(/オッケーです!とりあえず司書の絡み文を書いてみたのですが、こんな感じで如何でしょう?司書に用事があってもなくても適当に司書室に入って頂ければと!) >芥川先生 菊池先生、この書類を──。(特務司書の助手は恋人である芥川…ではなく、その親友の菊池寛。彼に書類を渡し、一仕事終わったといわんばかりに司書室のソファーでリラックス。ふと顔を上げ、扉の方に目をやって)