喫茶-文豪-[指名制]

名前… 境埜 常夜 （さかいの とこよ）
年齢… 14歳
性別… 男
性格… 人見知りが少し強めだが菓子やら甘味系の物に釣られ優しい人間にはコロッと懐く犬のような子。表情がコロコロと変わるが幼少の頃は表情が無だったらしい。
容姿… 少し薄めの黒い髪に赤い瞳。後ろは短く横髪は肩に軽く着くくらいの長さ。身長は芥川と同じくらいの細身。白シャツに黒の半ズボン、黒の膝下丈の靴下に底の厚いローファー着用。少し暗い赤のチョーカーを首につけている。
その他… 元ポートマフィアで太宰と共に探偵社へ。幼少の頃親が夜逃げして独り路地で倒れているところを太宰に拾われ育てられた。その頃からちょこちょことヒヨコのように着いて歩き親の様に慕っている。異能力は【人形の記憶】 一度見た異能力をコピーして3度まで使う事ができる。3度使用したらもう一度見てコピーしなければならない。能力を使いすぎると酷い頭痛と吐き気に襲われ最悪気を失い倒れる。細かな動作迄見るため神経を使い疲れやすい。元々体力はある方では無いため本人はあまり長期戦での異能力は控えている。武器として短めのナイフを持ち歩いている（癖）
指名… 太宰治（文スト）

（素敵なトピだったのでついつい設定に迷ってしまいました((/ もし不備等ありましたら言ってくださいまし！）