>山姥切 「山姥切殿…安心してください。私は敵ではございません」 (刀を向けてきた人物は自分の本丸にもいる少し拗らせた彼、だが黒く染まった髪に赤い瞳をみると少し固まるもまずは誤解を解こうと刀を抜く素振りは見せず) >匿名さん (愛染君ですね。OKです!!絡み文をお願いいたします)