロナガスクジラのような巨体に押しつぶされて、フレン瞬殺!で勝負が着いたわけじゃ!(頷いてそう説明し)」
シーザー「だな…お前に似合う気品のあるデザインだ(ふふ、と楽しそうに笑って)」
>1522
シングマン(ギラギラ…また騙されてしまったのだ…(頭を抱えて深刻そうな声で言い))
ガンマン(ま、また何か企んでるのか…!?懲りんやつだな全く…(ハァ、と珍しくため息をひとつついて))
ペインマン(それがだな!私も一緒にいるときは猫みたいにすり寄ってきて…(嬉しそうにユーリは可愛いだのあのときのユーリはカッコよくてだのとノロケ話をカロルにし始め)←)
シルバーマン(ち、調子に乗るんですね…あはは…(苦笑いしながらレイヴンさんを見て頭を撫で続け)いえいえ。それじゃ、それで決定でいいですか?兄さん?)
ゴールドマン(うむ。ジャスティスも異議はないな?)
ジャスティスマン(無いぞ。…へえ、そうなのか
、そいつは大変だな…(真剣に説明を聞き窓の外を見て)…あれにやられたらとんでもないからな。(肩をほんの少しだけ竦めて))
カーズ(ふふ、感謝するぞシーザー。(嬉しそうにお礼を言うとシーザーの香水を見て)…お前の方も素敵だな、シーザーにピッタリだ。(フフッと嬉しそうに微笑みながら言い))
>1523
エステル「また…?いつも騙されてるんです?(不思議そうに首を傾げ)」
リタ「…あんたも大変なのね(同情するように話しかけ)」
カロル「へ、へぇー……(ぽかーん、としつつ、曖昧に頷いて話を聞いて)」
フレン「…へぇ、ユーリがそんなことを…(いつの間にかカロルの隣にいて、ほうほうと頷きつつたまに『あ、今のところ詳しく』なんて言いながら興味津々で聞いていて←)」
ユーリ「…っ…!!わざわざ話すことじゃないだろ…!!てかなんでフレンまで興味津々で聞いてんだよ!?(顔を真っ赤にしながらツッコミを入れて)」
リタ「そうそう、おっさん、すーぐ酒飲んでサボるちゃらんぽらんだし?(腕組んでため息をつき)」
レイヴン「いいじゃん別にー…俺様だってたまには休みたいもん…(唇を尖らせて)」
ジュディス「それじゃあシルバーマン、いつか御相手、よろしく頼むわね。手加減なしで構わないわよ?それにしても、女性を思いやる考え…さすが戦士、といったところかしら?(ふふ、と嬉しそうに笑い)」
パティ「じゃの…フレンもぺっちゃんこなのじゃ…(苦笑いをして)
…そういえば、おっさんの名前のレイヴンって、ワタリガラスという意味らしいんじゃが、始祖にもカラスマンっておるんじゃろ?奇遇じゃの(ふと、思い出したように言って)」
シーザー「そうか…?ふふ、お前にそう言ってもらえて嬉しいな…(嬉しそうに微笑み)」
>1524
シングマン(ああ、騙されては気付かされて怒ってまた騙されての繰り返しなんだ…ああもう…←(頭を抱えて唸り声をあげ)気を付けようと思ってるのになんで同じ間違いをするんだ…)
ガンマン(シャババー……全く大変だ、あいつにからかわれるのが一番イライラするな…(腕を組ながらいい))
ペインマン(いやあ私の可愛い可愛いユーリのエピソードを沢山の人に知ってもらいたいなぁという善意(!?)の心で話してるだけだ!ってフレン!いたのか!それじゃ特別にフレンには私とユーリの超絶仲良しエピソードを…←←(得意気に笑いながらいそいそとコソコソ話の準備をしようとし))
シルバーマン(ち、ちゃらんぽらんで酒飲み……アビスマンにしょっちゅう怒られそうですね…(アハハと苦笑いしながら)…はい、よろしくお願いしますジュディスさん。いえいえとんでもない!僕が攻撃したら綺麗な体や顔に傷がついてしまいますので…!…えっ?ああ…まあそんなところですかね、スパーリングの相手とはいえ相手は女性ですので骨折なんてさせたらとんでもない…(少し慌てた様子で上記の事をいい))
ジャスティスマン(フレンだけじゃなくて私やゴールドですらぺっちゃんこになりそうだ…(ボソッと呟き)ほう、ワタリガラスか…確かに何かの運命を感じるな。)
カラスマン(は、は、はっくしょん!!!(くしゃみをして鼻をかみながら辺りを見渡し)誰かさては噂をしてるな…←)
ミラージュマン(ゴハッゴハッ、人気者だなお前は。(くしゃみをしたカラスマンを見てそう呟き))
カラスマン(…まあな。(フフッと笑いながら))
カーズ(このカーズも嬉しいぞ♪さあ…後は何を買うかな…(そう言いネックレスやピアスを手に取り見始め))
>1525
エステル「…きっと、シングマンが素直だからだと思います…(苦笑いしながら声をかけ)」
リタ「あー…あたしもからかわれんのイライラするるからすっごく気持ちわかるわ…(同じく腕を組んで)」
ユーリ「どこが善意だどこが!!…っておい!!!(顔を真っ赤にしたまま叫んで)」
フレン「その、幼なじみの僕でさえ知らないユーリが気になってつい…おぉ、それは是非とも伺いたい…!(少し目を輝かせて頷いて)」
カロル「…愛されるのも大変だね…(あはは、と苦笑いして)」
レイヴン「…アビスマンって、そんなに厳しいのかね…(肩を竦めながらそう言って)」
ジュディス「…あなた、優しいのね…。たまにはこういう扱いも悪くないかも…(満更でもなさげに目を細め)」
パティ「さすがの完璧超人始祖も、バウルにはかなわないのじゃな…(肩を竦めて)
じゃの。しかし、おっさんと違ってカラスマンは頼りがいがありそうなのじゃ。旦那候補がたくさんいて困ってしまうのう…(むー、と唸りながら悩み)」
ラピード「…ワフゥ?(不思議そうにしながらカラスマンたちを見て首を傾げ)」
シーザー「…ここのアクセサリー、どれもいいデザインだな…(ネックレスをてにとって見つめながら)」
>1526
シングマン(ギラギラ…素直だからなのか……サイコマンは意地悪だから余計なのかもな。(肩を竦めて言い))
ガンマン(…私達以外と気が合うかもな?(首をかしげてリタをみながら言い))
ペインマン(テハハハハ!もう!そんなに頬を真っ赤にして可愛いやつめ!(顔を真っ赤にしたユーリを見て頬に手を当てながら言えばうむ!と言い)ふふふ…では早速…←)
サイコマン(ニャガニャガ!そのお話、私も聞きたいですね!(フレンの隣に立ちながらペインマンに言い))
ペインマン(おおサイコマン!勿論だぞ!さーて…では話すとするかな…(ちらっ、ちらっ、と辺りを見渡し)もうちょっと近くによれお前ら、聞こえてしまうからな!(テハハハハ!と笑いながら手招きして))
サイコマン(はいはい、分かりました。(そう言いペインマンの側に近寄って行き))
アビスマン(全くだな…ユーリのあんちゃんも気の毒だ…(苦笑いしながら言い))
ゴールドマン(あいつは怒らせると怖いぞ…禁断の石臼を逆さまに回したときにはあいつのドロップキックが飛んで来るからな…(おおこわ、と言いながらわざとらしく身震いして))
シルバーマン(ふふ、僕は優しくなんてないですよ、ただ平和が好きなだけです。(微笑みながら否定するもそう言いジュディスさんの言葉を聞けばフフッと笑い)お気に召したようで何よりです♪)
ジャスティスマン(ああ…。…ふふ、そんなにレイヴンをからかったら流石に可哀想になってくるからそろそろ止めておいた方がいいぞ?(冷静な口調で言えば唸っているパティを見てフフッと笑い)ゴールドとかはいいぞ、少し気が難しいがああ見えていい奴だからな。(ゴールドマンを指差しながらいい)…あ、でもカラスマンもいいな…)←
カラスマン(は、は、は、は、はっくしょん!!!(またもやくしゃみをして)いったい今日は何だというのだ…(おでこを押さえながら少し不思議そうに言い))
ミラージュマン(ゴハゴハ、気にするなラピードよ、噂をされると人はくしゃみをすると伝えられてるからな。(不思議そうに見上げるラピードを見てクスリと笑いながら言い))
ゴールドマン(は、は…はくしょん!(…何なんだ一体、と言いながらティッシュで鼻をかんで))
ミラージュマン(うーむ…こりゃ皆重症だな!←)
中(カーズ様が抜けてた…ごめんなさい!)
>1527
カーズ(ふふ、だろう?この羽のとかシャボン玉…?のとかシーザーに似合いそうだな。(羽をモチーフにしたネックレスを取って少し嬉しそうに笑って))
>1527
エステル「…ある意味、サイコマンに気に入られてるんですね…(ふふ、と微笑みながら言って)」
リタ「そう?…そうかもしれないわね?…つーか、あんたデカすぎ…←(ガンマンを見上げつつ←)」
ユーリ「だ、だってお前が…!!(どこか焦った口調で言い返そうとして)」
フレン「さ、サイコマンさん…!はい、わかりました(隣にいたサイコマンに驚きつつ、頷いてペインマンに近寄り)」
ユーリ「だああああもうっ!!お前ら…!!(顔を赤くして蹲り)」
カロル「…ユーリが恥ずかしすぎて熱出して寝込まないか、僕、心配だよ…(苦笑いしながら言って)」
レイヴン「ひぇえええっ!おそろしー!!(大袈裟にビクリと体をはねらせ)」
ジュディス「平和が好き…いいことね…私も勝負事は好きだけれど、なんやかんやで平和が一番だもの…(ふふ、と楽しげに笑って)」
パティ「む、わかったのじゃ!(元気よく返事をして)
ゴールドマンか…たしかに、蟹の甲羅のように外見は固く見えて、中身は優しさという身でつまっておりそうじゃからの!さっきユーリたちをお祝いしてたし、ジュディ姐を気遣ってくれたからな!(うんうん、と頷き)
いいのう、カラスマン…動物を手なずけられる男、嫌いじゃないのじゃ。ジュディ姐も言っておったが、ミラージュマンもいいのう…(ちら、とミラージュマンを見て)」
ラピード「クゥーン…(肩を竦める様子で)」
レイヴン「え、なに?風邪はやって…ぶえっくしょおい!!←(大きくくしゃみをして)」
【お気になさらずです!】
シーザー「ほう…確かに俺らしいな…じゃあ…お前にはこの黒い羽根とか、赤い石がついたやつなんてどうだ?(黒い羽根をモチーフにしたネックレスを見せて)」
>1529
シングマン(んー…まぁそうなのかもな…(ギラギラと苦笑いしながら))
ガンマン(うむ…。ん?そんな事私にいったってもしょうがなかろうが!(リタの方を向いて言い))
ペインマン(聞こえない聞こえませーん←(耳にてを当てて言い顔を真っ赤にしたユーリを見ればキュンとして)はー…うちのかわいい!←)
ペインマン(ニャガニャガ、驚かせてしまってすみませんねフレン、かわいいはどうでもいいですから早く教えてくださいよペインマン!(早く早く!とペインマンを急かして))
ペインマン(わかったわかった!それじゃ話すぞ?ある日だかに私がユーリにダミーバブルをプレゼントして抱き枕に使うがいいと言ったらユーリったら"お前を抱き締めて寝た方がいい"って照れながら言ったんだぞ?!あーもうあのときのユーリの可愛さ!!!見せてやりたかったくらいだ!(テハーと叫びながら頬を押さえて))
サイコマン(あらまぁ…随分とお熱いこと!(ニャガー!と叫びながら頬に手を当て))
アビスマン(熱だしたらあいつのせいだな…(ペインマン達の方を見て苦笑いし))
ゴールドマン(だからあいつは怒らせられんのだ。…まあ皆怒ると怖いがな…←(やれやれといった様子で言い))
シルバーマン(ですよね、やっぱり平和が一番です…争いのない世界が…(ジュディスの言葉に同意すると遠くをみながら言い))
ジャスティスマン(始祖はいい奴ら揃いだからな…ミラージュマンもいいぞ、少々カタブツだが大人しいからな。(フフッと微笑みながら言えば同じくミラージュマンの方を見て))
カラスマン(カララララ、全くやれやれだな、ラピード?(肩を竦めた様子のラピードを見てそう言い))
ミラージュマン(は、は…(くしゃみをしかけるが止まって)よかった…はっくしょん!!!←)
ゴールドマン(こりゃくしゃみの伝染だな…(顎に手を当てて考え))
中(ありがとうございます…!)
カーズ(私のイメージにピッタリだ…センスいいなシーザーは…(ネックレスを見て少しうっとりした声で言い))
>1530
エステル「からかいすぎはよくありませんが、仲がいいのはいいことです!(うんうん、と頷き)」
リタ「そりゃあそうだけど、見上げんの結構大変なのよ…(首を擦りながら)」
フレン「…!!なんと、ユーリがそんな可愛いことを…!!(口元に手を抑えて)」
カロル「うん…大丈夫かなぁ、ユーリ…(苦笑いしながらユーリを見て)」
ユーリ「……カロル、アビスマン…あいつらどうにかしてくれ…(顔を抑えながら2人に助けを求め)」
レイヴン「…下手に刺激しない方がいいかもね…(ひえっ、と怯えて)」
ジュディス「…そうね、それがどれだけ幸せか…(同じく遠くを見て)」
パティ「うむうむ、良きかな良きかな、なのじゃ!(うんうんと頷き)」
ラピード「ワン!(同意するようにひと吠えして)」
レイヴン「あらら、ミラージュマンも?こりゃあ…大変だわ…(頭をかいて困ったように)」
シーザー「ふふ、ありがとうな?(にっ、と笑って)」
>1531
シングマン(そんなもんなのかなぁ…(顎に手を当てて考えながら言い))
ガンマン(シャババー!!!しょうがない!ではしゃがんでやろうじゃないか!(そういうとしゃがんで )どうだ?これくらいでいいか?)
ペインマン(だろだろー!!?もうその後は一緒に寝たがもう可愛いくて可愛いくて…(頬を染めながら言い))
サイコマン(意外ですよねぇ!!ニャガニャガ!(どこか嬉しそうに笑って))
アビスマン(だな。…やれやれだな、ほら二人とも、止めとけ止めとけ。(腕を組ながらサイコマンとペインマンに困ったような様子で言い))
ペインマン(ええー…これからなのに…(ブーブーとサイコマンと共に文句を言い))
アビスマン(いいから止めとけ、ユーリが困ってんぞ。(ユーリの方を指差しながらいい))
ペインマン(むぅ…分かったのだ。)
ゴールドマン(いや、普段は気さくで優しいからいいんだ。それに触れなきゃ…な。(肩を竦めて言い))
シルバーマン(私は…平和な世界を作れましたでしょうか…(ボソッと呟き))
ジャスティスマン(…だな。)
カラスマン(…ふふ、やはりお前もそう思うか。(ニコッと微笑みながらラピードに言い頭をなでようとし))
ゴールドマン(風邪じゃないといいがな。(やれやれ、と言った様子で言い))
カーズ(うむ。(フフッと微笑んでシーザーの頬に優しくキスして)…誰も見てなかったよな?←)
>1532
エステル「そういうものです!(にこり、と笑って)」
リタ「うんうん、そのくらいがちょうどいいわ(満足したように頷いて)」
フレン「それはそれは…!!あ…そ、そうですか…もう少し詳しく聞きたかったのですが…仕方ありませんね…(残念そうに肩を竦めて)」
カロル「…ユーリ、苦しい…(ユーリにがっちり抱きしめられてる←)」
ユーリ「…(拗ねた様子でカロルに抱きついてる)」
レイヴン「なるほどねぇ…まあ、人間も怒ってるやつらばっかじゃないしな(納得したように頷いて)」
ジュディス「…信じるしかないわ、自分のやったことを…それから、これからの未来を…(優しい声でそう言って)」
パティ「…さて、これからどうするかの…(むむ、と悩み)」
ラピード「クゥーン…(大人しく撫でられ)」
エステル「……ラピード、最初の頃私が撫でる時は避けてたのに…どうしてカラスマンには…(しょんぼりした様子で呟いて←)」
レイヴン「全くよ、最近寒くなってきたからねー…(肩を竦めて)」
シーザー「……あ、あぁ、おそらく…(恥ずかしそうに頬を抑えて)」
>1533
シングマン(そうか、ならいいが…(こちらも少し微笑んで))
ガンマン(そうか、ならよかったぞ。(シャババーと笑いながら))
ペインマン(だな!…ユーリは…拗ねてしまったか…(困ったな…と言った様子で肩を竦めて))
アビスマン(あーあ…どうすんだよお前…拗ねちまってんぞ?)
ペインマン(はて…どうしたもんかな…(困ったような表現で唸り))
ゴールドマン(だろう?…年がら年中うるさいやつならいるがな。(そう言いちらっ、とガンマンの方を見て))
シルバーマン(ですね、私は隠居して後は他の人に任せましたから…ね。(ニコリと微笑みながら納得したような声で言い))
ジャスティスマン(んー…とりあえずの目星はついてるのか?(首をかしげて問いかけ))
カラスマン(カララララ、可愛いやつめ。(よーしよしと言いながら頭を撫で続け))
ネバー(ネバーッ。)
モア(モアーッ♪(エステルを見かねてかエステルの肩にネバーと共に座ってすり寄り))
ゴールドマン(だな…はぁ…。(困った声で言い))
カーズ(ならよかった、二人だけの秘密だな。(フフッと恥ずかしそうに笑ってから言うと手を差し出し)それじゃ買ってくるから寄越すがよい。)
>1534
リタ「…にしても、あいつら何やってんだか…(じと、とユーリたちを見て)」
エステル「…喧嘩です?(心配そうにユーリたちを見て)」
フレン「…ユーリ、僕らが悪かったから、拗ねるのはやめないか…子供じゃないんだから…(肩を竦めて)」
ユーリ「…うるせえ、拗ねてねえ(フレンと目を合わせようとしないで)」
カロル「もーう…ユーリ…!!(困ったようにペインマンの方を見て)」
レイヴン「あー…たしかにあのあんちゃん、ちと元気すぎるというか…(あはは、と苦笑いをして)」
ジュディス「あら、そうなの…?それなら、その人たちに任せて暖かく見守りましょう…(ちょっと上から目線だったかしら?と首を傾げ)」
パティ「んー…おおよそはの(頷いて)」
ラピード「ワンワン!(嬉しそうに擦り寄り)」
エステル「…!ネバーとモア…慰めてくれるんです?(首を傾げ)」
シーザー「…あぁ、もちろんだ…はい、頼んだぞ(香水を差し出し)」
>1535
ガンマン(シャババー!!!喧嘩か!?(ユーリ達をみていい))
ペインマン(どーするかなぁ…(眉間に眉を寄せながら考え))
アビスマン(おいおいこりゃ本格的に拗ねてんぞどうするんだよ?(ペインマンに問いかけ))
ペインマン(どうするかな…(顎に手を当て考え))
サイコマン(あらあらまぁまぁ、大変ですねぇ…(ニャガニャガと少し困ったように笑って))
ゴールドマン(元気がありすぎて困るくらいだ。(肩を竦めて))
シルバーマン(ですね、もう後の世代に任せましたから…(フフッと微笑むもペインマン達の方を見て)…少し不穏な空気になってますね…)
ジャスティスマン(ほう、誰と誰だ?(少し興味があるらしくパティに問いかけ))
カラスマン(カララララー!いい子だいい子だ。(嬉しそうに微笑みながらよしよしと体を撫で))
ネバー(ネバー!!(頷いたあと肯定するように鳴いて))
モア(モアーッ!!(同じくネバーと同様に頷いて一鳴きして))
カーズ(ありがと、それじゃ行ってくる。(そういうとレジの方に向かおうとし))
>1536
カロル「もうっ、ユーリ!!いつまでも意地はってると、みんなにハンクスおじいさんから聞いた、ユーリの子供の頃の恥ずかしい話とか、ユーリが旅の途中やらかした恥ずかしい話とか、言いふらしちゃうよ!!いいの!?(少し怒ったように叫んで)」
リタ「あ、じゃああたしはユーリが旅の途中にした恥ずかしい格好の写真、ばらまいちゃおうかなー(少しニヤニヤしたように)」
ユーリ「はっ!?やめろお前ら!!(顔を上げて焦ったように)」
エステル「ふ、2人とも!余計にユーリを困らせてどうするんですか!(焦って2人を止めて)」
フレン「…ユーリ、たしかに先程は僕らも意地が悪かったが…それほどペインマンさんは君を愛してるということだ。他のみんなも心配してるし…許してあげたらどうだい?(優しく声をかけて)」
ユーリ「……むぅ…(ちらり、とペインマンの方を見て)」
レイヴン「だろうねー…おっさんより年上なのに、ある意味尊敬するわー…(腕を組んで頷き)」
ジュディス「あらあら…本当ね…(困ったように笑ってペインマンたちを見て)」
パティ「サイコマンとシルバーマンが最有力候補じゃの!他にはミラージュマン、アビスマン、ゴールドマン、カラスマン辺りが良いと思うが…(人差し指をたて)」
ラピード「ワンワン!(嬉しそうに吠えて)」
エステル「…ふふ、ありがとうございます(嬉しそうに微笑んで)」
シーザー「おう、行ってらっしゃい(手を軽く振り、暇つぶしにケータイゲームを始め)」
(参加希望です!)
名前?13(サーティーン)
作品名?#コンパス 【戦闘摂理解析システム】
ポジション?リバ
(こんな感じです、複数有りであれば...銀魂、Fateからキャラを出したいと思ってます、御検討を)
>1537
ガンマン(では私はペインマンがやらかしたエピソードを…←(カロルの言葉に便乗して言い))
サイコマン(じゃ、私はガンマンさんの恥ずかしいエピソードを!(ニコニコと笑いながら言い))
ガンマン(貴様私の恥ずかしい話をするなっ!!だいたいなんで私が出てくるんだ!(サイコマンに怒鳴り付け))
サイコマン(カロルさんに便乗しただけですよー!(ニャガニャガとおかしそうに笑いながら))
アビスマン(おっ、顔あげた。(ユーリを見て少し嬉しそうに言い))
ミラージュマン(そうだぞ。ガンマンもサイコマンもどさくさに紛れてやるのは止めろ。(腕を組んで二人に静かに言い))
ペインマン(グムムムムム…(珍しく眉間に眉を寄せながら唸り続けていたがユーリと視線が合うとユーリの方へ近づいて行き)悪かったなユーリ、さっきはすまなかった。お前の気持ちも考えずにあんなことを言ってしまって…(珍しく落ち込んだ様子で言いユーリに謝り))
ゴールドマン(…ああ。(フフッと微笑みながら言い))
シルバーマン(どうしましょう、仲介に…いかなくても良さそうですね。(ペインマンの様子を見て安心したような声で言い))
ジャスティスマン(…ガンマンとシングマンは嫌なのか…?(二人が出てないことを知ると首をかしげて))
カラスマン(カララララ!!なんて可愛いんだ!(よーしよしと撫でながら言い))
ネバー(ネバー!(嬉しそうに返事をして))
モア(モアーッ!!(こちらもネバーと同じように嬉しそうに返事して))
カーズ(これをくれるか?(レジにもって行くと会計を済ませて商品をもって行き)シーザー、買ってこれたぞ♪(フフッと微笑みながらシーザーに近づいて行き))
>1538
【参加希望ありがとうございます!
複数キャラありです!
今ペインマンさんの背後の方とのやり取りでゲストを出してますのでかなりごちゃごちゃしてます、すいません…(汗)】
>1539
エステル「…カロルたちの言葉、効果あったみたいですね…(あはは、と苦笑いしてアビスマンに言って)」
カロル「ふたりの恥ずかしい出来事…ちょっと気になる…(ぼそっと呟いて)」
レイヴン「んじゃあおっさんも便乗して、リタっちの恥ずかしいエピソードを…←(挙手しながら言って)」
リタ「… 揺らめく焔、猛追!ファイヤー…(レイヴンに向かって炎系魔術を唱えようとして)」
レイヴン「ちょっ、リタっち!!ここでファイヤーボールはやめて!!他の人まで巻き込まれるから!!(慌ててリタを止めて)」
フレン「あのー、話がややこしくなるので、一旦静かにしましょうか…(苦笑いしつつも、冷静に声をかけ)」
ユーリ「…ペイン…いや、俺の方こそ大人げなかったよ…それに、あんまり話されるのは勘弁だが、話したいくらいに俺の事を思ってくれんのは嬉しいしな…(カロルから離れて、ニコリと笑って言って)」
ジュディス「そうね、仲直りできそうだし…(ふふ、と微笑んで)」
パティ「うんにゃ、絞るとその辺ってだけで、ガンマンとシングマンも新鮮な魚のように活きがよくて良いと思うぞ!(大きく頷いて)」
ラピード「ワゥ…(嬉しそうに撫でられて)」
エステル「…ネバーとモアは優しいですね…(嬉しそうにネバーとモアを撫でて)」
シーザー「おかえり、カーズ!…ありがとうな(微笑みながらカーズを迎え)」
>1540
アビスマン(だな、ふぅ…色恋沙汰は何時の時代も交わんねぇなぁ…(エステルの言葉に同意し一息ついてペインマン達を見て))
サイコマン(あっ、気になります?それじゃあ早速!!(カロルの呟きが聞こえれば嬉しそうな声と表現で言おうとし))
ガンマン(シャババー!!!拾式貴様ーっ!!言ったらエルクホルンテンペストを見舞うぞ!!(怒った口調でサイコマンに摘めより))
サイコマン(きゃあ怖い!暴力反対です~!!(両手を前に出しながらわざとらしく言い))
ミラージュマン(だな、ほらガンマン、サイコマン、お前らも静かにしろ。(二人の方を向いて言い))
ペインマン(ユーリ……お前の反応は当然の事だ、誰だってもあんな話をされたら嫌がるに決まってるさ…。ユーリ…!!許してくれるのか…?この私を…私が一方的?に悪いことをしたのに…(ユーリの言葉と笑っていることを知り信じられない、とう顔をして)どこまでお前は心が広いんだ…)
シルバーマン(…ダメならジャスティスマンに裁いてもらうところでしたよ。(アハハと笑いながらジャスティスマンを見て言い))
ジャスティスマン(そうか、ならよかった。あいつらもいい奴なんだ。(ニコッと微笑みながらいうも小さくくしゃみをして)へっくしょん!……風邪はギルディ…←)
カラスマン(…ふふ、私の相棒になるか?お前?(優しく頭を撫でながら冗談っぽく問いかけ))
ネバー(ネバー♪(褒められて嬉しそうに目を細めて))
モア(モアー♪)(嬉しそうに微笑むとエステルにすり寄って)
カーズ(うんっ…(フフッと笑いながらシーザーに抱きついて)…同棲したら毎朝抱き付きたいな…(エヘヘと少し照れ臭そうに笑いながら言い))
(>1538の無名様、よろしくお願い致します…!主様の言うとおり我輩の方からゲストが結構出てるためめっちゃごちゃごちゃしていますがどうかお許しを…本当にすみません…!)
>1541
エステル「…そうみたいですね(苦笑いしながら頷いて)」
カロル「…あんなに慌ててると、余計気になるよね…(むむむ、と唸り)」
リタ「ガキんちょ、それ以上はやめときなさい(ため息をついて)」
ユーリ「反省してんなら俺もいつまで怒りはしねえよ。…ただ、ノロケ話はもうほどほどにしといてくれよ?色々知られると気まずいから…(苦笑いしながら首を傾げて言って)」
ジュディス「あら、ジャスティスマンはそんなことも出来るのね?(首を傾げて)」
パティ「まあ、もう少し考えてみるとするのじゃ…む?風邪か?暖かくせんといかんぞ、ほれ、ホカホカのおでん←(すっ、とおでんを差し出して←)」
ラピード「…ワウ?(ちらり、とユーリの方を見てから、ふるふると首を横に振って)」
エステル「…ふふっ、可愛いです…♪(嬉しそうに目を細め)」
シーザー「おっ、俺としては大歓迎だぜ、最高の目覚ましだ(ニコリ、と笑ってカーズの頭を撫で)」
>1543
アビスマン(…ま、あいつもいい薬になったろう…(うんうんと頷きながら腕を組んで))
サイコマン(気になりますか!?気になりますよねぇ!?こんなに慌てたガンマンなんて久しぶりに見るので私もからかいがいが((ガンマン(完璧・漆式奥義!エルクホルン((サイコマン(分かりました分かりました!止めますので止めてください!!←(焦った口調でガンマンを止めて)))
ペインマン(ユーリ……うむ!分かった!もう言わない、誓おう…(真剣な目と表情で誓うとユーリを優しく抱き締めて)本当に悪かった、ごめんな…)
シルバーマン(ええ、私たちの兄弟喧嘩を止めたのもジャスティスマンなんですよ。裁きの神、と呼ばれてますからね。(ニコッと優しく微笑みながら言い))
ジャスティスマン(風邪ではないと思うが…おお、感謝するぞ…(おでんを受けとるといただきます、と言い食べ始め)ん…とてもうまい…)
カラスマン(カララララ、冗談だ冗談。(フフッと微笑ましそうに笑うとラピードを撫でて)主人を大切にしろよ?)
ネバー/モア(ネバー♪/モアー♪(嬉しそうに同時に鳴くとエステルにすり寄り急にカラスマンの方に飛び立ってしまい))
カラスマン(お前達?…ああ、そういうことか。(そう言いポケットからなにかを出すとネバー達に渡して再びネバー達はエステルの方にとんできて))
カーズ(本当か?ふふ、それじゃあ毎日してあげる…かな。(頭を撫でられて嬉しそうに笑うとシーザーにすり寄り)さ、帰ろうか、私のダーリン♪)
>1544
エステル「…だといいのですね…(ふふ、と微笑み)」
リタ「ほーら、だから言ったじゃないの!…全く馬鹿っぽい…(はぁ、とため息をついて)」
カロル「ぼ…ぼくのせい?(ちょっと焦った口調で)」
ユーリ「…大丈夫だって、もう気にしてないから…愛してるぜ…(ペインマンを見つめながら微笑み)」
ジュディス「あら、それは頼もしいわね?(ふふ、と楽しげに微笑み)」
パティ「じゃろ!?…そういえば言い忘れとったのじゃが、マグロケーキはなくともおでんケーキがあったのじゃ。(どん、とスポンジケーキ代わりの大根に刺さってる練り物の串刺しとといちご代わりのこんにゃくに、チョコがかかってる代物を出して←)」
ラピード「ワン!(もちろん、と言うようにひとほえして)」
エステル「あっ…どうしたんです…?(キョトンとした表情で2匹を見て)」
シーザー「ふふ、幸せな同棲生活になりそうだ…(ふふ、と笑って)
ああ、マイハニー…(カーズに優しく微笑みかけ)」
>1545
アビスマン(おう。(モガモガと笑いながら言い))
サイコマン(はービックリした…ああ大丈夫ですよ!カロルさんのせいじゃないのでご安心を!お馬鹿のガンマンさんのせいですので!(ニッコリと笑いながら言い))
ガンマン(誰がバカだアホの拾式!(サイコマンに殴りかかり))
サイコマン(やだこわい!やめてくださいよ~。(ニャガニャガと笑いながらガンマンのパンチを片手で受け止めて))
ペインマン(ユーリ…私もだ、私も愛してるぞ…(フフッと嬉しそうに微笑みながら言い))
シルバーマン(ふふ、喧嘩や争いが起きると天秤を使って罪の大きさを図ったり判決を下したりするんですよ。(どこか得意気に笑いながら言い))
ジャスティスマン(おでんケーキ…?(首をかしげて言うもおでんケーキを見れば少し目を見開いて)…スゴいものだな…。(冷静な声で言い興味深そうにおでんケーキを見て))
カラスマン(カララララ!いい子だいい子だ!(腕を組んで優しく微笑んで))
ネバー/モア(ネバー♪/モア♪(二匹の口には赤と青のビー玉が咥えられており手を出せ、というかのようにエステルの手の方にとんで行き))
カーズ(幸せすぎてバチが当たらんといいな。(二人の同棲生活を想像して少しにやけてしまい)…ダーリンとハニーか…ふふ…いいもんだな…)
>1546
フレン「ちょっ、ちょっと2人とも喧嘩は…!!慌てて宥めようとして)」
リタ「いいんじゃないの?ほっといて(やれやれとしたポーズで)」
カロル「…あの二人、仲良いのか悪いのかわかんないなあ…(うーん、と悩みながら二人を見て)」
ユーリ「ペイン…ありがとうな…嬉しいよ…(ふふ、と笑って)」
レイヴン「見せつけてくれんじゃないのー!おあついねー!(ヒューヒュー、と冷やかし)」
ユーリ「…おっさん、そういやまだ殴ってなかったな?←(黒い笑みを浮かべながらちら、とレイヴンを見て)」
ジュディス「裁判官みたいな感じかしら…すごいのね…(目を見開いて)」
パティ「てなわけで!うち特製のおでんケーキ食べる人ー!なのじゃ!←(元気よく声を上げ)」
ラピード「ワゥ!(嬉しそうに吠えつつ、エステルとネバー、モアを見ながら何か考えていて)」
エステル「…!これを…私に?(首を傾げながら、手を差し出し)」
シーザー「ふふ、だな…(くすくすと笑って)だな…恋人って感じだ…(幸せそうに微笑み)」
ジョセフ「…ちっ、カーズ右だったか…(スージーQと一緒にこっそり覗いてた←)」
スージーQ「だから言ったじゃない!シーザーは絶対左だって!(小声で囁いて←)」
シーザー「…なんか、視線感じるような…(むむ、)」
>1547
サイコマン(…ったく、ここじゃはしたないですしルールに違反するので後でリングで決着をつけることしましょうか?ガンマンさん?(首をかしげてガンマンに提案し))
ガンマン(シャババー…貴様に言われると腹がたつが仕方ない…そうするか。(腕組んで同意し))
アビスマン(ああ…本当にわかんねぇ…(やれやれと言った様子でため息をつき))
ペインマン(うむ…愛してるぞ…ユーリ…(フフッと微笑むも冷やかされてテハッ?と言いユーリの顔を見て)お、おお…ユーリがおっかない…←)
シルバーマン(裁判官…そんな感じ…ですね(ジュディスの言葉に同意しながらうんうんと頷いて))
ジャスティスマン(私とゴールドが食べるぞ。←)
ゴールドマン(!!?なんで私まで…!?(焦った様子で言い))
ジャスティスマン(…楽しそうだから←)
ゴールドマン(貴様私を何だと思ってるんだ…!(ジャスティスマンに少し怒った様子で詰め寄りながら)←)
カラスマン(…?ラピード?どうかしたのか?(ネバーとモア、エステルを見てるラピードを見て問いかけ))
ネバー/モア(ネバー!/モアーッ!!(モアと共に手のひらにビー玉を落とすと嬉しそうに一鳴きして))
カラスマン(それはそいつらが一番大切にしてたビー玉だ。おそらくエステルを気に入ったからあげたんだろうな。(フフッと微笑ましそうに笑いながら説明し))
カーズ(なんて素敵なんだろうか……大好きだぞシーザー、私の恋人…一生離さない…(うっとりした目でシーザーをみながら幸せそうにこちらも微笑んで)…そうだな、誰かいるのか…?(辺りを見渡しながら怪訝そうな声で言い))
>1548
フレン「…ほっ(安堵の息をついて)」
カロル「…喧嘩するほど仲がいいっていうし…仲はいいのかなあ…(うーん、と考えて)」
レイヴン「ちょちょちょ!?おっさん、さっきリタっちから腹パンアンドゲンコツ食らったから勘弁して!?(降参のポーズして)」
ユーリ「…冗談だよ、今回だけ許してやる。…今度なんか奢ってくれたらな(悪戯っぽく笑って)」
ジュディス「あなたのお友達、本当にすごい人ばかりね…尊敬しちゃう(楽しそうに笑って)」
パティ「おお、ゴールドマンも食うのか!遠慮なく食うといいぞ!(ほれ、とおでんケーキを差し出して)」
フレン「あ、僕も食べていいかな?パティのつくるスイーツ、独創的で好きなんだ(ゴールドマンの後ろから顔を出し)」
パティ「フレン!もちろん構わんぞ!(大きく頷いて)」
ラピード「……クゥーン…(ラピードも何かあげたいらしく、何か考えてる)」
エステル「まぁ…!そんな大切なものを…!ありがとう、ネバー、モア…!(嬉しそうにビー玉を握りしめて、2人にお礼を言って)」
シーザー「俺も…決して離しはしないさ…愛しのカーズ…(嬉しそうに微笑み)」
ジョセフ「やべっ…気付かれる前にずらかるぜ、スージーQ!(慌ててその場を去り)」
スージーQ「あっ!待ってよジョジョ!(一緒にその場を去り)」
>1549
アビスマン(仲が良すぎて困っちまうぜ…(はぁ…とため息をついて))
シングマン(可哀想なガンマン…あんなにいじられて…←(哀れみの目でガンマンを見つめながら言い))
ペインマン(…お、おお…さすが私のユーリだ。←(イタズラっ子ぽく笑うユーリを見て少し尊敬した声で言い))
シルバーマン(ふふ、ありがとうございますジュディスさん、貴女様もこんなに素敵な仲間たちがいてとても素晴らしいと思いますよ?(ユーリやエステル達を見て優しく微笑んで))
ゴールドマン(ふ、フン!!折角だから貰っておいてやろう…(そう言い受けとるとジャスティスマンに渡たして)ほら、お前の分だ。)
ジャスティスマン(…感謝するぞゴールドマン。(受け取りいただきます、と言うと一口口にいれて)………(無言で表情を変えずに咀嚼し食べ続けて))
ゴールドマン(……(表情が読めん!!←))
カラスマン(…??もしかして…何かあげたいのか?(ラピードの表情を見て問いかけ))
ネバー/モア(ネバー!!/モアー!(嬉しそうに返事をするとエステルの肩に止まってすり寄り))
カーズ(ふふ、嬉しい…(シーザーの首に腕を回しながらすりすりとシーザーの首にすり寄り)…マーキング…←←←(ボソッと呟いて))
>1550
カロル「…そうみたいだね…アビスマン達も大変だね…(苦笑いしながら眺めて)」
リタ「…あんたもなかなかだと思うんだけど←(腕を組みながらシングマンを見て)」
ユーリ「ふふん、だろ?(得意げに笑って)」
ジュディス「あら…ありがとう…みんな私の大切なお友達だから、そう言ってくれて嬉しいわ(嬉しそうに笑って)」
パティ「ほれ、フレンもどうぞなのじゃ(フレンにおでんケーキを渡し)」
フレン「ありがとう(いただきます、と言いながら口に入れ)
…ん!大根に染み込んでるおでん汁が、チョコと交わって味に深みが増してる…!相変わらずすごいよ、パティ…!←(目を輝かせながら美味しそうに食べていて←)」
パティ「じゃろ!?ジャスティスマン、ゴールドマン、どうじゃ?(首を傾げて二人を見て)」
ラピード「ワン!(そうだ、というように吠え)」
エステル「ふふ、私もなにかお礼をしなくてはいけませんね…(微笑みながら2匹を撫でて)」
シーザー「…ふふふっ…(可愛いなあ、と思わずくすくす笑い)」
>1551
アビスマン(おう…いつもはシルバーマンが止めるんだがな。(シルバーマンの方を指差しながら言い))
シングマン(マッ!!?まあそうだが…(顎に手を当てて考え))
ペインマン(うむ!ふふ……やっぱり完璧な私の恋人に相応しいな…(得意気に笑うユーリを見てキュンとしながらも嬉しそうに微笑んで))
シルバーマン(ふふ、いえいえ♪(嬉しそうに微笑んで言い))
ジャスティスマン(…ギルディ…??ノットギルディ…?(感想を聞かれるも首をかしげながらそう言い)すごい味がするな…(そうボソッと呟くと再び無言で食べ始め))
ゴールドマン(ジャスティス、これは貴様にやろう。私はこれから悪魔軍で会食があるんでな!(そう言いケーキをジャスティスマンに差し出し))
ジャスティスマン(……ゴールド、ギルディだぞ…。)←
カラスマン(ほう!それじゃ私も一緒に考えよう。何がいいかな…(んー…と顎に手を当てながら考えて))
ネバー/モア(ネバー♪/モア~♪(嬉しそうに目を細めて))
カーズ(??くすぐったかったか…?(クスクス笑うシーザーを見てそう問いかけ))
>1552
カロル「そういえば、シルバーマンもそんな話してたっけ…(頷いて答え)」
リタ「まあ、同情はするわ…(ふう、と肩を竦めて)」
ユーリ「ははっ、そいつは光栄だな(嬉しそうに笑って)」
ジュディス「…お互い、いい仲間を持ったわね…(目を細めて)」
パティ「…???(ジャスティスマンを見て首を傾げて)
なんじゃ、食わんのかゴールドマン…(残念そうに肩を竦めて)」
フレン「美味しいのに…しかし、会食があるなら仕方ありませんね…(こちらも残念そうに肩を竦めて)」
エステル「…あの、ラピードはカラスマンにあげるものを考えているのでは…?(ネバーとモアを撫でつつ、尋ねて)」
シーザー「あぁいや、そういうわけじゃあないが…嬉しいなって…(ふふ、と笑って)」
>1553
アビスマン(ああ…あいつはいつもサイコマンを止める役割に入ってたからな。(モガモガと軽く笑いながらシルバーマンの方を見て))
シングマン(ギラギラ、感謝するぞリタよ、しかしこれは私が学習してないから悪いのだ。(腕を組ながらサイコマンの方を見て言い))
ペインマン(…しかし本当に可愛いな……なんでそんなに可愛いんだ…(フフッと笑うも途中から真剣な顔で言い))
シルバーマン(ですね、幸せ者です…(ニコッと微笑みながら始祖達を見て言い))
ジャスティスマン(…しかし…本当に不思議な味がするケーキだな…(今まで無言で食べていたが最後の一口を食べながら冷静な声で言い))
ゴールドマン(ああ、すまないな。(足を組ながら言えばミラージュマンの方を見て)…暇をしてるな…あいつ…←)
ミラージュマン(…(**ーッとその場に座り込んでぼんやりしており←))
カラスマン(私にか?またなんで私になんてプレゼントを…(はて?と首をかしげながら話を聞けばラピードの方を見て)本当なのかラピード?私に何かくれるのか?(首をかしげながら不思議そうな声で問いかけ))
ネバー/モア(ネバッ!/モアッ!(大人しく撫でられていてがエステルの言葉を聞いて同意するように言い))
カーズ(ふふ、そんなに嬉しいか…?(嬉しそうに笑えば更にすり寄ってきて)…にゃーん♪(本当に小さな声で猫の泣き真似をし))
>1554
カロル「へぇー…シルバーマンって、本当に真面目でしっかりしてるよね!(腕を組んで頷いて)」
リタ「…あんたもなんでそんななんでも信じちゃうわけ?(首を傾げて尋ねて)」
ユーリ「…な、なんだよ…(顔を赤くして俯いて)」
レイヴン「ちょっとジュディスちゃん!シルバーマンとヤケに仲良いけど…ほの字じゃなかろうね?(横から話しかけてきて)」
ジュディス「あらおじさま。…そんなんじゃないわ?ただ、彼と話すのが楽しくって…(くすくすと笑って)」
パティ「おでん汁を含んだ大根にまとわりついたチョコが、素敵なテイストを醸し出しておるのじゃ!(得意げに説明して)
む…?ホントじゃの…フレン、後ろから突撃して話しかけてくるのじゃ←(ミラージュマンを指さして)」
フレン「突撃の必要性あるのかい!?(焦った口調でツッコミを入れ)」
ラピード「ワン!(頷くようにほえて)」
エステル「えと…ユーリじゃないからラピードの言葉はわかりませんが、ラピードもカラスマンをすごく気に入ったから、ネバーとモアの真似をしたくなったんだと思います…(微笑みながら言って)」
ユーリ「エステルにもなんかあげたいってよ。いつも世話になってるから(横から声をかけて)」
ラピード「ワン!(またもや頷くように吠えて)」
シーザー「…っ…!!つっ…っ……!!!(可愛すぎて言葉も出ない←)」
>1555
アビスマン(な、まぁ特に始祖の中でもサイコマンと仲がいいってこともあるんだけどな。(腕を組み直して答えて))
シングマン(えっ…?なんでもあいつ曰く単純だから騙されやすいって…(んー…と考えたあとに言い))
ペインマン(っふふ、何でもないさ、ただ可愛いな…と思ってな。(優しく笑っているも言葉は真剣で))
シルバーマン(ホ、ホの字だなんて…とんでもないですレイヴンさん!(頬を少し赤く染めながら慌てた声で言い))
サイコマン(そうですよ!私のシルバーマンさんをとったりなんてしたら許しませんからね!(シルバーマンの腕に抱きつきながらジュディスを指差し))
シルバーマン(ちょ、サイコマン!ややこしくなるからやめなさい!←(自身の腕から離そうとし))
ジャスティスマン(悪い味ではないな…(パティの説明を聞きながら冷静に呟いて))
ミラージュマン(…ゴハゴハ…(自身の回りに幻想を作り出しながら体育座りをしてボーッとしている…←))
カラスマン(成る程な…ほう!私とエステルに何かあげたい、と言うことなんだな?(ユーリの言葉を聞いて少し嬉しそうに言えばニコッと微笑んで))お前は本当に優しいんだな、ありがとうラピード…(フフッと嬉しそうに微笑んで))
カーズ(…?(シーザーの反応を見て一瞬キョトンとするが何か思い付いたらしく頭の上に電球マークをつけて頭から猫耳を生やして←)にゃん、ご主人様♪(本当に小さな甘えた声でシーザーにすり寄り))
中(分かりましたっす!)
>1557
カロル「…そうみたいだね…(シルバーマンとサイコマンを眺めながら)」
リタ「あぁ、なるほど←(ぽん、と手を叩き納得して←)」
ユーリ「…っ…!!(顔を赤くして、ペインマンの胸に顔を埋め)」
レイヴン「あらなに、オタクらそういう関係?(にやにやしながら2人をみていて)」
ジュディス「ふふふっ、別に横取りするつもりは無いから、安心して?(くすくす笑いながら言って)」
パティ「それはよかったのじゃ!(満足そうに頷いて)」
フレン「あの、ミラージュマンさん…(後ろから話しかけようとして)」
パティ「どーん!!なのじゃ!(後ろからフレンを押して←)」
フレン「えっ、うわぁあ!?(ミラージュマンに向かって倒れそうになり←)」
エステル「ラピード…!(目を輝かせて)」
ユーリ「…こんなのしかないが…ほれ、ラピード。この中からなんか決めな(綺麗な石やら花やらを出して)」
ラピード「…(じっとみて決めてる)」
シーザー「……!!!??か、可愛さの暴力…!!なんだこのダブルパンチは…!?(額に手を押え悶えていて)」
>1558
アビスマン(……あいつシルバーマンしか仲いいのがいねぇから余計なんだな。(サイコマンをみながら言い))
シングマン(何で納得するんだそこでっ!(焦りながらツッコミを入れて))
ペインマン(…可愛い…ほんとかわいい…(抱き締めながらよしよしとユーリの背中を撫でて))
シルバーマン(違います!ただの友達!友達です!!(レイヴンとジュディスの言葉を聞いて慌てて否定して))
サイコマン(そうですよ?ただのお友達ですからこそシルバーマンさんは渡しませんよ!(ぎゅ、とシルバーマンに抱きついて←))
シルバーマン(あーーもう!サイコマン止めてよぉ!(困ったような声でサイコマンを離そうとし)←)
ジャスティスマン(うむ…(そう言い食べ続けて完食し)ごちそうさまでした。)
ミラージュマン(!!!?ゴハッ!?(ポフン、と自身の髪の毛にフレンが倒れかかってきて一瞬驚いて)誰だ!?ゴールドマンか!?アビスマン!?←)
カラスマン(ほう…ユーリは趣味がいいな…流石ペインマンの伴侶だ…(石や花を見て感心し))
カーズ(ックククク…(シーザーの顔を見てもう少しイタズラしてやろ、と思い首から手を離してギュっと抱きついて少ししゃがんで上目遣いになり)どーしてそんなにご主人様はカッコいいんですか…?(首をかしげながら小さい声で問いかけ))
>1559
カロル「えっ、そうなの?(首を傾げて)」
リタ「…なんでって言われても…ねえ?←(少し笑いを堪えながら)」
ユーリ「う、う…(恥ずかしそうにしながらも、大人しく目を細め)」
レイヴン「いやぁ、随分とラブラブだこと。ジュディスちゃんもおじさんの胸に…(ちらり、とジュディスを見るも)」
ジュディス「うふふっ、面白い人達ね…(レイヴンの言葉をスルーして2人を楽しそうに眺めて)」
レイヴン「えっ、スルー…?(軽くショックを受けて)」
フレン「わぁ、ふさふさ…じゃなくて!!すいませんフレンですミラージュマンさん!!すぐに退きます!!←(オロオロと慌てながら身体を起こそうとして)」
ユーリ「うん?そうか?旅の途中拾った素材から良さそうなもん選んだだけだが…(不思議そうに首を傾げ)」
ラピード「…ワン!(エステルに花を、カラスマンに光り輝く石を咥えて渡して)」
エステル「わぁ…ありがとうございます、ラピード…!(嬉しそうに花を受け取って)」
シーザー「ごはっ…!!!?←(ますますキュンキュンきてしまうが、ならばこちらも…と)…それは、君が俺の傍にいてくれるからだよ…可愛い人(カーズの頬に手を当て、見つめながら言って)」
>1560
アビスマン(おう。あいつは始祖から孤立してるから…な。あいつの研究が悪かったんだ。(苦笑いしながら言い))
シングマン(き、貴様!酷いではないか!(ムッとした顔をして眉間にシワを寄せて))
ペインマン(…幸せ…(そう幸せそうに言えば顎をユーリの頭にのせて))
シルバーマン(面白くなんてないですっ!熱っ苦しいよサイコマン!止めてよ!(離そうとして))
ペインマン(ニャガー…しょうがないですね…離れるとしましょうか。(スッとシルバーマンから離れて))
シルバーマン(はぁ…大変だった…←)
ミラージュマン(ふ、フレン!?また何で!?(驚きながらも不思議そうな声でフレンに問いかけ))
カラスマン(とても綺麗だよ、ユーリ。(カララララ、と笑いながら言えばラピードからのプレゼントに目を輝かせながら受け取って)なんて綺麗なんだ…感謝するぞラピード!)
カーズ(!?(まさか自分がされるとは思ってなかったので頬をほんのり赤く染めながら驚いて)っ、え……ご、ご主人……そうなんですか…?嬉しいですっ…(エヘヘと嬉しそうに笑いながらシーザーにすり寄って))
>1561
カロル「へえ、サイコマン、研究してたんだ?(不思議そうに首を傾げて)」
リタ「あーごめんごめん、そう怒んないでよ(そうは言ってるが声はまだ笑っていて)」
ユーリ「俺も…(えへへ、と笑って)」
ジュディス「そう?とても仲がいいし、見ていて飽きないのだけれど?(微笑ましそうに笑って)」
レイヴン「お疲れさん…(シルバーマンの背中優しく叩き)」
パティ「うむ、お粗末さまなのじゃ(ジャスティスマンに頭下げ)」
フレン「…パティから勢いよく押されてしまって…(あはは、と苦笑いをしながら体制を整え)」
ラピード「ワン!(嬉しそうに笑って)」
エステル「あっ、そうです!ネバー、モア、よかったらこれを…(2つの指輪を手渡して)」
シーザー「ああ、可愛い子猫ちゃん…これからも俺のそばにいて欲しい…(優しく抱きしめ)」
>1562
アビスマン(おう、マグネットパワーって奴の研究をな。(サイコマンを指差しながら言い))
シングマン(グムー…(眉間にシワを寄せて))
ペインマン(…愛してるぞ、何よりも。(テハハと明るく笑って))
シルバーマン(…ありがとうございますレイヴンさん…(苦笑いしながら言い))
ジャスティスマン(悪くない味だったぞ。ミラージュマンにも食べさせたらどうだろうか?(首かしげ提案し))
ミラージュマン(なるほど?それは大変だったな…(ゴハゴハと笑いながらフレンの頭を撫でて))
ネバー&モア(ネバー?/モア~?(指輪を見て不思議そうに首をかしげて指輪を受け取り))
カラスマン(?なんだその指輪?(指輪を見て問いかけ))
カーズ(勿論…いつまでも一緒さ…しかし…いつまでも私も子猫じゃあないぞ…?(赤い瞳を怪しく光らせながらシーザーを見つめながら言い)獰猛なライオンにも虎にもなれる…手懐けるのは大変だぞ?ククククッ…(シーザーを見つめながら愛しそうに笑って))
>1563
カロル「マグネットパワーか…なんだからすごそう…
でも、研究してて孤立してるって…なんか出会ったばかりのリタみたい…(ちら、とリタを見て)」
リタ「あーもう、悪かったからそんな顔しないの!…っくしょん!(肩を竦めながら言ってると、途中で小さくくしゃみをして)」
ユーリ「俺も、何があっても愛してるよ…(うっとり見つめながら言って)」
レイヴン「どういたしまして!にしてもオタク、結構人気あんのね!(ばしばし背中を叩いて)」
パティ「うむ、そうじゃの!(笑顔で頷いて)」
フレン「わっ…あはは…ありがとうございます…(撫でられてびっくりしながらもそう言って)
あ、そういえば、先程パティから甘いものを頂いたのですが…ミラージュマンさんもいかがです?(笑顔で尋ねて)」
エステル「ビー玉のお礼です。この間、ギルドの依頼で鍛冶屋の職人さんから頂いたものですが…(ふふ、と微笑んで)」
シーザー「おやおや、それは手が掛かりそうだな…(くすくすと笑って答え)」
>1564
アビスマン(おうなんでも地球の重量を操って…とか言ってたけど俺は否定したな、そんなのはドーピングだって。(モガモガと懐かしそうに笑って))
シングマン(グムー…!?人間よ…風邪か?(少し心配そうにリタをみて問いかけ))
ペインマン(っ…!!!(うっとりした目で見つめられキュンときて優しくユーリの頬にキスをして)…ふふ、本当にお前は私を惑わせる天才だな…?)
シルバーマン(は、はぁ…ありがとうございます…(少し照れたように笑ってお礼を言い))
ジャスティスマン(ふふ、いいもんだな…こんな平和も(嬉しそうに笑いながら))
ミラージュマン(ああ…。ん?甘いもの?ふふ…久しく食べてないから貰おうか。(嬉しそうに微笑みながら貰うと言い))
ネバー(ネバー!!(嬉しそうに目を細めて鳴くとエステルにすり寄って))
モア(モアーッ!!(ネバーと同じく嬉しそうに目を細めてエステルにすり寄って))
カラスマン(よかったなお前たち、大切にしろよ?(フフッと嬉しそうに微笑みながら言い)…感謝するぞエステル、ありがとう。(優しくエステルに微笑んでお礼を言い))
カーズ(ふふ、さあ…手が掛かる獰猛な子猫ちゃんを手懐けられるかな…?(シーザーから離れると少しあるきだして)捕まえてごらん、猟師(ハンター)・シーザー?(挑発的な視線をシーザーに送りながらニヤッと笑いかけ))
>1565
カロル「ち、地球の重量!?(ひえっ、と驚いて)」
リタ「…さーね、風邪は引いてなかったと思うけど…(鼻をさすり)」
ユーリ「…っ…!そりゃお互い様、だろ?(ふふ、と笑って)」
レイヴン「いいってことよ!照れちゃって可愛いなぁ?(可笑しそうに笑って)」
パティ「じゃの、何事も平和が一番なのじゃ(うんうんと頷いて)」
フレン「わかりました…パティ、ミラージュマンさんにもあれを!(パティに呼びかけて)」
パティ「はいなのじゃ!(でん、とおでんケーキを差し出し)」
エステル「ふふふっ、いえ、大切なものをもらったおかえしです…(ふふ、と微笑んで)」
シーザー「…ふふ、面白い…どこまで行こうと、逃がしはしないさ(に、と笑うと、カーズの方に向かい)」
>1556
アビスマン(らしいぜ、もう何千年も前の話だから覚えてねぇけど体から磁気を発生させて周囲の金属を引き寄せたり、逆に反発で吹き飛ばしたりすることが出来るらしいぜ?(首をかしげながらカロルに説明し))
シングマン(ならいいが…(少し心配そうにリタを見つめていて)……気を付けろよ?風邪はこじらせると肺炎になるから…)
ペインマン(…それもそうだな…(テハハと笑ってみせ))
シルバーマン(か、可愛くなんて無いです!(焦ったような声で言い))
ミラージュマン(!?な、なんだこれ…(目の前のおでんケーキを凝視して))
ジャスティスマン(おでんケーキだぞ?(ミラージュマンを見て冷静な声で言い))
ミラージュマン(お、おでんケーキ…(少し引き気味におでんケーキを見つめている…))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!(お礼をいうかのようにエステルにお辞儀をして))
カラスマン(そうか…感謝するよエステル…(ニコッと微笑んで))
カーズ(ふふふっ、ほら早くっ。(手をヒラヒラさせながらシーザーに微笑みかけて))
>1567
カロル「な、何千年も前にそんな凄いことが…(口に手を当てびっくりして)」
リタ「…あんた…意外にしっかりしてるのね←(ちょっとびっくりしたように)」
レイヴン「あはは、ごめんごめーん!(手をヒラヒラさせながら謝り)」
フレン「とても美味しかったですよ(微笑みながら感想を述べ)」
パティ「遠慮せずにどうぞなのじゃ!(ぐいぐいとおでんケーキを持って行って)」
エステル「こちらこそ、ありがとうございます…(微笑みながらお礼を言って)」
ラピード「ワンワン!(楽しげに吠えて)」
シーザー「今捕まえてやるぜ、カーズ!(にっ、と笑いながらカーズに向かって走り)」
【肝心のユーリが抜けてた…馬鹿!←】
ユーリ「いつもドキドキさせられてよ、頭が上がんないぜ…(くすくすと笑って)」
>1569
アビスマン(おう、詳しいことはサイコマンに聞くといいぞ。(モガモガと笑ってみせ))
シングマン(当たり前だろう!?真面目だからな!(えっへんと胸を張り))
シルバーマン(も、もう!!レイヴンさんの意地悪!(腕を組ながら苦笑いしてちょっと焦ったように言い))
ペインマン(テハハ!私もお前の可愛さには頭が上がらんよ。本当に可愛いんだから…(フフッと微笑んで))
ミラージュマン(そ、そうなのか…?それなら一口…(そう言い受け取っておでんケーキを食べて)…………あまり食べたことの無い不思議な味だな…(ケーキを飲み込んだあとにそう言い))
ジャスティスマン(だろうだろう?(首をかしげながらミラージュマンに言い ))
カラスマン(うむ!(腕を組みながら嬉しそうに微笑んで頷いて))
ネバー&モア(ネバー!!/モアー!(嬉しそうに同時に鳴くと羽ばたいて))
カーズ(ふふっ、さあ、捕まえてみろっ!(アハハっ!と笑いながら走り始めて))
中(大丈夫ですのでバカなんて言わないでくださいっ!!←(あたふた)後ユーリくん可愛いですね(( そしてカーズは本当に受けなのか分からなくなってきました(アホ))
>1570
カロル「後で話聞いてみようかな…それにしても、アビスマンの世界はすごいなあ…何千年も前の時代でそんなすごい技術があるなんて…(どこか感心したように)」
リタ「自分でいうそれ?……わかる気がするけど(シングマンを眺めながら)」
レイヴン「そりゃまあおっさん、ちょいワルな男だから…ね←(ちょっとかっこつけて)」
ユーリ「そんなにかー?やっぱりわかんねえな…(頭を掻きながら答えて)」
パティ「これぞ正に珍味!なのじゃ!(えへん、と、胸を張り)」
フレン「そうかな…美味しいと思ったんですが…(おかしいな、というように小首を傾げ)」
エステル「…フレンの味覚は、人より少々…いえ、かなり独特ですから…(あはは、と苦笑いしながら言って)」
シーザー「ほーら、待て、カーズ!(笑顔で追いかけはじめ)」
【ありがとうございます…!ユーリはいいぞ…←
いえいえ、カーズ様可愛いですので可愛ければよかろうなのだです←】
>1571
アビスマン(モガモガ、俺らは完璧超人始祖…これくらいのことは出来るさ。(少し嬉しそうに笑いながら言い)おう、聞いてこい聞いてこい。嬉しそうに話してくれるだろうよ。)
シングマン(ギラギラ!他に誰が言ってくれるの言うのだ?(おかしそうに笑うもフフンと得意気に笑って))
シルバーマン(ちょいわる…??ふふっ…レイヴンさんは面白いことを言うんですね。(おかしそうにフフフと笑って)ちょいわるレイヴンさん…いいですね♪)
ペインマン(お前の可愛さは私だけが分かればいい…他のやつになんて分からせなくてもいいさ。(テハハと笑うもあっ、と言い)さっき赤い私がいたとき…ザギがいたらどうなってたんだろうな?(不思議そうにユーリに問いかけ))
ジャスティスマン(だな。珍味すぎて参ってしまうくらいだがな。(フフフっと笑い))
ミラージュマン(…ま、人それぞれだからな…(肩を竦めながら言い))
カラスマン(ほう…そんなに凄い味なのか?(ミラージュマンを見て問いかけ))
ジャスティスマン(うむ、食べてみるか?)
カラスマン(うむ…では試しに半分頂こうか。)
カーズ(ワハハハハハ!こわーい!(無邪気に笑いながら逃げ続け))
中(はい!へへへ…いいですね…← 後さっきはうちのペインがごめんなさいっ!!調子にのらせすぎた…←(土下座)ならよかったです…!!ちょっと心配になってきたので一応…←)
>1572
カロル「さすが完璧超人始祖…(ごくり、と唾を飲み込み)
う、うん、わかった!サイコマーン!(手を振りながらサイコマンに話しかけ)」
リタ「…あんたのお友達とか?(首を傾げて)」
レイヴン「おっさん、ユーモアセンスもあるっしょ?(ふふん、と得意げに笑って)
でしょでしょー?もう、そういうこと言ってくれんのシルバーちゃんぐらいよー!(嬉しそうに笑って)」
ユーリ「あいつは獲物…つまり俺かペインがいれば他はお構い無しだからな…喜んで戦おうとするだろうよ(はっ、と鼻で笑いながら言って)」
エステル「そうですね…好みは人それぞれですから、仕方ありませんよね…(こちらも肩を竦めて)」
パティ「どうぞなのじゃカラスマン!(嬉しそうに言って)」
シーザー「ほらほら、早く逃げないと捕まえてしまうぞ!(スピードをあげて追いかけて)」
【いえいえ、うちのユーリが恥ずかしがり屋なんですよ…←楽しかったですし、こっちも調子乗ってるところありますし、お気になさらず!←
心配せずとも大丈夫ですよー…!
…後、相談なのですが、よく考えてみれば、ゲストとか出して盛り上がってると他の人が入りづらくなってるんじゃないかと思い始めたので、よければ1対1で楽しむべきかと思うのですが…どうでしょう、みんなで楽しみたいという場合はまた考えますが…】
>1573
アビスマン(フフッ、俺には出来ん。何故ならあいつが発見した力だからな…(フフンと得意気に笑ってみせ))
サイコマン(ふんふふんふーん…(帽子の手入れをしていたが呼ばれて首をかしげて)はーい!何ですかー!?)
シングマン(友達…?ああ!同志の事か!(誰かと思い首をかしげるがガンマンだと分かるとポン、と手を叩いて))
シルバーマン(はい!兄さんよりもよっぽど!(にっこりと満面の笑みで言うと嬉しそうに笑うレイヴンさんを見て微笑ましそうに笑って)ふふふ…そうなんですか?なんだかレイヴンさんも大変ですねぇ…(ふむふむと顎に手を当てて考え))
ペインマン(ほう…では私達が挟み撃ちにして片方がテリブルペインクラッチを…そして片方がファイヤーボールプレスをしたら…(ユーリの言葉を聞いてふむふむと頷けばニヤリと笑いながら上記の事を呟き)楽しいことになりそうだなぁ?)
ミラージュマン(…でもそこまで不味くはないな…これ。(もう一口ケーキを口にいれて呟き))
カラスマン(感謝するぞパティ。(そう言いいただきます、と言いケーキを食べ)んん"っ……!!!!?←(しかめっ面をしてケーキをテーブルに置き)な、なんちゅう味なんだ…)←
カーズ(は、早いっ!!!←(こちらもスピードを上げて走り)で、出口は…出口はどこだ…!?)
中(すみませんありがとうございます…!!主様は調子になんてのってませんよ!!むしろ好きです!!← はーい、ならよかったです…!!ですね…我輩は一対一でも大丈夫ですよ、主様に合わせます。一対一でやるときもこちらに人が来たらまたこちらで対応する、と、いう形でしょうか?(説明へたでごめんなさい!))
>1574
カロル「え、そうなの?(首を傾げて)
サイコマンってー!なんかすごい研究してたのー!?(何故か大声で返事して)」
レイヴン「あー…あのあんちゃんちと堅物っぽいもんね…(ちら、とゴールドマンを見て)まあねー…おっさんも辛いよ…(はぁー、とため息をついて)」
ユーリ「…さすが、容赦ねえな…(苦笑いをして)
…でもあいつ、獲物を倒すためなら自分に毒を使って、相手に毒をうつすようなやつだぜ?(どうすんだ?と首を傾げ)」
エステル「えっ……(少し驚いたように)」
パティ「びっくりしたじゃろ!?(目を輝かせながら言って)」
シーザー「カーズ、観念しろ!!(段々本気になってきて←)」
【そう言っていただけたなら何よりです…!
そうですね…そんな感じで行きましょう。部屋は一度立て直そうと思うのですが、どうでしょう?
(わかりやすいですので大丈夫です…!)】
【リタが抜けたー!そして名前間違えたー!】
リタ「そ、あんたら仲良いんでしょ?(さらに尋ねて)」
>1575
アビスマン(おう、あいつが最初に見つけたんだよ。それで俺らに御披露目…って感じだな。(地面に座ってあぐらをかいて))
サイコマン(!!もしかしてマグネットパワーのことですか!?勿論!今説明しますのでそっちで待っててくださいねー!(嬉しそうに返事をするとルンルン顔でカロルの方に近寄ってきて))
シルバーマン(はい…気難しくて…(肩を竦めて苦笑いして)…ふふ、まあでも…素敵な仲間に囲まれて幸せじゃないですか。(さっきのジュディスとの会話やパティ達を見て少し嬉しそうに言い))
ペインマン(テハハ!まあな!ほう!毒を移されたらそこまでよ、倒れたら倒れたでサイコマンあたりを呼んでバトンタッチだ。(肩を竦めてしょうがない、といった感じに言い))
カラスマン(ビックリしたにはビックリしたが…(グムーと言いながらおでこを手で押さえて))
ミラージュマン(??どうかしたのか?(不思議そうに子首をかしげて))
カーズ(本気になるなスカタン!(走り続ければ外に出て)さあ…どうするかな。)
中(いえいえです!← わかりました!我輩はそのような形で大丈夫ですよ!(ならよかったです…!))
中(大丈夫ですよー!!!!)
シングマン(まあな!あいつとは同志と呼びあってるほどの仲で考えも合うからな!(ギラギラと嬉しそうに笑って))
>1577
カロル「そうなんだ…サイコマンって凄いね…(感心したように)
う、うん…(すごい嬉しそうだな、とびっくりしていて)」
リタ「たしかに、なんか雰囲気が似てるしね…(ふむ、と頷いて)」
レイヴン「…兄弟喧嘩したっていうし、おたくも大変よね…(やれやれ、とため息をついて)
…だな。こんなおっさんを…受け入れてくれたし…(胸元に手を当て、しみじみと)」
ユーリ「…なるほど、それなら仲間のいないあいつに勝てるな(にや、と笑って)」
フレン「…カラスマンさん、醤油を足してみたら良くなると思うのですが…どうでしょう?←(真面目な顔でそう提案して)」
エステル「…不味くはないんです?(おずおずと尋ねて)」
シーザー「カーズー!(段々距離を詰め)」
【ありがとうございます…!段々と楽しくなっちゃって、このキャラ出したら楽しいだろうなという好奇心を抑えられず、調子に乗ってしまいました…今度は抑えなければ…】
>1579
アビスマン(おうよ。(フフッと微笑んで))
サイコマン(はい、それでどんなことを知りたいんです?(カロルの前に来ればニコニコ笑顔で首をかしげて))
シングマン(下等を粛清したい、と思う同士だからな!(ギラギラと笑いながら言い))
シルバーマン(ええ、まあ…あの子が質問しなきゃこうなら無かったんですがね…(アハハと苦笑いし)…オッサンなんかじゃないですよ、とても素敵じゃないですか。(フフッと慈愛に満ちた目でレイヴンを見つめて))
ペインマン(だろう?あいつは結構強いからな…(テハハと少し得意気に笑いながらサイコマンを見て))
カラスマン(し、醤油…!!?これに醤油を…!?(ありえん、といった顔でフレンを見て言い←)…ま、不味くはないさ、不味くは…(目をそらしながら言い))
カーズ(ヒッ…!!(空に逃げようと走りながら腕を翼に変えて行こうとし)あいつこわい…!←)
中(いえいえ!…ですね、上から目線でごめんなさいですが次から気を付ければ大丈夫だと思いますっす!我輩も気を付けねば…)
>1580
カロル「えっとね…マグネットパワー…だっけ?について、大まかなことはアビスマンから聞いたんだけど、もっと教えて欲しいなーって…(首を傾げて)」
リタ「…粛清ってあんた…(ちょっと引きつった笑みで)」
レイヴン「…あの子?(首を傾げて)
…ははっ、お世辞が上手いこって…(どこか照れたように顔を逸らし)」
ユーリ「へぇ…すごいな、お前の仲間…(興味深そうに)」
フレン「はい、味に深みが増すと思うのですが…(首を傾げて)」
エステル「…さっきミラージュマンにも言ったのですが、フレン、味覚が結構独特なんです…だから、フレンが味見しながら料理を作ると、その、ものすごいものができあがるというか…(ヒソヒソとカラスマンに囁いて)」
シーザー「…まずい、調子に乗りすぎた(苦笑いをして)」
【いえいえ、ありがとうございます…!
お互い頑張りましょう…そして、いつもありがとうございます…!】
>1581
サイコマン(マグネットパワーですか!勿論!!ではマグネットパワーの事からお話ししましょうか。マグネットパワーは体から磁気を発生させる能力でですね、周囲の金属を引き寄せたり、逆に反発で吹き飛ばしたりすることができるんですよ。その正体は地球そのものが持つ生命力のようなものであって、これを私達が持つ超人パワーと一体化させることで凄まじいパワーを生むことができるんです。私はこの力を有効活用しようとしたのですが皆様から反対されてしまいましてね…でもザ・マンだけは賛成してくれたのですが…それ以来私達の仲は悪くなってしまいました。その後も私は研究を続けて超人パワーを高めるだけではなくパワーそのものを形成しようとした…すると超人の生死の境が壊れてしまい今の超人墓場が出来上がった…と言うわけです。どうです?分かりましたかね?(一通り説明し終わると首をかしげて問いかけ))
シングマン(…下等超人は私が崇拝するザ・マンを変えてしまったのだ。だから粛清する…なにも悪いことなんて無いだろう?(不思議そうな表情でリタを見ながら問いかけ))
シルバーマン(僕達が喧嘩をする原因を作った子です、どっちが戦ったら強いの?ってね。(アハハと懐かしそうに笑いながら言い)お世辞なんかじゃないですよ、本当の気持ちです。(フフッと微笑んで))
ペインマン(テハハ!だろうだろう?…一発サイコマンとスパーリングしてみたらどうだ?(首をかしげて提案し))
カラスマン(味に深み…??そ、そうなのか…??(エステルの話を聞いてそう言えば珍しく身震いし)食べないほうが良さそうなのか…?(ヒソヒソとエステルに質問してみせ))
カーズ(シーザーのスカタン…冗談で言ったのに…(ボソッと呟けば翼を腕に変えて歩きだすもよそ見しながら歩いてたため誰かにぶつかってしまい)いたっ!!…ったく誰なのだ!?)←
中(いえいえです!はーい、ですね…。いえいえ!めっちゃやり取りが楽しくてしょうがないですっす!← ちなみに一対一の時のチャット名どうしますか…、)
>1582
カロル「う、うん…なんとなく…だけど…(額に人差し指をあて、うーん、と考えながら)」
リタ「…あたしは何とも言えないわね(腕を組みながら言って)」
レイヴン「えっ、それで喧嘩したの!?(予想外の原因にびっくりして)…あれ、変だなぁ、俺様はたしかにダンディでかっこいいはずなのに、そんな風にいわれると恥ずかしいような…(頭をかいて)」
ユーリ「…スパーリングね…(ちら、とサイコマンを見て)」
エステル「…レシピ通り作ったらとても美味しいので、運が良かったら美味しい、運が悪かったら破壊的な不味さの料理ができあがります…(今までのことを思い出しながら遠い目で)」
シーザー「まずいな…カーズのやつどこに…(焦って追いかけ)」
DIO「wryyy!?き、貴様どこ見て歩いている!!(落としそうになった日傘を持ち直しながら、カーズを睨みつけて)」
【光栄です…!チャット名…シンプルに、専用部屋か、お互い使ってるキャラのイメージを使うかで悩んでます…
そして、こっちもシーザーがわけわからなくなってきたのと勝手にDIO様(カーズ様の飯←)降臨させました←】
>1583
サイコマン(ちょっと分かりにくかったですかね?(うーん…と考えながら少し困ったような声で言い))
シングマン(そうか。まあいい…あやつが…元のザ・マンに戻ってくれればと何度考えたことか…!(頭を抱えながら寂しそうな声で言い))
シルバーマン(はい、お恥ずかしい…その言葉が原因で守りの僕と攻めの兄さんが喧嘩を始めて…(アハハと苦笑いしながら肩を竦めて)ダンディーでかっこいい…言われればそうかもしれませんね。(アハハ!と明るく笑って))
ペインマン(どうだ?案外楽しそうだと思わんか?(ユーリを見ながら問いかけ))
カラスマン(ああ……成る程…そいつはとんでもないロシアンルーレットだな…(カララララ…と苦笑いしながら話を聞いて))
カーズ(はぁ?貴様こそ何処を見て歩いてるのだ。大体このカーズを睨み付けるなど生意気だぞ?(こちらからも腕を組んで睨み返すがふんふん、と周りの臭いを嗅いで)…血…吸血鬼の臭いがするな…しかも近い…どこだ…?(眉間にシワを寄せながら独り言を呟いており))
中(キャライメ…!!最高ですね!!?← でも専用部屋もシンプルでいいと思います!←← おお!!DIO様降臨!!!カーズ様が話してる途中にお腹がなってDIO様を食べないことを祈ります…←(は?)(中の人間最低だ←))
>1584
カロル「う、ううん!そんなことないよ!(慌てて首を横に振り)」
リタ「…今うじうじ考えたって仕方ないでしょ。…でも、粛清云々はともかく、大切な人をどうにかしてあげたいって気持ちはわかるけどさ(ため息をつきながら、自分なりに慰めの言葉を述べ)」
レイヴン「…まぁ、お互いのプライドってやつがあるだろうけどさぁ…(頭をガシガシかいて)
お、わかるー?(ふふん、と笑って)」
ユーリ「…だな、楽しそうだ(ふふ、と笑って)」
エステル「…はい。フレンが料理当番の時はハラハラドキドキでした…(苦笑いをしながら答え)」
DIO「貴様こそ、このDIOに対してそんな口を聞くなど、いい度胸をしているではないか…っておい貴様、聞いてるのか?(なにやら独り言を呟いてるカーズに近づいて、少し荒い口調で)」
【ありがとうございます…!ゆっくり考えます…!
DIO様逃げて超逃げてってやつですねわかります←】
>1585
サイコマン(そうですか…?でも少し分かりにくいと思うので実例を交えてみましょうか!(そう言い窓の外を見て)どこか近くにアポロン・ウィンドウはありませんかねぇ…)
シングマン(…うむ、でもいいんだ。私は今のあやつを尊敬してるんだからな…(リタの言葉を聞いてか聞かなくてかそう言い))
シルバーマン(ハハハ…あれは本当に迷惑をかけたと反省してます…(苦笑いすると申し訳なさそうな声で言い)はい、分かりますよ、とってもカッコいいですもん(フフッと笑いかけて))
ペインマン(それじゃやってみるか?プロレスはユーリ、出来るか?(テハハ!と笑いながらユーリの頭を撫でて問いかけ)
カラスマン(ほう…一か八かの賭け……恐ろしいもんだな…←(カララララ…と苦笑いしケーキを一口食べて)…やっぱり不思議な味がする…←←)
カーズ(!!(DIO様が近付いてきた事を知ればDIO様のほうをじっ…と見て)貴様から吸血鬼の臭いがプンプンするんだが…貴様、吸血鬼か?(小首を傾げながらDIO様に静かな声で問いかけ))
中(分かりましたっす! それですよそれですよ…DIO様逃げて…!!!カーズ様に食べられる前に逃げてっ!!←)
>1586
カロル「…アポロン・ウィンドウ?なにそれ?(首を傾げて尋ねて)」
リタ「…そう(短く答えて)」
レイヴン「まあ人間…そっちは超人だけど、生きてりゃ何かしらやらかすって!(軽く背中を叩いて)」
…褒められてないから、やっぱ照れるな…(たはは、と笑って)」
ユーリ「んー、一応、素手の戦い方はできるが、プロレスはやったことは無いな…(うーん、と悩み)」
エステル「…では、私も一口…(ちら、と見て)」
DIO「っ!!…吸血鬼のことを知ってる…それどころか、匂いまでわかるとは…貴様、何者だ?(警戒のこもった目をカーズ様に向けて)」
【今日の夜お作りします…!
知らない間に捕食の危機が…←】
>1587
サイコマン(マグネットパワーが出入りする場所です、日本で言えば前方後円墳、スペインで言えばバルセロナなんですけどねー…(カロルに説明しながら場所を探すもまあいいか、と思い)取りあえずの位置は分かりましたのでもう大丈夫です。…よろしければマグネットパワー、見てみます?(首をかしげてカロルに提案してみて))
シングマン(ああ…(遠くを見ながら言い))
シルバーマン(…ですね、もう兄さんとも仲がいいですし…オールオッケーですよね!←(ニコッと微笑んで開き直り)ふふふ…照れろ照れろですよ!(おかしそうに笑いながらレイヴンさんを見て))
ペインマン(ほう、では私と少しだけ練習してみるか?お前を傷つけない程度に私も加減するから…いいか?(首をかしげながらユーリに問いかけてみて))
カラスマン(ネバー、モア、食べてみるか?(二匹に問いかけてみて))
ネバー/モア(…ネバー…/モアー…(一口食べて見るもすぐに食べるのをやめてしまい))
カラスマン(…もったいない…←←)
ジャスティスマン(食物を無駄にするのはギルティ、私が食べてしまおう。(そう言えばカラスマンのおでんケーキを食べてしまい))
カラスマン(あ、食べた…←)
カーズ(私か?私はカーズ……吸血鬼を主食をする柱の一族の男よ!(フハハハハ!と高笑いしながら説明すればDIO様を見て)ふむふむ…引き締まった体に顔もいいときた…食べるのが楽しみになってきたぞ…(フフフフフ…と怪しい笑いを浮かべながらDIO様を見つめて))
中(わかりました…!!お願い致します!
推しが推しに食べられてしまうっ!!←DIO様逃げてー!!←)
>1588
カロル「…とりあえず、なにかの目印みたいなものだね?(首を傾げて確認)
うん、みたいみたい!(元気よく頷いて)」
リタ「…ま、それなら…いいんじゃないの?(少し笑いかけ)」
ユーリ「ん?俺は構わねえぜ(頷いて)」
エステル「…さすがに、駄目みたいですね…(苦笑い)」
パティ「おかしいのう?(首を傾げて)」
DIO「…吸血鬼を…主食だと!?(目を見開き驚いて)
…ふん、このDIOを食料としてみるか…面白い、食うと言うなら食ってみろ(ニヤ、と笑って)」
【ただいま負けフラグがたちました←】
>1589
サイコマン(ま、そんなものですね。(ニコッと微笑んで肯定し)わかりました!では誰か…金属類を持ってませんかねぇ…(辺りを見渡しながら言い))
シングマン(だな…。(少しだけ笑って))
ペインマン(ほう!では後でユーリの仲間と始祖、カーズとシーザーを連れて墓場でスパーリングをしようか!(楽しみだな!と笑いながら戦い方を考え))
カラスマン(だな…(肩を竦めて言い))
カーズ(勿論、では早速…(そう言うとDIO様に抱きつき身動きを取れなくし吸収して行き)フハハハハ…なんていいんだ…最高だ…!←)
中(あああDIO様が食べられて行く…←← もう少し派手目にいこうかと思いましたが規約に引っ掛かるといけないのでサンタナさんスタイルでいかせてもらいました←←)
>1590
カロル「あ、これでいい?(レンチを手渡して)」
リタ「しかしま、何があったかあたしにはよく知らないけどさ、よっぽど慕ってんのね、そのザ・マンってやつのこと(腕を組んで)」
レイヴン「ま、そゆこと(軽くウインクをして)ったくもー、おたくも結構意地悪よね?(少し頬を膨らませ)」
ユーリ「お手柔らかに頼むぜ(ふっ、とわらい)」
パティ「…次はもっとおいしく作ってみせるのじゃ!(胸を張り)」
フレン「僕も手伝うよ(にこっと笑って)」
エステル「フレンは絶対だめです!!!←(必死にフレンを止め)」
DIO「ぬうっ…!?う、動けん…馬鹿な…!!ぐぁあああっ…!?(だんだんと捕食されていくことに焦って)
グムムっ…!!ザ・ワールド!!時よ止まれ!!!(そう叫んで幽波紋能力を発動させ、時を止めた隙にカーズ様から脱出をし)
…はぁ、はぁ…柱の一族…思ったより厄介だな…(距離をとるが、大部分は食われていて)」
【DIO様ピンチ!!!←】
>1591
サイコマン(上等です!ありがとうございます♪(嬉しそうな表情で受けとると窓の外に投げて)このままだと地面にあのレンチは落ちますよね?でもマグネットパワーを使うと…!(マグネットパワーを発動させて落ちたレンチを自身の手の中に引き寄せて)ほら!この通り!)
シングマン(当たり前だろう!?私が尊敬してやまないあやつなんだからな!あやつは本当に美しく強くて優しくて…(ザ・マンの事を語り始めるが内容は殆ど過去の事だ…←))
シルバーマン(ふふふ…。えー?そうですか?そんなに意地悪じゃないと思うんですけどね…(苦笑いしながらレイヴンさんを見て言い))
ペインマン(勿論、可愛い可愛い未来の伴侶に傷なんてつけられないもの。(テハハと笑いながらユーリのおでこにキスをして)愛してるぞ、私の天使。)
カラスマン(か、カララララ……こいつは大変そうだ…(エステル達のやりとりを見て苦笑いし))
ジャスティスマン(…なあゴールド、ザ・マンの元にこいつらを連れてっていいのか?(ゴールドマンにこそっと言い))
ゴールドマン(いいのでは?だが私は帰ってしまうぞ?)
ジャスティスマン(…そうか、寂しくなるな。)
ゴールドマン(仕方なかろう?悪魔軍の事もあるんだから。)
ジャスティスマン(……うむ。(少しシュンとした顔で言い))
カーズ(フフフフフ…このカーズをナメた罰よ!(そう言うもザ・ワールドのせいで行動が止まってしまい気がつけばDIO様がいないことに気がつき前を向いて)そんなところにいたか…獲物よ…早くこのカーズの糧になるがよいわ…(そう呟けばDIO様との距離を縮めて行き))
中(大変!!!プッチかヴァニラさんを呼んでこないと!!←←←←)
>1592
カロル「ああっ!?僕のレンチ!!(焦った表情で窓を見て…ってうわぁ戻ってきた!?(びっくりして目を見開き)」
リタ「……へー…(なんかいっぱいでてきた、と思いながら曖昧に頷いて)」
レイヴン「しっかしまあ、やっぱりシルバーマンは優しいよ、リタっちも見習ってくれんかねえ…(はぁ、とため息をついて)」
ユーリ「…!!俺も…愛してるぜ…(嬉しそうに笑って)」
フレン「エステリーゼ様、私はそろそろ城の方に戻ろうかと…(エステルに話しかけて)」
エステル「え、もう戻ってしまうんです?(残念そうな表情で)」
フレン「ええ、騎士団の仕事がありますので…また一段落したらうかがいます(ペコ、と頭を下げ)」
DIO「…っ…!!お、己、このDIOが、恐怖で震えてるだと…!?(身体を吸収されたダメージで動くことが出来ず)」
(一方その頃)
シーザー「カーズ!!俺が悪かったから戻ってきてくれ!カーズ!!!!(あちこち走ってカーズを探してる)
【どっちか呼びたい、てか呼ばなきゃDIO様がやばい←】
>1593
サイコマン(ニャガニャガニャガ!!これがマグネットパワーですよ!カロルさん!(びっくりするカロルを見ておかしそうに笑いながら説明し))
シングマン(これがあやつの功績だ…本当にあやつはカッコいいんだ…(うっとりと恋する乙女のような声と表情で言い))
シルバーマン(っふふ、ありがとうございます。…んー…でもリタさんもとっても優しいと思いますけどね…(リタを見つめながらフフッと笑いながら言い))
ペインマン(ああ…あちらにいったらあやつに紹介してやらんとな…可愛い可愛い私の伴侶を…(フフッと微笑みながら言い))
カラスマン(カララララ…残念だな…(肩を竦めながら残念そうな声で言い))
ゴールドマン(それじゃフレンよ、ユーリとペインマンの試合は見られそうにないのか?(首をかしげてフレンに問いかけ))
カーズ(ッフフフフ…本当に旨そうな吸血鬼だ…エシディシにも食わせてやりたいくらいよ……(うっとりとした表情でDIOに抱きつきながら言い)この美しい金髪、血のような赤い目…素敵で素敵でしょうがない…っふふ…(DIO様の耳元あたりでうっとりとした声で呟きながらDIO様の頬を優しく撫でて))
プッチ(DIOー!!?もう…待ち合わせ場所にいないなんておかしいなぁ…(待ち合わせをしてたらしいがDIO様が来ないことを不思議に思い歩きながらDIO様を探していて))
中(一応プッチを召喚しときました←←とりまカーズ様は次あたりで退散させるつもりっす←←)
>1594
カロル「びっ、びっくりしたあ…すごいね!なんでも金属を寄せ付けちゃうなんて!(目を輝かせ)」
リタ「かなり惚れ込んでんのね…(腕を組みながら言って)」
レイヴン「えっ!?リタっちが!!??←(かなりびっくりしていて)」
ユーリ「…あやつ?(首を傾げて)」
フレン「いえ、顔だししてくるだけですので、何事もなければ試合に間に合うかと…(微笑んで首を横に振り)
…って、ユーリとペインマンさんが試合を!?(目を見開いて驚き)」
エステル「フレン…ちょっと気づくのが遅いです…でも、ほんとなんです?ユーリとペインマンが試合をするというのは…(首を傾げて尋ねて)」
DIO「…きっ、貴様っ…!!このDIOにこんな屈辱を味合わせおって…!!(キッ、とカーズ様を睨みつけて)」
シーザー「…?あいつも誰か探してんのか…?(ちら、とプッチを見て)」
【了解です!
…カーDIOに目覚めそう…←】
>1595
サイコマン(ニャガニャガ!でしょうでしょう!!?私はこれを使って世界平和を目指したのです…(フフッと笑いながら言うとレンチをカロル差し出して)お借りしました、ありがとうございます♪)
シングマン(ギラギラ!まあな!(えっへんと胸を張って言い))
シルバーマン(??はい…私は変な事をとかされませんでしたからね。(首をかしげながら言い))
ペインマン(私達の師匠ザ・マン、元神なんだ。(ニコッと微笑みながら言い))
ゴールドマン(うむ、ジャスティスマンから聞いたんだが…スパーリングをするらしいぞ。(腕を組ながら言い))
ミラージュマン(ペインマン達がスパーリングをするのか!?(ゴールドマンの後ろから出て来て問いかけ))
ゴールドマン(うむ、どうやらそうらしいぞ。(ミラージュマンに説明し始め))
ミラージュマン(ほほう…聞いたかアビスマン、ペインマン達が…(以下略←))
アビスマン(何ッ!?おいガンマン!ユーリと((ry)←
ガンマン(シャババー!!?おいシルバーマン!聞け聞け!ペインマンと((ry)
ゴールドマン(…伝言ゲームみたいになってってるな…(苦笑いしながら言い))
ジャスティスマン(だな。…らしいぞ、二人でスパーリングをするらしい。(エステルを見ながら言い))
カーズ(…まだ睨み付けるほどの元気があるのか…面白い!!さらに補食してやろう…!(抱きしめる力を強くして吸収しようとし))
プッチ(あっ!ちょっとすみません!人探しをしてるのですが金髪で赤い目をしていて日傘を指してる男の人を見かけませんでしたか?(シーザーの方に駆け寄ってきてDIO様の行方を訪ねて))
中(ありがとうございますっす!カーDIO!!!!よいですね!!!?←我輩はシーカーに目覚めました(カージョセ(ジョセカー)にも目覚めた)←)
>1569
カロル「へー…すごいな…あ、でもアビスマンがドーピングだって…(不思議そうに首を傾げ)あ、うん、どういたしまして!(ニコ、と笑って)」
レイヴン「あー…なるほど…まあリタっちもなんやかんやで優しいとこあるの事実からねー、普段は乱暴だけ…どぉっ!?(リタからチョップをくらい)」
リタ「だ、れ、が、乱暴だって?(黒い笑顔を浮かべていて)」
ユーリ「あー、いつか話してくれてたな…(思い出しながら)」
フレン「…ユーリとペインマンさんがスパーリングを…それは興味深い…(顎に手を当て)」
エステル「そうなんですか…!パティ!ユーリとペインマンが(以下略←)」
パティ「なんじゃと!?ジュディ姐大変じゃ!ユーリが(以下略)」
ジュディス「あら、ほんと?ねえリタ、ペインマンが(以下略)」
フレン「…こちらも伝言ゲームみたいになってしまいました…(あはは、と苦笑いをして)」
DIO「うぐぅぅっ…!?ぐっ…あっ…!!!(苦しそうにうめき声をあげ)」
シーザー「ん?いや…見てませんね…俺の方も人を探していまして…黒い長髪でくせっ毛で、赤い目で首に巻物をしてる男なんですが…(首を傾げて尋ねて)」
【おぉーーー…!!やりましたね…!もっと流行ればいいのに←】
>1579
サイコマン(ああ…それは私がこれを戦いに使おうとしたからですよ。(フフッと微笑みながら説明し)はい♪(カロルに手渡せば後ろからシルバーマンが話しかけてきて内容を聞けばええっ!と驚き)本当ですか!!?大変!!こいつは楽しくなってきたじゃないですか!(ニャガニャガと嬉しそうに笑いながらいい))
シルバーマン(ええ…っ!!?大丈夫ですか?!(ニコッと微笑んで言うもチョップされたレイヴンを見て焦った口調で心配し))
ペインマン(覚えてるか?そいつに会わせようとおも…うって何で皆こっちを見てるんだ?(不思議そうに首をかしげて))
ジャスティスマン(ペインマン、お前ユーリとスパーリングをするんだろう?(首をかしげてペインマンに問いかけ))
ペインマン(そうだが…って何で知ってるんだ!?(驚いた口調でジャスティスマンに聞き返して))
ジャスティスマン(伝言で言ってったんだが?)
ペインマン(伝言…はぁ…←←)
ゴールドマン(フン…だな。(皆の様子を見て言い))
カーズ(そのうめき声でさえ私にはとても素敵な音楽になる…嗚呼…素敵だ吸血鬼…えっと…名前はなんと申すのだ?(吸収しようとするも名前を聞き忘れたと思い名前を問い))
プッチ(そうですか…ありがとうございます。えっ…?癖っ毛で赤目で首に巻物……ああ!さっき見掛けましたよ!あっちの方に走っていったような気がします!(丁寧にお礼を言った後に尋ねられれば少し考えた後思い出したらしくカーズとDIO様がいる場所の方向を指差しながら言い)でも…何かあったんですか?)
中(やりましたよ…!!!←←ですよねですよね!!!めっちゃ流行ってほしい…シージョセとかカージョセ(ジョセカー)とかカーDIOも皆はやれー!!!…カーDIOは個人的に妖艶ですごい好きです(( )
>1598
カロル「使っちゃダメなの?(首を傾げて)
えっ!?ユーリとペインマンがスパーリング!?(聞こえてきた話を聞いて驚き)」
レイヴン「大丈夫大丈夫ー…(あはは、と力なく笑って)」
リタ「はぁ!?ユーリがペインマンと!?…どんだけ喧嘩馬鹿なのよあいつは…(レイヴンを呆れながら見てると、ジュディスから話を聞いて溜息をつき)」
ユーリ「…ひろまんのはえぇな…(苦笑いをして)」
エステル「だ、大丈夫です?ユーリ…スパーリングなんてやったことありませんよね?(心配そうにユーリを見て)」
ユーリ「まっ、なんとかなんだろ(ははっ、と軽い口調で言って)」
DIO「ディ…DIO…だ…!!覚えておけ、この下衆がッ…!!(絞り出した声で憎々しげに言って)」
シーザー「あっちか…ありがとうございます。…あぁ、ちょっとその…怒らせてしまって…(あはは、と頭をかきながら苦笑いし)」
【めっちゃわかります…!カーDIO妖艶ですよね…!】
【名前ですが、『シザーgirlさんとのお部屋』と、『完璧超人始祖と剣士、波紋戦士と究極生命体』という名前が思いついたのですが、如何しましょう。他にいい名前がありましまらなんなりと】
>1599
サイコマン(ええ、あまり好まれるものではありませんでしたね…(少し困ったように苦笑いし)ふふ、楽しみになってきましたね!(何処か嬉しそうに言い))
シルバーマン(ならいいですけど…(心配そうにレイヴンを見つめて言い))
シングマン(ギラギラ、戦いに備えることに対して悪いことなど何もなくてよいではないか。なあガンマン?(リタの言葉を聞いて笑いながらガンマンに問いかけ))
ガンマン(シャババー!うむ!(シングマンの言葉に同意し一つ頷いて))
ペインマン(だな…どうしたもんなんだ…(グムー…と眉間にしわ寄せて))
ジャスティスマン(おいペインマン、大丈夫なのか?相手は生身の人間だぞ?(少し心配そうな声でペインマンに問いかけ))
ペインマン(テハハ!私だってバカじゃないから加減くらいできるさ!(明るく笑いながら答え))
カーズ(DIO…どこかの国の言葉で神…という意味を持つ言葉か…ッフフ、捕食されてる身で下衆とは面白い…!!(DIO様の言葉を聞いて心底おかしそうに笑いながら吸収しはじめ)"神"(DIO)を飲み込むとは…私もとんだ大罪をおかしてるな…)
プッチ(いえいえ。(ニコッと微笑んで言うも怒らせた、と聞けば少し心配そうな顔になり)おやおや…それは大変ですね、仲直りできる事をお祈りします。(優しく、真剣な声で言えば顔の前で十字を切ってシーザーに再び微笑みかけて))
中(ですよねですよね!!めっちゃ大人の魅力があってすこです…←←)
>1600
中(おお、ありがとうございます!そうですね…どちらもとっても素敵なのですが2番目のお名前でよろしいでしょうか…?)
>1601
カロル「そうなんだ…うーん、と首を傾げ)
う、うん、ちょっと楽しみかも…(どこか楽しそうに)」
レイヴン「…そうやって心配してくれんのシルバーちゃんだけだよー?(チョップされた部分を擦りながら)
…しかしま、なんか面白いことになったねえ?(おかしそうに笑って)」
リタ「まあそうだけどさ…(ふっ、と苦笑いしながら言って)」
ユーリ「まあ別にいいだろ、説明する手間が省けたし(ははっ、と笑って)」
パティ「ユーリ!おでんケーキを食べてきあいをいれるのじゃ!(すっ、とおでんケーキを差し出し)」
ユーリ「…遠慮してくよ(すっ、と両手を前に出して断り)」
DIO「…がぁあっ……!!??や、やめろっ…!!貴様なんぞに、食われるくらいなら…灰になった方が、マシだ…!!!(抵抗するが、離れることは出来ず、幽波紋を出現させる力も残ってなく)」
シーザー「…!ありがとうございます…そちらも、探し人が見つかるといいですね(微笑み返すと、では、と頭を下げてカーズたちの方に行こうとして)」
【そうそう!!めっちゃ美味しいんです…!
ありがとうございます!では二番目の名前で…!】
>1602
サイコマン(ええ…まあでもカロルさんが理解してくれただけでも私はとても嬉しく思います。(フフッと嬉しそうに微笑んで言い)早くあの人達、帰ってきませんかねぇ?(遅すぎます!と言いながら窓の外を眺めて))
シルバーマン(アハハ…そうなんですね…(苦笑いするもレイヴンの言葉を聞いてフフッとおかしそうに笑って)ですね、どうなるか楽しみになってきました。)
シングマン(ギラギラギラ!さあ人間が完璧にどれ程勝てるか楽しみだな。(どこか期待した目でユーリをみながら言い))
ペインマン(…それもそうだな!(テハハと明るく笑ってみせ)っふふ…カーズ達の驚く顔が目に浮かぶ…)
カーズ(もう離れることもできんな……ラストスパートだ…(そう呟けば抱き締める力を強くしてDIO様の首もとに顔を埋めて血を吸い始め)……)
プッチ(ですね、お互い頑張りましょう…!(お礼を言いシーザーを見送れば自分もシーザーと別の方向に歩きだして)…一体全体DIOは何処に行っちゃったんだろう…(んー…と不思議そうな声で言いながら眉間にしわ寄せ歩きだし))
中(美味しすぎて食べ過ぎて栄養過多になっちゃいますね!!!← はい!分かりました!!お願い致しますっ!)
>1603
カロル「素直に凄いなって思っただけだよ…あはは、って笑って)
あの人達って?(首を傾げて一緒に窓の外を眺め)」
レイヴン「青年、簡単にやられなきゃいいけどねー…(やれやれ、と言った様子で)」
ジュディス「私は、完璧超人始祖の力がどんなものか、楽しみになってきたわ(楽しそうに笑いながらペインマンを見て)」
ユーリ「だな…しかし、あいつらどこまで買い物言ってんだ…?(外を見て首を傾げ)」
DIO「うがああああっ…!!!??(悲鳴をあげながら顔を顰め)」
シーザー「あっ、カー……ズ…?(カーズの姿を見つけて、近寄ろうとするが、腕の中にいるDIOを見て固まり)」
【全くです!!…DIO様、助からず?←
お待たせしました。1対1部屋完成しました!】
>1604
サイコマン(でもそうやって思ってくれるだけでも私はとても嬉しく思います。(フフッと微笑めばカロルの言葉を聞いて)ん?カーズとシーザーとやらですよ、さっき小耳に挟んだんでね…(ニャガニャガと笑いながら言い))
シルバーマン(駄目になりそうならレフェリーが入るから大丈夫ですよ。たぶんペインマンも手加減はすると思いますしね。(フフッと微笑みながらユーリ達を見て))
シングマン(ギラギラ!早く2人のスパーリングが見てみたい!(楽しそうに笑いながら二人を交互に見て))
ペインマン(さあ…??あいつらスマホとか持ってないのか?(首かしげ同じく窓の外を見て)いいかげんにジュディス達も帰るようだろうに…)
カーズ(んっ…ん…(目を瞑って血を吸っていたがシーザーの気配を察して口元の血を舐めとりながらシーザーの方を見て)ああシーザー、そんなところにいたのか?(フフッと優しく微笑みながらシーザーを見るもよく見えないらしくDIO様の影から顔を覗かせるも固まってるシーザーを見てキョトンとし)何故固まってるんだ…?シーザー…?)
中(ですね…ごめんなさいDIO様…!!カーズは我輩が後でうんと叱っておきますのでどうかお許しを…!!プッチもごめんね!←← ありがとうございますっ!!コメントしておきました…!)
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