2020-08-23 21:10:29 |
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>宗三左文字
お供「…綺麗ですねぇ…」
鳴狐「…鳴狐はここの周辺を探してみる宗三はあっちを…」
(刀を握ったまま客間に入り、キョロキョロと辺りを見渡すと西洋の家具が綺麗なまま置いてあると見慣れないものに興味を持ったのかお供が呟き、鳴狐も同意した後、奥側をさして)
>大和守安定
鳴狐「…そっちも、騒がしそう」
(相手の本丸の事を聞くと風景を思い浮かべ呟く。同じように窓に目をやり傘を差し出されると警戒はするものの濡れるのは嫌なので貸してもらい)
>髭切
鳴狐「…夏」
(空を見上げて曇ってはいるもののまだ降りそうに無いことが分かると同じように付いていき、列車の前に付くと少しの間珍しいものに見とれていたが少し考えた後、自分の本丸の景趣を思い出して答え)
>鶴丸
鳴狐「…鳴狐も見たことがない」
(隣にいた彼が呟くと頷いて同意し、何処か行きたい場所はあるかと聞かれると『…いや、よく使う場所にしよう』と案内図を見ながら相手の意見を聞き入れ)
<絡ませていただきました!>
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