珍しいですね、、一颯さんが此処まで素直なんて…、 (安心した様に微笑むと此方も一歩下がり、嬉しかったのかカメラを取り出すとパシャパシャと彼の写真を撮り出して。 満足すると鞄の中にポイっと入れるとお菓子の入った箱を彼に押し付ける様に渡して。「お仕事終わったら一緒に、如何ですか?」と後追いで言い、)