クロスオーバーBLだよ、全員集合！()

>>400
ユーリ「余裕余裕。昔世話してた子供たちにたまにお菓子作ってやってたし、旅してる時に俺含めて9人分の飯作ってたからな(腕組んでに、と笑い)」
シーザー「…たしかに。柱の男と波紋戦士…本来は相反する存在なのにな…全く、おかしな話だぜ…(背中に手を回して笑いながらそう言って)それでも、何故だかお前と一緒にいたいって思ってしまうことも…な(ぼそり、と呟き)」

>441
ペインマン（えっ……？凄いではないかユーリよー！？流石だ！流石私の恋人だッ！！（驚きと尊敬の念が籠った声でユーリを褒め）菓子作りから料理まで出来るとはな…まさに欠点なしじゃないか！（テハハと笑いながらユーリを尊敬の眼差し（普段外から目は見えないが←）で見つめ））
カーズ（…先祖代々そんな話は聞いたことない。…このカーズと…か…？…（ぼそりと呟かれた言葉に反応し少し不思議そうな声で聞き返し））

>>442
ユーリ「だから、別に凄くねえよ。そういう流れになってたってだけだし…それに、欠点なしは言い過ぎだよ(はは、と笑いながら言うが、満更でもなさそうで)」
シーザー「あぁ…自分でも不思議だが、な…お前のその見とれてしまうような綺麗な顔、圧倒的なその強さ、敵なのに何故か心地いいって思ってしまうその雰囲気に、どういうわけか惹かれてしまってる俺がいるんだ…おかしいよな…？(はは、と自嘲するように笑いながら言って)」

>443
ペインマン（いやぁでもそんなに出来るのは凄いと思うぞ！（これならいつ嫁にしても大丈夫だな！と付け加えながら明るい声で答え））
カーズ（惹かれるのも無理はなかろう…それはお前がこのカーズを好いている何よりの証拠なんだからな…（長いまつげのついた目を伏せながら静かに言うとどこか妖艶な笑みを浮かべ）…そしてまた私もお前のひまわりの様な笑顔と美しい金髪…そしてそのしっかりした性格に惚れているんだよな…ククク…）

>>444
ユーリ「…っ…！嫁…か…そうか、いつか俺…お前の…(ちょっと恥ずかしそうにしながら俯き)」
シーザー「……！そう、か…(カーズの妖艶な笑みに目を奪われ)…ふふ…お前にそう言われるのは、悪い気がしないぜ…やっぱり俺、お前のことを心から好きになってしまったんだな…カーズ…(穏やかな目をカーズに向けながら、静かにそう話し、)」

ペインマン（そうだが…旦那の方がいいか？（冗談っぽくクスクス笑いながら問いかけ））
カーズ（…らしいな波紋戦士よ、このカーズも…自分が気付かないうちにお前の事を…好いていたらしい…（抱きつく力を強めながら静かに言うとシーザーをじっと見て）…でも、私なんかでいいのか？お前にはリサリサやJOJOやらもいるだろうに…バレたらとんでもないことになるぞ？（真剣な目付きで見つめながらシーザーに問いかけ））

>>446
ユーリ「…嫁でいい。(赤くした顔を片手で隠しながら)」
シーザー「…ああ。どれだけ危険な道に足を踏み入れているか、俺自身もわかってる…。本来倒さなければならない相手と恋仲になるなんてな…だが、それでも俺はお前でないとダメらしい…。だから俺は、誰がなんと言おうと、どんな結果になろうと、お前を愛することに決めた。…この気持ちに迷いも、嘘もない(真剣な眼差しをカーズに向けてそう答えて)」

>447
ペインマン（そうかそうか！…ッククク…照れてるのか？随分と可愛いじゃあないか？（ユーリの顔を見ながらどこかからかうような声で問いかけ））
カーズ（ほう……その気持ち、気に入った。（シーザーの言葉の一つ一つを真剣に聞き嘘もない、言われればこちらもシーザーを真剣に見つめて上記の事を言い）たとえお前が茨の道を進もうが、修羅の道を進もうが…私はお前に着いていくことにしよう…大好きでしょうがない恋人の為にな。（静かだが真剣な声で上記の事をシーザーに告げ））

>>448
ユーリ「うるせぇ、わりぃか…！？(赤い顔で見つめ)」
シーザー「…カーズ……(シーザーの真剣な言葉を聞いて、静かに名を呼び)…ありがとう…だが、お前の方こそ本当にいいのか…？俺が言うのもなんだが、俺なんかと付き合えば、どうなるかわかったもんじゃねぇ…(礼を言うが、もう一度気持ちを確認し)」

>449
ペインマン（いやあ悪いことなんて何もないさ！ただ可愛いなぁと思っただけだぞユーリよー！（笑いながら嬉しそうな声で言い））
カーズ（なあに…大丈夫だ、このカーズなら言い訳は何とでもなるさ、仮にバレたとしても研究のため、とか言っておけばいいからな。（ニコッと微笑みながらそう言い））

>>450
ユーリ「だから…俺可愛くないっての…！(ブツブツ言いながら俯いて)」
シーザー「…そうだな…。ありがとうな、カーズ…(もう一度カーズに対してお礼を言って微笑み)」

>451
ペインマン（何を言うか！可愛いではないか！（テハハと笑いながら抱きつき））
カーズ（…ああ、こちらこそ…だ。（穏やかな声でそう言うとシーザーの頭を撫で））

>>452
ユーリ「う…ったく……(照れながらもへへ、と笑い、)」
シーザー「これから俺たち…本当の意味で恋人ってわけか…(ふふ、と笑みを浮かべ)」

>453
ペインマン（テハハ！…しかしユーリは私の目が怖くないのか？（不思議そうに問いかけ））
カーズ（…だな…ふふ…（嬉しそうに笑みを浮かべ））

>>454
ユーリ「うん？まあすげー目付きだなーって思っちゃいるが、怖いとは思ったことねえな？(なんでだ？と首を傾げ)」
シーザー「改めて、恋人としてよろしく頼むぜ、カーズ？(そっとカーズの頬に触れ)」

>455
ペインマン（いやな？私の目はよく皆から怖がられることがあるから…（どこか困ったような笑みを浮かべながら言い））
カーズ（ふふ、ああ…頼むぞシーザー…（シーザーの頭を撫で））

>>456
ユーリ「まあさっきシーザーもめちゃくちゃビビってたしなぁ…(腕を組んで考え込み)
前にも言ったが俺はお前の目、好きだな…見つめられたらその…ドキッとしちまう…つーか…(自分で言ってて恥ずかしくなったのか目を逸らし)」

シーザー「…恋人になったはいいが…これからどうしたものか…(ふむ、と考え込み)」

ペインマン（テハハ！相当怖かったらしいな！（さっきのシーザーを思い出してテハハと笑い始め）…ほう…？ふふそうかそうか…嬉しいじゃあないか…テハハハハ！）
カーズ（おまえは何がしたいんだ…？シーザーよ…？（首を傾げながら問いかけ））

>>458
ユーリ「シーザーも案外ビビりだよな…(クスクスと笑い、)
だから…俺はお前の目、怖くはねえよ…(俯きながら言って)」
シーザー「…キス、とか？(首を傾げ)」

>459
ペインマン（だな！今度暗闇からあの目を出してビックリさせてやるか！（いたずらっ子の様にクスクス笑いながら）…そうか…ならいいんだ…）
カーズ（ほう…それじゃあしてくれるかな？このカーズもちょうど…その、したかったんだ…（目をそらしながら言い））