2020-08-23 21:10:29 |
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>>髭切さん
―――…うわっ、かなり埃っぽいな。灯りを点けるから、少し待っていて。
( 書庫に辿り着くとゆっくり扉を押し開け、長い間使用されていなかったのか敷き詰められた木材の隙間から埃が舞い上がれば僅かに顔を顰めて。廊下と違い薄暗い空間の中での作業は夜目の効かない太刀にとって困難になるだろう。傍らに置いてあったマッチで二箇所にある壁掛けの蜀台に火を灯し「 改めて見ると凄いな…。もう入って大丈夫だよ。 」天井まで届く本棚が何台も続き、その多さに圧倒され )
( / カンストであれば何が襲って来ても大安心ですよね…!髭切さんの練度について、こちらで控えさせていただきました! )
>>鳴狐
よし、いざ出発進行!…なんてね。鍵は閉めていく?
( 折り畳まれた案内図を渡し終えるとベットから立ち上がり、手足の防具などが外れ掛かっていないかすばやく確認を取って。問題ないと判断すれば冗談交じりに部屋を後にして )
( / 背後失礼させていただきます。今回のロルが五十字を下回っているようでしたので、次回からはなるべく五十字を上回るようお願いいたします…! )
>>34様
( / まだまだ募集しておりますよぉおおお!!((
極実際されていない刀剣男士でのご参加も可能ですので、どうぞ鶴丸さんでお入りになってください…!さっそく絡み文の投下をお願いしてもよろしいでしょうか? )
>>宗三
うん、勿論そのつもり。背中は守るから。
( 頭部から伝わる優しい感触に目を瞬かせるものの、すぐに柔らかく微笑んで頷き。彼の帰りを心待ちにしているであろう兄弟のためにも大事なく本丸へ帰城させたいという思いが強まり、一身を捧げる覚悟を決めて。窓に打ち付けるように降り注ぐ雨音が聞こえる廊下を進み、やがて大浴場と書かれた両開きの扉に辿り着くと同時に小さな気配を察知し「 …宗三、 」と短く注意を促して )
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