時の政府の犬 2020-09-05 17:39:51 |
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名前/ 響
読み/ ヒビキ
性別/ 男
性格/ 出身非公開の関西人。手紙を読んだ瞬間に一瞬思考が停止したのち「ありえへんやろーっ!?」と、腕で口を押さえ声を反響させないようにして叫んだ。ツッコミ側だと自称している無駄に明るく、何事にも真っ直ぐな若干の熱血漢。動物好きでこの状況に陥る前は当人いわく、こんのすけの可愛さは偉大…だそう。
容姿/ 20代半ば程の見た目。ミルクティーブラウンにシルバーのメッシュが前髪の右側に二連入った、ややラフに癖付けられた耳下丈のショートヘア。虎柄のタンクトップに、背に虎が描かれた滑らか素材の黒のパーカー上下の袖と裾をそれぞれ肘と膝まで上げて着用。黒の靴下に白地に黒のラインが入ったバッシュ、腕には黒のリストバンド。身長は178cm。マイク月の小型インカムを右耳に着用。
備考/ 運動神経には多少の自身あり。木に上り辺りを見回し確認したりしながら、大胆だが確実に逃げきる方法を探しながら走り回る…端から見ればまるで猿。
絡み文/
゙ありえへんやろ-っ!?゙
( 不意に目に留まったキチンとした真白い封筒に収められた手紙、表を確認すれば自分宛て。裏返すと記されていたのは政府であるという明記、自分は何かしでかしただろうか?そんな事を考えながら手で千切る様に封を切れば、中に入っていたのはこれまたキチンと半分に折り曲げられた真白い紙が一枚。取り出し広げて見ると記された内容を黙読で読み上げると、最後の一文字まで読み切った所で思考が泊まる。暫く微動だに出来ずにいるも、漸く覚醒しては自らの腕に口を押し当て声の限り叫ぶ。自分の本丸の刀剣男士から逃げるという何とも不可思議な状況に一度頭の整理をつけるべく自らの頭をわしゃりと掻いた、次いですぐ側まで迫っているやもしれぬ状況に気付けば部屋の襖を少し開いて目だけで左右や天井を確認すると僅かばかりホッとした様子で廊下に出ては左に向かって歩き出し。 )
(/keepをお願い致しました、No.5の名無しで御座います。PF等が完成致しましたので投下させて頂きます!何か不備や問題などあらば御指摘、御指南下されば幸いで御座います!)
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