「自称」守り神 2020-08-29 14:13:53 |
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っ、んあッ、……け、いッ……!!
(徐々に火照っていた身体に限界なんてものはあるのか、今もなお上がり続ける自分の熱を冷ますように激しく呼吸を続け。されるがままに身体を彼に預けていれば、いつの間にか意識が薄く、ぼんやりとしてきた。重くなった瞼には逆らわず、次に意識がはっきりした時には──もう深夜などではなく、窓からは暖かい日の光が射し込んでいる。そっと目を開いて上半身を起こし)
(/【雑談】
その心理テストの結果も多少は今後に関わってくるんですかね……
プラスに傾きますように!)
(/承知です。取り敢えず朝にしました!)
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