>安吾先生 あ!お疲れ様です安吾先生!よかったら安吾先生も一緒にお茶しませんか?(声の主を見ると憧れの存在の人物だったため駆け寄って茶会に招いて) >司書さん …!いいのかい?(いっぱい食べていいという言葉に嬉しそうに目を輝かせて本当にいいのか、と尋ねて)