>19 (成程と話を聞いた束の間、隊長の合図と共に当主を守るように前に立ち。鎖条鎖縛さえも破ろうとする何者かに百歩欄刊を繰り出すものの相手の霊圧が微妙に変化したように感じ、透かさず倒山晶で結界内に封じ込めようと試み) はい。…縛道の六十二、百歩欄刊!…縛道の七十三、倒山晶!!