篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
通報 |
>康太 隼人
サリフィナ『大丈夫だよ。さっきは怖がらせたから言える台詞じゃないかもだけど、人を食べたり襲ったりする妖怪なんてここらじゃボクとライアンとルーミアちゃんと森の泉に住んでる妖精くらいだから(知っている限りは…)』
(康太の心情を察し、ここらへんで人間を襲う妖精や妖怪は案外少ないと言いライアンに体を向ける。サリフィナは少し息を吐き、自分の指を少し噛めば血を一滴だけ古い紙の上に垂らし、重々しく『私、サリフィナ・ローレンスは、お二人に一切の傷を与えず守り抜く事を誓い、この契約を受諾する。』と静かに言い放てば、紙にサインをする。すると、ライアンは何故か悪魔の姿に戻って契約書を回収すればニヤニヤと笑い。)
ライアン「それじゃあ、契約成立だ!」
(アニメのように言い指パッチンをすると、契約書は赤い魔法陣に包まれ静かに消えた。ライアンは消えた契約書をみて「久々だったから成功するか微妙だったけど、成功~」と呑気に言って、嬉しそうに尻尾をブンブン揺らす)
トピック検索 |