>猫泉先生 元気なのは良い事ですよ。此方が勝手に転生させた以上、二度目の人生は楽しんで頂きたいので。(頷きつつ、微苦笑を浮かべて) >芥川先生 …すみません、やはり無理ですね。いっぱい食べましょう。(暫く黙りこむも欲望には勝てなかったようで、目を輝かせながら) >猫泉、芥川先生 潜書終わったぞー…と、取り込みか?(司書室の扉を開け、中途半端に足を踏み入れた状態で声をかけ)