…… (手招きに応じるように側へ向かう……が、駄目だ、先程の出来事のせいで、どうしても意識してしまう。恥ずかしい……というのも勿論あるが、それとは別の感情も感じられ、何か言うことが出来なくて。またまた真っ赤になりながらも彼の横へ座り)