>鶴丸 山姥切「まだ分からない…だが、あるはずだ…必ず………」 (刀を抜かなかったことに安堵するがその後の言葉に頭を抱え、口から出た言葉は根拠も何も無いものだがそれは自分が心から願っている言葉だ。肩を押され離れていく相手を心配そうに見つめ)