名無しさん 2020-09-06 13:49:08 |
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>鶴丸
「…諦めるのはまだ早い………とは言ってみますがそうかもしれませんな」
(鶴丸の言葉を聞いて一回は首を横に振るが自分が闇墜ちしていた理由は主が帰ってこない事だった為暗い顔をして頷く。傷の事を言われると『…この傷を見ていると私が弟達や仲間を傷つけた事を思い出してしまって…』と腕に巻いた包帯を見て呟き
>山姥切
「っ…あぁ、山姥切殿でしたか…大丈夫ですよ」
(声が聞こえ敵意を向き出しにした目で振り向くが相手が闇墜ちをしてない人物な事が分かると息を付き、『…そうでしょうか…主は…主がいないせいでこんな風に…』と神妙な顔付きで呟き)
>燭台切
「…その血…まさか……燭台切殿…」
(扉から出てきた人物に目をやると自分と同じように闇墜ちした刀剣男士で、返り血が付いている所を見て誰かと戦闘したことが分り一歩下がる。また怪我をしてしまった刀剣が出た事と相手に睨まれたことにより目を逸らし)
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