小説家 2020-09-10 23:38:09 |
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成程!さりげなく贈り物用に包んでもらってその場で手渡す。恥ずかしくて先に歩いていってしまうのも先生らしくて素敵ですね!追いついた桜子が大切にしますと言ってその時、さり気なく耳が赤くなっていたらなお胸きゅんしちゃいます。
今はおじきゅんが流行って(?)いますからね!藤吉先生の時代がやって来ましたよ!時にハラハラして緊張したり、キュンキュンさせられたりと二人の行き先を陰ながら見守ります!
先生の性格から慎重になりすぎてすれ違いを経てのシリアスからの勇気をだして行動し、想いを伝える!先生頑張って!と応援したくなりますね。その時になってからまた改めて考えるという事でしょうか!
ドラマとして物語を創れそうですよね。朝ドラとか。先生と晴れて結婚。結婚しても先生が亡くなるまで変わらぬ生活。先生の死から十数年経ち、久しぶりに一緒に暮らした思い出のある別邸へとやって来る。そこで未発表の原稿を見つけ、それが先生の自伝であり最後の恋物語と知る。最期に粋な計らいをしてくれる先生!原稿はきっと桜子なら見つけてくれるであろうという場所へ隠してあった。感動すぎて想像が尽きません!
ロルも問題がないと言っていただけたので、この表現で続けていきますね!毎回長々となってしまってすみません!あまり長すぎると申し訳ないので、特に問題がなければ背後は次回より下がろうと思います。なので此方のメッセージは省いてしまって構いませんので!
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(先生は卓袱台へ置いても日によって食べない日もあり、そのまま一日飲まず食わず執筆に費やす。今日はすんなり万年筆を置き、眼鏡外す姿を見て安堵してしまう。卓袱台迄やってきて美味しそうに食べる姿を確認後、続いてゆっくりと味わう様して食べ始め。今日も一言一句変わらぬ文句を今では、言われすぎるあまり文句だと理解しているが態と褒め言葉だと捉えていたり。皮肉めいて負けじと言葉で応戦し)
主人である藤吉先生に今日もお茶を誉めてもらえるとは、使用人として誇り高いです。夕餉は如何なさいますか? 先生の食べたい物を作りたいので、アドバイスいただけると助かるのですが。
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