匿名さん 2020-09-12 02:26:04 ID:1662111e6 |
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>ベルグ・ライム・ヴァラディア
「ン?俺のだよぉ。あはは、野郎を貰う趣味はないんだけどなぁ~。あ、こんにちはぁ」
(口許を押さえながら笑えば、冗談にもにた台詞を交えつつ、自分のパイが欲しいという相手の言葉に耳を傾けて、篭の中を見る。確かに一人で食べるには少々…いや、だいぶ多いパイが入っているため別にいいかなと思いつつもう一人の人物に挨拶をし)
「なら、パイは皆で食べよぉ?……あ、ライム君は仲良くする気がないんだっけぇ?じゃあ、あまぁい林檎パイはお預けで~」
(と、少し大きなハンカチの上にお店さながらの林檎パイをのせて用意をしていくが、流石は悪魔と言うべきか…相手の最初の台詞を聞き漏らしなどせず憎たらしい声で)
>ライム
「あれぇ?今、何か隠したでしょ~?見せて見せてぇ…あ、もしかしてぇ、そういう本?」
(何故か本を隠す相手に好奇心が湧いたのかズイズイと近づいて行く。まるで子供の様に問いかけるが、確実に相手の後ろに回ろうと足を動かしつつ面白そうに冗談をのべて)
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