中野三玖 2020-08-29 22:24:03 |
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…お部屋作ってくれてありがと、アンタにしては中々良い部屋じゃない?( 小声でぽそ )
まぁとりあえず、三玖の希望の設定とかあれば聞いておきたいわ。何か要望があれば言って?
(うん。じゃあ先に書き出しする...。二乃これからよろしく)
中野三玖
はぁ...はぁ..。
二乃これから時間ある...?ちょっと付いてきてほしいところがあって
(放課後テクテクと一人で歩いて家に帰ろうとしていたら三玖の前に歩く二乃の姿を見つけると少しばかり小走り走り隣に並び声をかける 家だとみんながいて恥ずかしく 二乃に好きと告白をするなら今だと思い )
( 初回ありがと。…その、こちらこそ宜しくね三玖 )
…なによ、アンタから声掛けてくるなんて珍しいわね。
まぁ暇だし、特別に付き合ってあげるわ( 不意に背後から駆け寄ってくる足音に耳を傾け、そっと隣に並んだ相手に気付けば開口一番唐突なお誘い。内心相手からのお誘いに嬉しそうに心躍らせるも、態度には出さずいつもの様にすんなりと了承し )
ありがとう...。
(時間を作ってくれる二乃に感謝しながら とある公園に着き 空いているベンチへと連れていき二人並んで座りちょっと間を空けて一言「飲み物買ってくる...」離れ数分後戻って)
はい、二乃...抹茶ソーダー。
ふぅ...美味しい。あっ、えっと...二乃に聞いてほしいことがある。
(抹茶ソーダーで喉を潤してから チラリ二乃を見て頬をほんのり赤くし本題に入ろうと)
ありがと、…ってこれアンタがよく飲んでるやつよね、本当に美味しいのかしら…?
…それで?三玖が私に何の用?なにか相談事でもあるの?
( ベンチで軽く寛ぎ相手がよく好んで飲んでいる所を見掛けていた例の缶ジュースを受け取ると、怪し気に抹茶ソーダを眺めて。やはり先程からどこかそわそわと落ち着きのない相手の様子を横目にすれば、重要な相談事なのだろうかと少々気にかけつつ )
二乃はどう思うかわからないけど...うん、勇気出して言う。
(今から言う一言でもしかしたら二乃は引いてさらに仲が悪くなるかも知れないけど でも二乃には自分の気持ちを聞いてほしいと 小さく息を吸って 真面目な顔)
に、二乃のことが...大好き。だから私と付き合ってほしい...///
ッ…私達は血の繋がった姉妹なのよ…?きっと他人から、皆から後ろ指を刺されるわ。
それでもアンタは…、三玖は耐えられるの?
( 相手の口から飛び出た言葉に自身の耳を疑い。ずっと待ち望んで居たはずの言葉なのに、心のどこかで姉妹としての関係が変わってしまう事が怖いと感じてしまい少々言葉に詰まって )
それでも二乃のことが大好きだから 何があっても二人で乗り越えていこ...。私は覚悟出来てるよ...。(この先ずっと二乃と付き合っているかわからないけど きっと色んなことが待っていると自分もわかってる中で やっぱり大好き気持ちはお添えられなく)
付き合っても私と二乃は変わらない気がする...なんてね...。(ゆっくりと二乃に抱きしめ)
…そっか、そうよね。あの三玖が言ってくれたんだもの、私も覚悟決めて全部に向き合わなきゃダメね( 相手の心強い言葉に心を激しく揺さぶられ、どうにかこの気持ちを踏みとどまらせて居たものの全てを割り切った様に優しくぎゅっと相手の事を抱き締め返し )
……私も好きよ、三玖。
二乃の言葉から好きって聞けた...。嬉しいからもう一度言って(これから付き合う中で今日しか「好き」って言ってもらえないような気がして 抱きしめたまま耳元囁くようにおねだりする。)
二乃ツンデレだから抱きついたりキスしに行ったら 拒否りそう...。
アンタって結構欲張りよね。…まぁそうね、今日だけは特別よ( 相手からおねだりされると愛おしく感じ、目を細め相手の瞳を見詰めながら微笑んではもう一度、確かめる様に「好き」と言葉にしてみせ )
…そうかもしれないわ、でも三玖が可愛くおねだりしてくれたら私の気分も変わるかもね?( 意地悪そうな表情浮かべ口許を緩めつつ、 )
満足した...可愛くおねだり...?あまりやったことないけど二乃ため..キスのために頑張る。(もう一度二乃からの口から「好き」の言葉に頬をほんのり赤くし 今日から付き合うなら二乃からキスなどもらうために頑張ろうと思い)あとは みんなにはしばらく付き合ってることは 内緒驚かしたい...。
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