彼岸街で会いましょう(妖怪/異能/恋愛/初心者・途中参加歓迎)

彼岸街で会いましょう(妖怪/異能/恋愛/初心者・途中参加歓迎)

語り部  2020-09-12 10:14:44 ID:1662111e6
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あら、新しいお仲間さん?それとも、お客様かしら?
此処ーーーそうね、彼岸街は、私達妖怪が集う街。
普段は閉じているのだけれど…。
年に数回だけこの街と生者の街が交わってしまうの。
残念ながら、この街に迷い込んだ者は出られない規則。
そう、妖怪も生者もこの街に囚われたまま。
……ふふ、怖がらないで。
此処は、良いところよ?
いつか微睡が来る時まで、私達と一緒に遊びましょ?



ーーー彼岸街は眠りについている
彼等が目覚めるまで、もう暫しお待ちをーーー

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  • No.21 by 林檎  2020-09-12 15:48:10 




>>ALL
「 今日も騒がしいかしら…。 」
( 人が集まる夕闇堂の店主の周り。今日も紙芝居とやらをしているのであろう。少し楽しそうだが戯れなんて必要ない。自分に必要な時だけ必要な仲間を増やせば良いのだ。楽しそうな子供たちの光景を、記憶か消したくて視線を外せば分厚く1ヶ月あっても読みきれないだろうと思わせる程の本を読み始め。 )


 

  • No.22 by 卿技  2020-09-12 16:05:03 

(((参加したいです)))

  • No.23 by 雪也  2020-09-12 16:27:05 ID:1662111e6

>22 卿枝様
(/ぜひ、ご参加くださいませ!)

  • No.24 by 出雲  2020-09-12 16:48:55 

>雪也様

「それはどうも有り難う。…こらこら、少年達。きちんと並び給え。」
(感想を言われれば彼は子供達から駄菓子の代金を貰いつつも柔らかな微笑みを浮かべた。そして男性を取り囲む子供達に注意を促し、「どれ、届かないなら僕が取ってあげよう。そこの少年!君は何が欲しいんだい?…煎餅と飴?そこの少女は?…成る程、ふ菓子と練り飴が欲しいのかい。きちんと水分を取り給えよ。代金は後で良いからね!」彼は子供達の注文を聞き、その通りの駄菓子を後ろの方にいる子供達に投げてやった。「それじゃあ、僕は帰るとするよ。また明日。」代金を貰った彼は名残惜しそうに手を振る子供達に手を振り返し、駄菓子を後ろの籠に片付けると鈴を鳴らしながら自転車を押して空き地を去っていった。)

  • No.25 by 月待  2020-09-12 18:00:13 ID:1662111e6

>ALL

夕暮れの下、カランコロンと下駄を鳴らす音が一つ。右手には薬代のお礼と称して持たせられた籠いっぱいの桃。左手には薬師に欠かせない大きな道具箱。身体に巻きついた蛇の口には、先ほど露店で買ったお惣菜の袋。遊郭の知りたくもなかった裏事情を見せつけられた翁の胃には、桃のお土産は有り難かった。
『いや、しかし。男も女もその身で金を稼ぐとなると彼処まで……うむ…これ以上は言うまい』
先程の光景を思い出し、胃がキリキリと痛んでくる。彼等は、逞しい生き方をしていると言えよう。それ以上は考えないようにするが吉。どうか、また病だの怪我だの起こらぬように、と己の能力に似つかわしくない願いをかける。
『齢幾百のじぃにはきついものがあるて…』
はぁ、と心の底から吐き出したかのような溜息をつくと、気遣わしげに蛇がすりすりと頬へすり寄る。己が一部の蛇を撫でながら、薬屋まで幾分か続く道をカランコロンと下駄を鳴らし歩いてゆく。

  • No.26 by 出雲  2020-09-12 20:11:27 

>月待様
(絡ませていただいてもよろしいでしょうか?)
「おや、月待殿。今帰りかい?僕もそうなんだよ。」
(彼は子供達から貰った駄菓子の代金をズボンのポケットやシャツのポケットやらにはち切れそうな程詰め込み、自転車の鈴を一度鳴らすと押しながら親しげに男性に話しかけた。「あ、それは桃かい?月待殿が良ければ、うちの猫又の土産に一つ貰いたいんだが…勿論お金は払うよ。彼奴の好物なんだ。」男性の持つ籠の中身を覗き込むと瞳を大きく見開き、楽しそうに微笑んだかと思うとズボンのポケットから10円やら100円やらの大量の小銭を取り出し、「えーっと…僕は月待殿にいくら払えば良いんだい?」困ったように首を傾げて微笑んだ。)

  • No.27 by 月待  2020-09-12 20:47:06 ID:1662111e6

>出雲様

(ぜひぜひ、お願いします?!)

『これはこれは、出雲殿。ちょいと三途の様子を見に散歩していたところでのぅ』
親しみを込めた声に振り向き、声の主に相好を崩して応答する。先程の地獄の後にみる若々しい彼の姿は保養以外の何者でもない。庇護欲を引き立たせる子どもらしい姿につい、でれでれと緩んだ表情で接してしまう。両手の荷物を地面に置き、彼のポケットから溢れんばかりに詰まっている小銭を手持ちの空箱に収めていく。薄桃色の風呂敷で箱を包み、彼の自転車に括り付け、満足げに息を吐く。世話焼き翁に成り下がったところで、漸く彼の質問に答える。
『ん?今の世話でお代は充分じゃよ。この桃は三途をみた証じゃからのぅ……うむ、何でもないぞ。好きなだけ、たぁんと貰っていくと良い』
つらつらと話しながら、がさがさとお惣菜の袋に2、3個桃を移した後に10個ほど桃の入った袋を彼に渡す。その中には遊郭の招待券が忍ばされていたことは世話焼き爺と蛇だけの秘密。

  • No.28 by 出雲  2020-09-12 21:20:11 

>月待様
(ありがとうございます。)
「こんなに…良いのかい?まあ、有り難く頂いておくよ。」
(彼は男性から大量の桃を渡され、暫くの間申し訳なさそうに眉尻を下げて困ったように微笑んでいたが、何とか男性への礼を口に出した。「いや…だが…それじゃあ…お言葉に甘えるとしようか。すまないね、月待殿。」代金が要らないと言われれば言葉を詰まらせつつ掌に乗ったままだった数枚の小銭とにらめっこをしていたが、漸く表情を緩めて袋を受け取り、後ろの籠に積み込む。
「僕はもう行くよ、店で彼奴が待っているからね。桃、有り難う。」後ろの籠に駄菓子の空箱と紙芝居の箱、そして小銭の箱…桃の袋を詰め込み、重くなった自転車を軽々と押しながらマントからは金木犀の香りを漂わせて彼の店…駄菓子屋「夕闇堂」へと戻っていった。)

  • No.29 by 語り部  2020-09-12 21:20:33 ID:1662111e6

(/参加者様、絶賛募集中でございます。募集あげ)

  • No.30 by 名無しさん  2020-09-12 23:09:25 




名前: 苑(えん)
性別: 女
年齢:25
種類:女郎雲

能力:蜘蛛の糸
指先や腰から蜘蛛の糸を出す。遠くの物をとったり、糸を張り巡らせてその上に座ったりと、日常生活でかなり重宝するらしくよく使っている。

職業: 遊郭(華楼)

容姿: 漆黒の踝くらいまで伸びた長い髪を高い位置に一つで括り、簪でとめてあり、前髪は切り揃え、顔の横は口元までの長さの姫カットにしてある。伏し目がちで睫毛が長く、瞳は琥珀色で瞳孔が開いている。腰から雲のような長い脚が生えているが、それ以外は人間らしい見た目をしており、ちゃんと脚も生えている。はだけさせた着物の肩と、左の太腿に蜘蛛の巣の刺青が入っている。

服装: 紫の着物に黒い羽織りを肩からかけており、黒い帯には簪が差しており、派手な見た目をしている。目元には赤い紅をひいてあり、染めてあるのか元からかは不明だが爪は手も足も黒い。長い煙管を持ち歩いている。

性格: 大雑把で豪快だが面倒見はよく、店で働く女達をいつも気にかけている。廓で働いてはいたが、ちゃんとした恋愛経験はあまりないようで鈍感。意外と手先は器用で裁縫や料理も得意。

備考: 廓で働いていた過去を持ち、今では自分の店を経営しているため、廓言葉は使わなくなっている。経営意外にも遊女や禿の育成、相談相手を担っており、家族同然に慕っている。公に客を取ったりはしていないが古くからの馴染みや気に入った人がいれば相手をしている。


台詞:『ちょっと旦那さん、うちの子に乱暴するんなら容赦しないよ』 『ん?悪いがあたしゃもう客とってないよ?』
 『あんたが気に入っちまったよ、…奥であたしといいことしないかい?』


(/素敵すぎる雰囲気だったので急な参加希望ですがご確認お願いします!不備などあればなんなりとご指摘いただきたいです)

  • No.31 by 語り部  2020-09-12 23:36:35 ID:1662111e6

>30 苑様
(/PF確認しました。不備はございませんでしたので、ご自由に彼岸街をお楽しみくださいませ)

  • No.32 by 苑  2020-09-13 00:15:46 




>all
…こりゃ通っちまいそうだね
(店の遊女たちから星楼を以前から勧められていたようであまり期待もせず入店したようだがどうやら噂以上の施しを受けたようで満足そうに煙管を片手に煙を吐きながら星楼から出てきて)

さぁて…、かなりの量になりそうだね
(今日遊廓街を出てきたのはリフレッシュのためと、自身の化粧品や晩ご飯の材料を揃えるためであり、袂からびっしりと買うものが書かれているメモを取り出しては小さくため息をつき、煙管をくわえながらカランカランと下駄を鳴らし、街を歩いて)



(/夜分遅くに絡み文失礼します。主様、参加許可ありがとうございます。参加者の皆様、キャラ本体共々未熟ではありますが、絡んでいただけると嬉しいです!)

  • No.33 by 出雲  2020-09-13 07:24:38 

>all

「ただいま、ジロー。」
(彼は自転車を押しながら自らの店…「夕闇堂」へと漸く辿り着いた。彼の帰りを知ったお手伝いの猫又…と言っても、一見すると人間の青年にしか見えないのだが。が店から飛び出し、「あっ、出雲の旦那!今日は随分とお早いお帰りですねィ…?」嬉しそうな表情で彼に駆け寄り、「荷物降ろすの手伝いますぜィ。」後ろの籠に積まれた大量の荷物を持ち上げ、夕闇堂の中へと様々な箱を運んでいく。猫又が荷物を運んでいくのを慈しむような表情で見つめ、「あ、そうだ。月待殿から桃を貰ってきたんだよ。一緒に食べないかい?」桃の袋から二つ桃を取り出し、彼は台所の方へと向かいながら声を掛ける。)

  • No.34 by 胡蝶  2020-09-13 13:38:50 

名前:円(マドカ)

性別:男

年齢:20

種類:がしゃ髑髏

能力:髑髏の憂鬱
吐息の掛かった部分を白骨化させる。

職業:呉服屋「風月」

容姿:老人のような白髪を後ろで無操作に束ね、瞳は思慮ありげに細められた深紫の瞳。顔立ちは 糸のように細い瞳と薄い色眼鏡を掛けている美形。右手は白骨。

服装:濃紺の着流しに白い羽織を羽織り、草履を履いている。

性格:気まぐれで掴み所がなく、飄々とした男。感情を明確に表に出すことは少ない。

備考:常に洒落た煙管から煙を燻らせている。腕は確かな物で廓に着物を卸すこともあるらしい。関西弁と京都弁が混じった、おっとりとした喋り方をする。一人称は「自分」だが、複数人の相手を差すときに相手を「自分ら」と呼ぶことがある。

台詞:「自分、円云います。よろしゅう」
「何や、自分ら。何か用かいな。」

(素敵なトピックでしたので…参加希望です。)

  • No.35 by 語り部  2020-09-13 13:46:19 ID:1662111e6

>34 胡蝶様
(/PF確認しました。不備はございませんでしたので、彼岸街をお楽しみくださいませ)

  • No.36 by 胡蝶  2020-09-13 14:26:19 

(ありがとうございます。)

>all

「…はぁ…暇やなぁ。」
(老人のような白髪の男が洒落た煙管から煙草の煙を燻らせて右手は懐に突っ込んだまま、左手には宵闇のように黒い布地をぶら下げて静かに暮れ街を歩いていた。男は様々な店の前を通り掛かっては親しげに挨拶を交わし、そう呟くと空を見上げて「…ああ…でも、今日はええ月や。うっすら雲が掛かってて風情あるなぁ…帰ったら染めよ。」元々細い瞳を更に糸のように細め、微かな笑みを口許に浮かべると尚も通りを歩き続けていた。)

  • No.37 by 出雲  2020-09-13 16:31:43 

>all
(主に円様、他の皆様にも絡ませていただきたいのですが…よろしいでしょうか?お嫌でしたら出雲の発言はスルーして頂いて構いません)

「それじゃあ、僕はもう少し街を歩いてくるよ。留守番を頼めるかい、ジロー?」
(彼は台所で桃を手際よく二つ剥き、皿に切った桃を盛るとちゃぶ台の上に置いた。「勿論ですぜィ、旦那!任せてください!」ジローと呼ばれた猫又は美しい桃に瞳を輝かせていたが、彼からそう問われればどこか誇らしげに胸を張って頼もしい答えを返した。彼はその様子を見ると安堵したような、満足げなようにも見える不思議な笑みを口許に讃えて古ぼけた鳥打帽をしっかりと被り直し、店から出ると自転車を押しながら鈴を鳴らす。暫く歩き、老人のような白髪の若々しい男性を目に留めると自転車を先程よりもゆるやかに押しつつ「やあ、円殿。今日も美しい景色を探しているのかい?良い景色が見つかったら僕にも教えてくれ給えよ。」鳥打帽を取ると親しげな笑顔を浮かべつつ話し掛け、「あ、雪也殿じゃないか。その様子だともうすぐ店は閉店かい?」遠目に見える筋骨たくましい男性にも笑顔のまま声を掛け、「おーい、苑殿。何してるんだい?」遊女のような女性にも大きく手を振った。)

  • No.38 by 胡蝶  2020-09-13 21:40:44 

>出雲さん
(自分は絡んでいただいて大丈夫ですよ)

「…ああ……誰かと思えば、出雲はんやないか。あんさん、お店ほったらかして何してはんの?」
(掛けられた明るく透き通った声に振り向けば、そこには脱いだ鳥打帽を手に持った若々しい少年が自転車を押しながら立っていた。「綺麗な景色ならもう見つかったわ。ここの街は綺麗な景色が多いねん。」月を見上げつつ少年にそう返し、ぶら下げたままであった黒の布地を月に透かすと「せや。この着物、出来たら出雲はんにやろか?…でもあんたの格好はいっつもハイカラやからなぁ、着物は似合わへんかもしれんな。」あまり表情は変えずに乾いた笑い声だけを上げ、白骨の右手を懐から出した。)

  • No.39 by 苑  2020-09-13 22:16:27 




>胡蝶
今日はありがとうね、近いうちにまた
(遊女時代のまだ客を取っていた時の馴染みの客と外で会っていたようで、小さく手を振り、男の姿が見えなくなると煙管を取り出しカランカランと下駄を鳴らしながら夜道を歩き)

あら、胡蝶さんじゃないのぉ
(歩いて行くと向かい側に見知った白髪の男性がおり、小さく手を振っては小走りで歩み寄り、「あんたに頼みたいことがあってねぇ、新しい娘に着物を用意してほしいのさ」と、自身の店でもお世話になっている相手を信頼しての頼み事のようで顔の前で小さく手を合わせ)

(/勝手ながら絡ませていただきました…!よろしければお相手よろしくお願いします。)




>出雲
はぁ…どこから行こうかね…あら、出雲じゃないかい!
(遊女たちの簪や化粧品を買いに街に出ているようで、自分のものならすぐに決まるが男ウケが良さそうな他人の物を買うとなるとどうも進まないらしく、小さくため息をつくと相手から声をかけられ、誰かの手を借りたいと思っていたところだったので表情を明るくして相手に歩み寄り)

ねぇ、今ちょいといいかい?買い物につきあってほしいんだけど…
(待望の眼差しかのような明るい表情でお願いするかのように顔の前で小さく手を合わせ)

(/絡んでいただけて嬉しいです…!是非よろしくお願いします。)


  • No.40 by 匿名さん  2020-09-13 22:33:59 

名前:凛(リン)

性別:男

年齢:20

種類:管狐

能力:『狐の煙』
自分の回りを煙で覆う

職業:小説家

容姿:白色の透き通った長い髪に頭の上には左右対称に猫耳のような耳がピョコンと生えている。
金色に光る目を持っていて顔立ちはどこか幼げな少年。

服装:首に鈴を付けており青と緑の書生服を身にまとっていてその上からは白く薄い上着を羽織っている

性格:天然で少年のような掴み所の無い性格。時々、植物にも話しかけている。嫌な物は嫌というように顔に出まくるのだがウソを付くときだけケロッとした表情になる

備考:小説の案を考えるため家にいることは少なく、大体外にいる。浮かんだアイデアを書き留めるための紙を常に持ち歩いており何か気になるものがあるとやっていた事をほっぽりだしてでもそれに向かっていく

台詞:「私は、凛と申す者です」
「おや…これは興味深い物ですねぇ…」

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