永遠ノ満月ヲ（　〆　）

　

そこに気付かれ更にイジられる月島くん…最高ですね。(　カメラ起動　)俺のですぅーって言って欲しいです…その上で見ます。(　くわっ　／　)流石木兎さん…きっと、きっとなれます…！！(　無責任　)

黒研を…崇め奉るのです…。(　釈迦ポーズ　／　)ひぇ、ちょっと月島くんとお揃いの眼鏡を買って見直してください…！(　わっ　)こちらこそ有難うございますー！

めちゃくちゃに、良きですよね…。(　うんうん　)極まると盗.聴.器とか出てきちゃうやつですね…。(　ギリアウトな予感がします　／　)勿論見せられちゃった方で問題ありません！

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ふは、よく言われるー。(　態とらしい泣き真似中緩く肩を叩かれると小さく肩を跳ねさせ、微かに驚いた表情で彼を見上げれば数瞬見つめた後 にっ と笑みを浮かべ。小さく吹き出す音に思わず音の方見上げれば返ってきた言葉は相変わらずで、然し出てきた単語にふと考える様に眉間に浅く皺を刻めば「この前誰かがそんなＴシャツ着てた気がする…。」と呟いて。無茶振りに対し考える仕草を見せてくれる様子に嬉しそうに表情緩めつつ、その後の返答に にー と笑みを浮かべればぶんぶんと横に首を振り「ぶぶーっ。月島くん綺麗な顔してるなー、でした！」と邪気の無い笑顔で照れる様子も無く正解を発表し、「まだまだ分かってないね、」と得意げにどや顔して。口元隠されてしまえば残念そうに眉を下げるものの、返ってきた言葉両手と首を振りながら「何か欲しくて言ったんじゃないよ、欲しかったら素直に言うもん！」と何処か的外れながらもお世辞でない事力説し。もう少しで部屋に着く、と言ったところで一緒に歩く彼の速度が僅かに緩まれば足元に視線を落とし小首を傾け、その後で見上げた彼の顔は至って普通に見えるので体調不良等では無いこと察すれば、くいくいと彼の制服の裾引っ張り廊下の端へ移動すると「やっぱり、委員会めんどくさい？」と不安そうに問い掛けて　)