篠月 凜空(主) 2020-09-01 21:43:53 ID:528a6df8b |
通報 |
>エイム
ありがとう、肝に銘じておくわ。・・・あなたも、もう少し感情に素直になりましょう....?
(恐らくは冗談下手なのだろう、冗談らしからぬ口調で言う彼女に苦笑しながら礼を述べる。アドバイスなのかは判らないが、冗談を言う時はもっと笑顔でね、と笑いながら付け足して)
いるわよいるわよ、現にここにね。神はどこにだって居る。私は細かく言えば『月、地球、異界、それぞれの地獄を司る女神』なんだけど。
(やはり幻想郷の住民には聞き慣れないのか、先程の自己紹介の反芻をする相手に合わせるように頷くと自分の説明をして)
何か事情がありそうだけど・・・まぁ、初対面の神に無理に話す必要もないね。ただ、私が知ってる普通の人間とはちょっと違う、それだけ。
(意味深長な台詞を吐く彼女へ、先の笑顔とはまた違った、静かに口元を緩ませて微笑を作ると顔の前で小さく手を振って言う)
>フラン&メール
あら?もしかして、貴方たちもあそこの店の団子を買うつもりだったの?
(自分から微妙に離れた位置で会話をしている少女二人の声が耳に入り、思わず其方へと顔を向ける。片方は落胆した様子で、もう片方はその少女を慰めている様で、微かに聞こえた会話の内容からするとどうやら自分が先程購入した団子が目当てだったらしい事が判って。団子はまだ焼いている途中、金は払っていないし受け取ってもいないのだが、こうも言われては気にならざるを得ないため少し二人に近付くと上記の質問をして)
トピック検索 |