ふふ。そりゃ良かった。 …んじゃ、そろそろベッド行くか。 明日が仕事じゃなかったらー…夜更かし出来んのに。(握られた片手を引くと、そのまま寝室へと向かいベッドへと寝転んで) … 皓市のその顔、すげー可愛い。 (頬を撫でる片手を首筋へと這わすと、そのままゆっくり引き寄せて唇を重ね合わせて)…ちゅ。俺も、めちゃくちゃ幸せ。