と あ る 猫 の 呟 き 言 ( 個人部屋 )
猫のような猫 2020-09-13 00:57:53 |
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「」妹子
『』太子
( 妹子視点 )
__瞼から差す太陽の光がとても眩しい
外で寝たのか...いや太子じゃあるまいしそんな事は無いだろう
重い瞼を上げ起き上がり周りを見渡す
何処かの家の前
隣には太子
まだ半分寝ている脳みそでも良く分かった
「太子...起きて下さい。」
人の家の前長くいたら大迷惑だと分かる
太子を早く起こして出て行こう
『...んあ...煩いぞ妹子』
「煩いじゃありません早く起きて下さい」
何時ものことだが流石に呆れてしまう
溜め息をついた
( 夢主視点 )
半年前から一人暮らし！
今は順調に過ごせてます
お母さんも食べ物とか送ってくれるし...
久しぶりに遊びにでも行こうかなっ！
靴は履きなれてるスニーカー
紐結びがちょっと苦手かな
夢主「いざっしゅっぱぁーつっ...？」
大きく扉を開けたとき
私が見たのは
夢主「どッ...どちら様ですか...？」
赤いノースリーブジャージの男の子と
寝ている青いジャージの男の人でした
( 妹子視点 )
太子が全ｯ然起きない
これで家主が来てしまったらどうしよう...
そう思ってる内に
扉が開いた
妹子「へ...？」
夢主「え....？」
目が合ってしまった
どうしよう...まずは謝らなくては
( 夢主視点 )
目っ目が合ってしまった...
てかどんでも無い位美人さんやな！
夢主「はわっ...えっと...そのっ」
突然の事で言葉が見つからない...！
えっちょっ石につまずいたぁっ！！
怖くて目を強く瞑った
( 妹子視点 )
突然の事に自分自身も吃驚している
何か美少女登場
と思うとその少女は石につまずいた
急いで走り相手の元に行った
妹子「だ、大丈夫ですか...？」
( 夢主視点 )
目開けるの怖い...
夢主「え？....えぇっ！？」
思わず大声を出してしまった
押し倒されてる！！
男の子に！！
外で！！
....あれ？
この人...
私が...大好きな....
小野妹子くん...！？
( 妹子視点 )
やっやってしまった....()
急いで離れる
妹子「ごっごごごごごごめんなさい！」
土下座&土下座
顔めっちゃ近かったです...
( 太子視点 )
あ、あの妹子が...
こんなに成長したのか( 感動 )
でもこんな可愛い女の子と
ちょっと私的には羨ましいな
太子「い、妹子はツナ一筋なのに！」
少しからかってみるか
( 夢主視点 )
わwaワたし私の推しに
まさかこれは逆トリップってヤツですかね！？
夢主「あっえっと...自己紹介？をすると...私は中澤○○って言います...」
ヤバイッ推しだと気づくとまともに見れない！
...めっちゃ此方見てるかわよ
友達が私の曽良くんの絵を見る限り
ｷｨｨｨｨと発狂して何処かに行ってしまった
俺も曽良くん好きだよ。
妹子の方が好きやけど
＿＿は？別れよう？何言ってるんですか( 驚 )
嫉妬深い...？そんな所もふまえて僕の事が好きなんですよね( にこっ )
嫌い...ですか( 目の光消 )
そうですかそうなんですね。
あの男が悪いんですか
彼奴らのせいで僕の○○さんが
手当たり殺していかないと...
愛してますよ○○さん
また今度会いましょうね( 微笑 )
通りすがりの...変態さ
2次元しか勝たん
てか最近雑草さんと話してないな
あの人早く帰ってこんかなぁ
迷惑やけど鬼電するかw
ぶっ殺すぞって言われた
ままに言ってやろ
早急そういう事一人でしてたら
親にばれた(←かもしれん
勿論おかずは太妹です
妹子は総受けこれ常識
運営さんR18指定のなり作って貰えませんかね
何時か言いに行こうとおもいまする
愛してるの言葉ぁじゃー
足りないくらいに君が好きぃー
愛してるの言葉おーぉー
百万回君に送るぅー
因みにほとんどうろ覚えです
ｷｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲｲ
あ、私劇の役魔王なんですよ
楽しみかどうかは分かりません
何時かは中学生の方々の方に行って見たいですね
私は入れる気がしないんで
個人トピの方に逃げとりますがな
まぁそれも人生の一貫や
[昨日の名言]
人生適当で良いんですよ
俺.
探しにぃいくぅよー
セツナトリップゥ
ふふふんふふんふふふふふふん
ふふふふふーん
この曲に対しては
ほとんど知りません
小学生の頃3DSでやった覚えがあるようなないような
まぁそんな事はどうでも良いんです
今日も無事に推しが尊いですよ
私も妹子の日記つけましょうか
えへへっ
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