クウラ「ああ、ただいまフリーザ(様)…(二人同時に微笑み掛けて)」 クウラ「…ついたな、フリーザ……(大王のいる宇宙船を見れば小さくボソリと呟いて)」 クウラ「ああ、すまんフリーザ…大丈夫、薄皮に刺しただけだから怪我はしてない。(ふふふ、と笑いながら無傷の指をフリーザ様に見せて)嫌あ、とても出来てるよフリーザ…ふつうなら恨み言の一言や二言いってもおかしくないのに…」