名無しさん 2020-09-06 13:49:08 |
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>三日月宗近
「じゃあ…残念な思いのまま、折ってあげるよ」
(闇墜ちする前は絶対に言わないような言葉を相手が吐けば引っ掛かりを覚えるもまたも怨みがこもった笑いを浮かべ上記の言葉を言う。間合いを詰めて自分の足を切り込もうとしてくるとそれをギリギリの所で横に避け逆に斬ってやろうと刀を振るい)
>小烏丸
「…っるさい!!」
(相手を折ろうとしているにも関わらず優しい言葉をかけてくれる相手がどうしてそんなことをするのか分からなくなり、闇墜ちする前には聞いたことが無いような声量で怒鳴る。刀を防がれると、そのまま体勢を崩そうと力をいれ)
>山姥切国広
「治す?主じゃ無いのに?どうやって?」
(治す、と言われると自分に付いた怪我の事だと思い左右色が違う目で睨みながら上記の言葉を言う。「どうせ帰って来ないんだ」と言いながらスピードを付けて斬りかかり)
>鶴丸国永
「…」
(以前のようにイタズラをしかけてきた笑いではなく乾いた笑みと悲しげな瞳で見つめられると何かの疑問を覚えるもそんな事は直ぐに消え失せ相手を折ろうとするのが伺えるように構え)
>堀川国広
「っ……」
(今度は誰を襲ったのか、服には返り血や無数の傷が付いている状態で、洗濯物を干している彼の目の前の縁側に座る。彼の呟きが聞こえると「…そうだね、意味ないよ」と何処か悲しげなでも怨みがこもった声で呟き)
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