一見さん 2020-09-02 20:05:49 |
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名前/ 大石 茜 ( オオイシ アカネ )
性別/ 女
容姿/ 毛先が肩に触れる程度の長さで、髪色は黒色。柔らかくて細い、所謂猫っ毛と呼ばれる髪質。癖毛であちこち跳ねており、全体的にふわふわとした髪。然し、湿気が多い場所ではぺたんこになって、緩いウェーブが掛かった髪になる。前髪は眉上で切り揃えられており、量は少なめ。焦げ茶色よりの黒い瞳。やや長めの睫毛に縁取られた猫目。顔立ちは平凡的。笑うとちらりと覗く八重歯がチャームポイント。身長は164cm。細く、しなやかな身体で、薄らと筋肉がついている。服装に拘りは殆ど無いに等しく、気分次第で何でも着る。流石に想い人と出掛ける時は女性らしい格好をしたり、少し大人びたかっこうをしたりとお洒落には気を使う。ヒーロースーツは黒一色。ボウタイシャツ、ショートパンツ、滑り止め付きのスニーカーと動きやすさ重視で軽装。視界を保護する為に防塵ゴーグルを首から下げている。
性格/ それなりの明るさと元気を持ち、クラスではそれを活かしてムードメーカー役になることも。正義感も強く、危険が伴うと分かっていても首を突っ込むこともしばしば。オールマイト関連の話になると早口になりやすく、熱量も凄い。オールマイトファンなだけあって、彼に関する知識量は緑谷や、サー・ナイトアイに並ぶも、それ以外のヒーローは全く知らない。恋愛に関しては一途で健気。かなり奥手な為、周りが焦れったい想いをすることも多い。然し、やると決めたらやるタイプで、頑固な一面もあったりする。
個性/ 超能力
その名前の通り超能力っぽいことが出来るが得意な分野と苦手な分野があり、制御もまだまだ完全には出来ていない模様。暴走の危険性を持っているため、戦闘は可能な限り避ける
得意分野は主に使うものはテレパシー、クレヤボヤンス( 透視、千里眼 )。
これらの制御は比較的得意で、使用するのは大体この何方か。発動条件は触れること。使いすぎると酷い目眩が起き、目を開けているだけで疲労が溜まる。
得意でもなく、苦手でもないものはプレコグニション( 予知 )
これは制御不可能で、自分の意思に関係なくランダムで発動。自分の意思では発動することが出来ない。大体は明日の天気がとか、明日の食事はこれだとか、大した予知ではないが、時折重要な予知をすることもある。また、予知の正確性は不明で当たる時もあれば当たらない時もあり、あくまでも忠告程度の役割しか出来ない。精度で言えばサー・ナイトアイの方がはるかに上。
苦手分野はサイコキネシス。サイコキネシスに置いては出力が0か100かの両極端が基本だった為、細かい調節が苦手。少しでも動揺したりすると調節が不可能になったり、サイコキネシスが一時的に使えなくなることも。相当集中力を使う能力で、長時間の使用は心身ともに負担が大きく、激しい頭痛に苛まれる。他の超能力と呼ばれる力も扱う事は出来るが、記載したものとは違って1度も発動させたことがないため、制御不能。無理して使えば1週間程寝込むことになる。
備考/ 一人称は私。二人称は基本名前呼び。オールマイト相手には本名で呼ぶときは俊典さん。ヒーローネームではマイトさん。
雄英高校ヒーロー科1-A組の生徒。中学生一年生の頃、上手く個性が扱えず公園のベンチに座って悩んでいた時に八木俊典と出会う。彼がオールマイトであることを知らずに悩みを話し、そこからこの公園だったり、違う場所でも出会うことが増え、何かの縁だろうと連絡先を交換。この段階で無意識に彼に惹かれていたが、本人は全く自覚なし。そこから奇妙な友情関係が続き、二年目の頃には自分の恋心を自覚。最初は諦めようとするも、諦めきれず、想い続けることに。中学の卒業式の時、偶然彼に触れてしまう機会があり、個性が勝手に発動。その時にオールマイトであること、過去に何があったか知ってしまって、誰にも言わないように釘を刺される。(個性が勝手に発動したことは青ざめた茜の反応で分かっていた為、怒ることはしなかったらしい。)
せめて、事情を知っている身としてサポートをしようと栄養バランス等を考えたお弁当作り等を始める。最初は遠慮されていたが、譲らずに意見を押し通し、負担になるようなら直ぐに辞めることを条件に許可を得る。お弁当の受け渡しは早朝、職員室前か、人が居る場合は職員室の中で行われる。
取り敢えず、大雑把に書いてきましたが、こんな感じでいかがでしょう…?
個性については結構悩んだので、変更希望点等ありましたら遠慮なく…
無論、創作に関しましても気に入らなければ作り直してまいりますので…!
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