(いつも何故だか相手の部屋に行く時は隣の部屋同士だからなのか、それは分からないけれどユルユルな部屋着で行くのが癖になってきていて。また以前と同じように首回りが緩く胸元が見る位置では余裕で見えるダボッとした服で相手の部屋へ向かい、そのままチャイムを鳴らし)