クロスオーバーBLだよ、全員集合！()

中（>16の匿名さんよろしくお願い致します…！）

>21

(よろしくお願いします！！)

>>19
ユーリ「おう…。すげえなこの身体…どうなってんだ…？(ツンツン、とペインマンさんの体つつく/やめなさい、)」

シーザー「…カーズ、貴様こんなところまで何をしに来たんだ？(キッ、と睨みつけ、)」

ユーリ「シーザー、言ってる傍から喧嘩腰やめろって…(ちら、とシーザーを見て声をかけ、)」

>>20
ユーリ「お？なんだ？また誰か来たのか？(視線を感じドアを開け、)

【大丈夫ですよ！よろしくお願いします！】

>ユーリ

獅子王「お、開いた、初めまして。」
乱「初めまして～、面白そうだから、来ちゃった♪」

(乱はスカートをはいていますが男の子なので安心してください)

>23
ペインマン（テハハハハ！さっきも言った通り私の体はプチプチでおおわれてるのだ！カッコいいだろう…？（ちょっぴりどや顔（口だけしか見えないけど）をしながらユーリさんの方を見て））
カーズ（ふん…ここに何をしに来ようがこのカーズの勝手であろう？貴様に指図されることは何もない。（シーザーを睨み返しながらそう言い））
ペインマン（カーズよ～こんな素敵なところに来て喧嘩はよくないぞ！）カーズ様を軽く小突き

>>24
ユーリ「おう、はじめまして、俺はユーリ・ローウェルだ。んでこっちが…っておい！？(自己紹介していると、いつの間にかシーザーが隣にいて乱を口説いているのを見て、)」
シーザー「はじめまして。俺はシーザー…どうか覚えておいて欲しい…よろしく頼むよ、美しい人。(乱を女と勘違いしてるのか、そう声をかけ、)」

【了解です。うちのシーザー女の子と勘違いしてますが、気にしないでください、】

>>25
ユーリ「まあかっこいいかはともかく…すげぇな…色んな意味で。(ジロジロと体見渡し、)」
シーザー「…ちっ…本当であればこの場で決着をつけたいところだが…そういうわけにもいかねぇしな。今は貴様に何もしない。…だが、一応言っておくが俺は貴様に心を許したわけじゃあないぞ(腕を組んでそう言い返し、)」
ユーリ「……はぁ、こりゃよっぽどなんかあったんだな。(不穏な空気の二人を見て頭抱え、)」

>ユーリ、シーザー

獅子王「俺の名は獅子王。で、こっちは……あー……」
乱「僕は乱藤四郎、よろしくね、シーザーさん。え…美しい？そうかなー？」
獅子王「…ちなみに、乱は男だぜ」
(自分の自己紹介をしたあと乱の方を見ると口説かれているも本人は気がついてないらしく自己紹介をしていたため変わりに言い)

カーズ（むっ？お客さんか？）ユーリ達の方を見てそうペインマンに訪ね
ペインマン（らしいな！賑やかなのは私は大好きだぞ！テハハー！）
>26
ペインマン（テハハハハ！だろうだろう！？何だったら触ってもいいんだぞ？（ホレホレと言いながら腕を広げてみせ））
カーズ（…フン、そんな事百も承知だ。（そっぽを向いてそう言い））
ペイン（もっとカーズもシーザーもこの私みたいに考えを柔軟にせんとな！）

>>27
シーザー「お、男！？嘘だろう…！？(衝撃を受けて、)」
ユーリ「…シーザーお前…この部屋男専用だって忘れてただろ…(呆れたようにため息をつき、)」
シーザー「ばかな…こんな綺麗な子が…！(まだ信じてないのかブツブツと、)」
ユーリ「…あー、悪かったな、シーザーが…(シーザーに代わって謝り、)」

>>28
ユーリ「…テンション高ぇやつだな…んじゃまあお言葉に甘えて…(相手のテンションにちょっと苦笑いしつつも、ペタ、と体に手を当て、)」
シーザー「…(同じくそっぽを向き、)」
ユーリ「柔軟すぎんのも考えもんだがな…(ふぅ、とため息をつき)」

>カーズ達

獅子王「お前らも初めてだな～！！(手をヒラヒラと振る)」

>シーザー、ユーリ

獅子王「いや、気にするな。こんなこと多々ある。後、乱は気にしてない(乱を見て)」
乱「うーん、でも、美しいって言ってくれたのは嬉しかったよ。ありがと～(自分の口元に指を当ててクスッと笑う)」
獅子王「ほらな」

>29
ペイン（テハハハハ！まぁな！（体をさわられて少しくすぐったかったらしくテハテハと笑い ）どうだ？この私の完璧なボディは！）
カーズ（…意地っ張りめ…（後ろからペインマンのプチプチをつつきながらそう言い））
ペインマン（そうか？だが相手と不必要に衝突しなくていいと思うがな！テハハ！（テハハ！と笑った後に一つため息をつき）…お前も大変だな。）

>>30
シーザー「あ、ああ、まあ…実際、綺麗だしな…(ちょっと気まずそうに、)」
ユーリ「まっ、それだったらいいがな…(腕を組み、)」

>>31
ユーリ「あらゆる攻撃をとおさないんだっけか？確かにそりゃ反則並につぇえな…(なんか弱点とかあったりしないかなー、なんて考え、)」
シーザー「別に意地なんて張ってない(むっ、として)」
ユーリ「まぁ、そりゃ俺だって敵と仲良くしろって言われたらできねえ話だけどさ、この場くらいそんなにカリカリしなくていいんじゃねえか？(シーザーを宥めて、)
…ま、頑固もんの相手は慣れてるよ。そっちこそ大変だな(苦笑い、)」

ペインマン（そうだぞ！だがしかし…唯一この私のボディを壊した奴がいたんだ…（昔を懐かしむような声でそう言い））
カーズ（…フン…（眉間にシワを寄せながら））
ペインマン（テハハ、そうだぞシーザーとやらとカーズ、私のように柔軟に考えるのだ！（カーズの背中を軽く叩いて）全くだ、私の同士にも石頭がいてな…私達と共にいた頃…いなくなる最期まであいつは石頭だった…。（ハァ…と一つ珍しくため息をついて））

中（またアンカーつけるの忘れてた…ごめんなさい！33のは>32に向けてです…！ごめんなさい！）

>>33
ユーリ「マジか。お前のご自慢の完璧ボディを壊せるやつがいたんだな…(からかうような口調で、ちょっと興味ありげに話し、)」
シーザー「…柔軟、ねえ…(ため息をつきながらちら、とペインマンを見て、)」
ユーリ「あんたんとこにもそんな知り合いが…最期までとは、そりゃまた苦労したな…(少し同情するように、)」

>35
ペインマン（まぁな、そいつの名前はジャンクマン、超人墓場に主と共に攻めてきたときに私と当たってあいつのジャンクハンドに私はやられた…（手で自分の心臓辺りをそっと撫でながらそう言い）そうだぞ！いっそのこと仲良くしちゃえ！とな！）
カーズ（仲良く出来たら苦労しないのだ。）
ペインマン（カーズ、考えを柔らかくして仲良くするのだ！…ああ、あいつとは私のボディと自分の力どちらが強いかずっと言い合いをしてたんだ
、私はその言い合いが楽しくてずっとしていたかったのに…あいつは…（少しシュンとした声でそう呟き））
カーズ（何を暗くなってるのだペインマン、もう過ぎたことなんだろう？）
ペインマン（まぁな。おまけに少し私の考えを分かってくれたから嬉しいぞ。（少し微笑みながらそう言い））

>>36
ユーリ「ジャンクマン、か…あんたがやられるってことはそいつ、余程やばい力持ってんだな…(ふむ、と頷き、)」
シーザー「俺も同感だ。仲良く出来たらそもそも、俺たちは戦ってなんか…(ため息、)」
ユーリ「気持ちはわかるが、ペインマンの言う通りそんなに固くなるなって(シーザーの肩ぽん、)
ま、俺にも石頭な知り合いが居るもんでね。考えが食い違って、いっつも揉めてるもんだから、少し気持ちがわかるって言うか…
まあなんだ、カーズの言う通り、過ぎたことを悩んでてもどうにかなるわけじゃねえし、今はあんたらしく柔軟にいこうぜ(に、と笑みを浮かべ、)」

ペインマン（うーむ…強いっちゃ強いんだが芸が今一つの奴だったぞ。機転を利かせて私に勝ったんだ。…うーむ…テハハ…難しいなぁ…（ため息をつくシーザーを見て苦笑いし））
カーズ（そらみろペインマンよ、ユーリだって言ってるではないか。）
ペインマン（テハハ…そうなのか！？どうやら我々は話が合いそうだな…！（気持ちが分かると言われ少し嬉しくなり）…うぬ！そうさせてもらうとしよう！（柔軟にいこうと言われ笑顔で返事をする））

>>38
ユーリ「なるほどね、頭を使うってやつか…。(ふむ、と頷き)
そもそも、俺ら詳しい事情を知らねえけどさ、カーズはこの場じゃ喧嘩しないって言うんだし、信用しろとまではいかねえが、そう敵意むき出しにすんなよ。(な？とシーザーに言い、)」
シーザー「……しかし、だな…(ちら、とカーズを見て、)」
ユーリ「はは、かもな…(笑顔で頷き、)
そうそう、それがいいぜ(うんうんと頷き、)」

ペインマン（まぁそんな所だな！テハハ！そうだぞシーザーとやら、何かあったらこのペインマンがカーズに怒ってやるのだ。（シーザーの方を見て安心しろと言わんばかりにそう言い））
カーズ（お前にこのカーズが怒れるのか？）（どこかバカにしたような声でペインマンに問いかけ
）
ペインマン（貴様…このペインマンをなめてるな？あまりなめてると許さんぞ？（カーズにだけ鋭い…否凶悪な目付きを露にし））
カーズ（…おお怖い怖い…。（ペインマンから顔を背け））
ペインマン（ふふ、気が合う通し仲良くしようぞ！（ニコッと微笑み））