ふふふふ…、良い反応。面白いね、 (クスクスと笑うと彼に付いて行き、''そんなぁ…''とため息混じりに呟いて。) …お邪魔しますね、、わっ!…痛てて、…大丈夫です。 …どれにしますか?私は…これにしますね、 (スッと中に入ると小さな段差に躓いてしまい思わず声を上げて。少し痛がりつつも彼の向かいに座り、箱の中から金平糖を取り出して太陽の光が強い方に翳し、光の透け具合を楽しんでいて。)