名無しさん 2020-09-06 13:49:08 |
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三日月宗近>16 燭台切光忠
若者はジジイを労る物だ…ぞ!
(左右非対称となった瞳に似合わぬ、まるで主が居た時を彷彿とさせる様な笑みを己に対して向ける相手。一瞬戸惑うも、後退しては己が斬りかかった時と全く同じ様に斬りかかってくる相手の刀を次は自分が受け止める番。キィインという金属がぶつかり合う金属音が響き、再び相手と対峙する。再び距離が近くなった相手の刀を押し退け様と、ぐっと腕に力込めて。)
小烏丸>16 燭台切光忠
孤独は辛いものよ…心を与えられたならば、尚更……っ!
(以前は優しく落ち着いた声で、同じ伊達の刀を思いやる優しい刀であった事を思い出せば、やるせない思いに駆られる。しかし、不意に迫り振り下ろされる刀。身長差も相俟ってか刀を振るう間は確保できた、振り下ろされる刀を振り払う勢いで自らの刀を振るい。)
小烏丸>18 山姥切国広
肩の力を抜かねば、お主が参ってしまうぞ?丁度良い。我と共に茶でもせぬか?
(不意に現れた気配、ふと警戒の意思を感じ取れば相手が闇落ちしていないことに気付き。振り向けば浮世離れした麗しい顔立ちに関わらず、少々自身無さげな様子。見慣れた打刀の男士であると気付くとクスクスと小さく笑い、ふと、おはぎを乗せた皿を持てば相手に見せつつ問い掛けて。)
(/絡み感謝です!此方こそ、どうぞ宜しくお願い致します!)
小烏丸>19 鶴丸国永
ほんに…な。お主が明るく笑っていたあの頃は、どれ程この本丸が色鮮やかであったか…今になると目に見えてよく分かる。
(木の一際大きな枝に腰かけて居ればその枝先に止まる一羽の小鳥を見つけ、こんな本丸にも愛らしい来客が居た事にまだ望みが無い訳では無い…そう胸が軽くなる気がした。不意に飛び立ってしまった鳥に気を取られていると、ふと聞こえた落ち着いた声音。声の主を見れば以前の相手からは想像出来ぬ程の落ち着き様で、静かに語り掛けては言葉の終わりと同時に相手の前へと飛び降り着地して。)
(/初めまして!早速絡ませて頂きました!闇落ち男士の居ない、といったロル内容でしたので小烏丸だけで絡ませて頂きました…が、三日月での絡みも、等と仰有って頂ければ直ぐ様絡みに行かせて頂きますので!遅ればせながら…これから宜しくお願い致します!)
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