2020-08-23 21:10:29 |
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>大和守安定
お供「さぁ、鳴狐の活躍にご期待あれ!!」
鳴狐「……そうだね、何かあった時のために、締めておこう」
(相手のノリに乗りにお供の狐が元気よく言うと鳴狐はコツンとお供の頭を優しく叩く。締めていくかと聞かれれば頷いて二号室の鍵を出してドアを閉め)
《了解しました。以後気を付けます!!》
>宗三左文字
鳴狐「……だろうね」
お供「私もです…鳴狐がいなければ逃げ出していたかもしれません」
(刀剣男士達がいたころから雨続きだったのかもしれないという相手の考えに神妙な顔で頷くと肩に乗っている狐が宗三の考えに同意しぐでーんと鳴狐の肩に深く沈むこむようにもたれかかり)
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