永遠ノ満月ヲ（　〆　）

ぐぬ…最高過ぎでは、ありませんか…？？ ( 戸惑い ) 写真は取り合えず拡散して…黒尾さんと山口くんには、メールで送りましょうかね。( やめろ ) わかります！煽り顔で俺のですぅーって言ってきそう！！ ( ふは ) ですよね、信じて今世を生き抜きましょう。( うんうん )

黒研！！仏様がそう仰るなら！ ( どん ← ) 月島くんと同じ眼鏡ですね、了解ですっっ！ ( ふふん ) あ、及川さんの眼鏡でも宜しかったでしょうか…？ ( ぉぅ ) 建設致しました、御時間がある時に来て下され！

同類様だ…、( おお ) 盗.聴.器に気づけないワンコ系女子……、萌です。取り入れたいとは思いますが…全年齢対象ですしね… ( ですよね、危うい… ) 了承有り難う御座います、殆ど此方の好みにしてもらって…！( 土下座 )

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表情変わりすぎて、次の行動に予測がつかない｡（　自分か心配をする様な演技をしたことに驚きを見せる相手を ジ と見つめつつ、相手の言葉にはバカにしているのか褒めているのか微妙なラインの返事をし。Ｔシャツの話をされれば同じ部活のチームメイトのデカい方を思いだし、嫌気がさせば「 その人と話し、ありまりしたくないんだけど。」と表情を歪ませつつも申し訳なさそうに言い。相手が考えていたことの正解発表をされれば返ってきた答えに戸惑いを隠せず、数度首を傾げるが褒められていることに気づき「 …ぅ、うるさい。」と頬を紅く染め視線を逸らしつつも、何処か嬉しそうな様子でボソリと返事をし。分かってないなんて言われても、自分とあまり関わりのない相手が褒めたりしてくれるとは思わないだろうと心で不満を呟き。欲しかったら素直に言うなんて言葉には戸惑ったが、どうにも相手は御世辞ではないことを証明したいらしく。渋々頷き「 御世辞じゃないのは分かった。」なんて言うが表情は分かってなさそうで。自分のワガママでスピードを落としたのに、それにも心配を入れる相手には申し訳ないが君と話したかった、なんて台詞が似合う自分じゃない。仕方なく嘘をつこうと決め「 いや…何か忘れた気がして不安。」と適当過ぎる嘘をついて。 ）