………俺、は…詩が、好きだ。 (エドモンドは静かにそう呟き、「……俺が、何とか…正気で、いられたのは…詩が、あったからだ。」そう続けると瞳を伏せて椅子に座り込み、机に頬杖を突いて相手をじいっと見つめる。「……お前、は……目が、綺麗だ。」)