2020-08-23 21:10:29 |
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>皆様
(/前回の頂いたお返事は髭切で引き継ぎ、会話させていただきますね。改めて、これから宜しくお願い致します。)
>大和守
おお、それは良い案だ。此処の審神者がどの書物を好んで読むのか分かれば、今後の相手の出方が少し見えてくるかもしれないね。
( 彼の提案に、それは名案だという様に一つ頷き。本丸の主である審神者とその人間に仕える刀剣男士。まだ見ぬ相手に趣味や生活跡の情報は多いに越したことはないだろう。「 えーっと…書庫へはホールの階段を上がって行くようだね。それじゃあ進もうか。 」案内図で目的の部屋を確認すると、品の良い色合いの絨毯が敷かれた階段を上り始め )
(/了承して下さり、有難うございます。髭切の練度については極ではありませんので、レベル99と考えております。)
>鳴狐
まずはこの本丸の中から見ていくのが普通かもしれないけれど、僕は転送装置が気になるよ。僕の本丸とは勝手が違うみたいだからね。
( 本丸の案内図から中庭、そして転送装置の場所へと続く道のりを指で指し示すと彼とお供の狐に向かって振り向いて。「 列車で転送されるなんてどんな感じなんだろうねぇ。知識として列車の事は知っているけれど、実際に乗った事はないから楽しみだよ。 」君達もそう思わないかい、とでも言わんばかりにお供の狐の鼻を指でちょんと突っつき )
>宗三
──この絵画観賞部屋、何かあると思わないかい?普通の本丸なら気にも留めない部屋だけれど、この本丸は造りの雰囲気もだけど漂っている空気が違う。最初に調べるには適しているんじゃないかな。
( 鬼の腕を切り落とした逸話を持つ自分の勘が告げている。鬼か怪しか、または別の”人でも刀剣男士“でもない“何か”が確実に居る。案内図の一点を僅かに瞳を細め見据えて。「 遭遇はまず避けられないだろうね。準備は大丈夫かい? 」ちらりと隣に並ぶ彼に視線を移し )
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