小説家 2020-09-10 23:38:09 |
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此方こそ素敵な先生と物語をつくれる事に感激ですので、共々よろしくお願いします!
先生とデートの時は洋装でめいっぱいお洒落しますね!化粧とかはしっかり魅せるタイプではないので、すっぴんに近いナチュラルな自然派です。白檀の香りが気に入ってから百貨店などで白檀の香りの香水を見つけると思わず買ってしまい、手首にさりげなくつけたり。その香りに先生が気づいてくれたら桜子はきっととても喜ぶ筈です!
さり気なく毛布を掛けてくれたり、平常心保とうとする先生萌えます!翌日、桜子は酔っていた事もあり告白した事自体忘れていて、先生だけが気まずい雰囲気だと尚良です!桜子が忘れていると気付いた先生は寝ずに考え悩んだ事に対し怒って不貞腐れたり。そんな先生可愛すぎるよ!
先生が魅力的すぎなのでたくさん想像して、案が生まれます!先に目覚めた先生が気遣って布団半分掛けたりとほぼ一緒に眠り、桜子が目覚めて横に先生の顔があったらかなり動揺しそうです!
羽織を渡されるなんて最高です!桜子なら先生の香りに安心してそのまま眠ってしまいそうですね。雷が鳴る中、背中にくっついた状態のまま縁談の話を始め、先生には行かないでくれ。縁談は破談にしろと言われたかった桜子だが、現実はそうもいかず逆に背中を押されてしまいそこから切ないすれ違いになり!もどかしい二人がなんとも言えず、見守りに力が入りますね。更に執筆に励む先生の姿を見て気持ちを封じようとお見合いだけでも了承する。お見合い当日、先生に場所を伝えその場所に先生が現れて桜子を攫っていくという妄想までしてしまいました。すみません!
一息つきながらも二人はお互いに憎まれ口を、なんてほのぼのとしたシーンが浮かび!初回投下甘えてしまってすみません!お待ちしておりますね!
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