んぐ…、ありがと (もぐもぐと稲荷寿司を頬張って、「ご馳走さまでした」と彼の後に続いて完食。もうこんな時間、この時期特有の冷え込み、明かりのない道。そんな中帰るのは危険すぎる。きっと彼は今日も泊まっていくだろう、自分は先に布団を敷いておくことにして)