名無しさん 2020-09-06 13:49:08 |
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>小烏丸
山姥切「お前という奴は…」
(止める気がない相手を見て軽く、睨み布で顔を隠す。だが顔を隠している間に闇墜ちした仲間もする前は相手のように自分の布を取ったりしたことを思い出すと目を閉じて相手が覗き込んでくると今までとは違い少し悲しみが混じった笑みを浮かべてみて)
>鶴丸
山姥切「分かってる…俺が…俺が写しだから…」
(冷たい言葉をかけられると深く布を被り布に丸まって、いつも通り…いや、いつもより重たく、哀しい声色で自己否定な言葉を呟く。)
>燭台切
山姥切「…そうじゃない。覚えてないのか!?厨で俺らに料理を作ってくれていた時の事!!」
(左右で色が違った光を通さない目で睨まれると悲しみが沸き上がり、斬りかかってくると刀は出さずに横に避け『主は時期に帰ってくる。主はそういう人だっだろ!!』とまるで懇願するかのように上記の言葉と共に叫び)
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