匿名さん 2020-09-09 19:06:34 |
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【鶴丸国永】
>一期一振
「おや、こんな場所に随分と懐かしい顔が来たな」
(微かな生きているものの気配に近寄って行くと軽い調子で声をかけ。この本丸にはいない筈の彼の姿に一瞬眩しい物を観たような表情をして)
>all
「…ここも静かになったな」
(酷く静かな本丸の縁側で座りながら、かつて審神者がいた頃は悪い意味で騒がしかったことを思い出すとぽつりとつぶやき。)
【乱藤四郎】
>一期一振
「いち、にい…?」
(表の扉の開く音がした。きっと敵だ、そう考えて駆けつけた所でそこに立っていた長兄の姿に大きく目を見開いて固まり。警戒心を露わにして数歩後ろに下がって)
>all
「大丈夫、まだ皆ちゃんといる…」
(本丸内にいる刀の数はあの審神者が居なくなった日から変わっていない。それでも不安な事は変わらず、毎日全員の姿を確認するという日課を終えて言い聞かせるようにして小さく言葉を吐き)
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