篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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>虚無鬼
(エイム)
まぁ……妖怪は大体、長寿だからね…そういう私達も、長寿…というより、死ぬことはないけど。
時間さえかければ…自然と、周りの認識も…変わってくれるよ。いい方向に変えようと動けば、ね…。
(嬉しそうに笑っている相手に、妖怪が長生きなことと自分達が普通の人間ではないことをさらっと明かして。
時間が経つにつれて、人の認識が変わっていくのは必然。虚無鬼がいい方向に動けば、認識もいい方に変わっていくと口許に笑みを浮かべて話して)
(エステル)
ふむ…なるほど…そういうことなら、協力するでござる!拙者が協力すれば、周りの認識がよくなるのを通り越して、人気者になれるでござるよ!
(虚無鬼からの頼み事を最後まで聞くと、頷いて自分の胸を軽く叩いて笑顔で相手からの頼みを引き受けて、余程自信があるのか人気者になれると伝えて)
>凜空
(エイム)
あー……そういえば、そんな感じのこと…話してたっけ…。
どっちでもないし、料理はできない……料理できる人に頼むか、誰かに分けたりするとかが、無難じゃない…?
(何も食べなくていいという話を以前聞いたようなと言いながらその時の事を思いだし、少し消化方法を考えて思い付いた2つの案を挙げて)
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