篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
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『とってもすごいのだ♪』
『おなかが空いたのです…何でもいいから分けてほしいのだ…』
〔 名 前 〕シャル・レヴァリエ
〔 性 別 〕女
〔 性 格 〕温厚で天然系。とっても優しい。
しかし、ある程度情緒不安定の時がある。
〔 年 齢 〕16
〔 種 族 〕妖狐
〔 能 力 〕炎熱を扱える程度の能力
〔 能力の説明 〕その名の通り炎熱を操れる。
その範囲は半径2mほどならば鉄をも一瞬で蒸発させるほどの熱を生み出せるほど。
しかし、距離が離れると気温が上がる程度にしか熱を操れない。
炎に関してはあんまり使わないが、嬉しい時や気分が高揚している時に炎が浮かぶ。
炎は自分から操ったり抑制できないみたいで、それを少し抑えるために狐の封面を被っているようだ。
〔 容 姿 〕狐の面に巫女服。狐の耳に1本の尻尾。青白い毛並みの少女。
肌も白く、とても綺麗だ。
身長は146㎝、体重は人型だと43㎏。狐状態だと子狐ほど。
眼の色がその時の感情でコロコロ変わる。
(例・嬉しいときはピンク、悲しい時は青、など。)
〔 備 考 〕
年齢の割にはとても幼いように見える少女。
性格も幼めで、何事にも興味がある。
元が人間ではないためある程度までしか成長しなかったようで身長のことを言われると
むっとする。それでも褒められると機嫌がよくなったりと、子供っぽいところは多々ある。
善悪の区別があまり付いておらず、何事にも染まりやすい。
狐の面は何でできているのかすら不明だが、壊れても修復されて、
なくしてもいつの間にか手元にある。
そもそも自分から外せないようになっていて、壊れるか他人が無理やり?がすと取れる。
一種の封印具のため、外すと能力が暴発する。ある程度の熱耐性はあるが、それでも自分の炎で火傷をしたりするため外さないように気を付けている。
精神的に不安定な場合が多く、友好的な時でも気を付けなければならない。
本人の意思ではなく攻撃して来たり、泣き出したりすることがあるためだ。
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