永遠ノ満月ヲ（　〆　）

世界遺産に登録ですね｡（　ふふ　）遺書＆月島くんの照れ顔写真を子供達に渡して死.にましょうかね…｡（　どや　）本当に黒尾さんか確かめる為に、やりましょう！！（　うんうん　）仕事行くついでにゴミを拾って来ますよ！！来世のために！（　ぐっ　←　）

有り難き幸せ…！！（　神々しい　）はっ…月島くんの眼鏡を着けてヘニャって微笑む黒尾さんは最高なのでは……？！（　はっ　←　）及川さんの眼鏡姿は…最高を越えていらっしゃる。

相手の愛の重さには気づいてる、だけど相手を傷つけれないから言えない！みたいなの最高に萌ですな…！（　ほわぁ　）そうですね、危ういようでしたら注意が入るでしょうし…（　危ないですよね、もしそういうシーンに近づいて来たら下げ進行に変えるとかしましょうか？　）良かったです！

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絶対ソレ、良い意味じゃないでしょ…｡（　目が離せない。相手の友人が言っている意味は、多分プラスな意味ではないだろう。それに気づかず友人に言われると話す相手を見れば眉を下げ、若干心配をし。同じ部活のチームメイトとは、どうにも馬が合わず。そのクラスメイトの話を変えてもらえれば表情を和ませ「 気にしないで。単細胞のTシャツが悪いんだし。」と相手の着ているTシャツを馬鹿にすれば鼻で笑い。他の人に綺麗な顔だ、と言われても嫌気が差すだけ。だが相手に本当だと言われても嫌気がささない。本当に可笑しな自分に不愉快な気分を覚えれば「 僕以外の人に言いなよ、喜ぶよ。」なんて自分に言う意味がないと言っているような発言をし。悪戯っ子のように微笑む相手を見れば自然と此方も口角が上がりそうになる。だがそれを抑え スンッ とした何時もと変わらない無表情を浮かべ「 はいはい。」と面倒くさそうに言葉を返して。笑ってほしいなんて言われても自身はそんなことには慣れておらず。首を横に振れば「 笑うとか意識的には無理。」と相手の笑ってほしいのお願いには断りを入れ。だが相手と居ると自然に口角が上がりそうになる。そんな気持ちを抑え。自分の嘘に慌てているのか、落ち着きがない相手を見れば悪いことをしたと思いつつも首を横に振れば「 いや、大丈夫。帰りに寄るし…、」と嘘だと悟られないように視線をはずして言い　）