フリーザ(付き人) 2020-08-28 06:19:01 |
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クウラ「ウサギじゃなくて猫か!(気まぐれすぎてまいってしまうな。なんて付け足しながら言えばクスクスと笑って)猫ねぇ……ふふふ…言われれば尻尾も長いし本当にアイツは猫なのかもしれんな…(歩きながら言えば手を洗いに洗面所に向かい)」
そうだよ兄さん、ビルス様は兎じゃなくて猫だよ。ふふ、本当にビルス様は気まぐれですからね(クスクスと笑う兄に此方もクスッとほ微笑んでそう言い同意の言葉を返しつつ苦笑いしては洗面所に向かう兄の後ろを付き人の天使して少し後ろを着いて歩いていき「あ、でも僕も猫っぽいのかな……」とふと思ったことを呟くように口にして)
クウラ「そういやそうだったな…(アハハとどこかおかしそうに笑いながら言うもフリーザ様が猫っぽいという言葉には?を頭の上に浮かべながら不思議そうな顔をして後ろを振り向いて)お前が猫?また何で…?」
え?あ、ああ、ううん、何でもないよ兄さん…(こちらの発言に不思議そうにしている兄に気付いては一瞬キョトンとなるも直ぐに首を横に振って微笑み何でもないと答えては「ただ自分の性格って何か猫っぽいのかなあ…って自分で思っただけだらさ…」と苦笑いして口にした後数秒沈黙するも一礼して「…先に部屋に戻っておきますね、何かあれば呼んでください」と普段通りの様子で伝えては踵を返して部屋の方へと歩こうとして)
クウラ「ああ、成る程…それじゃ俺も飽きっぽかったりするから二人して猫だな。(にゃーん、なんて言いながら尻尾を揺らしてクスクスと笑えば部屋に戻るといったフリーザ様を見てうむ、と頷いて)分かった、それじゃまた後でな。(手を振りながらフリーザ様を見送って)」
…!…そうですね(クスクスと笑う兄の言葉に内心心臓が一瞬跳ねるようにドキッとするがそれも一瞬で小さく微笑んで頷き一礼して踵を返して部屋に向かう瞬間には自然と無表情になっていてそのまま部屋へと戻れば中へと入り扉を閉めて早々にベッドに寝転び毛布を被って直らない無表情のまま何故か無意識に流れてくる涙に気付くも止めることは出来ず涙を流したまま深い眠りにつき)
クウラ「さ、作ろ作ろっと。(キッチンへと向かいプリンを作り始めるが少し考え事をし始め)…フリーザは本当に俺といて幸せなんだろうか……なんだか不安になってきたな…(ボソッと呟きながら型にカラメルとプリンの元を入れて冷蔵庫に入れて)…まあいい、後で話を聞いてみるか…」
……、僕は、兄さんとずっと一緒に居たい…(少しして意識が覚醒しスッと目を覚ませば未だに流れている涙を拭い仰向けになって小さな声だが心からの本音を口にして「……兄さんがああ言ってくれるのは照れ臭いけどとても嬉しい…でも、事実僕より美しい人なんて一杯いる……本当に、兄さんの妻としている資格が僕にはあるのかな…」とポツリポツリと誰も居ない寝室で独り言のように秘めていた事を呟いていき)
クウラ「早く出来ないかなぁ…(冷蔵庫の方をチラチラ見ながら独り言を呟けば明日のお昼は何にしよう…なんて考えはじめるもすぐにやめて苦笑いして)気が早いな…全く俺も…」
…ふぅ……なんて、一人でうじうじ悩んでもしょうがないよね……(落ち着く為に深呼吸した後一息吐いては再び毛布を被ってそう呟き「…何処までも、一緒…か…ほんと、何時までも兄さんと、一緒に居れたらいいのに……」とポツリポツリと誰も居ないからか本音を呟けば再び静かな眠りにつき、ゆっくりと時間は過ぎていき)
クウラ「~♪(鼻歌を歌いながら婦人誌を読んでいたがふとテレビの電源をつけて見始めるもつまらないらしくすぐに消して再び本に目を戻し)…こうスキャンダルとかはどうして楽しいんだかな…(そう呟いて立ち上がれば冷蔵庫を見て何か間違えてるような…なんて思えば当然で、自分はコーヒーゼリーを作ろうとしたのに何故プリンなんて作ってしまったんだろう。そう考えながら少し大きな声で悲鳴をあげてしまい)まったく…俺としたことが馬鹿な事をしたな…(はぁ…とため息を着きながらお皿やスプーンを用意し始め)」
……!?…に、兄さん…!?どうかしたの…!?(静かなに眠っていたが兄の悲鳴が聞こえたような気がしてハッと目を覚ましてはまだ乾いた涙の跡が残ったまま部屋を出て台所に向かい慌てたように兄にどうしたのかと心配そうに台所に居るであろう兄に問い掛けて)
クウラ「フリーザ…いや、何でもないんだ。すまん…(慌ててきたフリーザ様を見て申し訳ないと思う反面表情を変えずに何でもない。と一言言い謝れば冷蔵庫からプリンを取り出してフリーザ様に差し出すも涙の後が残っていることに気がついて)なあフリーザ、これ食べるか…ってどうしたんだ…?泣いたような後が残ってるが…」
そ、そう…ならいいんだけど…(何でもないと言う兄に心配そうな表情をしつつも納得したようにそう言い差し出されたプリンに目を瞬かせるが受け取りつつ「…ふふ、美味しそうですね」とプリンを見ながら穏やかな声で呟くも涙の跡の事を聞かれては、え?となるが直ぐに慌てて首を横に振り「ううん、何でもないよ兄さん…いただきます」と微笑んで何でもないと言っては側の席にプリンを置き手を合わせてはスプーンを手に取ろうとして)
クウラ「ああ。(肩を竦めながら言うもフリーザ様の否定の言葉を聞いて首をかしげるもまぁいいや、と思いプリンを食べようとしてるフリーザ様を見てニコッと微笑んで)はいどうぞ、召し上がれフリーザ。」
……(一口プリンを食べてその滑らかな程よい甘さに泣いてしまったせいかどよんとしていた気持ちも幾分か明るくなりふふっとプリンを見ながら自然と穏やかな微笑みを浮かべてモグモグとゆっくりプリンを食べていき少しして食べ終わっては容器を置きごちそうさまでしたと穏やかな声で言ってはその容器を持って兄の横を通ってキッチンの方へ足を向けようとして)
クウラ「…(笑顔でプリンを食べるフリーザ様を見て安堵すると共に美味しいか?と聞いてみようとするもキッチンへ向かおうとするフリーザ様を見て声をかけて)いいよフリーザ、俺が片付けるから大丈夫、お前は座ってな。(そういいフリーザ様から容器とスプーンを貰おうとし)」
ありがとう兄さん。でも片付けぐらい僕がするからさ、兄さんこそ休んでてよ(兄の言葉に小さく微笑んでお礼を言いつつ片付けぐらい自分でやるので兄の方こそ休んでいてほしいと伝えてはキッチンに向かって付き人の服の袖を捲って丁寧に容器とスプーンを洗剤をつけたスポンジで洗っていき)
クウラ「そうか?(それなら…と思いフリーザ様の気遣いにお礼を言いながら椅子に座って本を読みはじめて)……フリーザも大変だな…本当に…」
??大変って…何がなの?兄さん…?(丁度容器とスプーンを洗い終わった所で本を読んでいるらしい兄の呟きが聞こえればキョトンとして表情で振り返り濡れた手をタオルで水気を拭きつつ不思議そうな表情で小首をかしげながらそう呟くように兄に問い掛けて))
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