時の政府の犬 2020-09-05 17:39:51 |
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>>山姥切国広
(悲鳴を喉の奥でかき消して、そっとその場に座り込み。そろそろと中庭に面した廊下の方へ_打刀は夜目が効く、暗闇でこちらの勝ち目は無いも同然。小さな足音が確実にこちらへ迫ってくるのを感じて、咄嗟に足元の石を拾い上げると自分の進行方向と反対へ転がして_こんな子供騙しでも、逃げる時間さえ稼げるのならば、)
>>響
君“も”…良かった、審神者様に連絡が取れたのは僥倖です
(返事の声は言葉とは裏腹にひっそりとしていて_嗚呼、“この人も”と理解すると同時に、自分だけがあの手紙を受け取ったのでは無いのだという何の解決にもならない安堵感を呼んで。「葵と申します、どこかでご挨拶させていただいたやも…」と挨拶もそこそこに、近くを通った誰かの気配に言葉を切り_相手の本丸と自分の本丸、個体差があることもわかっているけれど行動パターンの参考にはなるに違いない、兎にも角にも連絡が繋がったことに細く息を吐いて、)
>>14背後様
(/はじめまして背後様、この度は参加希望ありがとうございます!嬉しいお言葉、重ねて御礼申し上げます!松井江をkeepさせていただきます、pfのご提出をよろしくお願い致します)
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