(/【雑談】 遊園地のお化け屋敷なんて自分とは程遠い存在です……絶対無理……。 上手いです(笑)もっと自由に使える時間が欲しい……!) 『いいんですか?!』 『ありがとう御座います!』 (彼からの視線にこくりと頷けば、お礼と共に後ろの座席に乗り込む女子高生達を見て。誉められたことが嬉しかったのか、紳士のような彼の姿に胸がときめいたのか、ほんのり頬を赤らめては視線を逸らし)